125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[白銀の騎士。 端末の画面を見ながら、考える。
あれは確かに厄介だなと思う。 ミナカタが傷をつけた傍から機械化し、襲いかかってきていた。 そのうち全てが機械化するのだろうか。
ただ、一つ思うことがあった。 僕の能力は、強力だけれど。 それには制限があることは感じている。応用次第で様々なことができるが、それでも最強……とは言えないだろう。
このゲームにおいて、無敵の存在というものをはたして作るだろうか。 ただの虐殺が見たいなら、まだやりようがある。 ――何か方法があるのではないか、と思えて。 僕は端末を手に、黙って考えていた。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[暫く、海を彷徨っていた。うみねこが遠くに飛んでいく様子を眺め、海水を蹴っ飛ばしたり潜ってみる。水からあがれば、濡れていたと思った体は即座に乾いた――というか、水に入っている間は"濡れている"と錯覚している方が正しいのだろうか。
苛苛しているな、と思う。
濡れて使えなくなっても構うもんか、と放っておいた端末を、浜辺に座って弄くると、ちゃんと動作するのがすこし腹立たしかった。
こっちにも[電脳世界β]は入っているようだ。 どうやら南方がかつて使っていたものは機能制限版だったらしい。こちらの「β」は、「死者」の欄があったり個別会話が可能なようだ。
全体会話欄を表示させると、三名ほどの会話が見える。真寺というのはあの廃校で出会った若い女だろう。]
白銀の騎士……?
(+23) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[一通り見終えたところで、乗り気ではなかったがコメントを残す]
――電脳世界β 全体会話――――― 白銀の騎士? テッドのことか。 怪我した場所が機械になる奴だろう。 手足を捥いで機械にしたと言っていた。
あと福原さん、あんたなんで死んでんだよ…全く
――――――――――― [首を刺したとき、血液が出た。まだ完全な人外ではあるまい。 多分、どこかに弱点があるのだ――そこまでは書かなかった。 弱点など突かなくても、これが一応殺しあいである以上は、多分、全部潰せば死ぬのだろうが]
(+24) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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−回想・昨夜− [煩わしい着信音が意識を引き戻す。 どうやら砂浜に倒れこんだまま気を失っていたらしい。 幸い、何かされた形跡はなくまだ音をならし続ける端末に手を伸ばした。メールを確認すれば、]
(…………あぁ、)
[無表情で目を通す。 決まっていた事だ、何も思うことなど…………無い。 ゆっくりと立ち上がり砂を払った。 彼女達は、A地区のどの辺りを探せと言っていただろうか。 うっかりと聞き忘れてしまったが、仕方がないだろう。 一刻も早くあの場所から離れたかったのだから。]
(星、綺麗だな。 今まで空を見上げる余裕なんて無かったから、全然気がつかなかった。)
[早くはやく、夜が明ければいい。 はやく早く、終わらせたい。悪夢に似たこの現実を。*]
(27) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[そして、個別会話に切り替えて]
―――――――――― to 水無月櫻子
"どうした?”
――――――― [まるで呼びつけてお説教でもしようといった感じだが。訝しく思いながら、南方は灯台をゆっくりとのぼっていく]
(+25) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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― 電脳世界β 個別会話toミナカタ ―
少し話を聴きたい。
[それは白騎士について、か。 どうして挑んだのか、か。 何を話そうかと思いつつ。 櫻子は、ミナカタを待つことにした。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[櫻子は、福原との会話で何となくミナカタもそうなのかもしれないなと思っていた。 後に残る人へ、託す為。 だから、逃がす為に戦ったのだと思っていて。 怒っていた感情は、見知らぬ他人と話すことで大分収まっていた。福原が神父であることなど知らないが、話してみるとすっきりすることもあるものだ。 僕が聴けるかどうかなんて、分からないけれど。 そう思いながら、灯台頂上の中央に正座をして。 空を見て、うみねこの声を聴いた。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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−朝・A地区海岸−
[寝ずに一夜を明かすくらいはどうにでもなる。 眠くて仕方がないがこの状況じゃおちおち寝ていられない。 ……あぁ、昨日のベットが恋しいなとか、無理矢理にでも誰か連れてくれば良かったと考えた所で思考を止める。 ……彼らが自分を殺さないという保証はどこにも無いからだ。 『協力』をしている間は殺されない事を願いながら荷物をまとめ、くしゃみを一つ。]
あー……寒い…… とりあえず、人が居そうな所……灯台でも行ってみるか……
(28) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* ふむ。どうするかな。 僕はミナカタに好意的であることは表現してあるが、いざそれをどうフラグに変換するかが難しい。 僕は素直じゃない人なので、ケンカをしやすいのだ。 その喧嘩もちゃんと仲直りできればいいが、そのままだったりすることも多いしな。
(-14) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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ー3dー 別って…その、“ヤバいの”が来たら
[危険だろう、と言いかけて口を閉じた。 一人より二人、二人より…とは思うものの、誰かと遭遇してちゃんと動けるとは思えない。 それならば、ここで無理を言って着いて行くよりも。]
ボクが言えることじゃないけど…気をつけて、くださいね
[ジャージの裾を握り締め、相手を見上げて言う。少し声が震えてしまっただろうか、大して目立つものではないと思うが。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[病院に着けば、人ではない別の何かが出そうな雰囲気に口元を引き攣らせる。お化け屋敷よりもずっと怖くて、数歩近くにいた誰かに近寄った。]
っ…! (…ああ…もうやだ)
[着信音が鳴れば、眉を顰めて音を止めた。どうせまた、業務連絡の様に淡々と誰かが誰かを手にかけましたと告げるメールだろう。 また知る名前が載っていたら、もしもそれが友人だったら。そう思うと、気が重い。
端末を取り落とす音>>3:194に顔を上げる。また彼の知る人なのだろうか。 少ししてなんでもない様子で端末を拾う背に、それを問うこともできず。無理をしているのではないかと、心の何処かで気付きながらも確認する術は無かった。]
(……見なきゃ、ダメかな)
[人が命を落とす瞬間はまだ見ていない。死亡通知を見るだけで、色んなものがガリガリと削られる気がする。 端末を手にしたまま、流が溜息を吐くのを聞けば「どうしたの」と問うだろうか。なんでもない、と返されればそれ以上は聞かなかったろう。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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話を……
[片眉を上げて画面を確認する。螺旋階段を見上げ、とんとんと昇っていけば、高い灯台だ、頂上まではかなりの距離がある。
水無月櫻子は、望んで殺されたという。……それが本当ならば、やはり南方にはこのゲームの存在そのものが悪趣味以外の何物でもない。 やがて屋上に続く階段へ。うみねこの声が大分近くに聞こえる。空を見上げ、屋上にたどり着けば――道場着でなく、美しい青い着物の水無月櫻子が、灯台の中央に正座していた。]
……よう、来たぜ。 昨日ぶりだな水無月さん。 それで、聞きたいことっていうのは……?
[彼女の真正面に胡坐をかいて座り、その双眸を見つめ返した]
(+28) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[兄と呼んだ人がいた。 血の繋がりは無い。親同士が仲が良いとかで、幼い頃からよく遊んでもらった幼馴染だ。 いつも胡散臭い笑みを浮かべているが、黙っていればかっこいい。モテるけど服のセンスが壊滅的。頭は良いくせに阿呆で、喋るとやっぱり胡散臭い。]
おにぃ、旅行行くなら言わなきゃダメだよ おかーさんもおばさんも心配してた
[三年前、“兄”が数日行方知れずになった。 朝帰りも行方不明もよくあった。突然いなくなって、聞いてみたら海外に行ってたなんてことも珍しくなかったから、連絡が取れない位彼の母もあまり気にしていなかった。 けれど、その時はなんだか違う気がして。 自分が心配していたくせに母達を出したのは、そういうことが恥ずかしくなる年頃だったから、だと思う。 とにかく、嫌な予感がしたのだ。“兄”は首を振るだけで明白な答えをくれなかったけれど。]
ーーそれが…いまいち覚えてなくて
[飲み過ぎたかな、と苦笑して背を向けた彼にそれ以上の追及はしなかった。]
(-15) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* >篠塚さん あれ、蘇生先福原さんじゃないのか。場所了解。
(+29) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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ー病院内部ー [剣吉と別れて、病院内に入ってから。流や星開とも少しの間別行動をとったかもしれない。出来るだけ共に動くつもりだったが、手分けして探索する方が早い。]
…誰かいますかー…?
[なんて返事があった方が怖いことを言いながら、時折部屋を覗いてみたり、棚があるなら開いてみたり。包帯や、何か使えるような物は見つかっただろうか2(yes/no)。見つかったなら幾つかナップサックに入れて。
それから休もうと決めたなら、流と星開に同じ部屋で寝てもらうように頼み込んだだろうか。言ってる場合じゃないのだが、夜の病院って怖い。]
(31) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* こんな感じに戦闘ロール路線がまず一案。
[僕は、何も言わずに。 白くて大きなスコップを出した。ハリボテのそれは、白騎士の使ったものを真似ていて――。 重いのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。 見せかけだけの武器は、練習用にちょうどよかった。]
ミナカタ。 僕は、キミは能力に――。 頼り過ぎていると、思う。
[そう言って、僕はミナカタの方へと滑るように走り。 白くて大きなスコップを、突き出した。]
キミは十分戦う力を持っているよ。 幻影の力は、使い方次第では強力だけれど。 僕は、それ以上に――。
[そう言いながら、当たるにしてもあたらないにしても。ダメージのロクに出ないハリボテで、二撃三撃と攻撃を連続して加えてくるだろう。]
(-16) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* ミスった! >>30の後にあの冗長回想ロル 無くても大丈夫だから灰に落としたけど
(-17) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* 鷹村さんに対するラ神が地味に酷い件
(-18) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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ふぁ…ねむ…
[昨日能力を長時間使ったからだろうか。ひどくねむたい。]
…何処かで休んでいい?
[一睡もせず山岳へ向かっているのだ。流石に疲れた。]
(32) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
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はあ?黒田さん勝手に先行っちゃったわけ? 一人は危険よ。A地区付近にまだ南方さんを殺した白銀の騎士ってやつがうろうろしてる可能性だってあるのに…
[殺しの瞬間見たくないだけだと思ってたけど随分遠くに行くもんだ。 しかもA地区。あの眼鏡よくわからない。 何かあったときってもう死んでそうだけど、なんてことは言わないでおこうか]
(33) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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ようこそ、ミナカタ。ここで茶でも点てられれば、どうぞと勧めるところなのだけれど。
[と、冗談を言いつつ微笑んで。
櫻子は丁寧に手の平をついて深々とお辞儀をする。 総礼――というには、本当にお茶を淹れる時の礼儀作法より随分と砕けていたけれど。 顔を上げれば。早速、本題に入った。]
どうして、挑んだんだい。 僕は――、一緒に逃げると思っていたよ。 挑むなら、明確な勝ち目があるのだと――思って。
[少しだけ、先のことを思い出して。 哀しそうに、目を伏せた。]
…見ていたよ。
[その最後の声は、か細く。 どうして、死んだのかと――伏せた眼をあげて、ミナカタをじっと見つめた。]
(+30) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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宛先:クロダさん 件名:羽根の場所
南方さんのは灯台付近。水無月さんのは灯台のてっぺん。
(-19) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
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―病院周辺―
……――はあ、
[ ひとつ、溜息を吐きながら。 端末から大祓禍神を取り出した。 ……俺が持つには、不釣り合いだと思うけれど。
宵切刀よりは幾分か軽く感じる。 その分、間合いも狭いのだけれど。20cm程の差。 けれど、案外その長さは違うもので。
じ、っと鞘から引き抜きその刀身を見つめた後。 弱気になっていた心を斬るように、一気に引き抜いて。 虚空を、一閃。また元の鞘に流れるように戻す。 ]
(34) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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( ……覚悟決めたのに揺らいでどうするんだ。 ―――今更、悩んでたって仕方ねえんだから )
[ 気合を入れ直す様に、一つ頬を叩いて。 それでももう少し一人で居たい気分だった。
――病院の傍まで戻っては、その壁に凭れる。]
(35) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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−→灯台−
[わざとらしく波打ち際ギリギリを歩けば潮の香りと心地い風、波の音。 この風景だけ切り取れば今のところは平和その物だ。 ……いつそれが崩されるかの恐怖は少しだけある。 しかしそれと同時に大丈夫だとも思っていた。 確信に近い自信。 あの騎士さえ現れなければ逃げ切れるという油断と過信。 死の足音なんて自分とは程遠いものだと思っていた。]
(36) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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あ、ああ……? 何だ、改まって [櫻子が冗談を言い、お辞儀をする間、南方は少し怪訝な顔をしてそれを眺めた。つられて軽くお辞儀。]
………見えてただろうな、多分。 胸糞悪いもん見せて悪かった
[か細い声。少しだけでも顔を知った者の首が刎ね飛ばされるなんて、見ていて気持ちのいいものではあるまい。 そんな表情をさせてしまうのが、少し辛い。 ……それでも、多分、あそこで水無月流を死なせるよりは、何倍もましなのだろうと自分に言い聞かせる。]
どうしてって、あいつら逃がすために決まってるだろ? 全員で逃げて逃げ切れるほど、あの怪物は甘くねえから
そりゃあ、命引き換えにしてあいつ殺したかったけどさ ……あいつら逃がせただけでも上出来なんだよなあ [最後の一言は、自分に言い聞かせるように呟いた。]
(+31) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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……?なんだあれ、何であんなとこに短剣なんか刺さってるんだ……?
[騎士が死者のためにと掘った穴とは知らずに近寄れば、珍しい形のナイフをまじまじと見つめる。 誰かの武器だろうか?戦闘中に落とした、なんて事はないだろう多分。 そんな事になったら俺だったら死ぬ。]
(……まさか簡易的な墓、とかじゃないよな?)
[誰が?何のために作った?
浮かんだ可能性を否定できる要素は何一つ無く。 もしもの可能性を考慮し、手を合わせた。 そして暫くその周りをぐるぐるとまわり、とあるものを探す。]
(37) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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無い、な。回収済みかそれとも……
[困惑顔で地面を見つめても変化が起きるわけでもなく。 どうした物かと悩んでいるうちに端末が震えた。 内容を確認するとピシリと固まる。 もしかして、もしかするのか。下に、埋まってたりするのか……?]
……だとしたらお手上げだよなぁ……やっぱり誰か連れてくれば良かった……
[そうすれば、作業をしている間に周囲への警戒を頼めるのに。 ガックリと肩を落とせば、もう一度静かに手を合わせその場を後にする。 回収されてるにしろ、埋ってるにしろ面倒な事にはかわりない。]
(38) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ー???ー 『なぁ、円香。円香は、どうしても叶えたい願い事とか、あるか』
[おにぃ、は寂しそうな声でそう問うた。顔は見えなかったけれど、何年も一緒にいればどんな表情かくらいわかる。 少しだけ考えて、首を振る。願い事は沢山あるが、どれも取るに足らないものだ。]
おにぃは、あるの
[資料か手紙か、何かの紙を捲る音が止まる。聞いてはいけなかったか、と質問を取り消す前に振り向いたその人は、今にも泣いてしまいそうな顔をしていた。]
『…どうしても、叶えなきゃいけなかった』 『人を殺してでも、それで自分が死んだとしても』 『動かなきゃいけなかったんだよ、怖がってる場合じゃなかった』 『…なぁ円香。お前はーー』
[普段ふざけてばかりなのに、その日は妙に静かで。自らを責めるような物言いに、今よりも子供だった自分には何があったのか聞くことは出来なかった。
兄と呼んだ彼が、置き手紙を残して行方を晦ましたのは、それからおよそ9日後のこと。]
(39) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ー4dー [二人は同じ部屋で寝ることを了承してくれたのだったか。 病室ならばカーテンを引いて、走ったせいか疲労のある体を休めただろう。少々埃っぽいだろうが、それにもここ数日で慣れた気がする。]
(……あのとき、なんていってたんだっけ)
[誰かが外に出る音で目を覚ます。視界に映る少しくすんだ白、病院に移動したことを思い出した。 久しぶりに彼の声を聞いた気がする。彼の部屋で「旅に出ます。探さないでください」と置き手紙を発見してから一度も帰ってこない“兄”。あの時彼が言った「叶えなきゃいけない願い事」は知らないままだ。]
(もしもこれから願い事を見つけたとして) (その為にはヒトゴロシをしなくちゃいけなくて) (…その時ボクは、戦える?)
[自問自答をしながら、体を起こし枕元に置いた端末を引き寄せる。膝を抱え、指で軽く操作しては昨日結局見られなかったメールを開いた。]
(40) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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