226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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「あ、これなら戻せる」を繰り返してたら陰陽変生の出番がない
(-33) 2017/09/06(Wed) 12時頃
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/* チャールズが白百合を拾ってくれた事に ニヤニヤを隠せない←
(-34) 2017/09/06(Wed) 14時半頃
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[霧が触れた蜂の姿が変容し、 びしゃり、と落ちてゆく。>>14 彼女が追い着いて来たらしい。]
…命知らず、か
[ふ、と悲しげにも見えたであろう微笑を漏らす。 (多分)年下の女の子に叱られると、 妹の影が一瞬、見えた気がした。
無鉄砲にも理由はある。 濡れたままだと身体が冷えてしまう事。 乾かしてもまた濡れたら同じであり、 乾かす時間すら、惜しい。
それでも相手のホームグラウンドで戦う事を 思えば条件は不利だろうが、 どちらがいいかを選べる程迷っている時間は無かった]
(34) 2017/09/06(Wed) 18時半頃
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[どうやら、札は悪魔にとって嫌な物らしい。 顔を歪ませる程に。>>32 どちらにせよ、剣では近寄らなければ 倒すことができないのだが―― 相手の間合い、仕掛けるには少々長い距離。
一瞬、使えそうな物は、と意識を巡らせる。 袖に隠してある隠しナイフ。 あるいは、小型なカンテラ。 とにかく距離を詰めるべく、前へと出る。
再び、押し出される水。>>32 咄嗟に避けようとするも、 それは札を1枚、吹き飛ばした。]
(35) 2017/09/06(Wed) 18時半頃
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/* もしかして、ソフィアの水を元に戻す設定って、私が強そうだから付与した、とか言ったりするのかしら……
(-35) 2017/09/06(Wed) 19時頃
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/* とりあえず、ソフィアが札をどうするか、で次の行動を考えよう。 反撃のチャンス与えないとだが、どう与えるか。
(-36) 2017/09/06(Wed) 19時半頃
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[一枚吹き飛ばせた>>35ことがわかれば、その札を視線で追う。
そのままどこかへ流されたままならば、全部剥がしてソフィアへ近付こうとするだろう。 外傷を与えず、目の前で殺すことを至高と考える女悪魔は、一度獲物を殺すことに集中すれと周りが見えなくなる質だった。 外傷を与えず、確実に殺すなら『溺死』が最も良いとしているため、獲物が死ぬまで時間が掛かるのが難点なのだが。 どうしても、自分が飽きるまで気に入った物は壊さないという考えは曲げられない。
ちなみに、同じ理由でプリシラの魔道具を使わないのだが、それはさておき。 今回も例に倣って同じ方法を取るだろう。
尤も、自分が操る水を元に戻してしまうような、自身にどんな影響を与えるかわからないような札が戻ってきてしまうならば、別の方法を考えなければならないが。*]
(36) 2017/09/06(Wed) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/06(Wed) 20時半頃
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/* これで誤読されたら頭を抱えたい……。
(-37) 2017/09/06(Wed) 20時半頃
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[悪魔は首を傾けた。
──本当、嫌になっちゃう。
小さく呟かれた声>>*1 苛立たし気な、そんな声色。 その言葉の先がどこへと向けられるのか。
苦手な氷か、面倒な札か。 知らない男は分からないけれど。 面白い魔法具をもってるならば、 聞いてみたい、それはちょっとした好奇心。]
(*3) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[ 丁寧に丁寧に。 少しでも“生前の”彼を思い出せるような
事切れた彼を命無きものとして扱う事が今の彼女にひどく残酷である事に男は気付けない]
彼は。 ホレーショーは。
君の事が大切だったと思うよ。 だから…
[ だから何だと言うのだろう。
今となっては彼の気持ちを確かめる術はない。]
(37) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[ それでも… 彼に躊躇いが無かったならば。 もしかしたら彼女は今此処には居なかったかもしれない。
だとしたら、彼女を今ここに繋ぎとめて居るのは彼の願いなのかもしれないと薄ら思う
彼の願った生 そして男の願った生
彼女が自分の命をどう思うかは分からないけれど、男にとっては掛け替えのないもので。]
(38) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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……… …言えない事だってあるんだよ
[ 彼との間に何があったかは想像するしか無くて
彼が打ち明け無かった事にも理由があるんだろうと思ったから。
君のせいじゃないよ 何時ものように言えたらどれだけ楽だっただろう 彼女のせいでは無い、それを彼女に伝えたいのにどの言葉も適切ではなくて。結果口をついたのは何とも締まりの悪い言葉で臍を噛む
そうしていれば、少し落ちた視線に掛けられる言葉>>30
驚いたように微かに瞳を見開く]
(39) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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生きて帰ろう。必ず。 そしたら…
[ そしたら“借り”を返せる未来があるのだろうか
とはいえ、この世に“絶対”など存在しないと知っている 例え生きようと願ってもそれが叶えられる保障など何処にも無くて
あんなに強くて格好良いホレーショーでさえも、そうなのだから。
だから表情は何かに耐えてるような変な顔。
どのタイミングだろうか、 遠くから足音が聞こえ>>24 身をこわばらせるのは少しの警戒感*]
(40) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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へーへー…… そんじゃ、ま、断ったんだし ぜいぜい、しくじるなヨ!
[サイモンは今は真っ白ダヨ、などとは懸命にも口に出さない。テーチョーにお断りされて>>*2、むすり、とへそを曲げているから。 だから、最後に付け足したのは余計なちょっかい、おせっかい。 とはいえ。 同胞が得物を仕留められれば、それでいいけれど。 しくじったなら、男が得物を狩るだけだ、と。 それはきっと、同胞も心得ていること。]
相も変わらず、太っ腹だナァ! くふふ、あんがとネ。
[同胞の、こういうところが、オレサマ大好き。]*
(*4) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[遠目に見えた、1人の死体とフードの2人。 その片一方がヤニク>>21で、もう一人が女。>>27 そして死んでいるのが、声の主。 そうしていると、場違いに柔らかい風に乗り、届くか細い女の言葉。>>28
───わたし、が……、殺したんだ
それに悪魔は目を丸くした。 "フード"の"ちっこい""女"が言った言葉だと気付いた悪魔は、ぱちりぱちり目を瞬かせ。 だってソレが、クシャミだろ? 人は見かけにはよらねぇナァ、なんて彼女をしらない悪魔は内心で零し。 のんびり歩いてそちらの方へ。]
(41) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[そうして近づくと、 死体の近くに転がる血にまみれたナイフ。>>16 一瞥し、これが息の根を止めた"獲物"かと、ぱくり、切れた喉を見て、そう結論付けた悪魔。
死んだ男。 その顔をチャールズも、"チャールズ"も知っていた。 はじめにゲラゲラ笑うのを上空からみていた"チャールズ" 前髪隠して一蹴りしたチャールズ。
赤い声の主は……]
お前、か、ホレ―ショー……
[ぽつり、主題のない言葉をひとつ。 それは友の死を嘆き、《どうしてお前なのか》と問う言葉─── に見せかけた同胞"だった"ものの確認と、落胆の言葉。]
(42) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[ゲラゲラと笑って、落ち込んで。 空気を読まず、むしろ、抱き込むように空気を壊し。 皆を巻き込み、仕方ないなぁと目じりを緩めて。 大きな子供みたいだったホレ―ショー。
酒には強くないと言うチャールズ。 浴びるように飲ませられ飲ませ、二日酔いに頭を押さえてミサをしたような。
サイモンを揶揄って、窘めて。 プリシラをつついて、怒られて。
チャールズは、お前の奔放さと優しさが、大好きだった。
時折伏せる視線、笑った顔で泣く心。 けれど、吐き出されることはなく、チャールズはいつももどかしさを覚えてた。 分からなくて、でも何かしたくて。
だってお前は、
─── チャールズのヒーローだったんだもの>>0:69]
(43) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[けれど、そんな思い出ごと、チャールズはオレサマの腹の中。もういない。 横たえられた死体の隣。>>19 そっと膝を付いて、汲んだ手を自分の額に押し付けて、そのまま彼の胸へと寄せる。]
祈らないよ、ホレ―ショー…… だって、"お前"は、 ……キライだろ?
[自力でどうにもならないなら、それはきっと祈りに近い。お前はそう言ったから。"赤い声"で言ったから。 記憶を読み紡ぎながら、尤もらしいことを言うけれど。 嘘でも祈ってやんないし、それは、ただ、できないだけ。
顔を隠し、肩を震わせ……悪魔は心の底から
─── 嗤ってた
ホレーショーの分厚い胸板に伏せたから、"泣いて悲しんでるよう"に見たかな。]
(44) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[甘いナァ、ホレ―ショー。
お前の《ダイジ》、肩を震わせ泣いてるぞ?>>29 男に縋って泣いてるぞ?
オレサマが約束を守るとでも、思ってたのか。 彼女を《殺さず》に、見逃すだろうって。
信じてた?本当に?
ああ、ザンネンだ、ザンネンだ。 お前はもう手出しできない。 オレサマが彼女を黒焦げにしようと、
何も何もなにもなにもなにもナニモナニモなにも!!!!
だから、お前の絶望する顔が見られなくて、"ザンネン"だよホレ―ショー!!]
(45) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[しかし、その嗤いはびたりと、止まる。 それは、クシャミがヤニクに囁いた一言。>>30
─── 緒に生きて、……ヤニク、
ああ、いいよ、やっぱりお前は最高だよ。ホレ―ショー。 面白い置き土産をしてくれた。]
(46) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[男の目的、楽しみ、手段。 それらが一気に合致した。
悪魔が《ヤニクを殺したら》 クシャミはどれほど悲しむだろう。
オレサマ、ニンゲンで、遊んで壊しちゃうのも大好きだけどサ。 ニンゲンの心のやらかいところ、踏みつけてぐちゃぐちゃにして、眺めてるのも、大好きなんだよネェ。 壊れたいのに壊れられない、そんな絶望の顔を見るのがサァ!!
奇しくもクシャミが、《彼以外に殺されようなんて考えられない》>>30などと、考えているとは知りもしないが。
ああ、約束だもんな。ホレーショー。
オレサマ、《クシャミに手出ししない》ヨ。]
(47) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[面白くって、楽しみで。 嗤って涙がでてきてしまう。]
(48) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[その涙を拭いながら、慈しむように死んだ彼の頬を撫で。 冷たくなりゆく感覚に、そっとその目を伏せてみた。 そうしたら。]
……ヤニク、状況がわからない。 "あれ"はサイモンか? ホレーショーも死んで……
何がどうなってるんだ?
[などと震える女を抱きしめる彼に、問うて。]
(49) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[白々しい。 思わず笑いそうになるのを、必死にこらえる。 オレサマ、演技派。
でもねオツムの出来は悪いから。 肩の銃弾の穴、袖の焼け焦げ、不自然に膨らんだ懐。 バレないって、信じてる。
でもそれは 天使の目を持つ彼《ヤニク》次第。]**
(50) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[相手のホームグラウンド、そんなのこっちも承知。それでも進むと言うならば、止める程のものもない。
そのまま彼を援護し続ける。]
先輩の顔、そんなのにしないでくださいよ。
[>>32顔を歪めるプリシラに言葉を投げつける。視線は変えず、相手の狙いを探す。
女が浮かべた水溜りから、
>>35男の札が一枚、飛ばされた。]
(51) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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___________。
[敵の狙い、自らの魔道具。あの様子じゃあ、確実に狙われるのは自分。
二発目、三発目、それぞれ札が床や壁に叩きつけられていく。それらが魔道具としての動きを見失い、湿った重さで、べちゃり。
四発目。魔道具を狙ったそれが頬を掠めて後ろで弾ける。まだ、弾は残っている。
覚悟を決めた。]
(52) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* 赤陣営がババアの心を積極的に殺しに来るんだが?
(-38) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* ホレーショーはほんまにクシャミが大事だったんじゃなくて、情が移りすぎたんだと思う。縁故を一番掘り下げたとも言う。
(-39) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* え、攻撃……。 ……まあいいか()
(-40) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* 大事って言葉には首かしげるけど、大切って言葉には頷けると思うよ。 大事な人と大切な人って違うからな。言葉のニュアンス的にも
(-41) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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