228 吸血鬼の宴
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[向けられる決意は揺らぎなきと知れるもの。>>2 >>3 ならば、と花硝子は月へ向けて手を差し伸べる。 ふわり、舞い落ちるのは真白の薔薇、一輪]
……そこまで言われちゃ、アタシも本気でかからないとダメよねぇ。
[ぼやくような嘆息の後、表情を改めて]
『相想華の騎士』の名において、月夜に仮初の盟を。
[言葉と共に差し出すのは、手にした白薔薇。 受け取られるならば、次に求めるのは対価たる真紅。*]
(4) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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/* ちょっと資料ごそごそしてる間に灰が流れて行くw
やる気はあったんだけど、多角無理ー! で様子見したのはある意味敗因だったわねー。
(-65) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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/* 次村の予定はありませんので、エピ延長の有無はみなさんにお任せします。 明日、明後日共にあまり顔出しができないことが予想されるので、あると嬉しい…程度に留めておきます。
ミルフィさんの、見た!けど、お風呂に入ってくる…。
(-66) ゆら 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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…… っ
[皮膚引き攣るように手が痛むのは確かで。]
問題、ない。
[さりとて弱みを見せるのは、と 自尊心がそれをあらわすを良しとしない。 が、顔覆われてしまうと眉下がり、頬染めて。]
ぅ、…いや、その、…… ―――、では、どうすれば、いい。 ……後ろを、…向いた方が、いいのか。
[胸倉掴んだ手の力が弱まり、 些か弱い声がほつりと落ちる。奉仕という心算でさえなければ、触れても、構わないのか。自分自身への言い訳を考えながら*]
(-67) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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/* 書斎に集合はさすがに笑ってしまった。 ランダム神すごかった。
>>-61 そうだな、揃い、だな。[などと照れを滲ませ横を向き]
口移し、惜しいことをした か。 血を、飲む、そうか。…人間の儘外に出ると忘れてしまうらしいから、従者かな…従者…?
(-68) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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/* 俺は、伸びても大丈夫だ。
(-69) azuma 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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/* アタシは特に予定ないんで、延長関係はお任せしますわ。 平日はどう頑張っても22時くらいまで戻れないけどね……! [※水曜日だけは例外]
シメオンは行ってらっしゃい、慌てずにねー。
(-70) tasuku 2017/10/09(Mon) 00時半頃
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[問題ない、と言われれば>>-67胡乱に思うものの エドアルドの事だから今は言うつもりないのだろう、と。 しどろもどろな物言いが届く。 顔を覆う手を下ろしちらと彼を見遣れば、羞恥の色が見えた。]
……無理しなくていいよ。 困らせてごめん、…ほおっておけばそのうちおさまるから。
[歩み寄ろうとしてくれているのは分かる。 好きだという気持ちは変わらないし、ただ恥ずかしいだけ。 話すうち、彼の熱も疾うにさめていると思えば、 己の熱が鎮まるのを待つのが最善かと思っただけ。]
(-71) helmut 2017/10/09(Mon) 01時頃
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――… ね、 俺の事、嫌いじゃないなら、キスして欲しいな。
……ダメ?
[緩んだ手を取り、引き寄せて、布越しに口付け落とす。*]
(-72) helmut 2017/10/09(Mon) 01時頃
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……もっと、と、謂ったのに
[恨み言のように小さく呟くは拗ねたよう。 己は児童か、と思えば歯噛みする。 本当に、彼の前では調子が狂ってしまう。
まるで、――本当に、莫迦のようではないか。
顔を背けた後に、手を取られ、唇の寄り、触れる気配。 眸だけをきろりと向けて睨むように見た後。 唇引き結びながらもねだられる儘に顔を寄せ、角度をつけては啄むように口付けた。*]
(-73) azuma 2017/10/09(Mon) 01時頃
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[拗ねたような口ぶりに瞬きをする。 途惑うように翠が揺れる。]
……まだ有効だったんだ?
[吸血鬼と人だからか、この二人だからか、 時間の感覚も違ってきていそうで。 これからのことに対しても、 まだ重なりきらず見えぬことも多い。]
エドアルド、
[続く言葉浮かばぬまま焦燥から名を呼ぶ。 睨むような琥珀に、怯むは彼に惚れているからで。]
……ん、
[啄むような口付けに翠は嬉しそうに弧を描いた。 軽く顎を引き、口を開いて覗かせた舌が彼の唇を擽る。*]
(-74) helmut 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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/*
延長、僕は今のところ特に予定ないかな。大丈夫。
(-75) helmut 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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/* む。 ちょっとうとうとしてるんで、無理せず落ちておきますわ。
というわけで、お先にお休みなさーい。**
(-76) tasuku 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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/* うとうと。いい時間になっていた。 ミルフィもおつかれさまー。おやすみー。
(-77) helmut 2017/10/09(Mon) 01時半頃
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[人間と深く付き合ったことがない。 それ故に生じるずれを、まだうまく重ね合わせられずに]
……っ、何でもない、忘れろ。
[己の気持ちに素直になり切れていないなら猶更だ。 上手くやれていないのは分かる。 どうすれば喜ぶのかもまるで分らない。 ――それ故に。胸を焼くは苦しさと焦燥と。]
……なんだ、…トレイル。
[些かぶっきら棒に声を向けて。 けれど答えは合わせた唇のあわいに消える。]
ん、…… っ
[擽りに応えるように、ちろりと舌先で触れる。]
(-78) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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共に、来いと 謂った、が
[囁きに混ぜる、問い。]
――、おれは お前を吸血鬼にすることも、できる。 ……お前は、……どう、したい。
[きちんと謂わなければ伝わらない、なら。*]
(-80) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* おやすみ、ミルフィオリ。 色々話ありがとう…!
(-79) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* 吸血鬼 の プライド が 面倒で 申し訳ないな…!!!!!!!!!!!!!
(-81) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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[ 掲げられた掌に舞い落ちる、 一輪の、真白の棘の花。 仮初に契るは、ひとつの盟。 影を圧した花硝子をひとつ拾い上げ、 自らの指先へと、そっと添わせる。 ]
…… 月夜に、盟を。
[ ─── ぽたり、堕ちる滴は、 真白に紅をいろどりながら、 その花を、此の掌に収め。
軽く首を傾いで、白き首筋を晒す。 どうぞ、と言わんばかりに、 薄く微笑みを、見せた。 ]**
(5) ゆら 2017/10/09(Mon) 02時頃
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[口にした、という事は何でもなくはないのだろう。 エドアルドに、ゆると首を振る。]
忘れない。忘れられない。
[彼の言葉に素直に応じず。 ぶっきら棒にも聞こえる返しに困ったように眉を下げた。 応えるように触れる舌先に、上擦る音が洩れる。]
――――……、
[もっと、なんて言葉が音無く形を結び]
(-83) helmut 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* ミルフィはお待たせしてしまって申し訳ないと思いながら、自分もこのままおちます。うと。おやすまなさい。
(-82) ゆら 2017/10/09(Mon) 02時頃
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[共に、と言われた事は覚えている。 側に居たいと答えもしたから、そこで一つ頷く。]
――… え ?
[続く言葉にきょととする。]
え、……吸血鬼に、できるんだ? ……あ、あー、だから仕事、…そっかぁ。
[納得したような声で綴り、それから思案げに琥珀を見る。]
……エドアルド、 俺が吸血鬼になったら、他の人から血を吸うの? そうなら、まだ、……心の準備出来ない。
[エドアルドが望むならまた考えるつもりではあるけれど 想像するだけでちょっと妬けてしまうのだから仕方ない。*]
(-84) helmut 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* >>-68 吸血しそびれたね!でも共喰いっぽくなりそだし、 まあ、まあ…… 口移し、味しないの寂しいけど。 忘れてしまうらしい事をトレイルは分かっていない、ので 分かったら、城主さまにお願いしにいくかもしれない?
>>-81 プライド高かったね! かわいいよ?
(-85) helmut 2017/10/09(Mon) 02時頃
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……、そうだ。
[こくり、と一つ頷いた。 これを伝えるのだけでも心臓がうるさくて仕方がない。 眷属、というものは――特別なものだ、という意識がとても強いせいだ。本当なら、作らなくてよいとさえ、思っていて。]
……――、吸血鬼同士は、 同類食いは、しない、からな。 そう は、…なる、だろう。 血を味わうことはできるが、…満たされるか、までは。
[正しきを伝えたつもり、だが。]
……そう、か。……無理強いは、しないつもりだ。……お前が望むなら、…人間の儘でも、良い。*
(-86) azuma 2017/10/09(Mon) 02時頃
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/* >>-85 そうだな、共喰いは わかる 誰かに吸われることなんてないから、エドワルドはすごく驚くと思う、が。 味しないの 知らないんだもんな…仕方ないな…。 従者、として連れていくなら 問題ないんだろうか…人間でも…?
か わいいのか 可愛くなくて申し訳なさを…募らせていたぞ…。
(-87) azuma 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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……ちなみに、 エドアルドが吸血鬼にしたひと、って、いる?
[翠はエドアルドの話に途惑うように揺れるまま。 気になることを聞いてみたものの、 これでは家族構成を気にする面倒な恋人みたいだ、と 思ってしまえば眉間を寄せて、後悔の色。]
――…ん、 もう少し、余裕が出来るまで、このままがいい。 エドアルドが俺以外の誰かの血を吸うの、嫌だ。 ……なんか、…妬ける、から。
[縋るように彼の胸元へと手を伸ばす。 肌蹴るシャツをきゅっと握り、その唇に自らのそれを重ねる。*]
(-88) helmut 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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/* >>-87 血を吸えないのに噛んだけどね。はむはむ。 従者としてならいけるのかなどうかな。ちらちら。 かわいいよ!どうして申し訳なくなるのかわからないくらいかわいいよ!
(-89) helmut 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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……いない。 おれは、眷属を作るつもりは、なかった…のに。
[些かならず照れくさそうに小さく付け加える。心の中読み取れないゆえ、後悔の色が浮かぶのは不思議そうに見て。]
……――、そう、か。 ならば、……従者、として。連れていくか。それなら、―――
[記憶も無くさないだろう、と。 そう謂いかけた唇は、言葉の続きに息を飲んで止まる。]
――、やけ、る……、…?
[幾度頬に血が上がったら慣れるのかが分からない。 シャツ握られるを咎めもせず、重ねられるままに受け入れて、琥珀の眸の中で金色が忙しなく揺れる。 己の胸の前の手に、手を重ねて。*]
……ば、ばかめ、……吸血行動は、…本能、だぞ。……それを、…妙に、恥ずかしくなるでは、ないか…
(-91) azuma 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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/*
そろそろ、ねる。 エドアルドは添い寝してくれるだろうか。**
(-90) helmut 2017/10/09(Mon) 02時半頃
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/* >>-89 トレイルに噛まれるのは妙に背徳的でぞくっとしそうなのだよな…。 いけそう、だといいな、と城主に尋ねてみるスタイルの返事。 照れる正座。トレイルにこんなに想われるほどの者なのか…?と戸惑いを隠せない今一つ自己評価が高くない吸血鬼だが、じわじわ、じわじわ…
(-92) azuma 2017/10/09(Mon) 03時頃
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