73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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[無表情のまま、イエローをぺしぺし。ぺちぺち。
どこからともなくマジックペン出して、グリグリ落書きした!]
(+7) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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/* こみっとか48Hかは、 わたしの動きに掛かっているの、ですよね。 …あれ、ちがいますか?
このままだと、普通にコントロール取り戻してしまいそうです。 自力じゃなくて、みんなに元に戻してもらえるように、 なにか考えないと(←
あと、 コミットにして墓下を少し賑やかにしたいなと思ったりもあります。 どうしよう。
久々すぎて、動き方がわからない…。 こんなのが赤やっちゃって本当にごめんなさい。
(-18) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[けど、仲間が居ない。なんてピンクの言葉が聞こえて。 ヘルメットの中できゅっと表情を引き締めて、顔を上げたよ]
そんな事ない! ピンクはあたし達の大事な仲間だ!
あたし馬鹿だし大雑把だから、ピンクみたいに繊細な人に嫌な思いさせちゃう事も、きっとあったと思う。 でも、大切に思ってるのは本当だよ! 他の皆もきっと同じ! だから! ピンクがどうしてこんな事してるか分からないけど……心配しなくって、いいんだよ!
(50) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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>>38 …おい、待てコラ。
[二回目の渾身のボケ。
首を捻りながら、また走り去って行くレッドを見て、呟くようなツッコミをその背中に投げつつ。 観覧車の梯子に手をかけて引っ張ってみる。
キィキィと金属が軋む音がするが。 まぁ、自分一人の体重くらい大丈夫だろうと。
梯子を握り締め、登り始めた。]
(51) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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/* わたしはどうしたらいいですか。ねえ、どうしたらいいですかっ。 シーシャ様のとこに帰ったらいいですか? そうしたら、巨大怪人に…
Σ!
そうか、怪人作っちゃえばいいんですよ!怪人っ!(←
わああああい。(←
(-19) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[ピンクのところに向かっている途中。 グリーンからの通信に気付いてスケボーを止める。 それにブルーが返事している。
その内容を聞きながら。 しばらく考え込む。]
(52) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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………オレの武器よりかは。 ブルーのほうがギジ・ムーブ狙えっかな。
ってぇ、なるとー。 ま、すぐに向かいますか。
[その道中で通信をいれる。]
(53) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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…キミは、誰?
[>>46 姿も、声色も、ピンクそのものだけど。 無機質な声は、全く別のものだ。
その声を発しているのが、ピンク本人だとは到底思えない。]
…――あ、レッド。 ピンクは、操られたりしてるんじゃないかなって。 いつものピンクと、全然違うし。
なんていうか――喋り方が、機械的な感じがする。
[>>49 現れたレッドに、冷静に状況を告げる。 視線の先には、ピンクの右手――につけられた、ギジ・ムーブ。]
(54) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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おーい、りさちゃん、いじめてないかー? 近くまで来たから、見つからないように物陰からいくわ。
でも、なーんも思い浮かばないから、どうすればいいかは任せるぜ、貴一!!
(-20) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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――……チッ。
[レッドの姿を見て、わたしの体は少し上に浮き上がります。 振上げた手首で、薔薇四葉髑髏の浮き上がったギジ・ムーブが ぱちっと音を立てました]
(55) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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という事で! まずはぶん殴ってふん縛って、後はもう抵抗出来なくさせてからお話すればいいのかな!
[そういうのなら得意だよ! 腕が鳴るねと言わんばかりに、ぐるぐるっと回す。 近づきさえすれば、ピンクを締め上げるのも気絶させるのも、難しくはない筈だね]
(56) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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居ない…そう、「キミ」には居ないかもね。 ピンクの仲間は、ここに居るけど。
[>>48 無機質な声。 ピンクはそんな喋り方しないと、眉を顰める。
彼女に向けて糸を飛ばそうにも、流石に届かなさそうだ。 むしろ、届く前に切られてしまうだろう。
浮いている彼女を降ろせたら、とも思うのだが。]
(57) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
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え、操られてんの?
[ぐるぐるしてた腕がピタっと止まって、首をかしげたよ。 その場合、操ってる人が居るはずで。 でも、グリーンがそういうのは探してくれてるはずだから。 つまり、えーと……]
……。 分かった、とにかく動けなくすればいいんだね!
[ピコーン! 電球マークが空中に浮かんだ気がした! そうと決まれば早速とばかりに、何の作戦もなく真っ直ぐピンクに向かっていくよ!]
(58) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[梯子を上りきり、鉄柵に囲われた狭いステップに降りる。 地上より3、4メートルといった所か。 上を見上げれば、細い階段が観覧車の太い支柱の外壁に螺旋状に続いている。
更に行こうとして。 >>36 通信が入った。
それを聞くと顔を上げ、メリーゴーラウンドのある方角へ目を凝らす。 ギジムーブを操作し。]
了解。 とりあえず援護に行くが他の皆が行くまで少し踏ん張れ。 俺は、少し遅れそうだ。
[とりあえず集中しろ、返事はいらん。 と伝えた後、階段を見上げ。 急いで登り始める。]
(59) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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いじめてないってば。
[小声で抗議。]
浮いてるピンクを、降ろせたりしない? せめて隙でも作ってくれれば、僕の糸でなんとか――…
[糸で動きを止めて、その隙にギジ・ムーブをどうにかできれば。 それをするためには、隙を突いて糸を飛ばす必要がある、と。]
(-21) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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辺九田さーん!!! 今ってメリーゴーランドのところっすか?! 貴一から状況聞いたけど、どうすればいいすっかね!!
[尊敬している先輩。 困ったらすぐに頼ってしまうのだった。]
(-22) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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え、浮いてんの、りさちゃん?
[一番そこに驚いた。]
叩き落とすならなんとか…。 あ、でもそれはモニモニのほうが得意そう気がする、けど。 メリーゴーランド近くまではきたぜ。
[物陰に隠れつつ、呟いたが。]
(-23) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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おああああ、ホントに浮いている!!
[メリーゴーランド近くの物陰に隠れていたが。 浮いているピンクを見て テンションが上がって叫んでしまった。
確実に見つかるはずだ。]
(60) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
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[ギジ・ムーブに一言、二言囁いてから、顔を上げる。]
うん、ピンクのギジ・ムーブが怪しい、んだけど… キミが狙うと、ピンクの手首がぽっきり折れそうだね。
[>>58 得物が無いにせよ、 レッドは力加減というものが苦手そうだ。
流石に手首をぽっきり、まではいかないかもしれないけれど。]
動けなくする、ってキミが言うと、すっごく物騒に聞こえる。
[ぽつりと呟いてから、自分もピンクを拘束するために、 糸をいつでも使えるよう準備をする。
傷を負った腕が、指先が痛いけれど、 ピンクを元に戻すためだ、泣き言なんて言ってられない。]
(61) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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モニモニ!! そのまま、叩き落としちゃえ!!
あ、でも、りさちゃんに優しく、落として! ソフトにがっつり、どかんと!
[真っ直ぐピンクに向かっているレッドが見えたので、応援した。]
(-24) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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おう、小暮。
[階段を上りつつ返答して]
メリーゴーランドの近くに居るなら、ブルーの援護に向かった方がいいな。 ピンクを止めねぇと。 俺は、観覧車んとこだ。ちょっと園内の様子見てみる。
(-25) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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マジっすか!!辺九田さん、ここにいないんすね!!
ブルーの援護……とかできるかなぁ、自信ねぇ!! でも、なんとか頑張ってみるっす!!
観覧車いいなぁ……まだ動いてるんすねぇ。
(-26) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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……………馬鹿。
[>>60 物陰で叫んだライトグリーンに頭を抱えた。 …うん、キミはそういう奴だよね。 はぁ、と呆れたようにため息をつく。
奇襲に失敗しても、人数で有利になることが出来れば。 彼女のギジ・ムーブも狙いやすくなるだろう。
とはいえ、ツラレターの存在が、 それを簡単に許してはくれないだろうけれど。]
(62) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 通信機で遊んでいる無能はここです。
(-27) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 赤、もう1人ぐらいいたほうが負担少なかったかもしれませんね。 後はやはり道連れ役職ももう少しいれて。 全員が仲間で、って編成はもう少し考えたほうがよいかもしれません。
これは前にオレが立てた村からの共通の課題ですなー…。 皆が同じチームで敵対っていう構図。 吊り襲撃進行の中でうまくできる方法を考えたいなぁ。
(-28) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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いや。外壁、よじ登ってるだけだけどな。 (少しゼェゼェ
無茶するなよ。グッドラック
[ここから見えないのに決めポーズ]
(-30) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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/* 墓下も戦闘フィールド、っていう風に考えていて、上でも下でも戦闘している、っていう絵を想像していたけど、1対1だと難しいよねぇ…っていう。
そこら辺、詰めなさ過ぎたのも反省ですね。 動かしてみて分かったこととはいえ、拙かった。
(-29) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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むむっ
[しかし、通信が入ってきて、ちょっと動きに迷いが出たよ。 優しく、ソフトに、ってどうすれば……?
いや、うん、決めた! って事でまずはジャンプで飛び上がり! そのままピンクに……じゃなくて、メリーゴーランドの馬を支えてる支柱にダイナミックキック! 折れる支柱、半壊する馬! 支柱を取っ手代わりにして、即席のハンマー代わりに手にとって]
うん、違和感あるけど、悪くは無いかな?
(63) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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―観覧車の上―
ひょ、ひょひょ。
[いかにもうだつの上がらない感じのピエロ姿の怪人が、 どこかのゴンドラの中で手を上に下にして、メリーゴーランドを見下ろしている]
最初からこうすればよかったっひょ。
[説明しようっ! 洗脳されたギジピンクを見張っていたのがこの怪人。 洗脳がとけかかった彼女をギジ・ムーブを通じて操っているのは 実はコイツだったりする。 なんとか四天王に取り入ろうとしているのかもね!
誰かと顔を合わせるのが苦手で、見つかったら直ぐに逃げ出そうとするよ!]
(64) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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―メリーゴーランド―
ナカマ、ナンテイラナイ ワ。 ヒツヨウ ナイモノ。
[また、わたしの口が勝手に動きます。 また、思ってもいないことを、喋っています。
わあああん、ちがうんです。ちがうのです。 モニちゃんの言葉にも、わたしはぐす、と鼻をすすりたくなる気持ちでした。
それから、少し後でしょうか。 どこかからクレ君の声が聞こえました。>>60
あああ、あつまっては、いけません。 危ないです、から]
(65) 2013/02/27(Wed) 00時頃
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