26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[ソフィアの問に、]
私は、社長の残したデータのパスワードを解除して そのデータを印刷しただけです。
[ふ、と弱く笑う。 ディーンの書類に掛かっていたパスワードを思えば。]
解除に成功したパスワードは、believeでした。 ――…社長はディーンさんを信じていた。
だからこそ真実が分からないんです。 社長が信じたディーンさんを疑うなんて真似はしたくありません……。
(43) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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[手を握っている携帯を何度も見直して、イアンの安否を気にする一方。ちゃんと謝りたいっと思っていた]
(44) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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データを転送してロックを解除して……。 君ってそういう特技があったんだ。
[メアリーの言葉にほうと息を吐き]
――…ん。
[それを聞いても如何判断していいのか分からぬまま 仲裁にはいるテッドに視線を向けて 何も言わぬまま任せる態をみせる]
(45) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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敵意なんて向けてませんよ。 真実を問うただけです。
[ディーンの眉間を示すように、己の眉間に触れ]
ピリピリしているから、そう解釈されても仕方ありません。 私は――……いえ、これ以上は不毛ですね。
テッドさん、お願いします。
[ぺこりとテッドに頭を下げ、二人が奥へ行くならそれを見送る態]
(46) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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[優しく労わられれば、落ち着きを取り戻した目を開いて緩く笑う]
サンキュ。
でもな、俺は人間じゃないよ。 俺は狗だよ、そして 案内人(ガイド)だよ。
[それは自嘲などではなく、冷静に言い切る姿はもう、いつもの ガイド の姿]
(*5) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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ん…――――
ありがと、ディーン
メアリー、ディーンの話は聞くから だから、納得して欲しい ディーンを疑えとも、情報を疑えとも言わない
俺を信じろ
俺は、俺を信じる奴を裏切らない 後から君の話も聞くから、メアリー 信じてるよ、君の事
[ディーンには、とりあえず会議室にと]
(47) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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メアリーさん…
[じっと見つめて、目に雫を溜めながら]
私は頼りない人間ですが、メアリーさんが嘘いってるようには見えません。
[メアリーの必死な言葉が、ソフィアの胸を打って離さないようだった]
(48) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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私の過去を知って、それでも私を松ケ谷金融の側と ソフィアはいうのか……―――。
[ソフィアの言葉が聴こえれば、盛大な溜息。]
私の過去を疑うならラトウィッジと検索かけてみるといい。 今でも幾つか残ってるのではないかね。 私が出演したAVが。イアンより酷いことしてるさ。
[自嘲気味に吊りあげる唇の端。 そのまま、カツリと靴の底を鳴らしテッドに近づく途中。
――believe
その単語の音拾えば、足が止まった。 しかし、それはほんの一瞬であったけれど。 その後は、促されるまま会議室へ。]
(49) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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イアンは、しばし 昨日の夢へと落ちた**
2011/03/13(Sun) 02時半頃
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―― 会議室 ――
ったく、先に話しろよな 金融のやり口は、知ってたんだろ?
[上着を椅子にかけ、入り口から一番遠い椅子に座る 万が一にも、声が外に届かないように]
昔話したら、俺が疑うとか思ったか?
ばーか、過去の傷くらい皆にあらぁ 気にもしないよ、そんな事
[座りなよ、と近くの椅子をすすめ]
(-24) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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狗って地獄の番犬のケルベロス?
案内人(ガイド)は役割でしょう。 それ以前にあなたは一人のひと。
[笑う気配が感じられる。 いつもの声に安堵しながらも囁く言葉は甘いもの]
(*6) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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― 会議室 ―
別に隠していたつもりはないが? 売るのは慣れているとはずっと示していた。
[テッドに習い、部屋の奥へと進む。 勧められれば、近くの椅子に座った。
言葉には少し嘘がある。 松ケ谷金融に借金をしていたとは、意図的に隠していた。 しかし、それは口には出さない。]
(-25) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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ディーンさん、私はただ… 正直に言っただけですよ。
私だってディーンさんが、松ケ谷金融側の人間なんて思いたくはない…
[頼って相談していたのだからっと思いながら、思った事を続けて]
ひどい事に重いも軽いもありません… イアンさんも、ディーンさんもどっちもひどい状態なら、松ケ谷金融は絶対許せません…!
[握った手をさらに握り締めて、俯いた]
(50) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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ディーンが……監視員じゃなくても、松ケ谷金融の味方なら──
あたしたちに、沢山お金を稼がせたいはずだよね。
[ならば違うのではないだろうか。 ただ、そう自分が思う根拠まで口には出せない。 今のソフィアには聞かせられない。]
(51) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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松ケ谷金融っていうの長いw狼っていうのが短いのにww
(-26) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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子どもの頃からパソコンを扱っていれば データの転送くらいはすぐ覚えます。 ロックの解除は―――…技術ではなく、運や、勘ですから。
[パスワードを入力しろと表示される。 それに思いつくままに入力していくだけ。 社長、もっと難解なパスにすればいいものの。 あの人の時は、brillianceだった。]
テッドさんのことは、信じています。 ……本当に、信じています。
[本音を言えば誰も疑いたくなんか、なかった。 だけれどあの人は私を裏切ったのだろうか。 真意すら聞けぬまま―――]
(52) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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嘘ですよね。松ケ谷金融側の人間ってことはないですよね… 信じていますよ…
[じーっと見つめた]
(-27) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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[1人の人間だと甘い声で断言されれば、とても甘く響く。 だがその甘さに酔う事もなく]
ああ、ありがと。 …そう言う事にしておく。
[ニヤリと口元が声の無い笑みを形作った]
(*7) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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どっちにしても警察に言えない以上。松ケ谷金融の監視員の事。メアリーさんだけで調査するのは、危なくないですか?
どうでしょう…。真偽は今はおいといて、みんなで松ケ谷金融の調査しませんか?
[提案してみた]
(53) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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ああ、そうだったな、そうだった
俺はな、入社当初から貴様が嫌いだった 同期なのに、体を使う事しか知らない俺より 頭のいい貴様は、仕事の覚えが早かったからだ
だから、ずっと見てきた 貴様に負けるのが嫌で、意識しなかった日は無い
7年間、ずっと だからこそ、こんな時信用出来るのは 一番知っている、貴様だけだ
だから、俺は貴様を信じている、何よりも だから、俺は貴様の言葉を丸々信じる
何も、知らないんだよな?
[最後はやっぱり、真っ直ぐなんだが]
(-28) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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マーゴも能力者かwwwwwww
私はしがいない、お魚さんです! びっちびっち!
(-29) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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有難うございます、ソフィアちゃん。
[ちゃん付けなのに敬語なのも可笑しいな、と思いつつ 彼女の真摯な眼差しに感謝を返す。]
私はね。 信じてほしいとか、ほしくないとか。 そんな疑心暗鬼は厭なんです。
唯、真実を見定める為には それは必要なのかも知れない。
悲しいことですね。
(54) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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これってどちらかを疑わなきゃいけない状況、なんだよね。 監視員が身内にいるかもって話は聞いてたけど…… 正直、きついな……。
[くしゃりと髪を掻き独り言ちた。 仕事があれば気を紛らわせることができるが 生憎今日は映画の打ち合わせしか仕事をとっていなかった。 携帯電話を手にすれば明るくなった液晶に映るリスト]
……仕事、か。
[眉を顰めリストをスクロールして]
(55) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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そうですね。マーゴさん…
松ケ谷金融の監視員の決定的な証拠があれば…
[もしかして稼がせたいなら…っとマーゴに思ったことをこっそりいった]
(56) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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私が仕事を一切受けなければ、松ケ谷金融からアプローチがあるのでしょうか…?
おとり捜査みたな事できないですかね?
(-30) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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[ソフィアの提案に一寸思案して]
データは今は私の家のパソコンにあります。 おそらく社長のパソコンは パスワードが掛かって開かないでしょう。
[尤もあんなパスを付ける社長のことだ、頑張れば開くかも知れないが、社長室の方は封鎖されている。]
流石に家に皆で来られるのは遠慮したいので、 パスフレーズを考えて貰えれば、それを片っ端から入力します。 ディーンさんがbelieve。
[じ、とソフィアを見て]
誰のデータに、どんなフレーズが合うと思いますか?
(57) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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Subject:今日から
俺の側を離れんな 皆の前であんな事を言ったんだ 必ず、何かアクションがある
ストーカーとか言うなよ、こら
(-31) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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僕はパソコンあんまり触らないからよくわからないけど。 長い間扱っていればそれに長けるのは理解できるよ。 ロックの解除って運で何とかなるものなんだ……。
[ドラマの役で天才ハッカーを演じた事があるけれど あのときは解析だとか何やらよく分からない事をやっていた。 当人は台詞と動きを覚えただけだから そういう技術も知識も無いに等しいのだけど]
関連のある言葉や数字で、ってことなのかな。
[メアリーがディーンに向けた言葉を思い出して 何やら納得する態をみせた]
(58) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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―― 少し先の事:とあるホテル ――
『やぁ、ヨーランダ。やっぱり来てくれたんだね。』
[にこり。 ヤニクが、笑みを浮かべて彼女を迎え入れた。]
…―――本当に、調べてくれたんですか?
[挨拶もそっちのけで、彼女はヤニクに問うた。 其れを聞いて、彼はにこにこと笑いながら、こちらへ寄って来た。 彼女の額に、そっとキスを落とす。 彼女をそっと抱きしめて、優しく髪を梳く。]
(59) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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『必死だね、ヨーランダ。 そんな顔をする君も、愛おしい、な。』
[頬に手を当てられ、顔を上に向けられる。 彼の顔が目に入った。 どこか、危険な印象を与える、其の目。]
『勿論、教えてあげよう。ヨーランダ。 全部、終わってから、ね。』
[にこり。 唇を、塞がれた。]
(60) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[人が多くて話せなかった事を文章にして送る]
セシルは俳優で キャロルは役の一つ?
最初はリリィを演じていたけど 少女役はさすがに無理になったから キャロルって役を声だけで演じるようになって。
はじめは役者の仕事としてあった名だったんだけど それがいつのまにかまるで個であるかのように 一人歩きしはじめてしまった感じ。
同じだけど違う、かな。
[そうメールにしたためた当人さえ忘れた記憶。 産声さえあげずに逝った双子の姉の存在が セシルに歪みを齎したのだが―― いつのまにかその存在がうまれた切欠さえも 別のかたちに摩り替わっていた]
(-33) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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