111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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「…志乃…」
これから起こそうとしていることが暴露れば 黒軍、白軍のみならず自軍赤軍をも 敵に回すことになる。
[1.志乃に秘密を打ち明ける 2.志乃を巻き込むことは出来ない] →1
(41) 2014/02/19(Wed) 15時半頃
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「…志乃…」
彼女を巻き込んでしまうことが正しいのかどうか 今後その答えは出ることはないだろう。
けれども…彼女に…戦いの外の世界 新しい地平を彼女とともに歩みたい!!
覚悟を決め参謀執務室へと歩みを進めた
(42) 2014/02/19(Wed) 15時半頃
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ー朝:白軍拠点/医務室ー
[浮かび上がってーー、次に意識が気付けば医務室のベッドの上だった。自分は一体何故此処に、とはっきりしない頭を働かせて、記憶を蘇らせながら、上体を起こそうとしては違和感を感じた]
(ーー左腕が、)
[一瞥すれば蛇の紋様の痣が腕全体に広がっていた。あの大鎌の力ーー禁術をどうやら使い過ぎた様だが指の先まで広がって居ては隠せそうも無い。せめて知り合いには隠して置きたい、が、…そう言えば誰が此処まで運んでくれたのだろうか。]
…ッ…、げほっ…… …チッ、こんな弱いのかよ……
[アイリスに言ったよりも自分はあまりにも弱く。血咳から漏れて、左の手のひらについたアカを見つめながら、ボソリと呟いて。しかし、生温かいなどの感触は無いーー動きこそするものの、左腕の感覚が消えて居た]
(43) 2014/02/19(Wed) 15時半頃
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/*んにゃ…進めてもらって嬉しいけどパティの動き見てからかな。
(-19) 2014/02/19(Wed) 15時半頃
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[押し退けられて、千夏の身体の上から転げ落ちる。すぐさま跳ね起きると、身体を起こした彼の方を睨みつけ] [しかしその目から、次第に鋭い光が抜けて。柔らかく美しい旋律に、敵意は溶かされていく]
レティ…シャ……?
[懐かしく、優しく、暖かい調べ。あの子の歌声を、歌として聞いたのは、いつが最後だっただろう] [小さい頃から歌うことが大好きだったレティ。そして、レティ特に仲が良かった千夏。彼女の目の前で、人の命−−ましてや、大事な友人の命を奪うなんて。処罰の対象にされたとしても、今の自分には不可能だった]
…ごめん、なさい…
[誰に対する謝罪なのか、自分でもわからないままに呟く] [硬く握りしめていたはずの手から、長刀が滑り落ちたことにも気づかず。ただ歌声の中に立ち尽くしていた]
(44) 2014/02/19(Wed) 16時頃
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― 戦地 ―
……っ、千夏、イアン……っ
[古き友人の名を呼ぶ叫び声を聞いて向かってきたが、その姿は見当たらなかった。代わりに見つけたのは、赤に染まる仲間の姿。 急いで助けに行こうとして、足を止める。
――この姿で彼らの元へ向かえば、側にいる白軍の者たちに怪しまれてしまう。ショウの想いを、クラリッサを。 どうすれば、いいのか。葛藤していると、聴こえてくる懐かしさを感じさせる歌声と、目の前に降り立つ人の姿。>>39]
……クラリッサ
[今までにない速さで彼女に近づき、彼女が許せば素早くお姫様抱っこで抱え、皆から少し距離を置いただろう。もちろん、千夏に効力の高い回復薬を手渡して、だ。 ダメならば手渡してから、彼女に近づいただろう。]
(45) 2014/02/19(Wed) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 16時頃
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[どれだけの時間、そうしていただろう。いつしか歌は止み、目の前には、よく見知った少女が立っていた]
…クラリッサ?
[しかし、その様子は。からかわれて頬を染めていた、愛らしい少女と同一人物とは思えない程に冷淡で] [思わず背筋に冷たいものが走る…この子は、誰だ。本当にクラリッサなのか]
千夏、待って
[呼び止めれば、クラリッサは何か言いたげにこちらを見るかもしれない。が、これは必要なことだ。たとえ自己満足でも、少なくとも自分ににとって]
[千夏の顔の前に掌をかざして唱えたのは"反射"…受けた攻撃を跳ね返す、即興の盾の魔法]
3回、よ。それ以上の効果は保障できない ……イアンを、お願い
[そう告げると、自分から先に"敵"に背を向けて、意識を手放したらしいアイリスの元へ駆ける。白軍に属する自分が、敵対する彼らにしてやれるのはここまでだーーそう、自分を諭すしながら]
(46) 2014/02/19(Wed) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 16時頃
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― ガルディア城・バルコニー ―
……ユラ、いたのね
[不意に声をかけられ>>@2、そ、っと涙を拭う。彼女の声は何時でも柔らかくて。核心に触れてくるような、全てを見透かしているような。そんな彼女に煩わしさを感じながらも、全てを理解していながらも醜い存在に手を差し伸べる姿に、羨望の眼差しを向けていることを自分自身、気づいていた。
気づいているけれど、気付かないフリをした。]
苦しいワケ、ないでしょう。
[バルコニーの柵から降り、城内の杖へと近づく。ちょうど、ユラに背を向けるように。]
……行くんでしょう、彼らの元へ 今なら止めないから……早く、行って、よ
[溶けたり、凍ったり、溶けたり。忙しない心に、痛む左胸に。 負けそうで、崩れそうで、怖くて。]
(@4) 2014/02/19(Wed) 16時頃
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[消えた魔力の残滓を追って目線を上げる]
……ほう
[>>@3そこに写るは短い時間ながら見た中でも一際澄んだ色をした灯りだった]
そいつは"外れ"すぎた もう人には戻れんよ
[人には不要な鍵を沢山外してしまった少年はきっと理解不能なモノになってしまうだろう。
紅いマントを羽織る。 マントは翼であり、翼は空気を打ってユラと同じ高さまで浮かびあがった]
――で、あんたは何者なんだ?
[素朴な疑問]
(+5) 2014/02/19(Wed) 16時半頃
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[睨み合ってどれくらいの時間が過ぎたのだろうか。
―懐かしい。ああ、彼女の声だ。
涙腺が緩む。それは、どこかあの雪の日に聴いたものと似ていて。それに呼応するように、千夏の周りから色取り取りの花が咲き始めていた。それは止まることを知らず、戦場を包んでいった。]
……っイーシャ…!
[耐え切れず名前を呼ぶ。彼女に届く筈なんて、ないのに。 会いたい、会えない。会いたくない。会う資格なんて、ない。そんな事分かっているのに。それでもこの胸を駆け巡る何か。
パトリシアが何かを呟き、刀を落とした>>44にも気付かず。自分もただそうやって立ち尽くしていた。]
(47) 2014/02/19(Wed) 17時頃
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[歌が止み、我に返る。その時空から降りてきたのはクラリッサだけだったか。…イーシャも一緒だったか。]
何をしにきたか知らない、だって? ヴェレーノを助けに来たに決まっているだろう。一番良く分かってるんじゃないのか?
[口ではそう虚勢を張るが身体はもう付いていきそうにない。 敵前なんてことは考えず一気に回復薬を煽る。即効性で効果が強いため短時間で服用しすぎたらいけないって言ってたっけ。なんて考えながら。
―イーシャは居たのだろうか、居たならば。
ともかく、ここは敵地。イアンが倒れ自分もこれ以上体力がもたない。 口元をぎゅ、と結びクラリッサを睨んだ後、斬馬刀を拾い上げ鞘に納めた後イアンに駆け寄ろうとした。
(48) 2014/02/19(Wed) 17時頃
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去り際、パトリシアに呼び止められる>>46 急に唱えらる呪文。身構えたがどうやら害のあるものでは無いらしい。]
…ありがとう、ございます。 貴女に頼まれなくても。
……これを、アイリスに。それと、これを宜しければ。パトリシアさん。
[小さく複雑そうに礼をいい、ポケットにあった回復薬をふたつ、手渡す。シーシャとアイリスの分だ。 パトリシアに向かって差し出したのは亜麻の花束、といっていいのだろうか。何輪かを束にして差し出した。 彼女が向こうへ向かったのを見届け、自分もイアンの元へ。]
(49) 2014/02/19(Wed) 17時頃
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/* ぼうっとしてたら返信できないまま進んでた。 結局会話できない…の?えぐえぐえぐ
(-20) 2014/02/19(Wed) 17時頃
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イアン!
[叫びながら走る。この距離がもどかしい。ああ、もっと、もっと早く! やっとの思いで辿り着く。目立った外傷はなく……
―おかしい。見ることは出来なかったが意識を向けずとも聞こえてきた激しい乱闘の音、彼の苦しそうな叫び声。何より彼はいま倒れている。 それなのに目立った外傷がない。
でもそう考えたのは一瞬。すぐに呼吸がある事を確認するとほう、と安心した息を吐いた。身体をあまり動かしてはいけないと思い、緩く肩を叩きながら声を掛ける。]
イアン?大丈夫…か?
[彼は目を覚ましてくれただろか。覚まさなければ内傷があると踏んで回復薬を飲ませようとしただろう。]
(50) 2014/02/19(Wed) 17時頃
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[褒められれば、恥ずかしそうに。お礼を言う。>>38 歌を、歌として。姉と共に響かせて。
だから、少し。抜けていたのかもしれない。 今、此処は戦地である事を。
降りるかと聞かれれば、頷く。 が、]
話せ、ない…?
[どうして。 もし時間を作れないというのなら、この声で。 戦いを、止める事は出来るのに。 一度術にかかった彼女には、それがよくわかっている筈。
不思議に思いながら、近づく。 抱きかかえられ、下へと。彼らの元へと。]
(51) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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[最後に会ったのは、10年以上も前の事。 だけど、わかる。彼が、自分がずっと会いたかった…その人だと。 地に足がつき、駆け寄ろうとして。呼ぼうとして。]
ちーちゃ……っ、むぐっ!!?
[その手をつかみ、口を塞いだのは誰? 確認するまでもない。耳元に届くのは、姉の声なのだから。
パトリシアが武器を落とし、立ち尽くしている。 近くか、遠くか、イアンの姿も見える。
後ろからヴェラの声も聞こえてきた。他にも…]
(52) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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(どうして? どうして??)
[早く行け、と。>>39 混乱している頭では、その意味がわからない。]
(違う。違うのに…!!!)
[声を使うにも、口を塞がれていては出来ない。単純な事だ。 何も出来ないまま、また 離されてしまうのだろうか。
走り去っていく幼馴染の姿を。 >>48>>49ずっと、ずっと、追いかけていた。]
(53) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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[問いかければ、軽やかに地雷を踏み抜く音が聞こえた。>>48 一瞬だけ膨大な殺意が溢れ出し……直ぐに抑え込んだ。 瞳の変化は抑えられなかったが、瞬く間に出かかった爪牙耳は、意志の力でひっこめた。レティの前だ、そう強く思って。 この時初めて、この力がある程度制御のできるものだと知った。
…だが獣化を止めたからといって殺意が無くなるわけではない。 貼り付いたような笑顔の下では狂気が暴れ回っていた。 ヴェラーノを、助けにきた? この男は自分から、妹だけではなく、兄も奪うつもりなのか…?
――…殺す。 姿が見えなくなったら、追いかけて、即、殺す。]
[パティの行いを冷やかに見る。>>46 彼女のそんな甘いところは、嫌いではない。相手が千夏でさえなければ、むしろ微笑みをもって眺めたかもしれない。 …ただぐつぐつと煮詰まった殺意の前では、この後すぐ死ぬ人にご苦労様、そんな感想しか出てこなかった。 レティの口を塞いだまま後ろから抱きしめるようにホールドしながら、早く消えろ、死ね、殺す、早く消えろ、死ね、殺す……とひたすら物騒な事を考えつつ千夏とパティのやりとりを見つめていた。>>49]
(54) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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[完全に幼馴染の姿が見えなくなった頃には。 姉は、拘束する手を離してくれただろうか。
解かれれば、力なく座り込む。
きっと彼女は、そんな自分に手を伸ばして。
笑うのかもしれない。 いつものように、優しく声をかけるのかもしれない。]
(ああ、………やっぱり)
お姉ちゃんの、馬鹿……
[長く長くしまっていた想いを、伝えたかった。 せめて、彼の名を呼びたかった。でも、それすら許されない。
一度零れたそれは、止まらないから。
歌った時の笑顔は何処へ。 ]
(55) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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/* あっギャグれなかった
(-21) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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ー戦場ー [どのくらい眠っていたか。歌声がやみ、意識を手放しそうになる。…親友の声>>50。起きないと…喋らないと…生きてる。僕は生きてる。] あぁ…生き…てるよ… ち…か…ヴェラ…を… [消えそうな声で言葉を紡ぐ。ふと気がつく。周囲の"匂い"に。] 懐か…しい匂い…だ… [そうつぶやく。紅と碧。その瞳で千夏を見る。回復薬を飲まされ、静かにいう。] 僕…を…置いて…行け… [死にたくはない。けれど、親友を、仲間を失う方が嫌だ。 そんな、子供のようなわがままを。]
(56) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
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[ずっとずっと、守ってくれた姉に。
自分と幼馴染を引き離すような。 この状況になったとしても、憎いなどの感情は持たない。
ただひたすら、どうして?という想い、混乱が強いのだ。
姉が、自分を本当に想ってくれているのを知っているから。 どうして、どうして、と繰り返す。
きっと姉も同じなのだと思う。 "妹を守ってきたのは、幼馴染ではない。私だ。" と。 なのに自分は今も、彼を追っている。
想いが複雑に絡んでいく。 その 苛立ちを先に見せたのは、果たして。どちらか。 ]
(57) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* 次止めたら、お姉ちゃんでも攻撃するよ?
という意味です(メモ)。 このまま離れて、知らない内にどっちか落ちたら。 いくらなんでも報われない。 (しかもお姉ちゃん殺すとか言ってますしー!!!)
後、ずるずる引きずるよりはいいかなって。 今すぐじゃなくても、会いにいかないといけない。
でも無茶振りも拘束も嫉妬も美味しい…お姉ちゃん大好き…!
(-22) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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――っきゃあぁ!?
[だから、気づかなかった。 胸の中で殺意を押し殺すことに必死だったクラリッサは、素早く近づいて来た影に気付けず……ぐるり、と視界が揺れたかと思うと、誰かに抱きかかえられていた。>>45 目の前には、白軍の制服を着た見知らぬ顔。 だが、自分を呼んだその声は……]
…に、にい、さま……?
[ぽかんと、彼だけに聞こえるよう問いかける。 わけがわからない。兄は牢屋にいるはずだ。 狂おしいほどの殺意はなりをひそめるが、代わりに混乱が収まらない。 …そうして、また気づくのが遅れる。 自分がレティを離してしまったことを。]
(58) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* あ、あれええええwwwwwww すれちがったのかこれwwwww
(-23) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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…っ!? ごめんなさい、っレティ…!
[咄嗟に拘束魔法を素早く唱える。 幸か不幸か、珍しく上手くいったそれは、不可視のリボンのようなもので彼女の足を地面に縫い留め、口をふさいだ。 …なんて残酷な仕打ちだろう。流石に胸のうちがちくりと痛む。 ただ、そんな思いもお構いなく、自分を抱きかかえたまま兄は千夏達のもとへと歩いていく。]
兄様、なっ、やめ…!ひゃっ!?
[小さく抗議の声を漏らし暴れるが、落ちそうになればたまらずその首へしがみつく。 …本当に何を考えているのか、この人は。 というか、恥ずかしい。 普通に恥ずかしいわ、兄様。
どうやら降ろす気がないとわかれば、解放されるまでしがみ付いた体に顔を埋めていただろう。 皆から顔を隠すように、むっすりと押し黙って。]
(59) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* ど、どうする!!?え、え、えええええ!!!???????
(-24) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* あ。やっぱり拘束されるのね。 おとなしくしてまーす![ちょこん]
ところでこれ中の人誰なんだろう? 身内多い()みたいな事言ってたし、予想していいのかな。
(-25) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* 中の人は!! 今までこういう村で嫉妬とかされたことないです!!!! いつも追いかける人です!!!
なので戸惑いながら楽しいしてます。てへへへ
(-26) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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/* ちなみに(現段階で考えている)打ち消す方法は簡単です。 レティが言った事と、反対の事を言えばいい。それだけ。
声を魔法のそれとするなら、他の人の声も少なからず影響するんです。レティは。
(-27) 2014/02/19(Wed) 18時頃
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