85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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症状が違う。
[フランクは全く動かせなくなっていたし、 サミュエルは家のパソコンが、なんて言っていた。 つまり同じものでは無い可能性まであるようだ。
冷ややかな目でルシウスを見つつ、 ディーンの左手をそっと触れてみる。 フランクの時と同じように、外からは異変は見られない。]
……ここに来る前は誰と一緒に?
[さほど重要だとは思わないが一応。 メニューには、今はナユタとドリベル、トレイルがひとり。 そしてここに三人。 次の強制終了のタイミングも、よくわからない。]
(27) 2013/06/07(Fri) 15時頃
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[じっと見つめられる瞳が真剣で、引き込まれそうな程。 ナユタ>>23が何かを求めて質問しているのは分かった。]
フランクさんは――優しい人、だよ。 煙草の香りを纏った、優しい大人。 少なくとも僕は、そう思ってる。
[声は震えていたかもしれない。 瞳は切なさを湛え、けれど前髪がそれを隠す。]
どうして、僕にそれを聞くの? ――何か、あった?
[ゆっくりと確かめるような声で、ナユタへ尋ねた。 不安と孤独とがない交ぜになったような瞳が彼を見つめている**]
(28) 2013/06/07(Fri) 15時頃
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[ドリベルの答えに>>28小さくため息をつく。 その回答に安堵していたのもあり、彼の隠れた瞳が表している感情には気がつけなかった。]
だよ、な。優しい人、だとオレも思う。 ……なのに、なんであんな。
[目を伏せて思い出すのは彼の言葉。 優しくもなければ、ひどいことをするとも言った。 けれどひどいことをされたはずのドリベルは、彼を優しいと言う。]
……フランクさんが、自分はひどい奴だって言うから。 ドリベルに聞けつった、から。でも、違ってよかった。
[ふにゃりと気の抜けたような顔をしてから、少し黙ってから問いかけの形ですらなくつぶやく。]
……ひでーことされたわけじゃ、ないんだ、よな。
[それとも、酷いことをされていても彼を優しいとドリベルは言うのだろうか。 そう考えると胸がずきりとした。 それと、頭も。**]
(29) 2013/06/07(Fri) 15時半頃
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/* おれひどいやつだよ!ほんとだよ!うそじゃないよ!
(-34) 2013/06/07(Fri) 15時半頃
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/* さらしあげである
(-35) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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そこ三角関係なのか。そわそわ。
(-36) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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そうなんですか? 個体差とか、ではないでしょうか?
[>>27症状が違う、と耳にすれば目を瞬かせ。 彼らは何処まで自分の身に起きた事を認識していたのか。 サミュエルと一緒にいた時には彼の置かれている状態は知らず、何も聞けなかったから。 左手は黍炉に触れられても反応はない。足の方も。 ログアウトするまでこうなのだろうか。]
此処にいる前は、サミュエルといました。 ―フランクさんは赤い窓のチャットの事は話していましたか?
[美術館での事を思い出しながら、答える。 フランクと…トレイルと強制的に繋がった、バグだと思われるチャットの事を話題にあげてみる。 出来る限りの情報は落とすつもりだが、何処まで話せるか。**]
(30) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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仕事が暇になってしまったので、トレイルペロペロしておく。
ほんと、村建てて良かったよ。 みそさんは背中押してくれてありがとー。
(-37) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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[耳元で鳴り続ける警告音にノイズ音。 酷くなった頭痛、左半身のギアが錆びついたように動かなくなり。 ―もう一人の彼は大丈夫なのだろうか? 遠慮がちに声を掛けてみたが、彼の耳には届くだろうか。]
…トレイルさん。
貴方は大丈夫ですか?
(*0) 2013/06/07(Fri) 16時頃
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そっか、フランクさんが……。
[安堵するナユタ>>29の姿が眩しく、目を細めて見つめた。 もし彼の言うことが本当なら、なんて――残酷なのだろう。]
大丈夫、ナユタくんはフランクさんを信じてあげて。 彼は優しい、僕もそう思うよ。
[きちんと笑えていただろうか。 声は震えていなかっただろうか。 背中に回した拳を握りしめて、手の甲に爪を立てた。]
……他に何か質問はあるかな? ないなら、そろそろ失礼しても、いい?
[首を傾げれば、寂しそうな瞳が一瞬だけ、顔を覗かせた**]
(31) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* ―と、>>22にて、表で感染した事を告げてみました。 本日ディーン吊りでも大丈夫です。 一緒に落として欲しい人はいません。
>>30にて赤窓チャットの存在について少し触れてみましたが、大丈夫でしたでしょうか。 NGでしたらすみません。**
(-38) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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……ルシウスさん。
[ヴン……という微かな音と共に現れる身体。 誰もいない空間に向かって声をかけた。]
ルシウスさんの胸、貸してくださるっておっしゃってましたよね。 ……今も、そこは空いていますか?
[顔を伏せたまま、震える声で尋ねる。]
(-39) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* ドリベルくんはどこに向かっているのでしょう…。 ささやかな幸せどこいった…。
(-40) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* 全身を地面に投げ出す究極の土下座!!!
_人人人人人人_ > うつ伏せ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-41) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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/* フランクさんとナユタくんにはお邪魔してしまって本当申し訳なく…。 秘話だとフラグが読み取れなくてだな…!
(-42) 2013/06/07(Fri) 16時半頃
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個体差も否定できないな。
[ぺたぺたと触れるが反応は無い。これは似ている。 サミュエルと一緒に居たと言われて眉が寄るが、 これは個人的な話なので置いておく。]
フランク、さんとは最初個室でこの話していて、 それから合流したんだ。 目の前で消えるのは、移動のときの様だった。
[ありがとうと言って手を離す。 最終的には全員ログアウトすれば良いのだろう。 それでテストプレイは終わる。]
(32) 2013/06/07(Fri) 17時頃
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[ドリベルは、独り言めいた言葉には肯定も否定もしなかった。 本当に何もされていないなら、きっと否定してきたはず。]
ひでーこと、されたのか。
[ドリベルの声は震えているようで。>>31 その表情もどことなくぎこちなくて。 思わず問い詰めそうになって、首を傾げたはずみに前髪の間から見えた瞳に目を見開く。]
(33) 2013/06/07(Fri) 18時頃
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きれーな、め。
[初めて正面からみたドリベルの瞳に思わずそう感嘆を漏らしてから、そこに浮かぶ感情に気がついた。]
……なんで、そんな。
[寂しそうな顔をしているのか、とは聞けなかった。**]
(34) 2013/06/07(Fri) 18時頃
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オレも良かった! 戻ってもまた、あおーな!
[ディーンの言葉に笑って返す。 店に来てくれたらサービスしよう、彼はきっと仕事をしている自分をみても笑わない。]
……ディーンさん?
[視線を手元へ落としているのを不思議に思って、名前を呼んだ。]
(-44) 2013/06/07(Fri) 18時半頃
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/* 黍炉の一歩(どころではなくなったが)に心惹かれる
(-43) 2013/06/07(Fri) 18時半頃
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別に……そーはいってねーけど。
[黍炉のようになりたくないとは思っていない。 明るくて、人を楽しませてくれる人だと思う。 こんな風になれたら、もっと笑顔でいれるだろうか。]
……先に挑んだのは、黍炉さんなんだから。
[その姿に勇気をもらった。 若い方が回復がはやいというのなら、きっと自分より勇気がいったのだろう。 それでもためらわず前に踏み出した姿は、下手な言葉よりよほど、心に響いた。]
――そんけー、してるよ。
[彼にその言葉は聞こえただろうか。 どちらでも良くて、口に出して微笑んだ。]
(-45) 2013/06/07(Fri) 18時半頃
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[ナユタ>>33の言葉に大きく首を振る。 毛先がぱらぱらと宙を舞った。]
違う。違う。何も、何もなかった。 それだけは――信じてほしい。
[乱れた髪は瞳を外に晒して。 それすらも気にならない程に、真剣な表情でナユタを見つめる。]
――っ。
[瞳について触れられれば、びくりと肩を震わせて。 後ずさる。後ろへ、後ろへ、少しでも離れようと。]
それ、じゃ……。
[ナユタの声を最後まで聞くまいとするかのように、背を向けると当てもなく走り出した**]
(35) 2013/06/07(Fri) 19時頃
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[新聞紙は郵便受けに大量に挟まっていた。 挟まりすぎて玄関口へ大量にこぼれ落ちている。 日付はどれも、十五年くらい前のもの。 それに対して青年は、何も違和感を抱かず。
台所のシンクを這う黒いアレを見つける。 新聞紙は、二部分手に取った。 うち一部を持ち、シンクへ近寄る。
洗っていない食器から冷蔵庫横に移動したタイミングで、 ばしん、と強く打ち付けた。
潰れた虫を放置して、部屋へと戻る。]
(+10) 2013/06/07(Fri) 19時頃
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んん……
[まどろんでいたのはルシウスとのチャットルーム。 隣の彼にまとわり付くように擦り寄っていたのだけど、 そろそろその気だるさも薄くなってきた頃]
……?な、に……?
[ジジ、と部屋が歪む。ノイズが走った。 部屋のあらゆるものが歪み、乱れる。テレビの砂嵐のように。 ウィンドウが強制閉鎖されたのはそのすぐ後。 ブチリ。それはとても嫌なシャットダウン音]
(-46) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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[いつものように部屋へ篭ると、 電気ポットがつけっぱなしな事に気づいた。 中の湯はとっくに蒸気になっている。]
後で沸かし直そう……。
[食べ散らかして片付けてないカップラーメンの容器。 片付けるという事はめんどくさい。
しかし、そろそろどうにかしないと、 足の踏み場がなくなってしまう。 後でやりゃいいや、と後回しにして ベッドの上へ上がり、新聞紙を広げた。
酷い寝癖を指で正し、パジャマを脱ぐ。 洗濯もそのうちやらないと…溜まりすぎだ。 部屋の隅に、着た後の衣類が山積み。]
(+11) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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/* 親は15年前に心中した設定。 それから時が止まってて、いると思い込んでる。 祖母が頭おかしくて、二人は死んでないからって言って 私物とかそのままにして一緒に住んでたけど サミュエル20歳の誕生日に他界した。
それから食器も洗わないので溜まってしまって おそろしく汚い家になった―第三部・完―
(-47) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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/* おう、フランクもういるのか。 そんならジム今日行かなくてもいっかー。
明日の午前中にいくぞ。
(-48) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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…俺は…なんでもないよ?
[ディーンとの会話に返す声は眠気がまじる。 そう、体はなんともない。ノイズが走るけど、その程度は変わらない。 そのかわり…あのプラネタリウムや水族館のように、 周囲に異常が出始めているよう。
開いていたチャットルームも強制終了していたり、 建物が歪んだり。
ディーンやフランクに影響が出たのも、 自分とつながっていたからだろう]
ディーンさんは、大丈夫なの?
(*1) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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[パッケージから出したオナホールを手にし、 新聞紙の上に座りながら、下着も脱いで。
普段なら、バイト先でぱくったゲイ物のAVとか見るけど―― 今日はそういうものに頼りたくないので、 特におかずを用意する事なく、両足を投げ出す。]
ん――、
[パックから納豆を出し、辛子はぽい。
辛いのは好きじゃない。 生クリームを大量にぶちこんだココアみたいに 甘いものが好きだ。
個装を破り、醤油だけ納豆のパックの中に入れる。 フォークで混ぜようかと思ったけど、 めんどくさいから、手で良いだろう。]
(+12) 2013/06/07(Fri) 19時半頃
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[ねちょねちょと指で混ぜた後に、 胸部や下半身に、粘着質な液を纏った豆を塗りつける。
そうして、記憶を思い起こそうと目を閉じた。
この腐った豆の悪臭を嗅ぐと、 今もあの空間に居るような気がしてくる。]
ふ…、ぅ、
[納豆は嫌い。 だから、いいんだ。
汚くて臭いもので、ぐちゃぐちゃに汚したい。
自分の薄い胸を触りながら、 別の身体を想像して、深い息を吐く。]
(+13) 2013/06/07(Fri) 20時頃
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