30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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[相談室は、いくつかの個室に分かれていた。 明るくなってから改めて周囲を見回すと、 ドアには「相談室C」のプラカードが掛かっている。 青年は、机を挟んで相談員と向かい合わせに座り]
さて、じゃあ始めましょうか。
[殆ど白紙に等しい書類を埋める作業にかかる]
(+4) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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/* >>33 ええと、多分私は 地獄へ堕ちて然るべき
なんですヨ 実は。
(-25) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[男は暫く立ち止まっていたが、我に返った様子で 喫茶室へと足を向ける。 はいったところで、ウェイターに特製コーヒーを注文した]
……今度の呼び出しは私ではないのですし まあ、ゆっくりと待ちましょう。
[きょろ、と空いた席を探す。 公園で会った女性>>32が居る事に気づいて軽く手をあげて挨拶をかけた]
(34) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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/* でも、恐らくこの村の趣旨と過去チャルが合わないのです。 あれだ 人柱んなったから悪いとこはちょっぴし免除されたとか。
(-26) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[目の前に本日朝三杯目のビールが運ばれた。 ひゃっはー!とキンキンに冷えたジョッキを掲げ、差し出されたジョッキ同士を重ねた。とても良い音がする]
乾杯ィ! 三杯目ぐれエで潰れネエよ!? ネーサンだって今日はべろんべろんに酔っ払ッちまうかも。 そしたら俺が運んでやるしイ。
[にっしっし、と悪戯っぽく笑い、ビールで咽喉を潤す]
…………考えなし…だと… 俺だって、ネーサンに優しく出来るぜ。その、誰か…?程じゃネエかもですけどぉ。
[何故か思った以上に拗ねた声が出て。口を噤んだ。 そして、今更ながらろくな自己紹介をしていなかったことに気付く。「俺、ドナルドね、ドナルド!」軽い]
(35) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[突然のウェーズリーの告白に、ぎょぎょとビール持ったまま仰天]
え、え、…123年の生活に終止符? また、何で。
[男も男で興味津々である。そして、戻って来たチャールズの姿にも気付き、よいすーと軽くジョッキを掲げ]
おかえんなさい。 アイリス、無事受付まで行けたみてエね。
[混戦スピーカーから、今はいない二人の声が聞こえる。 不謹慎ではあるが、受付の様子に耳を傾けた]
(36) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[ウェーズリーの返答に、遠慮がちに]
そう…なの。 あの、こういうヒト、来たことないかな。 えーっと、……
[記憶の中の懐かしい男性の特徴を挙げかけて、苦笑。]
…あたし、今から転生するのに、こんなコト聞いてどうするんだろ。 ごめんね、何でもないの。 忘れてくださいっ。
(37) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[何となしにスピーカーから聞こえてくる声を聞きながら、紅茶のお代わりを頼めば軽く手を上げる男>>34に気付く。]
ああ、チャールズさんだっけ。 さっきの停電、大丈夫だったかい?
[こちらも手を上げて、笑顔で応える。]
(38) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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重罪人はここに来られネエんだ………
[ふ、と小さく確認するような声が漏れる。 喫茶室に揺蕩っていた隻眼が、誰もいない入口を映した。ここに直接来られない人間もいる。それが妙に心に引っかかり、それを飲み下すべく一気にビールを呷った。 ぐぐぐ、とアルコールが咽喉を駆け抜け――…]
ぶへ。
[唇に残った泡を手の甲で拭う。まだ酔いは回ってない、まだ**]
(39) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[マリアンヌと名乗った彼女の傍に席を取り、腰を下ろす。 男の元に運ばれるのは砂糖壷とミルクピッチャーに入った珈琲。 壷へ黒い液体をどぼどぼと注ぎいれつつ]
ええ、停電もほんの一時間ほどだったようですし 怪我もありませんよ。
[微笑みを浮かべて答える]
そういえばドナルドさんの毛は大丈夫だったんでしょうか。 私、同性としてそれだけが心配で。
(40) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[驚くドナルドに、気恥ずかしげに頭を掻いて]
まあ、漸く地に足をつけることができそうなので……とでもいったところでしょうか。 それと、踏み出す切っ掛けを得ることができた、というのもありますかね。
……はい?
[タバサから聞いた男の特徴を、過去の記憶と照らし合わせてみるが、いかんせん送り出してきた人数が多すぎるため、ぱっとは思い浮かばない。 困ったように何度も首を傾げているうちに、タバサに「忘れて下さい」と言われてしまい]
そうですか……。 お役に立てず、申し訳ありません。
(41) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[アイリスが入った部屋は、相談室A……だったような気がする。 特別問題となるような箇所もなく、面談は和やかに進んで行った。 その中でふと思い出したように、職員へ問う]
そういえば、ここに呼ばれたのは、本当にあたしとテッドくんだけなのかのう? なんとなく、もう一人……ドナルドくんも来そうな気がしてたんじゃが。
[と首を傾げて見せたが、職員の方も事情はわからないのか、確かにその二人だけだと答えるのみであった]
(+5) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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こっちでの名前はテッド。 本名は、セオドア・ローランズと言います。
[享年を聞かれると、少し表情を暗くして] ………はい、25です。
[できるだけ気にしないようにしてきたが、やはり短い。 まだ下界にいる友人や両親の事を思いだし、 押し込めてきた想いに胸が張り裂けそうになる]
こんな歳でこっちに来るなんて、やっぱり 親不孝者っていうやつなんだろうな、俺……。
…………。
あ、いや、なんでもないです。次行きましょう!
[相談員を安心させる為、急に現れた不安や未練を振り払う為、 青年は顔を上げ、明るい笑顔を作ってみせる]
(+6) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[傍に座った男の珈琲?の飲み方?に、思わず黒い液体?が入った壷を凝視する。]
それ、美味いのかい……?
[珈琲味の砂糖と言って良いんじゃないかと思うそれに、思わず呟いて。]
怪我が無かったのなら良かった。
……ドナルドさんの毛……? あの子の鶏冠みたいな毛が、あの間にどうにかなったのかい?
[離れた場所でタバサと一緒にビールを飲んでいるドナルドの髪をじーっと見た。]
(42) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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ええ、とても美味ですよ。
[じゃりじゃりとスプーンでかき混ぜ 掬った珈琲風味の砂糖を口に運びつつ 男も視線をドナルドへ流す]
暗闇の中で確かドナルドさんの頭皮が大変だとか何とか ……ご無事のようですね。
[ほっとした顔をして、胸元で十字を切った]
いやね、此処での容姿が転生後に影響するなら もしハゲ……ごほん、毛髪がその、お亡くなりになった場合 向こうでも、と思うと…… 他人事ながら矢張り気になっていたのですよ。
(43) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[漏れ聞こえてきたアイリスの声に首を傾げ]
ドナルドさん? おや、ドナルドさんは……まだ、でしたよね? それとも、誰か別な人に呼ばれたりしていましたか?
[そうドナルドに尋ねてみた]
(44) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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/* ドナルド、まさかアイリスに偽絆をっ……!?
(-27) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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美味いのなら、良いんだけどねえ。
[じゃりじゃりという、どう考えても珈琲を飲むときには聞こえない音を聞きながら、ドナルドの赤い髪を見る。]
頭皮が……そりゃ、一大事だ。 全体的に薄くなってもだけど、あんな真っ赤な頭で一部分だけってのも目立つだろうしねえ。
[うんうんと頷いて、ふとチャールズの頭部へ視線を向けてみた。]
(45) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[スプーンで掬って珈琲を食べつつ、男は視線を戻す。 ふと見られている事に気づいて、頭を押さえた]
あの 私は大丈夫ですよね……?
前の人生でも前の人生でも 薄くなるより色素が抜ける側でしたし 多分来世もそうであると や、そうでありたいと…… その、貴女はどのようになりたいとか、ご希望はありますか?
[話題を逸らそうとしたのか、やや早口で男は問うた]
(46) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[ジョッキのビールをきゅーっとあおる。くはー、と幸せそうな表情。]
あたしだって、ビールの七、八杯で潰れたりするもんですか! やあよ、酔っ払って相談室に担ぎ込まれたら、うっかりノリで変な転生希望出しちゃうかもしれないじゃない。
[何を拗ねてるんだろ、と疑問に思い、「考えナシ」の一言の所為か、と合点。ちいさく笑って、ちょっと高い位置の赤い髪に手を伸ばし、わしわし撫でてみる。]
ふふ、ありがと、ドナルド。気持ちだけで…、あ、じゃあ来世で会ったら、思いっきり我侭言っちゃおうかな? なんてね。 あたしは、タバサ。結構長いコト話しこんでたのに、お互い名前も言ってなかったとか、なんだか不思議ね。
[そういえば、暗くて顔もろくに見てなかったなあ、とじっくり観察を決め込んだ。コワモテの癖して、存外悪戯っぽい目をしてるのね、とぼんやり思う。その瞳が明後日の方を映すのに気づいて]
……どうか、した?
(47) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[入口の方を見やるドナルドに頷いて]
そうですね。 ……尤も私には、重罪人の定義がどのようなものなのか、いまひとつ分かりませんが。
(48) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[頭を押さえる様子に、思わず噴出す。]
あはは。やっぱり気にするもんかい。 お前さんは……大丈夫そうだけどねえ。
[話題を逸らされたが、気にする様子はなく笑って答える。]
あたしの希望かい? あたしは、もう少し健康的なスリムな体に生まれたいねえ。
(49) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[謝るウェーズリー>>41に、謝り返し]
んーん、こっちこそ変なコト聞いてごめんなさい! いいのっ、…分からないなら、きっとその方が。
[雑音交じりに相談室の様子を伝えるスピーカーに耳を傾けついでに、傍のマリアンヌとチャールズの会話もちょっと気になる。あまり聞き入っては悪いかな、と遠慮がちにしていたが、思わず耳が思いがけないフレーズを拾った。]
とうひが、たいへん?
[目の前のドナルドの髪を、じーっ。]
(50) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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/* ドナルドの来世は、毛根が残念な感じになる事が決定しました。
(-28) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[相談員の質問は、転生動機の項目まで進む]
転生の動機は……そう、また刺激のある人生に挑戦したくなったからです。 こっちの暮らしは楽しいけど、平和過ぎて変化が少ないっていうか、それがどうも俺の性に合わなくって。 だから世の中の「流れ」っていうか、そういうのにまた身を任せたくなったんです。
だから希望する人生は、思いっきりスリルのある……
[そこまで言いかけて、青年は口ごもった。 決断力には普段から自信があるのに、ここで迷いが生じる。 本当に、これでいいのか? 自分の無鉄砲さが、また誰かを悲しませはしないだろうか]
……4分ほど、時間貰えますか? もう少し慎重に考えた方がいいかなーと思って。
(+7) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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ああ、そうなの。 ……じゃ、あたしの気のせいじゃな。 気にしなくて良いわよ。
[困惑した様子の職員に笑い掛ける]
フフ、この歳になってまで、そんな予感を感じる事になるなんてねぇ。 下界とこっちと合わせたら、もう100歳を超えてるくらいなのにね。 やっぱり、見た目と一緒に気持ちも若くなるものなのかの。
[どこか照れ臭く感じて頬を染める。 そういえばテッドと共に呼び出されたのも、通常の呼び出しとは違った形で、どこか運命的なものを感じないでもなかった]
(+8) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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ま、これからもっと若くなるんじゃがの。 面談はこれで終わりかい?
[二、三細かい確認程度のやりとりをしてから席を立つ。 これから転生の時間が来るまでは、待合室で過ごす事になるらしい]
他の人らは何時来るのかねぇ。 ま、そんなに長くはかからんだろうけど。
[のんびりした歩調で待合室へ向かう]
(+9) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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笑い事じゃありませんよ……。 [困った顔をして、呟く。 ずず、と珈琲を啜りきるとテーブルへ 空になったカップもとい壷を置いた]
健康的でスリム、ですか? 運動を始めてみるとか 何かの選手を目指してみるとか、どうでしょうねぇ
(51) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[しばしの沈黙。 相談員の男性は、静かに微笑んで見守ってくれている。 青年は俯いて、頭の中に将来の自分のイメージを描いては消し、また描いては消しを繰り返す]
そうだな、スリルは欲しいけど……。 それだけじゃ、やっぱり今回みたく早死にしそうだ。
難しいなぁ……。
(+10) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[アイリスの声で紡がれた、ヤマモトアヤメという耳慣れない名前に首傾げ。]
えと。アイリス、なのかな? もしそうなら、アイリスっていうのは、愛称なのかしら? 「ア」しか一緒じゃないみたいだけど、んー。
[続いてスピーカーから聞こえてくるテッドの享年に、あたしより二つ下なのね、とちいさく洩らす。もう歳を数えても意味がないのだけれど、と心の中で付け足した。 立ち入った内容に、気が咎めて首をふるふる。]
(52) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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