88 めざせリア充村3
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/* ぜえぜえ……いかん思った以上にキャラのギャップがツボに……笑いのツボに……。
『らいにぃ聞いてよー!』→『まずは特殊隊の二人に、こちらの要請に応じてくれたことを感謝するよ(キリッ』wwwwwwwww
(-30) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[報告を終えて、じっとチアキを見つめる眼差しは、無理してねぇかな、と心配するもの。
三年前から変わらない。]
(-31) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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―ハローシィ王国・拠点―
ヤニクならまだ戦えるんだろうけどね。
[最近重量が増えたので地盤の緩い個所では足を取られてしまうことがあった。 だから戦場は一応選んではいるつもりで――]
でも、ヤニクも無理しちゃダメだよ。
[こんなつまらないことで死んだら、本当につまらないからね――。 拠点で人が避けていくのも慣れたものだった]
(37) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[>>34チアキの前に出るとキィはキチキチと甲高い金属音を立てる]
……なるほど、ピンクだったね。
[ぽつり、呟いた言葉はヤニクに聞こえただろうか]
別に構わないよ、鉄が必要だからね。
[チアキには上官の格好が似合っているように感じるのは、きっとこうした公私を交えないからなのだろう]
それじゃあ、僕は次のとこにいくから――
[またね、と手を振ってその場を後にした*]
(38) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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−拠点− [拠点について火の塊を出すと、くるりと炎の猫に変化する。 隣をとととっと歩いてついていく猫は歩くたびに焦げた猫の足跡を付けていく。 まだ付くか…。 ひょいと抱きかかえて肩にしがみ付かせた。]
ただいま。
[誰かに、というわけでもなく、そう声かけて。]
で、捕虜はいる?
[と、問えば志乃が向かったと誰かが言って、頷くと地下へ降りていく。 志乃が気づけば軽く手を振って、邪魔しない位置で待っているだろうか。 しばらく見て]
…火の手はいる?
[いらなければ、何も言わずにのんびりと猫を撫でながら終わるまで待つつもり。]
(39) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[脅し程度に、前線の歩兵を一列落とし、 次の一列が進み出る前に、退散する事にする。 向き直り戦場に背を向けると、 拠点へと向かって駆け出した。
途中、 羽織っていた上着が風に揺れるのが視界に入り。]
これ……ヤニクみたいで、嫌だよなぁ…
[と。 今でも忘れる事は無い、 離別してしまったかつての“仲間”を思い出す。]
(40) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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――拠点:チアキへ報告前――
魔法使い、な……
[行く先の知れない旧友たちも何名もいる。 彼らはこの国に来ていないのだから――何名かは考えるまでもなく、敵国にいるのだろう。きっと。
そんな事を考えながら報告を終える。]
ん? ピンク?
[オスカーのつぶやいた言葉>>38には首をかしげ。 よそ見をするなと怒られたかもしれない。]
(41) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[拠点内を彷徨っていると>>31箱の上に座っているソフィアを見つけた。 手袋は嵌めておらずキィはあからさまに嫌がっていたが、同じ隊と言うこともあり近寄ることにした]
ソフィア、そっちは終わった? ……手袋嵌めないの?
[尋ねれば、手袋を嵌めてるよう頼まれただろうか。 水差しに水を入れてもらいついでに小さくちびた固形石鹸をもらうとソフィアの元へと戻った]
血のついたままは嫌だろ。
[石鹸を放り渡し、水をちょろちょろとソフィアの手に掛けて洗い流す。 それが終わり、水分が乾くまで雲の流れでも眺めているだろう]
(42) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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モニカは、志乃のお仕事を見ながら猫をなでなでしている**
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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よろしい。
[ヤニクの報告を敬語にわざわざ正させることはない。書類から目を上げることもない。 しかしオスカーの方から鳴った金属音に、ふとそちらを見た]
…………
[キィに名付けたのは、さていつだったか。 手を振るオスカーに、頷いて]
それでは、また。
[そうして椅子に腰かけると、さてと呟いた]
(43) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[報告を終えて拠点へ足を踏み出した。 人々の中を歩くと、それとなく避けられて道ができる。 ひそひそとささやかれる声、それですむだけ昔よりは良い。 何よりここには衣食住の保障があって、仲間がいて――]
……リッキィ。
[残りの隊の面々も戻ってきていただろうか。 金の色の髪を目印に彼女の姿>>20を見つけて、駆け寄った。]
よかった、無事か。 怪我、ねぇよな? あ、チアキには報告しといたから。
[傷を見て心は動かなくなったけれど、親しい人ならやはり痛くなるのは変わらなかった。 いらぬ世話だろうけれど彼女の様子をうかがった。**]
(44) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[手を伸ばして彼女の少し伸びた髪に触れる。 さらりと持ち上げて、その下に隠された肌にも傷がないかを確認する。 そのまま少しだけ柔らかい頬に触れると、名残を惜しむように指先を最後まで残しながら手を離した。]
無事で、よかった。
[紺の目を細めて安堵する。]
(-32) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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ヤニクお疲れ様。
[ネクタイを緩め、柔らかに笑う。 心配そうな視線を受け止めると、少しだけ眉を上げて 優しげすぎて不穏な笑顔で、ヤニクに手招きした]
さて、報告はなんだったかな。 半数処理した、だっけ?
[砕けた口調は、どこか棒読みで]
……特殊隊の手を借りて半数、ね。
[研究所にいたときとは、明らかに違う仮面を被っていた]
(-33) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* ヤニクとリッキィなのか!? そこくっつくのか!!??
なんか俺、本気でシスコンENDを迎えそうである。
(-34) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[妙に優しい顔をする。 それはそれで不穏だろうと前に言った気がするんだが。]
なんだよ……
[周囲に人はいなかったので、手招きされるがままに近づいて、彼の言葉に微妙な表情で首肯した。
ズリエルはヤニクの手に負える相手ではない。 "殺される"事はないかもしれないが"殺す"事も出来なかっただろう。作戦遂行にはオスカーの力が必要だった。]
(-35) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/*ひっそり寝る詐欺。 メモでは入りきらないので、こちらで失礼をば。 3年後のオスカーとどこかで遭遇したいですね。
あ、談話室でのお返事は明日に…。← おやすみなさい。
(-36) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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―三年後の数カ月前の某所:夜道にて―
[ゴキュッ――]
[その男はどんな重量物で殴られればその様になるのだろうか。 頭を頂点から打たれたように真ん中に向かって拉げ、"透明"な血液を噴出させていた。
オスカーが自由になって、最初に始めたのが研究員狩りだった。 モニカや他の皆を酷い目に合わせた人間たちを生かしておくつもりはなかった。 その気持ちを抑え込んでいたのがミナカタだったのだろう。 先生は――ライジに殺されて随分前に死んでいた。 積り積もった怨恨が消えることはない]
……不味いって
[人の身体には微量ながら鉄が含まれている。 それをキィが吸収して、述べた感想をにべもなくオスカーは告げた。 振り返れば脚を折られた研究員がまだ数名――。 餌を見降ろすオスカーの瞳は、赤く染まっていた]
(45) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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あ。おかえり。
[同じ隊のオスカー>>42の姿を見つければ、 腕を投げ出したまま声を。 掌を向けると嫌がられるのはもう覚えてた。 その理由を知っていれば、気をつけもする。]
こっちももう終わったよ。 …自分で嵌めるの面倒臭くてさ。お願いできない?
[これまでも何度もお願いしているので、 頼めばやってくれるのは立証済み。 わざわざ水と石鹸まで持ってきてくれた。]
(46) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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― ニュリクティ・拠点 ―
戻った。
[戦線の後方に構えた拠点へと戻り、 眺めてきた戦況を本部に報告を済ませてから 気心知れた“魔法使い”ばかりの隊が使う建物へと。
志乃とモニカも戻っていると聞いたが、 何処に居るのか、と視線をさまよわせて。
室内に、ひとりきりだと改めて知り、 適当な壁際の椅子に腰を下ろした。]
(47) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[立ち寄った先で、同胞の兵たちから、 戦況はまだ五分五分だと聞いてきた。 そして敵陣の“魔法使い”は近距離戦では強いとも。 心当たりはいくつか。
その中にあった、 風を操る少女についての話。
それを思い返し、両手で顔を覆って深く溜息を吐いた。]
………リッキィ、
[掌の内側で、小さく彼女の名を呼んだ。**]
(48) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 戦場どころかこっそり裏の鉱山を頂きに参るかもしれないので(どこがこっそりやねんとか言うのは置いておいて)←
戦場で会いたいですね。 見つけたらそのまま駆け寄って焼かれそうですが。
お返事はゆるゆるで構いませんよ。無理ない感じでいきましょう。ゆるゆる。
(-37) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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ぅ、わっと……!
[投げられた石鹸は、合わせた手の甲でなんとかキャッチ。 危うく被害が拡大するところだった。
皮膚の上に石鹸を滑らせて器用に洗って、流してもらって。 掌だけは流れる水の勢いである程度落ちれば十分だ。]
前線、どうだった?
[水が乾くまで待ちつつ、出征先のことを尋ねる。**]
(49) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/*それはいい事聞きました。 不審者が出るとかかんとかで、誰かから聞いてでもエンカウントでもいいですね。
…戦場だと焼かれる…かもしれません(目逸らし
ですね、ゆるゆる。 でも気になって…!というのも。 今度こそおやすみなさい。
(-38) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 落ち着かないから灰が落とせない。 やりたいこと整理しておこう。
初回落ち美味しいですもぎゅもぎゅ。 墓下ライフがやらせになるってことぐらいでな!
(-39) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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撤退、じゃダメだよ。 壊滅、させないとまた沸いてくる。いたちごっこだ。
[漆黒の上着を掴み、そのままの笑顔で。 ごくごく普通の鋏をコートから取りだし、ヤニクの輪郭を刃でなぞる]
“英雄”とやらはオスカーに任せるとして…… 一般兵はヤニクでも、他のやつでも殲滅できたとは思わない?
いいこのいいこのヤニク、次は。
[耳を優しく愛撫するように、鋏ではさんで]
もっとうまくやれよ?
[そのまま、なんの躊躇いもなく鋏を閉じた]
(-40) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 俺、軍に2年くらいいるつもりでいたよ! っていうかたぶんいる。 引き抜きの時期とかはバラバラな方が、 なんとなくそれっぽいよね。うん。
俺となゆたん最年長だったし、 なんとなく能力も派手っぽかったから とっとと連れて行かれた的な。感じだろうか。
まったく想像ついてねえ/(^o^)\
(-41) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 焼かれてもモニカに会いに行くよ、鉄の貯蔵は十分だ←
うん、おやすみなさい。 良い夢を。
(-42) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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負傷はさせてきた、そっちの方が手はふさげる。 壊滅させて主力導入されたら、防ぎきれねぇだろうが。
[苦い顔でチアキに答える。 するりと鋏が輪郭に這わせられた。]
っ……
[耳を切り落とされても表情は動かさずに、ただ少しだけ紺の目を陰らせてチアキを見つめてから、伏せた。]
……俺が楽していいなら、次はそうする。
[一息に切り捨ててしまった方がヤニクは楽だ。 痛みも苦しみも、すぐに終わることはわかるから。 ただ、チアキの命令の所為にして従うことはしたくなかった。**]
(-43) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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前線は――
[>>49前線の様子と言っても自分が行く前線は大体丸腰になったニュリクティの兵士がハローシィの兵士に一方的に殺されるだけだった]
うん、魔法使いがいなくて平和だった。
[きっぱりとそう告げる。 今日も遠くで雷が落ちていたりしていたし、魔法使いと遭遇したら本当にロクでもないことになる気しかしない]
ソフィアの方は……ってあんまり思い出したくないか。
[そんなこんなで話をしながらソフィアの手が乾けば手袋の入り口をパカッと開いた]
触れないでよ、絶対だよ。
[触れられると貯蔵しておいた鉄の結構な量を廃棄しないといけなくなるのだから、一応念には念を押しておいた**]
(50) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[妙な言い回しをする彼を、チアキは無言で見る。
脅されて、命令されたから。 そういう言い訳をすれば、何も背負う必要などないのに。
過った考えは、きっと気のせいだ。 ……そんな甘い考えは、いらない]
よろしい。 下がって構わないよ。
[鋏の切れ味は素晴らしく、綺麗にヤニクの耳を切っていた]
(-44) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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―二年と、半分前のお話―
[からーん、からーん。 鐘の音に、僕は何事かと顔を出す。 研究員たちが走り回って、中庭がどうとか言っていたことを、いまでも思い出せた。
あのとき
中庭を覗かなかったら、いったい どういう運命になっていたのだろう]
……らいにぃ?
[中庭の光景に、僕は茫然と立ちすくむ。 やがて、ふらりと一歩、二歩歩みより
ミナカタとらいにぃから数メートル離れたとこで、ぺたんと座り込んだ]
らいにぃ、え?なん……え? ミナカタ?ミナカタ?らいにぃ、どうしよ、ミナカタが、
(51) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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