227 【RP村】空回る時間の卒業式
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
24kisouth 2017/09/23(Sat) 11時頃
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[ 興味ないの って、ゆうが言って>>2:469、 私、たぶん、なんか、……なんだろ。
すこうし、心は揺れて、 興味ないわけじゃ、ない。って、思いたかったけど、 そう見えるんなら、やっぱ、そうなのか。 いっつもそうだねって、言われるのは、 そういうことなんだろうなあ、って思うと、
そんなことないよって、言えなくて、 そんな自信ないから、じいっとゆうのこと、見てた。]
……わかんない そう見えるなら、そうなのかなあ
[ 私の中の、きっちり並べられる順位付けなんて、 ひとへの関心と呼ぶには、全然足りないんだろ。 って、気づいちゃったな。受け入れてしまうね。]
(23) nabe 2017/09/23(Sat) 13時頃
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……私、自分がやなことなんて、してない 我慢なんて、しないできたよ、ゆう すごーく楽、だけど、その逆も、いっしょだ ぜったい譲れないものが、なかっただけ
[ なんでもないものになっちゃう、とゆうは言う。 今のゆうはそうなのかなあって、 その目の奥を覗き込んで、……ううんわかんない。]
……私なんて、最初からそうだった
[ なんでもないものなのも、流されてくのも、 ずうっと、そうで、だけどそれでいいと思ったの。]
(24) nabe 2017/09/23(Sat) 13時頃
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[ なんだか、考えること が多すぎて、 いつだって省エネで生きてきた私の頭は、 なんだか茹だってしまったみたいだ。にぶい。
じぼうじき、じゃないけど、 私、かけられる心配するような言葉>>2:470に、 ふふ と小さく笑みをこぼして、教えてあげる。]
ロープで降りるかなあ、とか、 飛び降りたら、目が醒めるかなあ、とか、思ったの
たいしたことないよ 私、昔から木登り得意だし、 失敗したって、最悪でも死ぬだけだ
[ そういうふうに生きてきたんだよって、 こっそり囁くみたいに、言って、のんびり笑う。]
(25) nabe 2017/09/23(Sat) 13時頃
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うちの吹部、たいしたことないからなあ 合宿とか、なかったよ
……相談室、なんだ 何か、思い入れでも、あったのか
[ 私の屋上みたいにねって、思って、 行くならついてくよって隣に立つ。
怖いものなんてなにもない、って顔で、 私、実際、怖いものなんて、なにもない。**]
(26) nabe 2017/09/23(Sat) 13時頃
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/* 覗けたのでこれだけ!
>>-43 三神 どこのことだろう…? となってるけど三神に対しては回想拾ってくれたり縁故投げてもらったり感謝しているので、どうかお気になさらず!
(-47) 24kisouth 2017/09/23(Sat) 14時半頃
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[奪われるくらいなら、最初から持ってない方がマシだった。 もし俺に絵の才能なんてものが最初からなかったら、視力を失うことにしても、ここまで生きる意味を見失うことにはならなかったと思う。 落ち込んで、絶望はするだろう。でもそれは、今俺が感じている絶望とは全然別の種類のものだ。 残酷だ、という三神の呟き>>9を耳に入れながら、そんなことを思う。]
……それは、駄目だろ。
[続く三神の言葉>>11に、顔を上げた。コーヒーに落としていた視線を三神に戻す。]
俺の脚をやっても、三神は前みたいに走れないだろ。 それに、目が見えなきゃ、どっちにしたって前のようには走れないじゃないか。
[等価交換は成立しない。 俺としちゃ、脚と交換で目が手に入るなら、喜んで差し出すんだけどな。 そんな、できもしないことを考える。]
(27) takicchi 2017/09/23(Sat) 14時半頃
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[俺は、交換という発想しか浮かばなかった。 三神が、一方的に目を差し出してくれようとしてるなんて、そんなことには気づかなかった。 でも、その意図が正確に伝わった時、俺が感じるのは喜びではないだろう。
なんで、自分のことそっちのけで人を気遣えるんだよ、という苛立ちももちろんある。 だけど、ちらちらと胸を掠めるのは、それとは別の絶望だった。 三神は、そんな風に思うくらい、自分自身のことはもうどうでもいいと思ってるんじゃないか? それくらい、生きることに意味が見出せてないんじゃないか? 俺の未来に、やっぱり希望なんてものは、ひとかけらも残ってないんじゃないか?
俺の絵が、三神を少しだけ前を向かせたことがある>>14なんてことは、もちろん知らない。 知ったとしても、それは俺の心にいっそう色濃い影を落とすだけだろう。 俺の絵に、少しばかり人の心を動かす力があったとしても。俺にはもう、その絵を描くことができなくなるんだ。]
(28) takicchi 2017/09/23(Sat) 14時半頃
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[単刀直入な質問は、気にしない。お互い様だ。]
俺はずいぶん進行が早いらしい。 今は人より少し視野が狭いだけだ。でも、あっという間に進行するんだと。 半年くらいじゃないかって言われてるな。
[そこまで言って、コーヒーを飲む。飲み頃に冷めていて、もう息を吹きかける必要はない。]
……そんなことになるくらいなら。 ずっとここにいた方が、マシだ。
[コーヒーに目を落としたまま、呟いた。 耳を澄ませる。 三神は、俺の言葉を肯定するだろうか。それとも?*]
(29) takicchi 2017/09/23(Sat) 14時半頃
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/* すすむくんかわい〜〜〜(サイリウムを振る) また夜に来れたらきますー。**
(-48) 24kisouth 2017/09/23(Sat) 14時半頃
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/* こんにちはー。 こいつ、思ったことを口に出さずに自己完結しすぎてほんとにな! という気持ちでいっぱいです。 三神はお付き合い本当にありがとな…
>>-46 癖になってしまう! 危険! こちらこそありがとうございました! 個人的には瀬戸には堀井にかしずいてもらいたかったです…絶対絵になる…いや描きませんが!
萩原、おつかれさまー! 可愛くねえよ!?
(-49) takicchi 2017/09/23(Sat) 14時半頃
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[ここに居る方がマシ。本当に、そうなのか?]
ずっとここに居て、今のままの視覚が保たれたとして。 十文字くんは、何をして過ごすの?
[食堂のカウンターに目をやると、やっぱり]
…さっきね、私、杏仁豆腐とシュークリーム食べたんだ。 萩原くんも居てね、彼は黒ごまプリン食べてたんだけどね。
カウンター、見てみるとわかるけど、「同じモノ」が綺麗に隙間なく、並んでるんだよね。
食べ物は補充されてるみたいね。その空間から、誰も居なくなれば。でも、何も変わらない、「同じモノ」…ずっと同じモノなんだね。
外も見えない、何も変わらない。 そんな世界で「視野が狭くなってる」っていう事実とは、ずっとずっと、終わりなく向き合って行かなきゃならないのって、
(30) neko128 2017/09/23(Sat) 16時頃
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……………本当に、『マシ』なの?
[真正面から彼の目をじっと見つめる。目は逸らさない。]*
(31) neko128 2017/09/23(Sat) 16時頃
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/* お外からこんにちは。意外と72時間短いので、出先からちょいちょい覗いてたりしますが1〜2時間繋げないとかザラなんでごめんなさい。
十文字くんがどっちに決断するか、ちょっと楽しみ。 まさかの化学変化がなければ、現時点での春風の結論は、一応あるんですが…。**
(-50) neko128 2017/09/23(Sat) 16時頃
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[三神の返事は、否定でも、肯定でもなかった。質問だった>>30。 言うまでもない、当たり前のことを聞かれて俺は少し面食らう。]
何って、絵を描くよ。 それしかないだろ。
[コーヒーに落としていた視線を思わず上げて、三神を見る。三神は、食堂のカウンターの方に顔を向けていた。 つられたように俺もそっちに顔を向けた。別に変わったところは見当たらない。と思ったけど。]
補充されてる?
[それは、朗報のはずだった。時の止まった世界で、だけどなんでだか腹は減る。 食べ物に困らないと確認が取れるのはありがたい。 それを、まるで良くないことのように三神は語る。 なにがまずいんだ?]
同じモノ……変わらない……。
[三神の言葉を、口の中で繰り返した。]
(32) takicchi 2017/09/23(Sat) 17時頃
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[それは、萩原にも言われたことだった。 「でも、飽きるだろ。 ずっーと同じ光景、景色、世界なんてさ、つまんないし」>>2:261 そうだな。飽きると思う。 俺の想像通り、ここが時の止まった世界で、永遠に続くなら、飽きないわけがないと思う。 永遠に過ごすには、この校内はあまりにも狭い世界だ。 それでも。]
マシだろ。 これから先、死ぬまで、真っ暗な闇の中を生き続けるよりは。
[俺は、やっぱりそう思うんだ。]
(33) takicchi 2017/09/23(Sat) 17時頃
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[どれだけ狭い世界でも、真っ暗な闇の中よりマシだと思った。 視野が狭いことと向き合い続けなければならないとしても、絵筆を持つ手すら見えなくなるよりはマシだと思った。]
何も変わらない世界でも、人間には想像力ってものがあるだろ。 枯れ木に、花を咲かせることだってできるんだ。 この目が見えている間は。
[人は、独りでは生きられないらしい。 だとしたら、この校舎にたった一人残ったとしたら、いつか俺は孤独で狂うのかもしれない。 それはそれで、悪くないかもしれない、なんて思う。 狂った俺は、どんな絵を描くんだろうな?*]
(34) takicchi 2017/09/23(Sat) 17時頃
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/* もんじーはかたくなでした。だめだこいつ絵のことしか考えてない。 俺も覗けたり覗けなかったり覗けなかったりって感じなので、こちらこそお待たせするかと思います。 他にお話したい人がいたりやりたいことがあったりしたら、見切りをつけて放り出してくださっても大丈夫ですので!
(-51) takicchi 2017/09/23(Sat) 17時頃
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/* えんちょーは様子を見てするッスよ。
現在、終了が月曜の24時。 延長込みなら水曜の24時まで続けられるッスね。
(-52) myu-la 2017/09/23(Sat) 19時頃
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― 廊下 ―
否定しないの? もものことなのに、わかんないの?
[いつもの様な元気さは鳴りを潜め、 覗き込むようにこちらを見る目は丸い。>>23 その丸さは戸川ちゃんと似ていて違う。 戸川ちゃんは驚いて目を瞠っていたけれど、 ももは…教えて欲しいって言ってるように見える。]
その逆?
[我慢しないで楽>>24の逆は、我慢して辛い、だろうか。 譲れないものが無いのは、 そうだろうなと不思議と納得しそうになる。]
(35) 襟 2017/09/23(Sat) 19時頃
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そう?ももにもあるでしょ、譲れないもの。 子どもの頃さ、辞書でクラスメイトを殴った>>1:51こと、 あったよね。あれ、何だったの。 ももにとって、譲れないことがあったんじゃないの?
[あの日の心の内にあったものは知らないけれど、 そこには確かに意思があったんじゃって思うんだ。 最初からそうだったと。 なんでもないものだったのか、流れてきたことなのか。 …どちらもなのか。 ももはももだよ、とか、流されてもいいじゃん、と言おうとして、 ああ、人のことなら好き勝手言えるな、と思って口を噤んだ。]
(36) 襟 2017/09/23(Sat) 19時頃
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危ないなあ。 まあ、ここヘンだしわかるけど。 ……。
[死ぬだけだ。>>25なんて。 あっさり言うももにむうっとして、指先を額に伸ばす。 軽く指を弾いてデコピンをお見舞いしようか。]
こら。ももが死んだら嫌だよ。 おじさんもおばさんもきっと悲しむ。
(37) 襟 2017/09/23(Sat) 19時頃
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[吹奏楽部の合宿について聞けば、そっかと頷いて。>>26 思い入れと聞いて、少し考える。]
思い入れっていうか。 もも、ここに来る途中、何か見てない? 人のトラウマとか悩みみたいなもの。 あいつの転校してきた理由が、 そこにあるかもしれないんだ。 …あー、でもももに見られてもいいのかな。 大丈夫かな。
[オレにもももにも知られたら、どうなるんだろう。 まさか自分のトラウマが既に見られているとは気付かず、 誘いはしたがつい、悩んで軽く髪をかきあげる。 指を通る髪が少しばかり気持ちを落ち着かせてくれた。*]
(38) 襟 2017/09/23(Sat) 19時頃
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/* お出かけしておりまして遅くなりました! ごめんね。1時間ぐらいまた不在となります。
明日も多分こんな感じ。もっと遅いかもしれぬ。
(-53) 襟 2017/09/23(Sat) 19時頃
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まぁねー。 そんな簡単に人嫌いになれないし。 色々一緒に遊んでたし?
[もしかしたら、現実ではもう殆ど会わないかもしれないけど。 少なくとも一緒に帰ったほうが自分は気楽だ。
それも押し付けだと思うのが、難しいけど。]
それならそれでいいんだけどね。 間に合うようにはしなよー。
[言葉を信じてるような、信じてないような。 本当に誰も来ないのを望むなら、それでいいんだ。>>21]
(39) pepaki 2017/09/23(Sat) 19時半頃
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[何の変化もないのは確かだけど。 ここに救いがあるかって言うと、どうなんだろうね。
って、自分の思い出を見たら思うから。]
うん、多分言わないと思う。 言って欲しいなら、言うとは思うけど。
[変な方向で信頼されているな、って苦笑する。>>22 ある意味では良いことなんだろうけど。 人道的にはここで黙ってることって、どうなんだろう。
ソファに座る姿を見て、一つだけ問うてみようか。]
ね、それは『正解』? 一般的とかじゃなくて、熒一くん的には。
[動き出している時計にはきっと余裕があるけど。 そろそろでなくちゃいけないだろうか?*]
(40) pepaki 2017/09/23(Sat) 19時半頃
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/* ゆる、りな感じ。 そろそろ出ていかないとじゃまになっちゃう空気かな?と思いつつ。
(-54) pepaki 2017/09/23(Sat) 19時半頃
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/* そこは矢内の好きにしてほしいなあとは思いつつお風呂はいってからまたきますー。 ちなみに日曜はほとんど来れないと思う。
(-55) 24kisouth 2017/09/23(Sat) 19時半頃
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── 廊下 ──
……わかんないよ ずうっと、わかんないままだよ 私は、頭がヘンだから、だろうなあ わかんないことばっかりだ
それに、ひとから、そう見えるんなら、 たぶん実際そうなんだよ、しかたない
[ ゆうが、当たり前のことみたいに、 自分のことなのにわからないのって聞くので、
やっぱり、わかって当たり前なんだなあって、 自分の気もちにさえ鈍い私は思います。
それから、ゆうはちゃんとした人間なんだって、 ヘンな言い方だけど、感じる。 まともな感覚で生きれるひと。]
(41) nabe 2017/09/23(Sat) 20時頃
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[ 何だったの、って問われて、 私、正直に答えることにする。]
……けいが、 ゆうが誰かのためにがんばってるのに、 誰もゆうのためになんにもしないのは、 ……違うって、ヘンって言った
[ きっと、私ひとりじゃ何もしなかった。 なんにも、思いつきさえしなかったって、 答えながら、なんだか目の下あたりが気色悪くて、 眉間 じゃないところに、力がはいる。
なんだろうなあ、よくわかんない感覚だけど、 今私、ヘンな顔してるんだろうなとは、思う。]
(42) nabe 2017/09/23(Sat) 20時頃
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[ そしたら、ゆうから、デコピンが飛んできて>>37、 何か言いかけた言葉の代わり、みたいだ。
うっ と、私は目を閉じて、 ヘンに強張っていた頬は解けた。
うん、そうだね、そう言われるから、 ずうっと、そんなこと言わずにいたよ。
だけど、長く生きたら楽しいことが増えて、 さっさと死ねば、辛いことが少なくて済む。
それだけだよ。大して変わんないよ そこに、誰かの思いなんて、関係なかった。]
(43) nabe 2017/09/23(Sat) 20時頃
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