65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[静寂の中、音の余韻に浸りながら、思い出すのはセシルの音。 彼がチェロに転向してすぐ、一緒に練習した曲があった。
リベルタンゴ──自由を冠するタンゴの名曲。 さほど難しい曲でもなく、二人で弾くのは楽しかった。 何より、ヴァイオリンとは異なれども本質を同じくするセシルの旋律が、自分の旋律に沿うて傍らに在る──それを身体で感じられるのが嬉しくて、それ以降も何度か、彼との演奏を重ねた。
今もセシルはチェロを弾いているのだろうか。まさか完全に音楽を手放してしまってはいまい。そう願えど、館で働く彼は常に客に気を配っており、自由な時間はそう多くなさそうに見えた。]
(卒業したら一緒にやろうって誘ったの、 ──セシルは覚えてるかな。)
[大学を卒業した時、Chat Noirに誰よりも誘いたかったひとは自分の元から居なくなってしまっていた。 今でも、彼と共に音楽をやりたいと思い続けている。
その為に、セシルを連れ帰りたい。それがピッパの望み。 帰る気などないように見えた青年に、なかなか切り出せずにいたが、吹雪が晴れるより先に言わなければならないだろう。]
(34) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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[一つ息吐き、ヤドヴィガを呷るラルフを見やればその顔が僅かながら朱を指しているように見えた。]
……え? お一人で、歩いて、ですか?
[今知ったばかりの様な表情を作るけども、青年には十分予想出来ていたこと。 ポストカードの目的は、彼女に自身を探させ、ここへと引き寄せることなのだから。 そして、彼女なら、僅かに書かれた音符と、写された写真で、何れ必ずここにたどり着くだろうと。]
(35) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/* おー、二人は割りと館脱出試みたい感じかしらん? ……けどそれって、成功してもバドエンフラグな気がしてならんのよねw ピッパはラルフを選ぶだろうし、そうなったら元の木阿弥。 いや、余計こじらせるな。
(-24) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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………女性、だった……ですか?
[この耳に心地よい低音が、かっちりとした腕が、良く筋肉のついた胸元が、高い背の丈が、引き締まった顔立ちが、
―――今自分の中を犯し抉っている熱い肉の竿。 それらがどれも、かつては女性だった人間の持ち物だというのか。
そうして、食堂で見たグロリアの姿を思い出した]
それ、じゃっ… あの人は……?本当に…?
[だとするなら、自分は――――
そこまで考えかけて、意識は挿れて、引いて。その波にさらわれる。]
……ふぁっ、ん、んんんー……っ!!
[最初はただ耐えるばかりだった漏れる声の中に、自分でもわかるほど、甘い音が、時折混じる]
(+4) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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ふふ、それも平気なんだ。
[従順なアイリスの背中を撫でて。 明日になったら犬耳だけでなく、シェービングクリームや馬油も用意して貰う事を考えながら。]
後でさ、写真も撮っちゃおうか。 いやらしいアイリスの事、たくさん記録してあげる。
[秘所を指で開いて、溢れてくる蜜を手に取ると舌で舐めた。]
いやらしい味。 アイリスらしいけれどね。
(36) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/*
>>34 ピアソラは、いいものなんですよ。
ねえ、あなたも聞いた事あるでしょう? 誰か知りませんが。
それはそうと、誰もいない空間に一人と言うのは、これは開けたばかりの大浴場の最初の客のようで、のびのびとしていていいものですね。 でもいつまでも一人だとさびしいので、早めに賑やかな人が来てほしいですね。
……ところであなた、誰ですか?
(-25) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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だ、誰――…。
[>>32 扉がガチャリと音を立てて開く音。 心拍数が上昇する。 ベッドの上、開いた扉と踏み入れた足を確認するように身を捩る。]
……、駄目っ。 こっちに来ては駄目――…。
[この両の手首を拘束されている姿を見られてしまう。
入ってきた人物に向かって怯えるような声を出す。 拘束された身体をシーツで隠そうともがくけど、 この屋敷に漂う馨の影響なのか、それとも卑しい欲が命じるのか、 上手く身体が動かない。]
(37) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/* あ、それは、外で練習しようかと……。 えぇ、リスに聴かせるためですよ。
(-26) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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―夜、セレストの部屋―
……愛しいでもいい。好ましいということです。
[後ろから甘い声は絶え間なく耳へと注がれ、 脈打つ茎がいきおいも大きさも増すと、 戒めるように根本へと指を絡めた。]
っは、あ。ナカも、凄いです。 本当に美味しそうに絡み付いて……ああ。
[その表情は見えないけれど、耳へあむりと唇を寄せて、 揺らぐ気配を感じ取った。]
……お揃いになりましょうか?
(*15) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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[振り返るセレストの瞳に映るのは、完全なる成人男性。 女であった名残は今は見えず、まだ信じられないだろう。]
私は男になりたいと、願ったのです。 そうして叶えて下さったグロリア様にお仕えしている。 [頬に痕を残す涙を拭うと、男の証をぐいと着き込んだ。]
(*16) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/* ちょっち気合いれようかな。 ほぼ、今日の更新で落ちるの私だし。
(-27) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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[右の手、握りこぶし作って自身の胸に押し当て、熱が篭っているように感じる彼の言葉をじっと聞く。]
彼女なら、森でソロを弾くのも様になるでしょうけど……。
[見つめる視線、真正面で受け止め。]
……――。 ラルフ様、色々とお気を掛けてくださり本当にありがとうございます。
お客様……いや、レディをお待たせしてはいけませんよね。
[立ち上がり、礼をし。]
行きましょうか?
[テーブルに置いた銀のトレイと替えの衣服はそのままにして、遊戯室へ向かおうと。]
(38) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/* ん……? あれ、この村結構早く終る?
毎日一人落ちて、一人狼になるから、
15(1)→14(2)→13(3)→12(4)→11(5)→エピ
7日目がエピなのね。 まるで早くなかった。
(-28) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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― 部屋3-G ―(>>27)
[室内にはベッドに横たわった一人の女。 部屋の入り口からでは、異状はないように見えた]
あ、あの。ごめんなさい。 お身体の加減――ローズマリー、さん?
[一歩入って彼女が誰かを認め、同時に私は気づく。 ローズマリーの動作には何か不自然なところがある、と]
(――これ、って)
[そして、ただそれだけで、彼女から曰く言いがたい蠱惑が生じている、と]
(39) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/* 日常演じつつ、向かう道すがらちぃとラルフ突いてみるか。
(-29) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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マーゴは、ローズマリーの制止に、部屋の中ほどで足を止めた。
2012/12/07(Fri) 01時半頃
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はぁん……ああぁん、んはぁぁん……!
[メルヘンの指に秘所を犯されながら、私は胸を弄り続けている]
ぁ……っ……!!
[>>30ここで「グロリア」という金髪の女は、 私のことを「十分満足そう」であると指摘しているようだ]
ぁっ……ぁ……!
[確かに、こんなことされるのは……きもちいい]
(40) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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―食堂>>25>>26>>28―
[自らの果実を掴み、蜜壺から濃厚な『雌』の匂いを漂わせるメアリーは――]
立派な『雌』ね―― [『雌』だな――]
[メアリーを見下ろしながら、口にした言葉は獅子が獲物を前に舌舐めずりをするかのようであったろうか。 命令に従順に従う『雌』はその可愛らしい果実をグロリアに見せつけた。 ...は指の動きを止め――]
「そこ」ってどこかしら? 御褒美が欲しかったら、言えるわよね?
[そう告げると、親指の爪で秘花の蕾を覆っていた膜を、ゆっくりと剥いた*]
(41) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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─深夜、ブルーノの部屋─
んっ……あ、 ああ。
[動きを覚えた腰に、最奥まで叩かれてびくりと背を逸らす。 汗が滲み、普段は香らない体臭が立ち上る。]
ブルーノさま……ッ、 ――!
[言葉少なに、出る声は糖度を増して纏わり付く。 逃さないというように絡む胎内が脈動し、 二度目を強請っている。
青灰がひらかれると、じ、と水色が覗きこんで。]
(42) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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……愛しい?
[どう見たって、今こうして後ろから貫かれて喘ぎを漏らす自分は、自分がなりたかった男ではない。
それでもいいというのか。それなら――]
ふぁ、ぁんっ……!!?
[中のモノと前に絡む指が同時に打たれて、ひと際甘い声を上げた。自分で自分に欲を覚えてしまいそうな、そんな“女”じみた嬌声だった]
お揃いって、なにが……?
(+5) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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うん。 ヨーランダが、してくれるんでしょう? なら、平気。
[温かなベッドの中、頬に一つキスをして]
写真…? あとまで、のこっちゃうの?
[今現像する術があるのかどうかはわからないけれど。 あとあと見せられたら、とか、もし貼りだされて、それを見られたら、とか。 想像するだけで、とろとろと蜜が溢れ出す]
や、なめちゃ… きたない、よ…?
(43) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 01時半頃
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/* 自分のことでいっぱいいっぱいで、他の人のを読む余力がないよ! Mってどーやるんですかっ。まあ中の人がもともとMいんだけどさ。こんなのふつーやんないじゃん?ね?(
ヨーランダありがとう☆
(-30) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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(もし───)
[セシルが、帰らないと言ったら?
そんな疑問が浮かぶ。]
(一人で帰るなんて、出来るの?)
[また来ればいい。 何度だって、諦めずに説得すれば、きっと彼も──。]
(もう一度来れる保証があるの……?)
[オカルトめいた噂話など信じない。そう思う一方で、館の内部に立ち込める空気とここへ来た経緯が、この屋敷に何かがあると伝えて来る。]
(44) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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― 部屋3-G ― (>>32)
駄目……とは、一体? ローズマリーさん、どうかなさったのですか?
[そう心配気な表情になって私は彼女を見つめる。 押しとどめる理由らしきもの、を考えて]
ひょっとして、お風邪でもお召しになられまして? ――そういえば、夕食の折も少しお加減が悪そうでしたものね。 お熱の具合は?
[ベッドの上で身をよじる姿を注視するうち、不自由なのは両手か――と見当がついた。クスリ、小さく私は笑う]
ああ、いけませんわ。そんなに動かれては。
[そうする度、繋がれた両手がシーツを持ち上げて、彼女の状態を魅せつける。私はもう一歩、足を踏み出した]
(45) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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― 2-C ラルフの部屋 ―
[扉へ向かおうとして、一度足を止めてラルフを見やり。]
ああそういえば……ピッパは、身体の具合大丈夫なのですか? 先ほど服が大分濡れてましたし、冷えたりしていなければいいのですが……。
[呼び捨てにしたのは、友達らしさを演じるため。]
(46) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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[わからない。だけれど、多分その方がいいだろうと思って。こくりとうなづいた。振り返っても、やはり自分を喘がせるその姿は、完全な男]
ぁ…… そんな、信じられな…けどっ、そう、 …… か……
[グロリアは、あの女性は、自分等が推し量れるような次元のものではないのだ。 そう考えた時、全て納得できた。
それに合わせるように、涙を拭われ―――ひときわ強く突きこまれる。力が抜けていたところだった]
あ… あ……っ、はあっ、あ、あ―――――!!!
[ひと際強く鳴いて、男の欲の証を、ぎゅううっ、とそのまま押し出しかねないほどに強く締めつけた]
(+6) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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そうだよ。一人で、だ。 それも、歩いてだぞ――
[ 呆れたように、呟く。 セシルは、己と一緒にやって来たものとでも思っていたのだろうかと考えながら。
ピッパの通う音楽大学と異なり、ラルフの経営するオーベルジュは郊外にある。 仕事を依頼する際には送迎を用立て、手すきの折には自身が運転をしていたのだから、そのような誤解を受けるのも仕方がないかと思いながら。]
君だって、捨てきれなかったのだと言っていた(>>9)。 その音を、君を誰より必要としている人がいるんだ。
[ 立ち上がるセシルの姿(>>38)に喜色が満面に現れる。]
行ってくれるか――
[ 彼と共に立ち上がった。]
(47) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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むしろそれを見越して最初からゲイルの所に混ざる気満々だったので、逆に機嫌を害してないがこっちが心配でした。
(-31) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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……────。
[やっと取り戻した冷静さを乱す、不安を掻き立てる妄想。
リベルタンゴを弾き終えると同時に、ゆるく頭を振って、その妄想を振り払った。]
(48) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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あぁぁ……んぁぁぁん……
[しかし、私は急に何かが「足りない」ような気がしてきた こんなにきもちいいはずなのに……]
あぁぁん……ああっ、あああん!
はいぃ……わたし、は、ぁ……んっ とっても、スケベな……「めす」です……!
[>>41「雌」呼ばわりについて、私は肯定する]
……っ!!
[ところが、ここで指の動きが止まってしまう 「場所をいえ」ということだろうか]
……あぁ……んっ!
[陰核の膜がゆっくりと剥がされていくのを感じる]
(49) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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―夜、セレストの部屋―
あの方は、本当に……素晴らしいです。
[あえて明言はしないが、それで通じるだろう。]
ええ、愛しくて独り占めしたい。 私だけの……ものに……
[それはおそらく叶わない願いだろうけれど。]
こう見えてまだ、女の名残を残しているのです。 だから、セレスト様も同じく、どちらでもある身体に。
(*17) 2012/12/07(Fri) 01時半頃
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