37 For Tower the Bell Tolls
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 15時半頃
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−塔の前−
―あら、戻ってこれたのね
[うろうろとしていれば、飼猫は平然としていて。 安心すると共に、若干愚痴のようなものが出る]
…あら、じゃない。 どんだけ体力消耗したと思ってるんだ。そんな身体にお前を探させるな…
―それは貴女にしか分からないわねえ…。 あたしだってびっくりしたのよ。 急に蔦が生えてきてさ、それが消えたと思えば、あんたもいないし
蔦が、消えた?
―そう、きえちゃったの。 あんたをくるくると巻いていた、あの蔦ね。 そのまんま塔いくのかなーって思ったらさ、あんたが消えたせいかしらないけど、ほどけたようになってね。 地面に吸い込まれるみたいに、きえてったわ
(47) 2011/09/26(Mon) 16時頃
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…やはり、あれは地面から生えてきたものだったのか。
―そうそう。 あんた、蔦云々なんて、言ってたっけ? なんか力がどうのこうの、なんて言ってなかった?
書物には、そう書いてあったのだよ。 だれも、実際連れ去られることはなかったんだろう。 あんなの私の仮説にすぎないよ。 蔦なんて、思いつきもしなかったさ。
[はあ、と溜め息をつく。 先ほど読んだ書物。 塔関連の書物、という体裁をとっているわけではなかった。 いろいろな伝説が書かれているものの中に、ひっそりとこのことが書かれていたのだ。 …ただ、それでも、蔦云々については、仮説でしかなかったが]
(48) 2011/09/26(Mon) 16時頃
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…私が旅人に力説したことは、何処へ行くのだろうね。
―知らないわよ。 説明の練習だと思えば?
なんだ、それ。
[魔術師、などと読むのを見て、てっきり魔力で引き込まれるものだと思い込んだのも、一つの原因だろう。 それか、彼女がほかに物を使わずに物を転移させる魔法の使い手だからかもしれない。 魔力のかかった別のもの、に、引きこまれそうになるなんて、想定外]
…もう、しばらく無理だなあ…
―なにが?
移動。 さっきから試そうとはしてるんだ。 だが、ここから家を移転対象にしても、魔力がどうしてもたりない。 軽くなら、いけるんだけどね。
(49) 2011/09/26(Mon) 16時頃
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[そういって、飼猫の目の前から、後ろへと移動させる] ―じゃあ…次狙われたら無理ねえ
ああ。 絶対に無理だ。たぶん、追いかけてくるだろ、やつ…
―まあ、そんな雰囲気はあったわね とりあえず、無事でよかったじゃないの。
そうだなあ…
[チョコレートをポケットから取り出し、口に含む。 じんわりとした甘さが、口の中に*広がった*]
(50) 2011/09/26(Mon) 16時頃
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/* 一人遊びが好きなんだったら小説でもなんでも書いてりゃいいのにな、と、自分の発言を見て思った……。セシルー!!からめー!!!! 夜に……夜に時間がとれれば……。
(-25) 2011/09/26(Mon) 16時半頃
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――真夜中――
[とん、すととん、とん。 足音は小さく、軽やかに。ぎんいろお月さま照るネテスハイムを、一匹の黒猫が駆けていく。 真昼は快晴。今もよく晴れた空は、くろぐろと抜けるように高い。]
みゃぁぁぁ――…… ん、
[高ぁく、ひと鳴き。ここにいるよ、とばかりに、語りかける猫の唄。 いつもはあかい黒猫の瞳も、夜の月受ければきんいろきらり。 とん、とと、とん。 ローブ翻しひらり、ひらり。屋根上、軒下、雨樋づたい。 黒猫のお散歩はどこまでも――続くような気がしていた。]
(51) 2011/09/26(Mon) 16時半頃
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なぁ、ぅ。
[屋根の上、仲間と違う姿が見えて、立ち止まる。 じぃ、と見上げて、様子を見ても、それは屋根から降りてはこない。 あれは何だ、としっぽが聞いた。 わからないな、と耳が答えた。
うすももいろの髪なびかせた、何かの姿をやり過ごし。 猫の鳴き声高らかに、ネテスハイムに*朝が来る*]
(52) 2011/09/26(Mon) 16時半頃
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/* >あれは何だ、としっぽが聞いた。 >わからないな、と耳が答えた。 なんだこれかわいいな
(-26) 2011/09/26(Mon) 17時頃
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/* これで役職FOか。 よく見たらヨーランダが昨日既に王子COしてた件。見落としごめんよ。
ペラジーのメモに毎回度肝を抜かれている俺。いや楽しいけど。
さて、今日はセシルが落ちるの確定で、一人だと寂しいだろうからあと1〜2人落とすと仮定。やっぱ病人に仕事して貰うなら今日しかない、よな。
(-27) 2011/09/26(Mon) 19時半頃
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/* イアーン。 どうすんだー。ピッパ赤で勝手に展開作っていいのかー。 襲撃やるっていってるんだから動くの待てばいいとは思うんだが。 赤でやるか白でやるか迷ったりとかしてないよな。うん。
(-28) 2011/09/26(Mon) 19時半頃
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/* 俺吊られたりする?
(オスカー少女把握) (ピッパ見られた把握)
いやだまだ吊られたくない
(-29) 2011/09/26(Mon) 19時半頃
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/* メモ。 狩人:わたし 人犬:セシル 王子:ヨランダ ――ここまで確定―― 少女:オスカー? 騎士:ロール的にイアンぽい。 人狼:オスカーのロール的にピッパ? 降霊:魔法でいえばイアン。 病人:
魔鏡:オスカー→イアン→わたし 光輪:??→セシル→イアン
魔鏡どしよね。 魔法道具屋でみてもらうか、魔法書店で調べるか……自衛団に預けるのもアリ?
(-30) 2011/09/26(Mon) 20時頃
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……さて、と。
[何故だか今朝も、お昼の足しにと渡された林檎を、掌でころころ転がしつつ。 さて、どうしたものかと、悩ましく。 昨晩イアンから預かった鏡は、どう考えても、何がしかの力を持っている。 魔法道具屋でみてもらうか、書店でその手の本でも調べるか。 本というなら、あの凄まじい記憶力のヨーランダに出くわしたら、聞いてみてもいいかもしれないが]
……危なそうなものなら、自衛団に届けちゃうのも手かなー……。
[色々と悩みつつ、職人広場の混沌とした路地に迷い込んでいく]
(53) 2011/09/26(Mon) 20時頃
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ロミオおじさん…けしからん、とっちめる。
(-31) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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/* 退社したが誰もいないようだ 朝ロールをするチャンスだが体調があばばば
(-32) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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/* と、書いていたのが20分ほど前だったのがよくわかるすれ違い
(-33) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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くぁ……ふ。
[レジ前に突っ伏して生あくびを連発。 今日も何故だか非常に眠いが、朝からきちんと店番に出た]
寝足りぬ……。どうしてなのだ……。 よく眠れる薬でも、オスカーに頼んでみようかね……。
[眠気に負けないよう脳内でバトルを繰り広げていたけれど。 ついに負けて、突っ伏したまま寝息を立て始めて…… 珍しい客>>43が来た事にも気づかず、幸せそうにスヤスヤと。 声をかけられたりすれば、それでようやく目を覚ました]
(54) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 20時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
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[扉を開ければ、店である上、ピッパの店だ、何か一声かかりそうなものだと思ったが、ただ静寂が返ってきただけだった。 誰もいないのだろうかと店の中を見遣ると、視線ではなく薄桃の旋毛と目があった。 何をしているのかは一目瞭然、どうやら居眠りに耽っているらしい。 彼がピッパと会うときと言えば、大抵この前のような元気有り余る姿だったので、珍しいことだと思ったが、しかしあれだけはしゃいでいれば、その分休息も必要なものかと暢気に捉える。 あまりにも見事に気持ち良さそうに眠っているものだから、起こすのも申し訳なく、しばらくは店内を1人で物色していたが、よく言えば品数豊富、少々悪く言えば雑多な店内、ものを並べる規則すら買い物初心者にはよくわからず、終には旋毛を起こすことになった]
……ピッパ、申し訳ないが、客だ。
(55) 2011/09/26(Mon) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
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すひー…………ん、む。 むっ!?
[>>55 声をかけられて重い瞼を開ける。途端、眠っていた事に気づいてガタリと大きな音を立てて立ち上がった]
おおすまない!つい寝て……お? ラルフではないか!めずらし……ぁふ、な?
[起きた瞬間いつもどおりの元気な声……あくび混じりだが。 目を両手でぐしぐし擦り、眠気を飛ばすように頭を振り、 客が知人であるのをいい事に、腕を天井に伸ばし思い切り伸びまでした]
うむむ、すまないな。 ここのところ、どうしてか眠気が取れぬのだ。
ラルフは、今日はどうした? 前の道を掃除はしても、客として来るなど本当に珍しい。
(56) 2011/09/26(Mon) 21時頃
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/* ラルフメモ >オスカー ……少しおじさんを絞めてくる。
おまえらかわいいなこのやろう(悶絶
(-34) 2011/09/26(Mon) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 21時頃
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― 回想・昨夜 ― [夜中に訪れたペラジーの客室前で、立ち話>>38。 マジックアイテムに関する知識の披露にはなるほどと聞き入った。 どうやら、あちこち旅して回っているのは伊達ではないらしい。]
ああ、別になくなっちまったらそれはそれでいいです。 俺のものじゃありませんし、持ち主も分かりませんし。
[頷いて、とりあえず持っていてくれ、と手をひらり。]
危なそうだったら、手放して貰っても。 俺のせいでお客さんが呪いにでもかかったなんて、洒落になりませんから。
(57) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[鏡の話がひと段落してから、続く台詞>>39に言葉を詰まらせた。 数秒間、様々な葛藤の末、漸く言葉を絞り出す。]
いや、俺、酒は嫌いじゃないんで、 この辺じゃ手に入らない酒とあれば大歓迎なんです、が。
[彼女の方を向けば、哀しい性というかなんというか、薄い寝巻き姿に目が吸い寄せられてしまい、うろうろと視線を泳がせる羽目になる。 考えてみれば、この格好の彼女に立ち話をさせてしまったこと自体宜しくなかったかもしれない。
あっけらかんと放たれた爆弾発言には、盛大にむせて、それから咳払い。]
あの、ペラジーさん。 一人旅で危ない目に遭ったこと、ありません……?
[俄かに心配になった。]
(58) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* イアンとペラジーによりタイムですかこれは
(-35) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[>>56あくび混じりの声に、伸びする姿、顔にはあまりでないが苦笑しつつ。 眠気が取れないとの話には、不思議そうな顔をした]
眠っているのにか?
[そして用件を問われれば、まずは買い物を済ませようとして、経緯を話し始める。 何度目の説明だったか、それでもあまり要領はよくならない]
弟が狩猟が趣味で、誕生日が近いから、何かやろうと思っているんだが……。 何かよさそうな道具はあるだろうか。 俺もよくわからないんだが、トラップとか。
魔法道具屋で、俺が知っているのはピッパの店ぐらいで。
[看板を知っているという意味ならば、もちろんもっと知っている店はあったが、中にいる人まで知っているのはここしかない。 やはり、顔見知りの方が店には入りやすい]
(59) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[それとも、……不逞の輩をばっさばっさとなぎ倒す魔力だか腕力だかを有しているのだろうか。 自分も諾と返していたら、明朝には簀巻きにされていたかもしれない、なんて思いながら。]
酒がお好きなら、今度、ネテスハイムの地酒を用意しときます。 普段は酒場に出してないような、とっときを。
滞在中に都合が合えば、一杯ご一緒させてください。 旅の話を常連の爺さんばかりに聞かせておくのは、勿体無い。
[はたと思い至って、念を押す。]
ああ、……下の酒場で、ね。
[まだ簀巻きになりたくはないので。 若干不自然に目を逸らしつつ挨拶を返すと、自室へ戻っていった。]
(60) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* 簀巻きwwww
(-36) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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――朝――
ふわぁ、にゃ……ぅみゅ。
[遅く起きても、大あくび。眠った時間が明け方なれば、仕方なくもあるのだが。 うとうと、とろん。今日のところははじめから、お店はおやすみ店じまいなので、お店番に困ることはないのだが。 おでかけ、お買い物、予定もあるので、ちょっぴり夢心地とはお別れの時間。]
(61) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[>>59 眠気の件に、こくこくと頷きながら返す]
そうだ、眠っているのに、だ。昨日もだったのだ。 だからと思ってかなり早く寝たというに、それでもどうも寝足りぬ感じがする。 逆に寝すぎて、一周まわって更に眠くなっているのかと思うほどだ。 過ごしやすい気候になってきたから、だろうかね?
[困ったように肩を竦めて、自分のはなしはそれくらいに。 今日のラルフはお客さま、だ!]
おお、ラルフは弟思いなのだな! ふむ、狩猟を……。残念ながら、この店にはあまり大きな罠はない。 魔物用の罠くらいなら、あるのだが……。
[ごそごそと、先日ペラジーが購入したものと同じ罠を出して]
この程度だ。携帯罠なのでな。 性能は悪くはないぞ。悪くはないのだがな。 多分だが、弟さんの狩猟道具のほうが、使える気がする。
(62) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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……おでかけ。
[まっくろローブに身を包み、薬の材料お買い物。 それからユニコン亭にごはんも食べにいくし、あとでだれかに薬のことも相談しようと。 本を読むのが得意な人は、本屋のメアリー、それとヨーランダ。 ロミオおじさんも力になってくれるような気はするけれど、そのかわりいろいろくすぐられるので、最後の最後にしようと思った。]
(63) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[そう言うと、ひとまずその道具は空中に浮かせ。 雑多に置かれた道具をかきわけ、奥から取り出した箱の中身を開ける]
この店には他を傷つけるような道具は少なくてな。 これも狩猟というよりも、どちらかといえば護身の要素が強いのだが。 ああ、そうだ。これにはシビレ罠も入っているのだ。 イノシシくらいまでの動物であれば、捕まえられるぞ。
[小さいが電撃の魔法がかかっているらしい罠や、閃光玉、弾けると魔物が嫌う音波を発する音爆弾などがセットになっている。 どれも、一応、魔法のかかったアイテム。]
ここ以外にも、良い店は沢山あるぞ?一度入ってみると良い。 ……あっ、こんな事を言っては、旦那さんに怒られてしまう。 どの店よりウチが一番品揃えが良いぞ!と言わなくてはいけないのだ。 しかし、私の店に来てもらえるのは、嬉しい。とても嬉しいぞ!
[知らないというからには他の店を本当に知らないのだろうとピッパは考える。売り出す事よりも人の事を考えて口から出たそれは、店番としては赤点なのだが。 どんな理由であれ、親しみを持って、来てくれているのだ。 ニコニコと笑いながら、ひとまずその箱を「どうする?」と差し出してみる]
(64) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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