7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 08時半頃
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やったんじゃない? なら、誰がやったってんだよ!!
[警告音は止まっても、明滅の止まない装置を突きつける。]
こいつは、鬼役に当たった者の首輪に仕込まれた通信電波を検知するんだ。 あんたから、反応が出た。
[攪乱用にダミーの首輪がばら撒かれて居るなんて、知らされていない。 知るはずが無い。]
…あんたと、もう二人の仲間を始末、
いや、 殺 せ ば、
出れるんだ、ここから。
(58) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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…まて、ッ!
[さっきのダメージが残っているのか、まだ酸欠状態の体に力が入らない。 立ち上がろうとして、ひどい脱力感に蹲った。]
(59) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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/* 姐さんの死亡フラグたてっぷりががが
そして俺、既に発言pt半分以下。 どういうことなの・・・
(-21) 2010/04/24(Sat) 09時頃
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おわわ なんだかおいしい展開!
あとまごまごGJ
(-22) 2010/04/24(Sat) 09時半頃
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ずっとクライマックスどきどき
(-23) 2010/04/24(Sat) 09時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 09時半頃
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せんぱっ。
……?
[野山田を抱きながら、泣き続けていたが、僅か、後ろの乾いた声に振り向こうとして]
ま。……ご?
[衝撃。僅か、振り向き、再び振り下ろされるスタンドがスローモーーションのように映り
そして、確かに真子の姿]
ま。
[そこで、言葉は途切れた 野山田に折り重なるよう、倒れて]
(+2) 2010/04/24(Sat) 10時頃
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[暫く体育倉庫を漁った後。 高飛びのバーを2本と、バトミントンの網を持ち出します。 捕獲用なの。]
・・・
[ああ、いらいらする。 道具を持って校長室に戻ります。
途中の職員室で、中井君を見つけた。 丁度良いや。]
中井君、これあげる。 男の子は、こんなの好きなんでしょ。
[没収本をなげ渡しました。 処分完了。]
(60) 2010/04/24(Sat) 10時半頃
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じゃぁね。 話がある時は校長室に来なさい。
なによなによ・・・ぶつぶつ 小さくたっていいじゃない・・・ぶつぶつ
[ぶつぶつ言いながら、校長室にはいり。 探して来たものを置きました。]
ただいま
[ぶすーっ イライラ丸わかりの顔で、ソファーに*座りました*]
(61) 2010/04/24(Sat) 10時半頃
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− 回想・3F教室 −
誰がやったかなんて、判るもんか。 私が入ってきたときには、比良坂は、 野山田を抱えてたんだよ、こんな風に!
[そう弁明するも、柴田から突きつけられた装置に]
首輪から、電波?
[そう言って、自分の首に手を当てるも、]
そんな訳がない! 私は鬼じゃないんだ! 他の鬼も知らないし、通信なんて出来やしない! そもそも、その装置自体がおかしいんじゃないのか?
[と言いつつも、柴田から感じる殺意は徐々に強くなり]
……つっ、このままじゃ、私の方が危ない。 一回、中井と合流して、あいつにも話しておかないとッ
(62) 2010/04/24(Sat) 12時半頃
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[そう呟いて、ボストンのチャックを閉め、 教室を飛び出した。それほど走らないうちに、 後を追ってきた結城・堀井とすれ違い]
ふたりとも、ついてきてと行っておきながらすまない、 聞きたいことは、また会う機会があって、 『話せる状態だったら』改めて聞くよ!
[そう言い、階段の方へ駆けていった]
(63) 2010/04/24(Sat) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 13時頃
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―職員室―
[中に入るととりあえずメモ帳かそれに準ずる小さめの紙を探す、探している内に伊安の机が目に入る。 伊安だけが全ての元凶だとは思わなかったが喜々として平群の死を伝えた辺りは外道であることに変わりはないと思い、机を思い切り蹴った]
勇も比良坂もこれで報われるって訳じゃねーけど……
[子供じみた仕返ししか出来ない今の自分に苛立ちつつ、カレンダーの裏を四つに切り分けて束ねてある誰かの手製メモとボールペンを一本拝借して職員室を出る]
(64) 2010/04/24(Sat) 13時頃
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―2F廊下― [ピシャリと扉を閉めて廊下に出ると来栖が通り掛かり、本を投げ渡される]
……は?
[間の抜けた声が出た、これをどうしろというのか]
……とりあえず、保健室行くか……
[若干脱力感を覚えながら、保健室へと向かう]
(65) 2010/04/24(Sat) 13時頃
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―保健室―
[保健室には既にあかねが居た]
そんな息切らせてどうしたんだ?
[柴田の事を聞くと舌打ちをして]
そんなもん持ってる奴も居るのか…… しかしだとしたらなんで嘘をつく必要が……
[まだ話していない残り2人の鬼の男の方が柴田ではないのかと問われれば首を横に振る]
違う、あのいじめられっ子じゃない。
けどなんとなくあのいじめられっ子が嘘をつく理由はわかった気がする。 勇が襲ってた環の妹、確か薫とか呼ばれてた、あいつが、鬼、なんじゃないか?
[一年生の声はまだ聞き分けられる程ではなかったし、頭の片隅で真子ではないと思いたかったから、自然とそう口が動いた]
(66) 2010/04/24(Sat) 13時半頃
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あのいじめられっ子、薫ちゃんは鬼じゃないとか断言してたんだ、最初俺が体育倉庫であいつを見かけた時、結城が環の妹……薫って子を引き連れてたんだが、その時、二人が妙に親しげだったんだよ。
自分の知り合いを鬼か鬼でないか調べた結果、鬼と出たとしたら、それを素直に告発すると……告発出来ると思うか?
あのいじめられっ子は鬼を庇ったんじゃないかと、俺は思うんだよ。
だから――
[教室での出来事がフラッシュバックする、あの薄靄の中、勇の死体に一番近かったのは誰だったか――]
――殺そう、環の妹。 環も敵になるけど構いやしない、環も殺せばいい。
[ほつれだらけの推理ではあるが、自分ではこれが正しいと信じた、告げる表情は能面の様に無表情で冷え冷えとした口調で告げる]
(67) 2010/04/24(Sat) 13時半頃
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あとは後手に回らない内に行動だ、こういうのは先に言ったもん勝ちだからな。
来栖が校長室に居るらしい、あいつも鬼じゃないからこっち側に引き込もう。
[勇に言われた言葉、自分の甘さ、それが他にも人を傷付ける原因になるなら、覚悟は決める。
矢継ぎ早にそれを述べると支給品が見られた事も聞き]
よこせ、そのハンマーは俺が使う。
[手にしたいかがわしい雑誌をベッドに放りハンマーを要求した]
メモは……また後で書くか、まず先に移動だ。
[ずしりとしたハンマーの重さ、これでこれから人を殺すのだと思うと頭も心も熱が引いてゆくのを感じた**]
(68) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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そう……。>>*0 [瞳を伏せた]
……名前まで、言っていた? 誰かには、伝えた様だった?
……名前まで言っていないなら、まだ全て分かったわけではないのかもしれないのかしら?
分かったわ。ありがとう。
[『鬼に会話を聞いた事がばれたら首輪は作動する』その仕掛けは知らないが。 この会話が多少、直樹の首輪の爆発を遅らせたのか。 『主催者』の気まぐれというやつだろうか。 それとも、『主催者』は爆発まで少し時間を与えて動きを見る気なのか。とにかく。 直樹の首輪はすぐには作動しなかった]
(*1) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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それから……。
私はここで、もう少し待っているから。 良かったら、一緒に行きましょう。
(*2) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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―体育館→校舎―
3階、3階っと…遠いなぁ。 一気に駆け上がると脇腹が痛くなるな…
[学ランの内ポケットに入れ直した毒の小瓶を、服の上から軽く押さえ。棒を片手に走っていたが、途中でスピードダウン。
3階につくと、きょろきょろと辺りを見回す。若本が惨劇のあった教室に駆けつけた時には、藤島は既に飛び出していった後だったか。階段を上っている途中にも、藤島とはすれ違わなかったようだ。
柴田や環、森西がまだその場にいるなら遭遇できただろう。]
環せんぱ…
[そして、野山田と比良坂の死体を自分の目で確認すれば、しばし言葉を失った**]
(69) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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/* >>*1 文章が変です!
落ち着けw
(-24) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 14時頃
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/* ヤwwwニwwwwクwwww
ど、どうしようドキドキしてきた
(-25) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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薫ちゃんは悪くない。 …ごめんね。俺がもっと強かったら、君に手を汚させたりなんかしなかったのに。 [心配そうな義妹と義兄に、目を伏せて詫びる。]
…ぁ、テツ。 [入ってきて、亡骸の前に立ち尽くす級友に気づいて声をかけた。]
ビーちゃん殺ったの、多分藤島だ。 探知機にかかったから。 薫ちゃんも調べて、反応しなかったから…彼女は違う。
[周りに問われれば、押し付けられた役割について説明するだろう。 鬼の首輪に仕込まれた電波を感知する探知機。 自分の首輪に組み込まれた回路と連動するため、装置だけを奪っても使うことはできないと。]
…あいつ見つけて、残りの仲間吐かせないと…… [まだ顔色も悪いまま、よろりと無理して出て行こうとする。]
(70) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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―校長室― [従姉に連れられて校長室の中に入れば。 顔を俯け下を向いたままソファへと座り込んだ。 そのまま肘掛に凭れるように倒れ。]
ねぇ…ちぇりーちゃん…ちょっとだけ寝てもいいかなぁ…。
[そのまま目を閉じた。 瞼の裏でいろんなことが思い出される。
先生たちの死や。 自分の殺した野田山のこと。
それから、これからのこと。 ピンクのパーカーへと塗られた赤い色。 この色にまた別の赤い色を重ねるかと思うとドキドキした。]
(71) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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[睡眠と呼ぶにはあまりにも短かったかもしれない。 次に目が覚めたときには、イライラした顔の従姉がソファに座っていた。]
―――――…? ひとみん………?
[小さく声をかけたけれど、多分聞こえなかったと思う。 目覚めてすぐ、カバンの中の水と食糧を少し口にした。 水道の水は出ないのだから、水はこれしかない。
後は奪うか――――。 なくなる前に全員殺すか―――――。
そもそも鬼だけ退治なんて。 難しいことよく考えたもんだ。 自分だけ助かれば別にそれでいい、否。 自分すら死んだって別に構わない。]
(72) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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[従姉たちの質問にはほとんど答えない。 涙ぐんだ目で唇を噛むだけにしておく。
水の残量は残り半分。 食糧は3分の2ほど。
ガマ口の中にお金がなかったことを。 これほど後悔した日はなかった。 ボストンバックにそれを戻すときに小瓶が指先に見つかった。]
―――――…、
[毒薬、だと思う、きっとだから分からないけれど。 これを飲ませれば、誰かに飲ませれば。
一緒の部屋にいる2人をきょとんと見つめた。]
(73) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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きっと、キレイだろうなぁ―――――。 この2人の死体。
[笑いそうになる口元。 必死で堪える。]
(-26) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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―3F教室―
[しばらく呆然としていたが、柴田の声に我に返り。>>70]
げぇっ、シババ!?お前もいんのかよ… もう誰が居てもおどろかねーつもりだったけど… ああ、ちょっと待ってくれ。悪いが、状況を教えてくれ。
[あだ名の由来:若白髪=老人=ババア=柴田+ババア=シババ。
そして、その場にいる者から、野山田と森西の間にあった事の顛末。 柴田の探知機についての問い。 それから、誰が他に参加しているか等の情報を聞いただろう。**]
姐さんが…比良坂を殺した、鬼……… あ、待て、一人で行くな!せめてもう少し、体力が回復してからにしねーと、返り討ちにあうぜ!
(74) 2010/04/24(Sat) 15時頃
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[暫く見つめた後。 ソファから立ち上がる。 止められたかもしれないけれど。 そのまま何も言わずに校長室から出た。
まだ、先輩の生きた証、残せてない。]
―――3年の…教室…だったっけ…。
[赤いチョークなくなったのは困る。 教室に行けば調達できるだろうから問題ないか。 3階へとそのまま駆けていく。]
(75) 2010/04/24(Sat) 15時頃
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…けど、こうしてる間にも…
[引き止められて振り向く表情は、どこか悲壮な決意を帯びる。 だが、やはり身体は思うように動いてくれなくて。
ずるりと、壁際にもたれるようにして座った。]
アイツや…アイツの仲間が、次の奴を……
(76) 2010/04/24(Sat) 15時半頃
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――3F 廊下――
「…薫は悪くない」
[那由太の言葉に小さく首を振る。 経緯はどうあれ自分が野山田に殺意を向けたのは事実で。 そして実際に彼は死んでしまった]
わた、し、が……。
[教室を覗き込まなければ。 音を立てて、気付かれなければ。 怯える心を叱咤して、すぐに逃げていたら。 ――野山田は死なずに済んだかもしれない]
(77) 2010/04/24(Sat) 15時半頃
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[それとも最初から全て手遅れで、こうなるのは避けられなかったのだろうか?]
み、んな……ころ、さなきゃ、いけない、の……?
[足元が崩れていきそうな不安の中、涙を拭ってくれる兄の指だけが、ただ温かかった]
(78) 2010/04/24(Sat) 15時半頃
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