102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 12時頃
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……なんぞ、おかしい。
[今更言うまでもないような事を、改めて、呟く。 それが、ある種の逃避行動だと。
『異世界で自分が死んだ』という事実に。 痛くて苦しかった記憶に。
無意識、鍵をかけて、逃げようとしているだけ、とは、まだ気づけない。 けれど]
……なんぞ、いらつく。
[そんな無意識の防衛作用は、同時。 普段は押さえている、負けず嫌いな気質と反発もしていて。 がつ、と。 今は当たり前の日常を映すだけのガラス窓を殴りつけた]
(+16) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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/* お、おお。 こんだけメモで打合せする村って初めてかも……!戸惑いと驚きと。 議事は打合せすること自体禁止な村も多いもんねえ。
(-31) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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ペラがエリュシカの子になったら、 「人間の立場が分かる魔物」が誕生する。 ペラがエリュシカ領主になるのもいいな。
まあ、人間が勝てば、王と王妃が目覚めて復位するのだろうけど。 その場合、ペラはどうなるのかな? 人間がそう簡単に魔物を受け入れられるようならば、こんな戦いになってないだろうが……。
まあ、その辺はご都合主義でいいか。
(-32) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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/* ミナカタめも> ……ちょっと寂しかったんは、事実やw
んでも、ケマルさんには一回護られてるから、謝んなくていいのよ? [ここで言っても、エピまで見えません]
(-33) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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─ 放課後:弓道場 ─
…………。 弓、引いてくる、か。
[気が乱れているのがわかる。 何かに集中して、鎮めたい、という思いが動いて、弓道場へと足を向けた]
「神坂?」 「珍しいな、おい」 「おーい、忍がわいたぞー」
……わいたってなんや、こら!
[久々に部室に顔を出せば、からかい混じりの声が飛んで来る。 それに突っ込みを入れつつ、支度を整えて。 競技用の和弓を手に、弓道場へと向かった]
(+17) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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[礼をして、的に向き合い、弓を構える。 愛用のそれは、しっくりと手に馴染む、けれど]
……あっちの方が、よう馴染むなあ。
[ふと、口をついたのはこんな呟きで。 すぐさま、あっち、ってどっちや、と自己突っ込みが入った]
…………。
[矢を番え、ゆっくりと引く。 張り詰めていく緊張の中、狙いを定め──]
(+18) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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[構えた矢の先、過ぎる、金]
[静かなる月の如き煌めき]
[突き立つ矢]
[静月は一変し、鋭い言霊を投げつける]
……っ!?
[集中が乱れ]
[放った矢は、大きく、的を逸れた]
(+19) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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……ぁー……。
[明後日の方へと飛んだ矢に、弓を下してへにゃり、とする]
「……どーした、元全国ランカー」
……その呼び方、やめい。
[かけられた声に返すのは、不貞腐れた響きの声]
「もう思うんなら、『元』を返上しろよ。 ……ったく、そんだけ実力あって、なんでサボりまくるんだ、お前?」
……ランカーとか、そういう型に嵌められた扱いされるんは、嫌なんや。 ん、とにかく、少し一人で集中させてくれ。
[素っ気なく言って、再び的に向き直る。 一年の頃から付き合いのある部員は、やれやれ、と肩竦めるものの、その場を離れてくれた]
(+20) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 13時半頃
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凱旋がもともと戦勝帰国なのか。 「勝利の凱旋」とか書くとこだったぜ。
(-34) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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とまれ、本日の吊襲者=主役というルールからして、 オレが、ペラミナと一緒に主役位置に移動する感じだな。
魔王やマドカを待ってたけど、そういうことなら待たずに動くべき。
(-35) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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─ 魔王城 ─
[ 魔王の返答はどうだったか。 もし、保留であっても、検討頂けるだけで光栄と、それ以上は食い下がらずに。 ]
[ 魔物たちの歓喜の声に迎えられながら、魔王城へ到着する。 この勢いがあれば、各所の人間の防衛ラインを超えるのもすぐだろう。 魔王御自ら前線に立たせてしまったのは失態だが、 この電撃作戦によって勇者を……いや「偽勇者」をすみやかに処分できたことは、 魔物にとっても、そして人間にとっても幸運だったに違いない。 ]
[ 比較的ヴェラにも同情的な治療術師が、治療室に引きずり込もうとするのから逃げながら、 ヴェラは事後作業に動いて。 ]
(25) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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陛下。 お身体の具合は如何ですか……? オレで何か出来る事があれば、何なりと申しつけ下さい。
[ 人間たちの前ではもちろん、 魔物たちの前でも気遣う発言は出来なかった。 「魔王の身は不可侵であり、その防御は絶対」 それが、魔物たちの絶対常識なのだから。 ]
[ 城に帰ってやっと、そう切り出せた。 ]
(*3) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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[ペラジーはこちらへ来ないのかと、視線を向ける以外はおとなしく魔王の腕の中にいて ぼんやりと、ヴェラと魔王の会話を聞いていた]
…………。
[なるほど、確かに彼が統治というのは、身分的にも立場的にも妥当であろう。 王都という街の特性も考えると、落とした後も拠点になるのだろうし。 任せるのなら、ヴェラの下に王女がつくという形が人間からの反発も少ないだろうか。
思考は巡るが、それを口に出すことはない。 ただ、ぼんやりと聞いていて]
(26) 2013/11/23(Sat) 14時半頃
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―魔王城―
[ちょこん、と座って。 魔物たちの歓喜の声も、聞き流して。
魔王城に到着して、みんなの様子を見ていれば]
あ、
[>>25ヴェラの事後処理をする姿が視界に入って、ようやっと非現実感から帰還した。 慌てて辺りを見回し、とりあえず服の汚れをぱたぱた払ってからヴェラの元に駆け寄る]
な、なんか手伝う! なにかできることある?
(27) 2013/11/23(Sat) 14時半頃
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>>26 ファッ?!
それなら、オレが王女と結婚するといいのか。
……おや? 手を出さないはずのホリー王女まで口説くフラグが立っただと……。 オレ、どんだけチャラ男なん……(震え声
(-36) 2013/11/23(Sat) 14時半頃
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マドカ。 前線での活躍は詳しく聞いたぞ。 想像していた以上だった。
[ 寄って来たマドカに声をかけた。 ヴェラは、感電して煤けた鎧は脱いで、簡素な軽鎧に着替えた姿だ。 左だけがやたらと重い鎧は特注なので、今は普通の近衛騎士用である。 ]
切っても射抜かれても不死身で、 視線ひとつで天候を操り、 腕振りひとつであらゆる武器を無効化したとか。 君がそんな大魔法使いとは、全く気付かなかった。
[ 感心した目で、じっとマドカを見下ろす。 サイモン軍の魔物から聞いた話は、もしかしたらチョコっとばかり誇張されてるのかもしれない。 ]
(28) 2013/11/23(Sat) 14時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 14時半頃
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くっそう……。 襲撃パスなら、ミナカタどうあっても死なないじゃんかよ……。 やっぱり命かかってなかった。
よし、襲撃→ミナカタで、投票→オレで相打ちでどうよ?!
(-37) 2013/11/23(Sat) 14時半頃
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オレ、脳筋なのに、なんで事後作業なんかやってるんだ……。
そして、魔王軍の戦後処理ってどうなってるんだろうな? まだ拠点陥落してないから、報償分配とかないだろうし、そもそも魔物に人間の「宝」なんて、ゴミだろうしなあ。
まあ、ふわっとそんな感じで。 適当で。
(-38) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 15時頃
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[馬に蹴られ、蹲るケマル>>17。自業自得である]
配下を大事にしないからそうなるのだ。
[バカが。と付け足す。 戻らなくていいのか>>18と聞かれれば]
……私は陛下の軍から外れた身だ。戻るわけにはいかぬ。
(29) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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>マドカ ヴェラの属性:タラシ ……だと……。
バレてる^q^
(-39) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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『素直じゃないなぁ……。本当は戻りたいくせに……ふぐ?!!』
(-40) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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/* 変わらず愛してるってゆったじゃんぺららのばかあ(´;ω;`) しあわせになんなきゃ赦さないんだからねっ!
(-41) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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/* おけ、全員のコミット確認。 0時に更新できるようがんばろ
てゆか今回立場が魔王だからか出しゃばってて出しゃばっててほんとすんませんですうおおおお
(-42) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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ちょ、それ間違ってないけど間違ってるっ
[>>28あんまりな表現の誇張と真面目な顔に、思わずツッコミを入れて。 RPGの兵士Aみたいな格好になったヴェラに、手品を説明する。
スライムへの変身魔法、魔力の欠片による下準備有りの時間差燃焼、それから――]
――んで、太陽隠れたのは……
[と、言いかけて。 少しだけ、間が空く。
なにかを考えるような表情を、ちらと見せてから それをかき消そうとするようななんでもないような微笑みで]
(30) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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……簡易結界に色つけただけなんだー。 ビビらせるには効果的だったっしょ。
[しれっと、嘘をついた。
あくまでも、お互いの利害がうまく一致しているだけの関係。 例えばシメオンが倒れるとか、ヴェラが裏切るとか、ありえないとは言えない。 いつ、状況が変わるかわからないのだから。 手の内をさらけ出すことは避けたかった]
(31) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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[腕の中でぽつぽつと続けられる、マドカの言葉に。 相槌は打たない。反応もしない。顔を前に向けたまま、視線は遠くへ]
……風が出てきた。少し、揺れるぞ
[言葉が途切れたタイミングでそう呟き。 空いていた手で、心音を聴く>>15マドカの髪を、そっと、撫で。 肩を抱く腕の力を強くする留めた**]
(-43) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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>>30がチップそのままの表情で再現されて笑った。 マドカなにか照れたような焦ったような顔をしてるよね。 かわいい。
(-44) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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[腕の中で鷲がしゃべった内容に、慌ててその嘴を握りしめ黙らせる。 近くに魔族はいなかった。猫と鷲では多分意思疏通はできない。 多分誰も聞いていない。大丈夫。等と内心焦る]
……帰る場所がないのが寂しいことくらい、よく知ってる。 昔、棲み処が燃やされた時、味わったからな。
[焦っているのはおくびにも出さず、平然と答える。 連れて帰ってもいい>>18という言葉に黙る。 こいつ、どうやら半分本気で言っているらしい。 その事がわかり、何故。と聞こうとしてまた頭を撫でられる>>22]
だから何故頭を撫でる!!
[死体回収に行ったケマルの背中から叫ぶ。 魔族の間で撫でるのは、力のあるモノが力のないモノを労るとき。 人間の撫でるという行為が何を現しているのか知らない彼女にとつて、撫でられるというのは、力がないとバカにされているのと同義だった]
(32) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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陛下から借り受けた狼を、そんなトリックに……。
[ 説明を聞いて絶句したものの。 ]
……君は実に肝の据わった娘だな。 本当に見た目どおりの年齢か?
[ 関心半分呆れ半分で。 考えるような表情には気づかなかった。 魔法的な素養は全くないヴェラである。そういうものかと思って。 ]
(33) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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[ここが自分の居るべき場所、そう言葉を綴るヴェーラムドに、ちらりと視線を向け。 その瞳の奥、揺れる愛しみを隠しもしないまま、ゆるく目を細める。 傍に居ろ、そう言葉で縛ってはいるものの。 他の魔物や魔族に対するように、己の為に命を惜しめとは言わない。 ヴェーラムドだけは、そう、人間である、彼にだけは]
わたしの元へ戻り、わたしの傍に居ろと言ってあるが お前の命は、身体は、わたしのもの
お前はわたしの為に死ね
[それを彼には赦す]
……死んだらその身体が温かいうちに、喰ってやる
[あとはもう、視線は前に置き、彼に向けはしなかった**]
(-45) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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