82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[この位置からではサミュエルの文字>>18も、主の声も判らない。 ただ師弟に任せておこうと、呼ばれるまでは口を挟まず]
これは美味しそうです。 ありがとうございます。
ところで、これ、味大丈夫でしょうか?
[ドリベルが差し出してくれたクラッシュゼリー>>22を 有難く受取って礼を述べる。 相手の声が聞こえないから、 ある意味好き勝手やっているのだが。 その勢いで野菜の形の無くなるまで煮込んだシチューの 味見を頼む]
(26) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/*牛!?強制給餌!? … こええ。よ。(´∀`*)
(-45) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ごはんはお家戻るつもりだったの…! でも食べてくー←
(-46) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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「むりだ」
というより止めたくない。
[無理をさせているという自覚もあるが、 愛するトルドヴィンを抱き寄せて止められるはずもなく。 膝をぽん、と叩いて乗る様に示す。 多分この方が(色々見えるし)トルドヴィンが自由に動ける。 ためらうようなら手を引いて促し、 声に出さないまま、大丈夫だからと呟く。 本当に自分でもそう思えるから不思議だ。]
(-48) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* とりあえず整理しておこう。
ごはんを食べようとする 食べられない。 ----- 過去話まわりの伏線にはさようならする。 夜明けの戦闘イベントはチラッと参加したい。 ドリーと一緒に戦っておきたいっていうだけ。 病気になる。 ----- ドリーに謝り倒す。およびたぶん逃げる。 死ぬ。 ----- 48hあればきっと。 そして発言無制限のありがたさを噛み締める。 (´〜`)モグモグ
(-47) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[サミュエルとキリシマのやり取りは、 荷物を渡しているところだったから気付かなかった。
板を向けられて、首を傾げる。 荷物を置いたら戻るつもりではあったのだけれど。]
……作ってはない…ですけど。
[いいんでしょうか、とキリシマへと確認の視線を向けた。]
(27) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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ずっと……そーだね、ずっと。
[ジェームスの言葉を繰り返して、 交わした約束を思い微笑んだ。
隠し通すには限界があるかもしれないけれど 今はみんながそれぞれ大変な時のはずだから。 せめてもう少しは黙っていようと――
――その時はまだ、思っていた。]
(28) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* いやでも、 戦闘と発症からの展開は ドリーの物語見て適宜考えよう。 ドリーをめでめでして過ごせればそれで幸せ。
(-49) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[頬へのものも唇へのものも。 ジェームスのキスはとても優しい。
離れていくのが惜しくて頬から彼の唇が離れると その後を追うように指を伸ばして、彼の唇に触れる。]
じゃあ、約束。 今日みたいに遠慮したら……怒るからな。
[いつだって欲しい、と言われたことは嬉しくて。 出来ることなら今すぐにでももう一度抱いて欲しかったけれど。
さすがに昨日の今日で、さらに散歩もした身体が心配だったので それ以上は無理をさせないことにして 代わりに――と言わんばかりに、 指先で触れていたジェームスの唇に自分の唇を合わせた。]
(-50) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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そうだ、シーツ頼まれていたんだった。 あとチアキのシャツもね。
[座ってできる仕事のことを思い出し、裁縫道具を取りに行く。 いつものように机に並べて、椅子に腰かける。
ジェームスが何か家事をすれば手伝うかもしれないし、 特にすることがなさそうなら、隣に座るように声をかける。 あるいは――腹の虫が鳴って、彼に食事を頼むかもしれない。]
(29) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[トルドウィンの推測力が高いのか、 普段通りの会話をしているような感覚。
味見を頼まれれば、 猫舌ゆえに少ししつこいくらいに冷ましてから一口。]
……おいしいです。とっても。
[口にして、これでは分かりにくいかと。 親指と人差し指で丸を作ってトルドウィンへOKのサイン。]
(30) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 熟年夫婦のなかに新妻を置き去るプレイ。 そんな気分。
(-51) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[こう言う時はとても判りやすい文字を使う。 と言うか判りやす過ぎた。 がくりと肩を落としたが、すぐに覚悟を決めたと顔を上げる]
我が君…よろしいの…ですか?
[膝の上に乗れと言われているようだが、 重くは無いだろうか。 躊躇いを見透かす様に手を引かれて、 主を跨いで対面で膝を降ろした]
(-52) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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/* ジェームスがしたいならいいけ…あ、確定回避してしまtt( ミスった。
午前中に1回シてると思うのだが その場合今は昼前or昼食べそこなった 後者は泣く
(-53) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[サミュエルのドリベルへの気遣い>>25や ドリベルの躊躇い>>27は雰囲気は推測出来ても 細かな事は判らない。 全て主に任せ、主から指示があれば素直にそれに従う]
大丈夫でしょうか? 良かった。
[OKサインを見せてくれたドリベル>>30に微笑んだ]
(31) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[トレイルの言葉>>28に、目を細める。
主が自分を受け入れてくれていること。 傍にいてくれること。 それだけで、心が満たされて。
襲い来る病の可能性や、それ以外の脅威のことなど、今は知るべくもなかった。]
(32) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[遠慮したら怒ると言われれば、躊躇いがちな表情が浮かぶ。 が、それならば体調の良い時を選ぼう、と自らを納得させ。]
えぇ……わかりました、トレイル様。
[合わさる唇を、目を閉じて受け入れる。 その背に両手を回し、強く抱きしめた。]
(-54) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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では、お仕事の間に食事を作るとしましょう。 ……今までよりも、むしろ忙しいくらいかもしれませんね。
[主の言葉>>29に頷き、昼食の仕度にかかる。 疲れたであろう主のことを思い、少しでも身体にいいものを、と――。**]
(33) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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弟子が大変なら協力はしたい。
[>>22これから食事を共にするであろう、 このことを黙っているのは辛いが ドリベルまで苦しめるわけにもゆかないから。]
ゼリーも作れるのだな。
[これは凄い、新鮮な牛乳からも 何か作れないかと思案顔。]
(34) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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構わん。
[>>25多分トルドヴィンは多めに作っているだろうし、 ケヴィンからのパンも沢山ある。 >>27鹿肉だけでなく豚もあると頷いた。
今夜はやけに豪勢だな、と思った。]
大丈夫か、何かあればこれを。
[鈴の代わりに床に落としても壊れずに鳴りそうな 鉄のカップ、コンコン鳴らせば流石に聞こえる。]
(35) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[唇をなぞり、彼が受け入れてくれれば舌を絡めに行く。 もう何度も味わったはずなのに、何回でも欲しくなる。]
んっ――
[じわり身体が熱を帯び、彼にもっと強く抱きしめて欲しい、と そう思いだすと歯止めが効かなくなってくる。
そこで、ようやく唇を離した。]
(-55) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[食事のためにキリシマ家の裏を借りる。 その前に、ドリベルの傍へ行き、 髪を撫でて額に唇を押し当てた。
またあとで。という意を込めて。
これまでも、誰の前でもかわらず、 少し離れる際には頻繁に手を握っていた。 その延長にある行為。 やはり、誰の目も気にしない。]
《ありがとう。先生。》
[そう書いた板の上に 鉄製のカップ(>>35)を乗せてもらう。
そして、一旦屋外へと出て。裏手へ。*]
(36) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[食事を作ると言ってくれたジェームス>>33の姿を見ながら 座ってゆっくりと仕事を進めることにした。
昼食が出来上がるころには、 やぶれたシーツの修繕は半ば終わっていただろう。**]
(37) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[ベッドに横たわっても、すぐに眠りにつく気にはなれず、動かないケヴィンの右腕をさすっていた。 まるで石でも撫でているような、不思議な感触。]
そういえば、怪我はしていないのか?
[昼間、巻き藁に体当たりをしたり、叩いたりと、普通なら骨が折れてもおかしくないようなことを、だいぶしていたはずだ。 もしかしたら痣くらいできているのではないだろうかと、腕をとり、まじまじと見つめる。]
…………。
[唇を触れさせ、するりと滑らせてみる。 硬化した指を口に含み、噛んでみる。]
……やっぱり、何も感じない、か……?
(-56) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[サミュエルがドリベルの元に来ると額に口付けを落す>>36 失った声の代わりに想いを伝える手段だろうか。 声の代わりに聴力を失った自分にも何となく理解出来て、 スッと眼を逸らす]
…………。
[ただサミュエルが部屋を移動する様子に、数度眼を瞬かせたが 主が鉄のコップを渡しているから>>35全て承知なのだろう]
宜しければドリベル殿もどうぞ。
[サミュエルや主が既に勧めて許可をしていたとは知らず、 1人残されるのもさみしいだろうと椅子を勧めた]
(38) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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……こちらも、お手伝いできることがあれば。 幸い…僕は何もないので。
[キリシマの気遣い>>34に、甘えてばかりはいられないだろうと。 不具合のない自分は好きに使ってくれと申告を。
ゼリーは喜んでもらえたようで、ほっとした。]
(39) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[問題ないと示すように、握りこぶしで胸をとんと叩く。 それから指でOKの仕草。]
声が聞こえなかったら余計に寂しくなっていたな。
[耳で良かった、とは言わないけれど トルドヴィンの声が聞こえるのは嬉しい事だ。
膝の上の彼をまずは思い切り抱きしめるようハグ。 そのまま良い反応だった背中に指で文字を書く。]
「わがままですまない」
[本当は好きに動いても構わないのだけど、 それをどうやって伝えるべきか。]
(-57) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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― キリシマ家 家畜小屋の辺り ―
[少し悩んだ末に行き着いたのは、 動物の気配で他よりいくらか賑々しい小屋。
とは言え夜だ。慎重に。
地面に腰掛けて、 ドリベルが持たせてくれた料理と向き合う。
滑らかな液状になるまで 丁寧に拵えてくれたのを知っている。 心から感謝を込めて、両手を組み合わせ、 食前の祈りを。]
(40) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[胸を叩く仕草に頷くが、唇の動きには]
申し訳ありません。 まだ読み切れません。
[謝罪を口にする間にも抱きしめられて、そっと自分も抱き返す]
我が君っ、くすぐった、いですっから。
[腕の中の主の温もりに命を感じて満足しそうになった。 だがすぐに背に廻された指が 文字を書き始めて身体をくねらせる]
(-58) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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……では、お言葉に甘えて。
[お相伴の許可を得れば>>35、しばし滞在する事を選ぶ。 トルドウィンのところで味見をした後、 そのまま皿を出したり細々と手伝いをしていれば。]
……、っ
[近づいてきたサミュエルに額に触れられ、 指で分けられた隙間から、瞑目した目が覗く。 思わずトルドウィンを見れば、 目線を外されていてほっとしたような恥ずかしいような。]
(41) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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