246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>9これは気持ちの仮定が過ぎてしまいましたねすいません
(-43) 2018/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
/* だ、大事なことなので…(震え) プロロ辺りでも表発言の二重投稿やらかしそうだったけど削除保留間に合ってどうにか消したけど灰だけどどうにもならない…
(-44) 2018/07/29(Sun) 17時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 17時半頃
|
― 廊下 マリオの部屋の前 ―
[開かれた扉の隙間から、中の惨状が目に入ってしまった。部屋一面の赤。顔面蒼白であろうラルフと、シーツを敷かれて輪郭の浮かぶ小さな塊。]
…………そ、それは …まさか……マ……っ。
[口を手で押されて、首を振りながら、じりじりと後ずされる。はたと我にかえると、他の者の無事を確かめるため、各々の部屋の扉を叩いて回った。]
(17) 2018/07/29(Sun) 17時半頃
|
|
/* フラグ側がマリオを回収してしまった感じがあるうっうっうっ まりおお まりおお〜〜〜〜〜
(-45) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/* ワンダさんに7票か〜〜〜
なんか胸がぐっとくるしくなるな・・・・
(-46) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[スンスンと鼻をならし――]
……甘味はありますが、ややコクに欠けるというか。
[そんなことを呟いた。]
(*6) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
─ 夜半:自室 ─
[夜更け。東の空が白むよりも幾分か前、やがて明ける空を前に闇が最も深くなる……よりも、少し前。青年は一人、部屋でくたびれた紐に結びつけられた青い石を揺らしていた。
ゆらゆら 、揺れる。 その石の揺れる行方を見つめる顔の表情は暗い。]
……………。
(18) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
マリオ、
… ごめん。
(-47) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[ごめん、マリオごめんな。俺っちはじぶんのために、お前を見殺しにしちまうよ。せめてお前が、ずっと勇気ある少年でいられるようにいのるからさ。俺っちきっと忘れないからさ。だから許してくれよな、今まで死んだ人間、肉になった人間、父さん母さんさえももう忘れちゃったけど。
そう忘れないよ多分。たぶんきっと忘れやしない。そうだとも、俺が生き延びるためにぎせいになったばかなこどものなまえを。ねえ、だからいいよな?うん、いいよいいともだいじょうぶ。]
(-48) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/* おっ ピスティオ… 黒出しあるかな…
(-49) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
[何かを思い悩むように、堪えるように、沈んだ表情で揺れる石を見ていた。暫くじっとそうしていた。やがてどうしようもなく舟をこぎ、眠りについたのは、その後のこと。
寝入ったのが随分と遅かったからか、やっぱり寝起きは悪かった。大きな音がして部屋のドアが開いた時>>0、あまりにびっくりして寝ぼけたピスティオはベッドから見事に転がり落ちた。]
…… へェッ …!? … って!
[ごとん。と、聞くも無残な音と共に転げ落ちる。その傍ら、古びた首飾りもまた床に落ちた。何が起きたのやら咄嗟には分からないまま見遣れば、部屋の入口にへたり込むイヴォンが見える。]
(19) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
お、奥様ァ!? へえ、すンませんッ!!!俺っち、 …
………… … ???
[あれ?今は仕事サボって昼寝してたわけじゃなかったよな?]
(20) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
あ、あのぅ……。奥様、
[急速に意識が覚醒する。泣き笑いの人の顔を見る。 やっぱり泣いてるんじゃないかなって思う。昨日はみんなから色々言われたし、結社の人も色々言うけど。でもやっぱり奥様は奥様だ。嫌いになんてなれないし、放ってもおけないと思う。
ピスティオは床の上をずりずりとイヴォンの方へ向かおうとして、はたと止まった。素早くきょろきょろと見渡して、枕元から目当ての物を引っ掴んだ。それを老女の頬に、ずいと差し出す。 手にしているのは、ピスティオ自身の手拭いだ。手拭いの中でも多分、一番マシで綺麗なやつだと思う。それを主に差し出しながら、青年は首を傾げた。心配げな色で。]
… お尻ぶつけて、ないっスか?痛くないっス?
[心配そうに眉を下げて問い掛けたのちに、ほんの少し笑みに似た表情を彼女に向けた。]
(21) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
………、あの。奥様。おはようございます……。
[そこだけささやかな日常を壊したくないように。続くこの先の不安を知りたくないように、小さな声で朝の挨拶を*告げた。*]
(22) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
/* ピスティオだけ平和な世界に居るような謎の和み感
(-50) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
―マリオの部屋―
[>>12此方に気づくと虚ろにマリオの名を呟いた後、己の胸に頭を押し当てるパティ。此方も動転していた状態から、呼吸を幾分か整える事ができた。
>>13大丈夫な訳が無いと思った。それでも自ら立ち上がり1階へと向かう、彼女の行動を制限する事は無かった。ノアも立ち上がると、結社員を呼びに行くという。(>>11)この部屋に残された自分のする事は…]
……っ、……、…。
[昨日もサイモンの亡骸の影はちらりと見えた。然し知り合いの子供のそれは、とても直視できるものでは無い。 顔を反らし薄目で、震える手でベッドからシーツを剥ぎ取り、亡骸の姿を隠すように被せた。白いシーツに、またじわりと赤色が滲んだ。]
(23) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
>>17 [背後からかかるロイエの声に気づき、振り向いた。
肯定も否定もする間も無かったが、察してしまったのだろう。彼女は数拍の間を置いて、各々の扉を叩きに行く。]
……。
[マリオが其処に倒れている間は、掃除を始める事はできなかった。その内結社員が遺体を運び出していくまで、赤い床を見つめているだろうか。]
(24) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 18時頃
|
/* マリオから買った雑巾(>>0:211)を… ここで使った事にするのか…?
(-51) 2018/07/29(Sun) 18時頃
|
|
― 朝: ロビー ―
[投票用紙を取りに一人の結社員がやってきた。 険しい顔で票を集計した結果――]
……お、おまちくださいっ。 これは、なにかの……なにかの間違いですっ。 ワンダ様が、そんな……。
ご慈悲を……どうか、ご慈悲を……っ。
[なにを言おうと、結社員は取り合わなかった。この現実に、ロビーに募った面々は、どのような表情で向き合ったのか――。かくして、結社に連れて行かれる者は、ワンダと決まった。]
(25) 2018/07/29(Sun) 18時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 18時半頃
|
[昨日の時点で能力者の名乗りを上げなかったのは ワンダ、マリオ、ルパート、ロイエ、ベッキー、ラルフ、パティ、そして自分。 その中から選ばれるであろう『処刑』。 そして、狼の犠牲……これは、どちらかわからない。能力者を狙ってくるかもしれないし、そうでないかもしれない。 自分がこうして朝を迎えられているのは、幸運だと、そう思うしかない。
そうして自分の代わりに誰が消え、誰が襲われたのか……確かめに行かねばならない。部屋で座っていても、狼を殺すための情報は入ってこないのだから。 重い体をベッドから離し、男は部屋を出ることにした。]
(26) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
…………さようなら。 ワンダ様の死は、"無駄"には致しません。
せめて、安らかに……
[どこまでも冷たい声。]
(*7) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
な…泣いてなんかいません!(>>21)
[驚いて床に落ちるピスティオ。彼が生きている証拠である挙動のすべてを、女は凝視しながら泣いて笑っていた。やがて、頬にあてられた手拭いをひったくるように受け取れば、女は目元を拭う。ついでに鼻もかんだ。]
ブピー。
ピスティオ…ピスティオ……
[女は使用済みのそれを彼に返しながら、込み上げてくる言葉の数々から、最も安直に選び出した彼の名前を呼ぶのだった。そして朝の挨拶を受け女は微笑む。]
おはよう。ピスティオ……良い朝ね。
(27) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
/* ブピー。 */
(-52) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 19時頃
|
[やがて廊下に出る。ピスティオの部屋に蹴り入った要因となった血臭を、鼻と目が導いていく。そしてそこにあるものと共に、ラルフは居たのだろう。他にも人影があったかもしれないが、女の視界には今、それは入っていなかった。]
ほほ… おほほほほほ!!
マリオが!マリオが喰われたわ! ピスティオは正しかったのよ!ピスティオは占い師よ!!
マリオが!マリオが!!
[半狂乱と言ってよさそうな態で女は狂喜していた。そのまま彼女は宿屋の廊下をひと巡りして、やがて身支度を整えてロビーへと姿を現した。落ち着いた風を取り戻し、しかしあからさまに誇らしげな、女の表情だった。*]
(28) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
[廊下に出ればマリオの部屋の前からふらふらと立ち去るパティと、辛そうな様子のノアが目に入った。 その時点で予想はつく。つくが、自分はこの目で見ておくべきだ。 部屋を覗くと、小さな体にシーツをかけるラルフの姿が見えた。]
(29) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
― 昨日 ―
……
[ワンダとの会話の途中、ラルフじゃないが、と聞いてどこかさみしそうに頷いた。(>>517)]
どうにも、そういう考えになっちまうか。 ……いや。
[同類なんだと言って、それ以上なにが言えるでもなく。]
頭を悩ませてみたって一日は短すぎる。 明日には……うん。 ……。こんな名前をひとつ書くくらいのことでね。
[静かに話をきいていた彼女は今日のみなの様子を見てどう思っていたのだろう。結局聞きそびれてしまった。]
何か飲むかい?
[話が途切れたので訊いたが、彼女はどう答えたろうか。頷くようなら今朝届いたばかりの酒をどれかグラスに注いで持ってきて、手渡しただろう。]
(30) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
― 朝 ―
[誰かの叫び声……だろうか? 声がしたので慌ててカウンター奥の部屋を出た。 二階にあがるよりも先にベッキーの部屋へ走った。]
おい! だいじょうぶか。
[娘の部屋の扉を叩き、階段の方を見やる。 ――二階が騒がしい。]
(31) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
/* イヴォン!?!?!??!?!?!?!
(-53) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
|
/* んああ〜〜〜〜 めっちゃイヴォンいいなあ!!!!!! そういうの大好きですよ!!!!!!
(-54) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 19時頃
|
子どもが……死んだのか。
[意図せずに声が出た。 子どもが。いや、そういうものだ……子どもは脆く、か弱く、危険に鈍い。だから、この世界のどこだって一番死にやすい。 だが……だからこそ、守られるべきものだ。]
……くそったれ
[神を冒涜する言葉を吐きながら、その部屋の前を離れるべく足を動かした。]
(32) 2018/07/29(Sun) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る