80 あの日、僕らが見た空は
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……ううん。
[サミュエルの問いには、首を一度横に振ってから]
……僕は、ね。 そう、確か、空に行こうと決めた後位から…… 目を、見るんだ。
[呟くように、言葉を発した]
目。空色の、瞳。 あの空みたいな……瞳。…… その姿はね、よく見えないんだ。思い出せないんだ、けど。 瞳が……頭に浮かんで、……
(46) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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(ねぇ。空まで行ったら、 りるんでしょう?) (だって、貴方、元々、ここにいるべき人じゃないじゃない。)
(早く、出ていきなさいよ)
(*15) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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>>46
思い出せないだか。 って、空色の瞳?
[瞬いて、考え込む。 最下層で、そんな人物にあったことはあったか。 いや、ないような気もするけれど、
彼らと違って、彼には記憶が一年分しかない。]
それは、その空色の瞳って奴が、 おまーの記憶と深い関係があるだな。
[つぶやくような言葉に、はっきりとそう物言いを返して…。]
(47) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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いまわしきくれない、
うるわしきてんがい。
[ごく小さな声で、 無意識に続けた言葉は、 聞こえたかも不確かだっただろう]
(*16) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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あれ…誰か、こっちに声かけた?
[手を繋いでいるトニーは目をパチクリと 前を歩くジェニファーも驚き振り返る
2人は首を横に振り 寝ぼけて夢でもみたの? と いわんばかりの顔をして]
う…ん、そうなのかな?
[首を傾げながらも、そのまま路地裏へ*]
(48) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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[子供達が腹を空かせているらしいと知ると、 そこらの木箱の一つから銀紙包みのチョコを手にとって投げ渡す。
オートバイに興味を持ったらしいのを横目に、自転車をバラして油をさして。]
走らない車輪は、錆びつく。
届くかはわからなくても、動かなきゃ絶対届かない、な。
[口下手な男にはうまく伝えられないけれど。]
(@5) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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は?
[シーシャの呟いた言葉に振り向く。]
いま・・・くれない? てんがい?
[少し、今の彼にはむつかしい言葉かと思いきや。 その女が復唱をする。]
(忌わしき紅、麗しき天崖)
(*17) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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サミュエルは、チョコレートには瞬いた。でもしっかり受け止めて…。
2013/04/23(Tue) 23時半頃
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/* あれ?くれるかも?
(-14) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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――……くれるだか?
[チョコレートを持ったまま、おっさんに、そう尋ねる。]
(49) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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そう、なのかな。……そうなの、かも。 多分、そうなんだと……思う。 ……あんな目、僕は、見た事がないから。 でも、見た事があるような……気がするから。……
[俯きがちに、目元に指先で触れつつ零し]
? ……
[サミュエルが拙く発した声に、首を傾げ。 ふと、視界に映り込んだ銀色が、煌いて綺麗だと、思った]
(50) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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[くれない。てんがい。 零れ落ちた言葉が、頭の中に逆流する。 遠く、何処かで聞いたような]
[思考はおぼろげに。 チョコを投げてきた男の姿を見やった]
(*18) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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見たことがあるんなら、見たごどあんだろ。 で、それは、上に行けばわがるんだな。
オラも、なんが、そうみたいだ。
[上に行けばいくほど、その女は鮮明に存在感を示してくる。]
なら、早く、上にいがないどだな。
(51) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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フランクは、こくこく。
2013/04/24(Wed) 00時頃
サミュエルは、本当?
2013/04/24(Wed) 00時頃
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くれ、ない…
/* >>*16>>*17 呼ばれたような気がして驚いた
(-15) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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おっさん……ふとっぱらだな。
でも、ありがてぇだ。 オラ、この上、一番てっぺんまで行くんだ。
[どうやら、バイクをくれると勘違いしているようです。]
――……だから、そいつには世話になっだたが、 もっと走れる奴があるど、すごぐ助かるだ……。
[目を輝かせた。]
(52) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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/* 強奪モード。
(-16) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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――所長の一日:ホットドッグを食べ終わり――
[ファストフードの最後の一欠けらを放り込み、ミナカタはペーパーナプキンを屋台脇のゴミ箱に突っ込んだ。 屋台から離れようとした刹那、大通りの清潔さからは、少し、外れたような衣服の女の子を見た。ミナカタの足は止まる。 ミナカタは目利きの能力はあると自負していた。階層にそぐわない装いであったり、その顔に浮かんだ好奇心であったり、もしくはただの勘であることもあったが。とにかく、目を止めた少女が恐らくは“上がってきた”人間であろうと、ミナカタの鼻が告げた。]
『おい、嬢ちゃん』
[屋台脇から声をかける。]
『取って喰いやしねェから、ちょっと来な』
[煙草を口から離し、少女を、眺めた]
(@6) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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上に行けば…… ……わかるのなら、いいな、とは……思う。 怖いけど……でも、怖いから……、……
……うん。そうだね。 早く、上に行かないと。
[続けられた言葉には、少しの躊躇いめいたものを含みながらも頷き。彼と男とが交わすやりとりを、口を挟むでもなく見つめた]
(53) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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うん、早ぐ上にいがねぇどな。 このおっさんがバイクくれるだから、そしたら、おまーも乗せてやっがら……。
[この上に何があるが知らないのに、 勝手なことを言っているけれど、 それほど、もう、必死なことは見て取れるだろう。]
(54) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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[もっと走れるやつ。そう聞いて少し難しげな顔。
やがて奥へ入ってとって来たのは、キックボードに芝刈り機用のエンジンを付けて魔改造した乗り物。]
馬力はあるが、ジャジャ馬だ。 それでも乗ってみたいなら、貸してやる。
(@7) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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/* あ、本当にくれるんだ。
勘違いで、うばいとろうとしていたオラ、はずかしw
(-17) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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フランクは、流石にバイクはやらねーよ。これはお客さんからの預かりもの!
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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――……じゃじゃ馬?
[おっさんが奥に入っていく。 そして、出てきたとき、一緒に連れていた鉄の女は、
なんだかすごくグラマラスなボディをしていた。]
馬力あんのか。 うん、そのほうがいいだ。
づか、こいつ、デカイだ。
[貸してやる、には、なお、おお、と目を見開いて。 とりあえずは手にもってたチョコを半分に割り、シーシャに一つ放りながら。]
(55) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、そっちのほーがかっごええだに・・・。ジト目
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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……うん、有難う。
[笑み、にはなり切らずも、僅かに表情を緩める。サミュエルが放ったチョコを受け取りつつ、男が出してきたそれを見やった。 風変わりな形をした、一見奇妙な生物のようにも見える機械の集合。ジャジャ馬と称される代物であるらしい乗り物]
……、
[チョコの端を齧りつつ、その佇まいをじっと眺め]
(56) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、チョコは3秒で食べ終わった。**
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[路地裏に入る手前の屋台で買ったホットドッグ それを食べ終わりしばらくすると ジェニファーは1人建物から出て来た]
お疲れ様…
[トニーとは入る前に別れを告げた 昨日の時点で覚悟は出来ていたのだろう 惜しむ気持ちが全くないとは思えなかったが
言葉もとてもあっさりしたもので 姉とも思う彼女の時と同じであった>>0:16]
(57) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[走れたのは、ほんの少し。 建物三軒分くらい通り過ぎたところで よりによって人ごみの真ん中で少女はやはり転んだ]
…い、 ったぁ
[とうとう右の靴は破けて小さく汚れきった足があらわになる]
(58) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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――所長の一日:少女に声をかけ――
[近寄るか、寄らないか、それを待つ間にもミナカタは服装と挙動との観察を続ける。 平たく言うと、彼が考えていたのは「売り物になるかどうか」それだけだった。
売り物。 その言葉が去来した時、ふと思う。先ほど屋台で買っていた組み合わせの内、一人は、確かブローカーではなかったかと思い、ミナカタは首筋を引っ掻いた。連れていた子供はそれなりに成長済みのように見えたが、器量が良ければそれでも売れる。あれを連れ込んでいたとなると、他の仲買人に先に買われているかもしれないな。などと、思考を進め、眉をひそめた。 彼の目に、真に売られるはずの小さな男の子は、人影に紛れて見えていなかった。]
(@8) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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シーシャは、サミュエルのチョコ早食いには、ぱちりと一たび*瞬いて*
2013/04/24(Wed) 01時頃
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[遠巻きにしていた人々をかきわけ、一際輝きを放つ生地で仕立てた服の人が、険しい顔で歩み寄ってきた]
痛い やだ! やだ、やだ!
[腕を掴み、ほとんど引きずるようにして少女を道の真ん中から連れ出した。 絆創膏は剥げ、膿み始めた傷がスカートの裾から見え隠れする。 ポケットがまくれあがり、その中から――]
(59) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[四角い空が、零れ*落ちた*]
(*19) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[何を話せばいいのだろうか? そんな居心地の悪さを感じながら ジェニファーの後をついていく]
そろそろ…
[お別れだよね? そういうべきかと思っていても 切り出すことが躊躇われる]
(60) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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『そろそろ、空が恋しいでしょ?』
[そんな囁きがどこからか]
(*20) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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/* チアキちゃんかわいすぎて
うわうあ
(-18) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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