107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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全て滅ぼす。それは繰り返さないための手段としては一理あるのかもしれねーけども、所詮歴史は歴史。
甘く柔らかい。作られた安全と保障がある世界か。辛く厳しく、だが自力で歩いてく世界か。
結局この時代を生きてる生物が選択して生きていく。だから今この時代を間違いと思うなら、そこにヨーランダちゃんは生きてないんだよ。現実逃避してるか。夢みたいなものだけ見てるか。
それは間違え続けたんじゃなくて、選び続けたんだよ。
(55) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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ええ、知っているわ。
あたしも見せてあげないとね。 ヘルウインドが居なくても、あたし単体でどれぐらい戦えるのか。
[通常、騎士は馬から下りると機動力や武具の都合で弱体化する場合が多い。 しかし、彼女の場合は竜族としての力もあり。
ドラゴンに乗っている時と同等かそれ以上の力で槍を地上でも振り回せるのだった。]
(56) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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でも、今は生きてる。そう思っとこうか。だからヨーランダちゃんの選択肢は否定はしない。目的が合致しないから邪魔するけどな。
[目的を定め、進むときめたならまあそれはそれだ。 自分が選んだように、相手も選んだ。それだけ]
前のヨーランダちゃんより嫌いじゃねーのが困るな。 どろどろとした腐臭も血腥さも隠さずに、薄皮の理性で最低限のそれを包む。 生々しすぎてステキだぜ。
[茶目っ気に本心を振りかけながら、だがふざけたようにいって、棍を構える]
(57) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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任せた。そして、任せろ。
[オスカーとヘクターの二人へと告げた**]
(58) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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全部壊す……月輝石で……。
そう。月輝石があれば、何もかもが出来る。 月輝石を手にしたなら、願うが儘に世界を変えれる。 月輝石を手にした者が、千年未来の歴史を紡ぐ。
……月輝石があれば……月輝石が存在すれば……。
……………………………。
(59) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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[銀の槍を構える竜騎士。今は騎竜の上でこそないが、その構えも闘志も、気を抜いたと同時に、こちらを貫く物だろう。 そして、月輝石の言葉に、暫し瞳を閉ざしていた自分は]
……答えが出ました……。
シーシャさん。任されました。そしてお任せします。
[ずしりと重量に溢れる聖刃を、心持ち力強く、中空で一振りして。 眼前の竜騎士へ、正面から瞳を向けて対峙する]
(60) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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知ってるかしら?
人であれ、竜族であれ。 十分な力を持った人が居れば、その人の望んだように世界は動く。 力の一つの形が月輝石でしょうね。
夢と言われようと結構。 夢を形にする、その為の力だもの。
[ならば、これ以上はもう戦うしかないだろうと。]
貴方達が正しいって言うのなら。 あたし達に勝つことね、シーシャ。
[そう、お互いに理想があり。 或いは目的がある。それが交われないものならば、後は戦うしかないのだから。]
(61) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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[>>52ミッシェルの言葉に...は苦笑するしかなかった。 恐らくミッシェルは戦闘続きだったのだろう。 其れに反して自分はこそこそと神器を求め、カタリナ様に従って魔を封じるために情報を流していったに過ぎない]
あたしは戦いだけでは生きていけませんから…… ミッシェルさんがあたしのこと、勇者だって言ってくれましたけど……
……あたしは盗賊なんですよ
[壁に掛けてある灯篭に火をつけながら、足元に注意しながら地下の祭壇への歩を進める]
さっきも、死に掛けてた……もう、死んでいたかもしれないけど……エルフの人を見殺しにしました
[カタリナ様が教えてくれた彼は英霊の加護を受けた者だった]
だから、こういうのは得意、なんですね
(62) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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/* 所で、月輝石ってぶちこわせるよね? 皆封印路線のなか、こっから破壊路線持ち出そうとしてる突飛やろうがここにいますが。
さあて、漸く漸くのアオランダさん…げふ、ヨーランダさんとの決戦!
何時もの大魔術式邪気を封印されたアオランダさんは、どの様な戦闘を魅せてくれるのでしょうか。 私ひどよい、とてもアオランダさんが気になる所であります。いやでも何だろう、このアオランダって、恐ろしく安定感と素敵感漂うので、好きなんだぜ。アオランダさん。
(-18) 2014/01/09(Thu) 02時頃
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ま――正直いってしまえば、職としては好かんさ。 軽騎兵はパトロールにもよく駆り出される、私は治安を守る側だからな。
[領内の賊徒を退治する、なんて、小隊を率いていた頃にはよくやらされた]
――が、まあ。職業と在り様は、また別だな。 長く前線にいる兵士にも、勇者でない者はいる。 かと思えば、寄せ集めの民兵が勇気をみせることもある。 大体がとこ、勇敢で在り続けられるとは限らないし、な。
[靴音が長く響き、影がゆらめく]
(63) 2014/01/09(Thu) 02時頃
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まあ――助かる見込みのない者を捨てる判断は、正しいさ。 それを助けようとするのは、無意味なだけじゃなく、技術と時間の浪費だ。
[その判断を肯定しつつ。いま少し、なにかと]
――戦場で、助からない傷を負った兵をどうするか知ってるか?
慈悲の一撃、っていってね――殺すんだ、上官が。 私も、両の手指じゃ足りないほど、経験がある。 苦痛を終わらせてやるためと理解はしていても、慣れないね。
[自分の手だって綺麗なわけじゃない、と。言外に]
(64) 2014/01/09(Thu) 02時頃
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決まったようね。 始めましょうか。
[神器と思われる剣を構えるオスカーに向き直り。 いつでも攻撃を加えられるようにはして。
無論、シーシャやその場に居たとすればヘクターにも注意は払っていた。]
(65) 2014/01/09(Thu) 02時頃
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そも、本来の任務は神器の回収だったんだ。 戦いにかまけてた私より、君のが仕事をしているよ。
[探索を続けていた彼女を揶揄したわけではなかったが、 そうともとれる言葉だったと反省して。謝罪じみた言葉を紡いで]
――……ま、いずれにせよ。 パティ、君は命の恩人だし、戦友だ。 いまのところは、それで十分だと私は思っている。
(66) 2014/01/09(Thu) 02時頃
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そうですね。始めましょう。 貴女の名前は、教えて頂きましたが。
――…ルミアの聖騎士を願う者として。 オスカー・グルセリアが、貴女の敵を務めます。
[ゆら…神器の重みがさせる、鈍くも不安定な姿勢に揺れを勢いに変えて。 重量溢れる聖刃の横斬を、ヨーランダの胴を槍を砕き切る勢いで、振り抜いた]
(67) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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でしょうね、追撃してくる人はしつこかったですし
[其れは主に軍用の物を頂戴していたからであり、村々を襲撃している盗賊方はもう少し上手に生きているのだろうと思っていた]
勇気と無謀は別物だって父は良く言ってました そう言ってたのに自分は逃げないんだもの……
[コツリ、コツリと乾いた足音が通路に響く。 新しい足跡もないようなので誰かが入ったこともないと判断した]
……其れは、確かに慈悲、かもしれません ミッシェルさんはあれですね バカだと思ってたらものすごい乙女だし、其れでいてとても強いと思う
……多分、あたしにはできない
[取って付けただけの扉の前に立ち、其のノブを握った]
(68) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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其の神器の回収の所為でえらいことになってますけどね
[再び苦笑する]
うん、ありがとう――ございます
[きっと励まそうとしてくれたのだと思い、感謝の言葉を述べる]
ミッシェルさんはどうするんですか? この先に多分もう一個だけ神器がありますけど……
[任務違反とはなるが...は再び封印すべきだと考えていた。 ノブを回し、扉を開ければ其処は祭壇が置かれた大きめの部屋。 部屋の中央にある祭壇には変わらずに怪しげな輝きを放つものがあり、その一辺には光の鎖を其れに伸ばしている神器があった。
其れを確認すると同時くらいに、ドアを開いた所為かは定かではないが――後方で『べふーん』とかいうパイプオルガンの大きな音が鳴り、地下まで音が伝わってきた]
(69) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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……ん?
[いま、どうも――バカとか乙女とか。 なにか聞き捨てならないことを言われた気がしたが、きっと気のせいだ]
もう一つか……まあ、どうかな。 モノによるが、武器は墓地で拾ったこれで十分だ。
[そうして、扉の先にあった光景に、微かに目を細めた]
これが、か――いや、なるほど。壮観だね。 ……あれで繋ぎとめている、というわけかな。
[鎖がひとつ、残っているのを目にして呟いた]
しかし、また封印出来るなら重畳だが――、 出来たにしても、既に溢れたものの始末をつける必要はありそうだ。 吹き零れた鍋だって、蓋を閉めても、零れた分は拭かなきゃならないしね。
(70) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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――……なんだ?
[響く音に、眉根を寄せる。 残してきた愛馬が、やらかしただろうか]
……まあ、いずれにせよ、どうするもこうするもな。 これをどうにかしなけいと、この街からは出られないんだろう。 この干乾びた都で飢え死にしたくなければ、どうにかしないとな。
[とはいえ、どうしたものかと途方に暮れるのであった**]
(71) 2014/01/09(Thu) 03時頃
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墓地で、ですか? ひょっとしてあの死霊って其れで出てきたんじゃ……
[どんな反応をするか、とても気になったので口元に手を当てながら吃驚したような表情を作って見せてみる]
まぁ、冗談ですけどね――
[祭壇に近づき、カタリナ様の神器が置いてあった場所に杖を戻すが何も起こらない]
やっぱりダメですね ミッシェルさんの言う通り始末……をつけるしかないみたい――よっと
[不遜にも祭壇に昇ると怪しげな光るものに触れようと手を伸ばした]
(72) 2014/01/09(Thu) 03時頃
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[伸ばした手は光を通り過ぎ、空を掴んだ]
カタリナ様、ありませんね?
[問いかけるが返答はとても渋々したものだった。 カタリナ様曰く、此の祭壇の下に月輝石の本体があるのだとか――]
ところで帝国の人はなんで魔の象徴だったものを使おうとしたんですかね 最期にはこうして封印してるし、いっそ破壊してしまえば良かったのに
[其の時代に何があったのか。 其の真相を知る者は竜族くらいのものだろうか]
よっと、もっと下の方に大本があるらしいですよ
[ただし、行き方は分からないと付け加える。 ひょっとすると残っている神器を誰かが取れば出てくるかもしれないが――]
(73) 2014/01/09(Thu) 03時半頃
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あー、ベースキャンプも無くなってましたしね……
[いざとなれば馬を食べることになるのだろうかと思うが、ミッシェルはきっと断固拒否しそうな気がした]
一先ず上に行きましょうか 無事なところで身体を休めてましょう
[其れに、先の大きな音で誰かがやってきているかもしれない**]
(74) 2014/01/09(Thu) 03時半頃
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まあ――可能性はないでもない、な。
[死霊の発生原因は――と云われれば、口許が妙なかたちにひくついた。 突っ伏しそうにはなったが、もう一度、同じことで凹む贅沢を楽しんでいられる状況でもない]
――何故、か。 どうだろうな。荒れ果てた国土をどうにかする力がある――となれば、手を出すかもしれない。 それとも、ただ単に壊せなかったのかも。
(75) 2014/01/09(Thu) 08時半頃
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下、ねえ……。
[まさか掘るわけにもいくまいし。 ひとまずはパティの云うとおりにしようか]
……まあ、そうそう休んでもいられまいが。
(76) 2014/01/09(Thu) 08時半頃
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ところで、この……なに? イアンの扱いはどーすればいいのかな?
(-19) 2014/01/09(Thu) 09時半頃
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[>>75意外と素っ気無い返事を残念に思えるのは心に余裕が出来たからだろうか。 何にせよミッシェルと話せて良かったと思えた]
理由、は教えてくれないんですよね
[其の事に関してはカタリナ様はまるっきり答えてくれなかった]
さ、行きましょ 無駄に体力を使うのは良くないです
[掘るにしても道具が必要だし、其れらを探索する必要もあった。 ...は再び地上への道を歩み始めた]
(77) 2014/01/09(Thu) 12時半頃
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― 大聖堂 ―
[地上に出れば大きな音の正体はすぐに分かった。 パイプオルガンが崩れ、その際に音が鳴ってしまったようだった]
此処も大昔のものなんですよね……
[辛うじて形状を保っているのは魔法で保護されていたからだろうか。
...は礼拝堂にある扉を一つずつ開いていき、休めそうな部屋を探した。 見つけた部屋は聖堂に住まう者たちが食事を取るために使っていた部屋だった。 だだ広い部屋の中央に崩れた長いテーブルがあり、隣には炊事場があった。 窓ガラスは壊れて風が吹き込むが、屋根はあり早々に崩れる心配もなさ気である。 炊事場には竃があり、流し用の水路もあったが其処に水は流れてはいなかった。 床にあったワインセラーには何本かのワインがあったので手に取りミッシェルの元へと戻った]
飲みます? 年代もの……ですけど
[モノは言い様であった**]
(78) 2014/01/09(Thu) 12時半頃
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……十年百年ならともかく、千年前だろう? 風味も酒精もとんで、ただの濁り水になってるんじゃないか……?
[パティが携えてきたワインを眺めて、首を傾げる]
……まあ、話の種にはなるだろうし、千年の歴史を舌に乗せると思えば感慨深いけどね。 いっそのこと、持ち帰って売ったらどうだ、好事家が高値をつけるかもしれないよ。
[と、苦笑して]
飲みたいなら、馬の荷にひとつ入れてある。 生憎と、千年どころか一年も経ってない新酒だけどね。
(79) 2014/01/09(Thu) 17時頃
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/* ヘクターもダウンか。 私も昨日会社休んだけど、この時期はしゃーないね。 インフルとかでなきゃいいが。
(-20) 2014/01/09(Thu) 18時頃
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んー……どう、なのでしょう
[空けてはみたい、しかし空ければ価値はなくなってしまう。 飲んでみたい、しかし飲めば価値がなくなってしまう。 知的好奇心と盗賊としての本能の狭間で苛まれていた]
そう! それなんですよ! これ一本でしばらく子育てに専念できるんですよね
[とは言っても飲める可能性がある水分には変わらない。 いざとなればあっさりと細ったコルクを抜く必要があるだろう]
馬……に? あたしは新酒で十分なのですが……
[誘っておいて何だが、まさか軍人とお酒を共にする日がくるとは思ってもみなかった。 背嚢から残っている食料を取り出していく。 干し肉数切れと乾パンがいくつか、それが全てだった]
(80) 2014/01/09(Thu) 18時半頃
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……まあ、好きなほうを選ぶといい。 ゆっくり考えるといい、悩んでいる顔はなかなか見物だしな。
[くつり、喉を鳴らして]
私は多少は荷を積む余裕があったからな。 まあほら――夜が冷えるからな、葡萄酒は。
[身体を暖めるため、という名目である。 腰を浮かして、馬から物資を取ってくる。 旅程の途中でいくらか消費はしたものの、食料は食いつなげば幾日かになる分はある。 といっても、一人分で数日だから、数人で分ければ直ぐだろう]
そっちよりか余裕はある。 幾らか持っていてくれ。
[物資の再配分。補給が望めない状況では重要だ]
(81) 2014/01/09(Thu) 19時頃
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