119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー向日葵の前ー エニちゃんー?
[ノック。出てくれなければもう一度ノックしたと思う。]
先輩参上
[招かれればにこやかに入って行っただろう**]
(21) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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――…寝れねぇ
[ 足で掛け布団を蹴り飛ばし、水を飲もうと立ち上がる。そこで視界が揺らぎ、体調不良なのだと改めて知らされる。いつからこんな軟弱になったのだ、と嘲笑して再びベッドへと戻るのだけれど。 ]
(+17) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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ー向日葵ー
…ちょっと無理があるよねぇ、うん。
[自分で送信したメールを思い返して、そんな素直な感想が漏れる。携帯は放り出したまま見る気になれず、変に思われたらどうしよう…とベッドの上で頭を抱えたところで、思いがけず飛び込んできたノックの音。]
えっ、圭介先輩っ?わ、えっと、どうぞ! 早かったですね、先輩の食いしん坊。
[自分で呼んだくせに、驚いて変な声が出てしまう。 幸い部屋は片付いているし、もう寝癖も直っているはず。急いでドアを開け、彼を中に招き入れる。 嬉しくてにやついているのを隠そうと、ちょっとからかうように笑ってみたり]
(22) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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[ヴェスパタインと玉置が倒れたという知らせを受けると、顔を憂いに染めた。]
ヴェスパタインさんと玉置さんがお風邪を召してしまわれたのですか………。 お加減の程は如何でしょうか? 根付く事が無ければ良いのですが………。
[口を覆う様に左手を当て、思い詰める様に俯くと、やがて頭を振った。]
………お医者様が私に処方されたお薬をお渡しするという訳には参りませんが何らかの形でお力になれればと思います。
[もし誰も用意していなければ新しい水桶とタオルを用意しただろう]
(23) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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―少し前―
[>>*2心配そうな顔が、まるで外の雷雨の様に荒れ狂う嵐の如く怒る様子に変化すれば一瞬驚いた様に目を開いてから、申し訳なさそうに目を瞑って、目の上に腕を載せた。]
……そんな事、すっかり忘れていた。 …本当に人の事を言えない。
[はあ、と溜息を吐いて。心の余裕も、何も無かった。あの夜は。其れでも、その怒る様子は相模なりの心配である事は今までの付き合いから重々知っているのだが。無茶をするなという言葉には黙った儘であったが。]
(+18) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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宛先:梶原 件名:(無題)
……ああ、聞いたのか。 少しばかり無茶をし過ぎたようだから当然と言えば当然だが。
梶原も速く治ると良いな。お互い、早く治すとしよう。
(-24) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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ー向日葵ー 誘ったのはエニちゃんでしょうが! おりゃおりゃ!
[からかうように食いしん坊と言われれば頭をぐしゃぐしゃと撫でる。]
んー、結構綺麗じゃん。この部屋いいな。
[思ったより整っている。エニちゃんの部屋を見たことがないからどうなのかはわからないけど、綺麗なんだろうな。なんて思いながら。]
(24) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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ー向日葵ー
きゃっ、やーめーてー! もう、圭介先輩の意地悪!
[せっかく直したばかりなのに、髪をぐしゃぐしゃにされてしまった。怒った口調を作ろうとするけれど、笑ってしまっているのはバレバレだろう。]
でしょ!もっと褒めてください! …それはさておき、おやつ、どれにします?何でもありますよー?
[自分で呼んだとはいえ、2人きりになれるとは思っていなかった訳で。緊張と嬉しさで、変に口が回る。 ちゃんと片付いていることを褒められると、胸を張ってへらりと笑った。 ベッドの縁に腰掛けると、机上のお菓子の山を指し示す。どうせ外には出かけられないし、暇なのだ。ここで2人でぐだぐだするのもいいなぁ…なんて妄想しつつ、布団にぼふっと倒れこんで]
(25) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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撫でられるの嫌だったか?
[悪戯ぽく笑う。嫌と言われれば残念がるだろう。]
本当にいっぱいあるなぁ。 チョコもーらいっ
[もぐもぐ。甘い。やっぱり甘いものは好きだ。ふと横をみればベッドに倒れこんでいるのを見つける。3
(1.こっそり近づいてこちょこちょする。 2.毛布で顔まで覆って馬乗りに 3.「どうした?」なんていいながら隣にぼふっと倒れこむ)]
(26) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[潤の真横にぼふっと倒れこむ。このまま寝るのならば悪戯するところだが。まぁ、それはないだろうと思ってる。 潤の顔を覗き込み、]
どうした〜?
[なぁんて。]
(27) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[どういうことだと頭を悩ませていれば、ノックの音が響く。続く声>>18に一度返事をして、携帯を鞄に放って扉に近づく。]
はーあーいーっと、よく来たな
[ガチャリと開けば、自分より少し低い位置に後輩の顔がある。半身を引いて部屋に招き入れる。お菓子を持っているのを知れば、置く場所を確保しようと机の荷物をポイポイとどけた。]
あ、何人か風邪ひいたって聞いたか
[何か話す前に、先程友人からのメールで知った話題を出してみる。 押川から何か言われれば、切り上げてそちらの話をするつもりだが。]
(28) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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宛先:ブローリン 件名:無題
好きだって言われた、俺もですって返した、そういうこと 承りました宜しく伝えさせていただきます
[結局彼相手に誤魔化せるわけないしいずれヴェスへの態度でばれるだろうと白状 一件こちらは文章に乱れはないが、一行目と二行目で口調が変わりすぎている。動揺しないわけがない]
(-25) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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宛先:桜ちゃん先輩 件名:少し落ち着きました 大丈夫ですよ俺、馬鹿だから移ったりしませんって 分かりました、階段の前で待ってます
[管理人、ティモシーにも止められたがやはり一緒にいてはいけないのだろうか…… 彼女まで、そんなことはまだ知らないまま自分のことばかり考えていた]
(-26) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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あ、先輩、私にも!
[先輩がチョコレートを手に取るのが目に映ると、寝転んだまま催促を。と、彼がもぐもぐしながらこっちへ向かって来て、そして。]
へっ?う、あ…
[ベッドに伝わる振動。こっちを覗き込む、悪戯好きそうな目。 こんなに近くで顔を見たことなんてないから、一瞬で思考回路がフリーズしてしまう。]
え、えっと…あの。
[何か、何か言わなきゃ。 混乱した頭で必死に考えて、浮かんだ言葉をそのまま唇が紡ぐ。]
(29) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/* ラ神にお任せ→1
1.な、何でもない、です…っ! 2.…幸せだなぁと思って。 3.誘ってるんです……って言ったら、どうします?
(-27) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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ーー 階段前 ーー [二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]
すみません、来てもらっちゃって 俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか
[共に深紫へ向かおうか もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]
(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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な、何でもない、です…っ!
[どう見ても何でもなくは聞こえない、かすかに震える声で返す。 真っ赤になったところを見せたくなくて、手が枕を掴んで顔の前へ。ごろん、と寝返りを打って、彼に背を向けてしまう。]
…来てくれたのが嬉しくて。 ちょっと舞い上がってるだけ、です。圭介先輩と2人きりなんて、滅多に無いから。
[結局律儀に答えてしまって、頬が更に温度を増す。枕に隠れてくぐもった声は、彼に聞こえてしまっただろうか。]
(-28) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/* 自分でやっといてアレだけど、3出たらどうしようかと思った。
(-29) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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宛先 鳳さん 件名 Re:
シュレーゲルさんが風邪をひかれたのは知っていましたが。玉置さんもでしたか… 私は少しだけ身体が重かったのですが少し寝たら治ると思います。 なので、その。夜待っていますね…
(-30) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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本当?雨の中歩いてきた私が言えたことじゃないけど、風邪流行ってるみたいだし気をつけてね…?
私も会えて嬉しい。甚三紅に遊びに行こうと思ってたのに、すっかり行くタイミングなくしてて……。
[自分より雨に打たれた二人が風邪を引いたことはまだ知らなかったが、体調悪くしてもおかしくないことをした覚えはある。その辺を棚に上げて、桜に注意する。顔が赤いように見えるから、余計に心配だ。
そうは言っても手伝ってもらわなくては着物を着ることも出来ない。本人の言葉を信じて、されるがまま着物を合わせてもらう。
濃紺の地に薄い色味の花が裾に散らされたそれは、単純にかわいいと思えた>>14。着付けが終われば、髪をゆるく肩上で結い。着慣れない着物に少しふらつきながら、鏡の前で全身を眺めただろう。着物美人な桜には比べるべくもないが、流石に彼女の見立て。きちんと自分に合わせられたそれからは、センスの良さを伺わせた。]
(31) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[最初はただ濡れた服の代わりのつもりだったのに、折角こんな風に着付けてもらったなら誰かに見せたいような気もしてしまう。最後にちょいちょいと仕上げてもらい、満足げに褒めてくれる桜に、こちらも嬉しくなる。]
なんか、着付けまでお願いしちゃってごめんね……。
この着物すごく綺麗。着せてくれてありがとう。
[今度何かお礼する!と続けながら、笑顔で礼を述べ。
その後に彼女が用事があるようなら手伝いを申し出て、それが彼女を困らせてしまうようなら、別れてふらふらと別荘内を歩こうとしただろう。]
(32) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[花と別れた後だろうか。類とシュレーゲルのお見舞いに向かうべく待ち合わせの階段へ。 もちろん、ティモシーさんにもらったお粥を持って。]
類くん!お待たせしちゃいました?ごめんなさい。 ティモシーさんが作って下さったお粥持ってきたので一緒に行きましょう? もう行っちゃいました…?
[元気がなさそうなその顔をみて心配そうに覗き込む。 そういう自分も、体調はよろしくないわけだが。類とシュレーゲルのお見舞いが終われば少し寝るつもりで来たが、さて。 体調の悪さを必死に隠そうと虚勢を張っていたがばれてしまたったか。]
(33) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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んー?俺にも言えないこと?
[そう言って顔を頭を撫でる。声が震えているし、少しだけ心配して。続く言葉にニコリと笑う。]
そうだね。二人きりか…
[悪戯っぽい笑みを浮かべーーーー]
エーニちゃん
[と、名前を呼ぶ。]
(-31) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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ー若葉→キッチンー [一度は結論が出たものの、まだぐるぐると考え、気がつけば夕方前。何度かメールで話を…とも思ったが、自分から会って話をと言っておいてそれは無いだろうと思いとどまり。 とりあえず風呂に入り気分をさっぱりさせてから、食事の準備をとキッチンに向かう。]
なんか今日は皆いないな。 部屋にこもってるのか…?
[風邪っぴきが増えたからか、雨だからか、今日はあまり人に会わない。少しそれを寂しく思いつつ、昨日の残りのパスタ麺を茹で、簡単にペペロンチーノを作り、トマトとチーズを使ってサラダを作った。 少し多めに作ったので、後から誰かが来たらあげるつもり。 誰か来たら、病人の具合や腹の空き具合などを聞いて、もしお腹が減っているのであれば追加で何か作っただろう。]
(34) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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へへ。来ちゃった。
[開かれた扉に、見えた集の姿に、何処か安堵したように、力の抜けた笑みが出る。 そのまま部屋の中へ入れば、机の上に広場を作ってくれた彼に甘えて持って来たものを置き。]
……いや、おれお寝坊さんだったから。 江西さんと、エリアスさんと、鳳さんと、あと……南方さんくらいしか見てない。
[何人も、と、集は言う。起きてから出会った人を思い出しながら羅列する。南方はバツの悪いとこを見られた手前、少し出しにくくはあったので、引っかかってしまったのだが。]
誰が風邪ひいたの?
(35) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー
えっと、その……ただ、心配で
[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。 覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて 視線は逸らしてしまった]
……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません? 体調おかしかったりしませんか
[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く 無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]
(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です
[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう 桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]
(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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ーー 深紫前 ーー 俺です、お粥持って来ましたよ
[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ 開けてくれるのを待っている]
(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[濡れた衣服を部屋に干すと、すぐに外に出た。桜に着付けてもらった着物をすぐに脱ぐつもりはなかったし、部屋で寛いでいたら着崩してしまいそうだったので。 着物の裾に気をつけながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。階段横には、まだ南方がいただろうか。姿が見えたなら、挨拶ついでに着物を見せて会話したかもしれない。
南方かティモシーかに更に二人が体調を崩したことを聞けば、見舞いに行こうか考えたが多分他にも何人か同じことを考えるだろうと予想して、夕飯後に訪ねようと思って。
キッチンから漂う良い匂いに気付いて、そちらに向かう。鳳がまだいれば、声を掛けただろう。]
良い匂い〜………て、鳳だったのか。 私も一緒していい?
(39) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[それはもう楽しそうに、名前を呼ぶ声。やっぱり、さっきの呟きは聞こえてしまったんだろう。 あぁもう、何をやってるんだろう、私は。 頭を撫でる手は心地いいけれど、顔はますます深く枕に埋れていく。]
…はぁい、何ですか?
[絶対に見せたくない顔をしているけど、先輩に呼ばれたらやはり答えない訳にはいかない。 くるりと、肩越しに顔だけ彼の方へ向けて、涙目で返事を。]
(-32) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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