70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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/* ごはんも食べたし! ろーるかくぞー!
(-15) 2013/02/07(Thu) 13時頃
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― あさ ―
[夢からさめた朝は、まだ早くて。 身体がここ数日の中では一番軽かった。 鼻をすすってもなんともなくて、目を瞬かせた。]
…なおった?
[気付けばいつもの恰好でベッドの脇に立っていた。 いつの間に起きたのかおぼえてない。
そして、隣の部屋から激しい音と共に部屋の扉が開かれる。]
(+26) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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あ。セレストおねーちゃん。 おは、……
[そこで、違和感みたいな、異変に気付く。 セレストの視線の先は、自分の更に先、ベッドの方で。
そっちを見てはいけない気がした。 わけは解らないけど。だめだって。
だけど、だけど、 ]
(+27) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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[どうして ハナがここにいるのに]
(+28) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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[セレストおねえちゃんは、ハナの名前を何度も叫んでいるの?]
(+29) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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[そして、ベッドへと駆け寄るセレストの身体が じぶんの身体を通り抜けていった。]
――――――――。
[なにが起きたかわからなくて、 体が凍りついたみたいに固まった。]
(+30) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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さわれないのは さわれないのは
ゆうれいさんだけ…
(-16) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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…、…
[まだ、振り返れない。 後から、セレストの叫び声ににた声が きこえているのに。
そこに、だれがいるのか。 なにがおきているのか。
みるのが、うけいれるのが、
こわい。 ]
(+31) 2013/02/07(Thu) 13時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 13時半頃
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ちがう ちがう
ハナは… ハナは ここだよ
(-17) 2013/02/07(Thu) 17時頃
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/* ん、おおお ラディが霊能で ムパにも夢占いきてた って感じかー
セレストが役職ダブルなw 把握した、そしてふく。
(-18) 2013/02/07(Thu) 17時半頃
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[そして、セレストが部屋から出て行った後も、 ずっと、ベッドの脇で佇んでいる。
窓の外は、真っ白でよくみえない。 もう、窓に描いたスノウマンも、 ]
ちがう… ちがう。
ハナは…
[それ以上の言葉は、出てこなくて。 その場でしゃがんで蹲ってしまった。]
(+32) 2013/02/07(Thu) 17時半頃
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ー 教会 ー
[張り出された用紙を見て、僕は視線を落とした。]
クラリッサか……。
[もしもこれでクラリッサが本当にいなくなったら、エリアスさんの言った『死者の惨劇』が、有効だったと証明されたことになる。僕は信じてない。きっと今頃、ロビーにに集まったみんなとまた騒ぎを起こしているはずだ。 それよりも重要なことは、票の入り方だった。僕は心のどこかで、みんな誰かの名前を書けないんじゃないかと思っていた。そんなことはあり得ないと思ってもいたけれど、例えば全員が自分の名前を書いて、幽霊だけが他人の名前を書いて、ひとりは犠牲者がでるかもしれないけれど、それで幽霊が特定できる可能性だってあった。]
……みんな、夢をもう信じてるんだ。 誰かがいなくなってしまうとしても、それを特定したいんだ。
[認めなきゃいけない。クラリッサが本当にいなくなってしまっていたら、僕も。]
間違えたらいなくなる。 正解したら現状維持。 ……そんなもんだよな。
(25) 2013/02/07(Thu) 18時半頃
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クラリッサはいなくならない。 幽霊なんていない。 僕は、みんな嫌いな相手の名前を公開しただけで、今日からの毎日は昨年までとなにも変わらない。
[口に出してみたけれど、僕はほとんどその考えを信じていなかった。それを自覚してしまって、僕は再度うつむいた。 クラリッサがいなくなっていたら、僕も誰かを告発する投票に、参加しなくちゃいけない。死者の惨劇を認めなければいけない]
……みんな、書けたんだ。
[僕に入った一票を見た。それを救いだと僕は思った。これを書いたのがセレストなら、きっと彼女は信用できる。大嫌いだけど。]
(26) 2013/02/07(Thu) 18時半頃
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>>26
い イレテナーイwwwwwwwww
(-19) 2013/02/07(Thu) 19時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 19時半頃
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ー ケイトの部屋 ー
[ドアノブを手にしてから、十分な時間をかけて回す。死んだ、とは聞いていたけれど、その様子は詳しく聞いていない。部屋の中がどんな惨状であろうと声を漏らさないように、僕は自分の服の裾をしっかりと噛んだ。息苦しさのせいで涙が滲む。]
[部屋に入ると、予想外に綺麗なその状態に、まず驚いた。ベッドは人が寝ている程度の大きさに盛り上がっていて、視界の端を掠めたそれを見ないように、ざっと室内を見回す]
……荒らされた形跡はなし、と。
[部屋の空気を揺らすためだけに、僕は呟いた。]
抵抗するのも無駄なんだろうな。 ……死ぬにしても、痛いのは嫌だな。
[机に目が止まった。読みかけの本にしおりが挟まっている。見覚えのあるおどろおどろしい表紙に、僕は思わず悲鳴をあげかけた。 死者の惨劇の本だ。 ロビーには、この手のおまじないの本は沢山置いてある。そのうちのひとつをたまたま読んでいたとしても不思議ではないけれど]
(27) 2013/02/07(Thu) 21時半頃
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− 回想・玄関 −
[寮に戻ると、倒れたエリアスをムパムピスが背負った所だった。>>22 エリアスの蒼白な顔と、服や手に付いた血に、ひっ、と息を呑む。]
エリアス、どうかしたの?
[エリアスが血を吐いた事と、ロビーに運ぶつもりだという話を聞く。 どうしたらいいのか分からなくて、とりあえずロビーまで付いて行き、エリアスを寝かせる前にソファーのクッションを片付ける。
ムパムピスは上にかけるものを取りに行った。自分はどうしよう。 何をしたらいいんだろう。
しばらくおろおろとしていたが、ふと気が付く。そうだ、湯たんぽがあったはずだ。]
(28) 2013/02/07(Thu) 21時半頃
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― 自室 ―
[なぜか、自分でも不思議なほどゆっくりと眠りについた。紙に名前をかいて、それだけでもう全部終わったような気がしたのだ。明日の朝になれば、皆の笑顔が揃っていて、そもそも去年人が死んだなんてこともなくなっているんだと思った。]
ッ!
[ごう、と吹雪の夢、その中に人影。何か言っている。言っているのは私か…?その映像の中をムパスピスの大きい声が突き抜け、突如として現実に戻される。]
エリアス……?
[確かにそう聞こえた。彼の名前が。
途端に顔が真っ青になる。自分は、投票の結果を確認していない。]
(29) 2013/02/07(Thu) 21時半頃
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[湯たんぽを用意してしまう頃には、、ロビーのエリアスには毛布や布団がかけられていた。タオルにくるんだ湯たんぽを側に置き、湯を沸かしている間に用意した、血を拭くための乾いたタオルを何枚かと、水が入った洗面器と、入っていない洗面器をソファの側に置く。
ふと、嘔吐ではないのだから、空の洗面器は何か違うかな、と思ったが、片付ける必要も感じなくて、そのままにしておく。
よほど疲れていたらしく、ムパムピスはソファに座って眠ってしまっている。]
ムパは、頑張りすぎだよ…。
[誰にともなく呟く。 ムパムピスだけじゃない。ミッシェルも相当の負担がかかっているはずだ。 どうしてそんなに、進んで人の嫌がる事をしようとするのだろう。
ムパムピスに何かかけてやりたかったが、彼の部屋に勝手に入って毛布を取ってくるのも失礼な気がしたし、自分の部屋の毛布も、体臭がついていたら困る。 少し迷って、脱ぎ忘れていた自分のケープをかけた。]
(30) 2013/02/07(Thu) 21時半頃
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[迷った末に、僕はしおりの挟まれたそのページを開いた]
死者の名前を書き当てる
[目に飛び込んできたその文字を無意識に口ずさんで、僕はちょっとだけ、幽霊の気持ちがわかったような気になった]
死んだのに覚えていてもらえないのは、嫌だな。 間違えたら、怒るのも無理ないよ。
[最後までベッドの方には目を向けないまま、僕はその部屋を出た。 ケイトさんの読書を邪魔しちゃいけない。 もうここには来ないだろう。 誰でもいい。僕は生きている人の声が聞きたくなって、ロビーへと足を向けた。ドアを閉めた音が、静かな廊下に寒々と響いた。]
(31) 2013/02/07(Thu) 21時半頃
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レティーシャは、寝間着の上にカーディガンだけ羽織って、取り乱したように声がしたロビーへかけ降りていった。
2013/02/07(Thu) 21時半頃
ロビンは、ロビーに足を踏み入れた。
2013/02/07(Thu) 21時半頃
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― ロビー ―
[階段を駆け下り、ロビーへ行くと、ムパスピスと、ラディスラヴァがいた。そして、奥のソファに寝かされた、エリアスが瞳に飛び込んできた。]
うそッ……!エリアス!
[二人の間を割るように駆け寄り、半ば抱きつこうとする。]
エリアスッ、どうしたの?! ねぇ、返事して、エリアスッ
[そうして、涙をためた目で、ムパスピスとラディのほうを振り向く。]
え、エリアス……どうしたの……? おっ…『おまじない』のせいで、死んじゃったの…?
[そういった所で、エリアスが咳をする。途端、自分の勘違いだと気づき、気が抜けたように、へなへなと地面に座り込んだ。]
(32) 2013/02/07(Thu) 22時頃
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ー ロビー ー
[エリアスさんの看病をしていたのか、ソファにムパムピスさんが寝ている。そのムパムピスさんにラディスラヴァさんが服をかけてあげていて、こんな状況じゃなければ、僕はそのいつもの光景に、こっそり破顔していただろう。けれど…… ここにいるみんなが、幽霊だと思う誰かの名前を書いたんだ。 それを思うと、声をかけることができなくなって、僕は小さく頭だけを下げて、離れたテーブルに腰かけた。 これ見よがしに参考書を広げて、機械的に○と×を書き込む。幽霊は誰か。どうするのが正解か、そればかり考えながら。**]
(33) 2013/02/07(Thu) 22時頃
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[レティーシャに身体を揺らされるてから咳をする。最後にまた数滴の血が出てから意識を取り戻す。 瞼をほんの少しだけ開く。朦朧とした視界が見えるけれどまだぐらぐらと落ち着かない。
レティーシャの顔が微かに見えた気がして、瞼をもう少し開いた。]
……ぁ……レティ……?
[喉がおかしい。言葉になっているのかわからない声が自分に聞こえる。何より、痛い。異物感が凄く、また咳をした。口元を抑えた手には血がついていて、何があったかを察する。]
(34) 2013/02/07(Thu) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 22時頃
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−ロビー−
[人が集まりつつある頃。 酷く肩を落として廊下からロビーに続く出入り口のあたりへと姿を現した。 エリアスの横たわるソファの周囲を囲むように顔を突き合わせている様子に目を留め]
何……皆、何、してるんだ…?
〔一晩のうちに、下瞼に落ちる影が深まっている。 憔悴は明らかなのだが、『相談事かよ?』と問うた声は乾いており、笑みさえ含んで見せようとしているようだった。
それは成功したとは言えなかったが。
ややして、皆の中心に横たわるエリアスの四肢をようやく視認すれば、弾かれたように駆け寄って行く]
………おい!どうした!?
(35) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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セレストは、エリアスの声が聞こえた瞬間失速して、数歩歩いた部屋の真ん中あたりでかくりと膝をついた。
2013/02/07(Thu) 22時半頃
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[あの僕が見る夢と、この僕の記憶が段々と一致してくるのを感じている。 それは、僕らが同じものになっていくということ。
クラリッサのいない哀しさと後悔が、僕を駆り立てるということ。]
(*9) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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セレストは、そのまま両手で顔を覆ってしまった。
2013/02/07(Thu) 22時半頃
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喋っちゃ駄目だよエリアス…。
[吐いた血を拭おうと、タオルを手にして、ふと、そんなに心配なら、やるかい?とレティーシャの方を見た。 多分、自分よりも心配しているだろうから。]
(36) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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[エリアスの声がして、ぱっとソファに向かう。]
ごめん、しゃべらないで、エリアス…… ごめ…ごめんなさい、わたし、勘違いして…… 安静に、してないと、いけないんだろうに、あぁもう…… ほんとうにごめん… 倒れたんだね……
[何度もごめんを繰り返しながら、自分の寝巻きの袖で躊躇いなく彼の口元と手の血を拭き取る。]
良くないけど、よかった…… 死んじゃったかと思った………
[セレストの声にまた跳ねるようにびくっとする。そっちをむいて、"大丈夫だ"と伝えようと思ったけれど、普通に考えてそういう状況じゃないと思い、何も言えずにいた。]
(37) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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〔ずっと手を繋いでいたあの子は、オレの半身だった。 たとえ結ばれた縁が、あの罪であったとしても。
皆は生きている。 オレは生きている。
でも、あの夜握ったあの暖かな手はもう、無い。
酷く心細くて、皆の前でいつものように振る舞える自信がない。 オレを嫌いだと真っ直ぐに言ったロビンの憎しみを、受け止められる自信がない。 そして、あの子がもうこの世に居ないのだと、皆に告げる勇気も。
でも、隠しておける事ではないのだ。 こんな時、どうしてオマエはいないのか、と理不尽な怒りすら覚えた。
ハナ、どうして死んでしまったんだ。 ハナ、オレが死なせてしまったんだろうか。……ごめん、ハナ、ごめん。]
(=0) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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あっ、ラディスラヴァさん、
[自分の袖を見てから、差し出されたタオルを見る。あ、これって洗濯が大変だ…という顔をして、それから誤魔化すように笑う。]
ぜ、是非、貸してください……。
[タオルを受け取る。拭き取りきれなかった血をもう一度拭い、それから折りたたんで彼自身に握らせようと試みる。]
(38) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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[横になった身体を起こそうとしてみたが、上手く力が入らない。ソファの背もたれに手をかけて必死で起き上がる。暖炉が見えた。かけられた毛布が下がるのをここでやっと意識する。まだ冷たい指先に、玄関先に居たことを思い出した。手がどこかに打ち付けたように赤く擦り切れ、鈍い痛みと骨が驚くような痛みがやってくる。]
……。
[膝を折って床を叩き、そこで何を考えていたのかを思い出す。 ラディスラヴァとレティーシャの言葉が聞こえた。心配してくれているようで、申し訳なくなった。]
……ぁぁ……ぁりがと……ごめん。 喉が……切れちゃった、かな。大丈夫さ……。
[喋ってはいけないと言われても、何とか何か言わなくてはと思った。その声はひどく掠れている。 決して『大丈夫』には見えないだろう。暖炉に当たっていたというのに死人のような顔色をしてる気がする。 肺が痛んでいる。]
(39) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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― 夢 ―
[息もさせてくれない吹雪。 並木の赤い布は? 誰の視線がどこへ向いていたんだった? 開かれた玄関。 そこから見える、真っ白の光景。
ああ
もう、
たくさんだ!!
ぼくが、悪い! そうなんだろう!?
「にゃあ」 ]
(40) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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