1 ここちよいユメの世界で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[外の彼らもこちらに気が付いたらしい、 若執事が先駆けに店内へと入れば]
またお会いしましたですねー。
[相変わらずの几帳面にラフに返します。 そして、夢を記憶する同士での会話に耳を傾けているのです。 外にはまだ、ちらりちらりと舞う結晶。 ふっと、薄暗がりの向こうに誰かが居るような気がしました。 ソレはきっと、月の下歌を口ずさむ誰かの存在**]
(+38) 2010/01/16(Sat) 22時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 22時頃
|
[暫し二人の様子を眺めながら]
ユリシーズさんとご一緒とは。彼もまた恐らく、"覚えている"人なのだろう。 どうしたものか。お邪魔にならなければ良いのですがね。
[声を掛けるかどうか意見を伺う様なロビンの視線を受ければ、少しばかり逡巡したものの。 再び目を向けたガラス窓の向こう、リンダが手を振っている事に気づけば頷いただろう]
多少は遅くなっても構うまい。 折角です、ご一緒しましょうか。
[先を歩くロビンの後に付いて、ゆっくりと店内へ。 店先で肩や頭の雪を丁寧に払い落としてから、二人の傍の席に通して貰った]
(+39) 2010/01/16(Sat) 22時頃
|
|
おや、今度はケイトの雰囲気が 随分変わったじゃないか。 ふむ、なかなか麗しい。
ん?なんだサイラス、吾輩がどじっこ? ぐはははは。面白い冗談だな。 まあこの吾輩がどじっこになるとして、 せいぜい10%くらいの確率だろうがな。 ぐははははははは。
(25) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
/*
ほら、どじっこじゃないよ!
でもなんでだろう。 なんだか物足りないのがとっても悔しい
*/
(-16) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
此方では初めまして、でしょうか。 リンダさん、それにユリシーズさん。
[丁寧に会釈をして、返ったであろうのんびり気軽な調子の挨拶には微笑みを浮べ。席に着きながら、傍の店員には二言三言で注文を入れる]
温かい珈琲を一つと……ロビン、君は何にしますか。 [ロビンが希望を言ったならばそれを伝え、ユリシーズとリンダに向き直った。そうして、挨拶の続きを]
あちらでは、世話になりましたね。 リンダさんには既にご挨拶を済ませたと、ロビンが伝えてくれました。 お二人も……その、恐らくは?
[記憶の精度に多少なり差異はあるかも知れないけれども、お二人は覚えて居るのでしょう、そんな確認をも含んだ言葉]
(+40) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
まったく夢というのは不思議なものだ。
普段絶対できないような事までできているのだからな。 不酸化マンガン、お前さんは何か、 何かしたい事はなかったのか。 お前さん自身が、夢に求める事はなかったのか。
[もぐもぐ。いちご大福ソファに食らいつきながら]
(26) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
森番 ガストンは、読書家 ケイト、このままの吾輩を愛してくれてありがとう(違
2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
[ルーカスに飲み物を聞かれると、戸惑った顔をする]
いえ、私は、仕事中ですから…
[主人と同じ席にはつかずに、少し後ろに控えながら言った。]
(+41) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
おや。
[後ろに控えようとするロビンには、意外だとでも言うように瞳を二つ三つ瞬かせ]
こっちの君は、夢の中よりも真面目ですね? 夢ではあんなに可愛らしかったのに……いや、失礼。 構うまいよ。此処では私が主なのだから。 仕事など今は忘れてしまえ。命令だ。……オーケー?
[ぴ、っと、向かいの席を指差してみた。彼がそれでもと言うならば、もう無理には勧めないだろう。ちょっとした命令は反応を楽しむ様でもあり]
(+42) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
[夢の中では可愛かったと言われれば、やや赤面するか。]
可愛げがない、とはハワード執事長には散々言われています。
[命令、と言われれば、少し躊躇を見せたが]
そうですね。私の主はルーカス様です。 それでは、ご命令に従いましょう。 ミルクティーをお願いしてもよろしいですか?
[結局、気難しい顔のまま、さされた向かいの席に座った。]
……ハワード執事長には、秘密にしてくださいね…?
[言って一瞬だけ悪戯をする子供のような顔をした]
(+43) 2010/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
夢、か。
[呟いて啜る珈琲は、実際より苦く感じた。 リンダの言葉に外を見れば、結露した窓の外にルーカスとロビンの姿が見えた。 カフェに入って来てこちらに来る二人に、立ち上がり会釈をしてからまた座った。]
はじめまして。なんだか不思議な感じがしますね。
[夢ではないからもう無礼講ではない。 相席をするというルーカスに頷いて、 夢の事は覚えている、と頷いた。]
明晰夢、というのでしょうか。あんなにはっきりした夢は、初めて見ました。
(+44) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
そうだな、俺がしたかった事は……
そうだなぁ。 マーゴに売れて。なんだか嬉しかったなあ。
(27) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
[程なくして、ミルクティーが運ばれてくると、折り目正しくそのカップを持つ。 目をやった窓の外は、雪。
はらり はらり
花弁のように舞う冷たい結晶。 春の訪れと共に、儚く消えてしまう輝き。 それは、目覚めと共に淡く終わる夢を彷彿とさせた。]
…果敢ないから、眩ゆい程に美しいのでしょうね…。
どうして生き物は夢を見るのでしょう。 春に溶ける雪程に淡く失われるものならば、いっそ忘れる方がよいこともあるのでしょうに。
[ぽつりと呟いた。]
(+45) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
/* ぷえるとりこの雪景色は、塩で雪がガリガリになっちゃったりして実は結構脅威なのでした。 としみじみ思い出してみる。 実際雪降ってると寒くて物思いに耽るどころじゃない悲しさ。
(-17) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
[どうだろうか、いや、ハワードはロビンを気に入っているに違いない。それを口に出さず男は微笑む。実際、少年の茶を褒めた時のハワードの表情は少し誇らしげだった。 ともあれ、執事長には秘密にしてくれと請われれば、僅かに片目を瞑った] …本当に、危うく現実と取り違えそうにはっきりとした夢でしたね。 触れた物も、口にした物も、声も姿も、全て思い出せる。 あんな事は初めてです。
[ユリシーズに頷きかけた]
(+46) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
だから……
だから……
満足したぜ!
(28) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
ううむ、そうだね……。 [この状況でどう楽しもうか、と首を傾げ]
外見までは変化してないみたいだし、宝塚でも目指してみようか?
(29) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
[細い緊張感と深い安堵。それらが相反しながらも共存する中、誰が口火を切っただろうか。 ぽつりぽつりと、話し出す。 夢の中での出来事について、現実の自分について]
あちらでの時間は、実の所。短いながらも楽しかったのですよ。 現実では、もうあのような振る舞いは出来ぬ身なれば。 しかし、余りに楽しみ過ぎるのも困り物ですね。目覚めが恨めしくなる。 [少年の呟きには、僅かに瞳を細める事で同意の意を示す]
ユリシーズさん、リンダさん。それにロビン。貴方がたの望みは、夢は…叶いましたか?
[珈琲を口にし、静かに問い掛けた。 誰が何を話そうとも、真面目な表情で聞き入るだろう]
(+47) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
[サイラスの声に顔をあげる。 いちご大福クッションはたべられるようだった。]
獣の姿になったらわらえるもんもわらえな……
って、ガストンー?!
いやいや、可愛くないしていうかこしょばいし!
[へたってる耳やら肉球やらぷにぷにされてわたわたと。]
いや、ここ夢の世界のはずだし! なんでガストンは悪魔になってるんだよ……
[しばらく抵抗した後、ぐったりとうなだれた。]
(30) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
ヅカジェンヌか。
かっこいいな。 じゃあ未来のスターに乾杯ってな。
[ホットコーラを持ち上げて乾杯]
(31) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
ちょうよっぱです、ごめんなさいよ。
(-18) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
果敢無い、か。
[ロビンの言葉の後、ぽつりと呟く。同時に、夢の少女を思い出していた。 あの少女に似合う形容詞な気がして。]
まるで、現実そのままでしたね。
[微妙な顔をしたのは、不意に、とろこめめんの味をリメンバーしたから。]
私も、楽しかった。 けれど、夢は。
[続きは口にしない。詩人の夢を諦める事にしたなんて、言いたくなくて。]
(+48) 2010/01/16(Sat) 23時頃
|
|
/* あー、そうそう。 とろこめめん楽しそうだったよね… 味わってみたかった。 美味しい(味的な意味でなく)ところを悉く逃した気がするんだぜ……!
(-19) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
[ユリシーズやリンダが先に応えようとするようならそのあとで、考えている様子なら、先に。夢が叶ったかという問いに、はいともいいえともつかぬ顔をする。]
夢の中では…叶いました。 とても、嬉しかった。 だから、現実でも、叶えることができるよう…努力をしなくてはいけませんね。
[言って、はっとする。再び窓の外の、白い贈り物に目を遣り]
嗚呼そうか、だから夢を見るのかもしれない。 夢は、希望、望みを映す鏡… 冬には加護するかのように地中の種を覆い、春には雪解け水となって新芽を潤す。 芽吹いた現実が、例え望んだままの形ではなくとも。 生きるための答えを出すために。
[カメハメ波は夢の中でも結局出なかったけれど]
(+49) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
ありがとう、サイラスさん。
[地獄煮込みを受け取ると、 強烈にぐつぐつしているカップをじぃっと覗きこみます]
コーラとバンバンジー。新境地ですね。 加熱されて引き立つコーラの甘さがバンバンジーのソースの辛さにぴったりとマッチ。するかもしれない。
[ボケ倒し]
(32) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
/*レティーシャの味覚が崩壊してる…!www
(-20) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
ふふ、みなさんお似合いですね。
[悪魔になったガストンくんや、ケモノミミのサイモンさん、なんだかカッコ良さの増してるケイトさん。 サイラスさんは変化しないのかしら。鏡とサイラスさんを見比べました]
……そうですね。私も、満足。 この夢で遊ぶことができて、とても楽しかった。
せっかくだから、記念に雪だるまでも作ってこようかしら。 冷たくない雪だから、しもやけの心配もないわ。
[サイラスさんの「満足した」という言葉に、 そっと目を伏せ、微笑みながら頷いて。 立ち上がると、おうちの外へ。 ふかふかの雪がたくさんたくさん積もっています]
(33) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
ぐははははは。知らないのか、 肉球とはプニプニ触って楽しむものなのだぞ。他人が。 なんなら吾輩の毛皮にも触って良いのだぞ。許すぞ。 ぐはははは。
うん、なんで吾輩は悪魔なのだろうな。 なんかこう抑圧されてたものが解放でもされたかな。 ぐはははは。このまま蝋人形にしてやろうかー
[うなだれたサイモンを今度は突きながら、 機嫌良く、ホットコーラを62杯ほどあけた]
(34) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
|
[雪の上に横たわり、夜空を見上げる。]
ここに何かがあると思ったのだけど。 ……私は何を追い掛けているのだろう。
[呟きは白く、空へと消えていった。 掬っても零れ落ちていく水のように、夢のカケラを掴むことは叶わない。]
このまま一緒に埋もれてしまえば……求める世界に行けるのかな……
[ひらり、ひらり 舞い降りる雪を受け止めようと手を伸ばすけれど、淡い雪は溶けてしまう。]
(+50) 2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、雪だるま作成中。<<読書家 ケイト>>に顔が似ている気がする。
2010/01/16(Sat) 23時半頃
|
――くしゅっ
[ぼんやりとしていた意識が、現実へと引き戻される。]
冷えちゃったみたいだね。
[厚着をしてきたとはいえ、雪の上で横になっていれば体温も奪われるだろう。 起き上がって、コートについた雪を払う。]
結局、私は雪にはなれないんだ……
[ため息。]
[朝になれば、春がくれば、雪は溶けて消えて無くなってしまうだろう。 そのときには、胸の中に抱えたこの雪も、溶けてゆくのだろうか。]
(+51) 2010/01/17(Sun) 00時頃
|
|
雪だるまか。それも悪くないな。 どれ、吾輩もひとつ、作ってみよう。 ぐははははは。
[<<聖歌隊員 レティーシャ>>っぽい雪だるまだが、 大変不器用なできあがりだった]
ううむ。意外に難しいものだ。
冷たくないこの雪は、 いまだ降り続いているのだな。 美しい光景だ。
(35) 2010/01/17(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る