223 【身内】森真珠の村
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』―
[食堂への移動中・・・・]
そもそも【人狼】が見つかったのなら対策本部は解散してもいいはずよね。 どうして解散しないのかしら? 営業妨害だわ。
[そう考えながらスタスタと歩いていく。食堂へ行く廊下を歩いていると >>10 >>11 >>13 ガシャンッ!!と食器の壊れる音や喧騒が聞こえてきてパタパタと走り出す。何事なの!? 私の食堂で喧嘩をするなんてフライパンに変わってお仕置きしちゃうわよ。とフライパンを隠し持ち騒ぎの近くへ そこにはベネット…とトレイル…とヴェス?>>15 これまた今までに見てない組み合わせだ。]
どうしたのみんな!?
[私の声は喧騒で届かなかったかもしれない。近づいていくとだんだんと聞き取れてきた。ベネットは怒っている・・・トレイルに。ではベネットがトレイルを殴ったの・・・?わお!ベネットってば相変わらずねお転婆さんなんだから。]
[そうして聞こえてきた言葉・・・。人狼が一匹じゃなかったら。そのベネットの言葉に衝撃を受けた。そんなこと思ってもみなかった。人狼は一人だと・・・。もしまだ人狼がいたら・・・どうなるの?]
(30) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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あぁああにーちゃんほんとにごめんなぁああああ!! (´;ω;`)
(-31) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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/* 弔ってもらえてうれしいのである。 ベネットさんありがとう。
(-32) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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――三日目朝/『森の真珠』――
>>16、>>17、>>18、>>27 [イアンとベネット、二人の話を聞いているうちに遅ればせながら事の次第は理解した] ……そっか。わかったよ。 あのさ、トレイルは矢面に立ったってことなんじゃないか? スージーが一旦は誰にも知られないようにしたものをさ。自分の名前が出ることでさ。 トレイルはすごいな。何か俺にもできることはないかな。 考えることか……他にも狼がいるとするならば。
[ふと、昨日イアンに見せてもらった『森真珠産業における研究の計画書』の画像を思い出し。沈思黙考するフリは…フリだけではなくて。目が良いので、ちゃんと記憶していた>>2:164、>>2:166]
例えばそう…動機の線から考えるとか。 人狼にも心があるなら…… 自分に不利益になること…「どの人」が邪魔なのかだけじゃなくて。「何が」不利益か…とか。考えすぎだろうか。
(31) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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/* ちょっと実験。 >>2:#3
(-33) 2017/08/17(Thu) 23時頃
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(>>31から続き) 森≠荒らしたりとか、子供≠ェ攫われるとか…物騒だったよね >>2:#3
>>29 弔い…もちろん。姉さんも同じ気持ちだろう。 人でも狼でも…リッキィはリッキィだから……
[そんなことを話していたら、スージーの声が聞こえて>>30]
あ、スージー!!
[スージーの姿を見つけて声をかけ、こっちへ来いよと手招きした]
(32) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
あぁ、懐かしいな。
[潮風と、潮騒、木々の揺らめきがイアンを包む。 昔はよくここで遊んでいたっけ。 大木に寄りかかり、イアンは眼を閉じた。
――僕は…どうしたらいい?
自然の音だけに耳を傾ける。 きっと誰か来てもすぐには気づかないだろう]
(33) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/17(Thu) 23時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』―
[ショックを受けすぎてその後の話は頭に入ってこなかった。 ただトレイルが瓶を取り出したあたりから気を取り戻し>>16まじまじと見つめた。 なるほどこれでリッキィは人狼だということがわかったということなのね。トレイルってばすごいわ!
科学で人狼を証明して見せたトレイル。立派になって・・・!と心は母親気分であるが
「彼女を守る。」と真剣な顔で発せられたトレイルはまさに騎士のようでドキッと胸が高鳴ってしまった>>18
ドキッってなによ。トレイルの言ってる子はきっとあの銀髪の可愛い子。とても心配そうにあの少女を見ていたのが記憶に新しい。そういえばシスターとも話していたわね。どの子のことを言っているのかしら。機会があったら一人に絞って幸せにしてあげなさいよって言わなきゃ。 ・・・余計なお節介とかじゃないんだから。ここは幼馴染として一つ忠告をだね・・・。べ、別に寂しいとか思ってないんだからねっ。段々と意固地になってしまったのでここは一つコホンと小さく咳をこぼし気持ちを整える]
(34) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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>>27 [ベネットの男らしいセリフにこれまたドキドキさせられてしまう。ベネットも男らしくなったものだ。こういう一本気なところも彼女の魅力の一つだろう。だが彼女はまだプンスコと怒っている。そして出てくる私の名前。護る?私を?いらない、いらないわ。だってそれじゃあ私のせいで誰かが傷ついてしまうじゃない そうこうしているうち >>32ヴェスに気づかれたので一歩前に踏み出す]
私を護るですって?その必要はないわ。
[喧騒が止んだからかその言葉はあたりに響いた。]
私は護ってもらわなくていい。自分の身くらい自分で護るわ。 だからどうか傷つくようなことはしないで・・・・そんなの望んじゃいないの。 ペネットもトレイルも。もちろんヴェスも。(三人の顔を見ながら)
私の望みはみんなとは言わない。私の大切な人たちが無事でいることよ。 だから貴方達三人は私の幸せの為に怪我とか無理とか痛い思いとかしてはダメよ!
[ふっ。私も言うときは言うんだからとドヤ顔で三人を見る。そして言いたいことは別にあったことを思い出した]
(35) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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さて、 貴方達はまず先に自分たちが壊した食器や椅子を元に戻しましょう。
そして、聞かせてほしいわ。私が何故占いで、リッキィが人狼であることがわかったか。その理由を、ね。
[にっこり。そう言い切れる笑顔にはいつも以上に迫力があったかもしれない]
(36) 2017/08/17(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時頃
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―2日目・朝/大衆食堂『森の真珠』(回想)―
>>2:161 〔”今日からでも良いかしら?”と聞かれたら二つ返事で了承する。得意と言えるような分野は無いが、与えられた仕事は基本的になんでもやってみるのが信条である。ゆえに今、自分はこの場所にいるのだ。
…とカッコよく纏めたかったのだが、ようはおつかいすらまともに出来ていないということを証明しているだけなんだよね〕
はい!私はハナって言います!よろしくお願いします!
〔ともあれこちらにはお世話になるのだ。 元気よく名前を名乗るとスージーに深々と頭を下げたのだった〕
(37) 2017/08/18(Fri) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時頃
ハナは、>>2:161でしたー!と訂正をいれた。
2017/08/18(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時頃
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―2日目深夜未明/???―
うるさいっ!誰がお前なんかに任せるか! そうやってロイの事まで…っ ねじ伏せて、踏みにじってきたんだろう……!!
[蹲りながらも見上げる意志は強く、強く。何をされても屈するなと自分に言い聞かせて。>>+4で食事の話になれば、ああ、だからそんなに見てたのかと。彼らに近づいたことそのものが、その意志によるものだったのだろうかと歯噛みし、しかし返す言葉には、]
食事、か…そうだな、明日になったら、 食堂でいつものを頼んで、たらふく食って帰ろうか。
言っただろ?「俺にそんな趣味はない」って。>>2:*17 誰一人として喰うもんか。お前の好きにはさせないぞ。
[笑ってみせた。]
(*6) 2017/08/18(Fri) 00時頃
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ベネットは、トニーの声が聞こえたなら、「そういえばイアンいないな」と返事をした。
2017/08/18(Fri) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―【二日目】午前/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>2:184 (見知ったシスターの彼女を見つけ近くへと伺う どうやら食事の注文らしい、
いつもありがとう!
と努めて明るく発した言葉に 大丈夫かと問われた。
・・・この子も人のことを良く見るいい子ね。
ありがとう、大丈夫よ。
そう、先ほどの感謝とは違い柔らかみのある声色で感謝を述べた)
(38) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―【二日目】夕刻/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>2:185 (丘から帰る途中に名前を呼ばれた。キョロキョロとあたりを見回すとシスターの優しいあの子の姿が。)
あら、こんなところでどうしたの? ・・・もしかして、落ち込んでたりする・・・? (そっと彼女の手を取り) 大丈夫、貴女は一人じゃないわ。だってこんなに貴女は暖かいじゃない。 心細かったら心の声を出してみるといいのよ。一度大きな声で叫べばスッキリするわ。 悩むより行動!・・・って言ってる私も今悩んでいるのよね。人のこと偉そうに言えないわ。
ここで貴女に会えてよかった。 話せてよかった。ありがとう。オーレリア。
(実は彼女の名前を知っていた。何度か来ていただいているのだもの。彼女のことを知ってる人もいたわ。・・・・でも突然名前を呼んだらびっくりされそうで、でももういいわよねだって・・・・)
もう私と貴女はお友達だもの。
(違うかしら?そうオーレリアに向かって優しく微笑む。肯定してくれたらきっとまた違う笑顔を彼女に向けるだろう)
(39) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―【二日目】午前/大衆食堂『森の真珠』(回想)― >>2:176 ふふっ。トニーってば謝ってばっかりだったの?大変ね。
あら、もちろんケーキを作る予定でいたのよ。いいの?その時で・・・・。 じゃあ、じゃあもし、ううんその時にはイチゴ沢山あるショートケーキをクリームたーっぷりで作るわ!!! 私の特製をとくとみるがいい!ってね ありがとう、トニー。本当にありがとうね。
[だからそんな不安そうな顔をしないで頂戴。そう言いかけた言葉は空気と一緒に飲み込んだ。約束が果たせるかわからくてゴメンね。でも作りたいのは本当なのよ。]
(40) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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/* 現時点での、役職と中当て予想まとめ(敬称略)
占い師(確定)→スージー(コゲ猫) 霊能者(確定)→トレイル(クズノハ) 少女(確定)→イアン(じゃわorショコラ) 人狼(確定)→リッキィ(トトリコ)
守護者(未確定)→ハナ(あゆみ) →カリュクス(ショコラorしんか) LW(ほぼ確定)→トニー(しんかorじゃわ)
村(確定)→ヴェス(俺) 村(ほぼ確定)→ラルフ(アリス?) 村(未確定)→オーレリア(もやむ) 村(未確定)→ベネット(みつろー)
(-34) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[食堂で何人かと話す機会はあっただろうか…しかし、子供が血なまぐさい話題に加わることを許さないでいてくれる人が、この島には少なくないだろう。トニーはイアンの姿がないことを確認すると食堂を後にし、ふと、森の方が気になって足を踏み入れた。 ――ただのカンだ。島のみんなと森真珠を集めに行った時の感覚に似ている。一直線に歩き、草をかき分け、木を飛び越えて。そうして見晴らしの良い丘に出る。島全体をのぞめるような、登りやすそうな大きな木…その根本に、探していたイアンの姿があった。]
イアンにーちゃん…。
[風が吹いている。声は届くだろうか?]
(41) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』― >>19 (呆然としているトニーを見かけ気になって駆け寄る。ハーイ・・と挨拶しようとしたが、ああ…この子はリッキィのことを知ってしまったのね。)
トニー。リッキィは・・・
(そう言いかけて口ごもる。私はこの子に何を言おうとしているのだ。そんな残酷なこと、受け止めるには辛すぎる)
>>28
あら、そういえばイアンが来ていないわね。今日は見ていないわ。どこにいるのかしら・・・?
(待ってる?それとも探しに行く?探しに行く場合は心当たりを教えるだろう、そして私も行くというかもしれない)
(42) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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ああ!書くの遅くてすみません!ごめんなさい!またすれ違いが・・・!!!私追いかけようそうしよう!
(-35) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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本人が矢面に立ったつもりでも、相手がそれを矢面と思うかは別だと思うけど。
[ヴェスの言い分に、まだブチブチ文句を言いつつ]
ん〜……、例の計画を人狼が知って、森を守るために計画をつぶすために森から出てきた使者……とか?そうなると事実は小説より奇なりな世界だね。
[人に紛れるほど頭の良い存在なのだから、物語で襲撃は『食事』とされることが多いけどそれ以外の目的があったりする可能性もあるのか――と、ヴェスの発言に首を傾げ、リッキィの弔いに関して後でいくつもりを示したあたりでスージーの声が聞こえた >>35]
……そうか、護ってやるって言われて嬉しいのは好いた男だけだよな。
[スージーの言い分を斜め上に解釈してウンウンと頷くも、心の中で『けど、トレイルがしたことは、トレイルが落とし前つけないとダメだけどな!』と、本音と建て前を使い分けるくらいの空気は読めるつもりだ]
(43) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―3日目・早朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』―
〔そんなこんなでスージーの宿と食堂で働き始めたハナは、初日からとにかくフルスロットルで動き回った。無駄に動きすぎたせいでスタッフから『ハナちゃん、ちょっと落ち着いて…』などと苦笑いとともに宥められたくらいであった。そもそも物の置き場所も仕事の手順も勝手もわからない場所での仕事である。おこなった作業のうち7割もまともにこなせていなかったのではなかろうか。
そういったわけで『今日はもうあがって良いよ』と言われて部屋に戻った後は、ベッドに突っ伏すと滞在初日以上に朝まで爆睡してしまったのだった〕
…う、うん…?
〔何か物音が聞こえたような気がして目を開けると、窓の外はうっすら光が差している〕
……うわ、もう朝!?
〔今日は朝から朝食の準備やら洗濯集めやらをしなくてはいけない。ハナはベッドから飛び起きると身支度を済ませて急いで食堂へ向かった。〕
(44) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>41 (トニーを追いかけて森の丘へと足を踏み入れる・・・・イアンもここにいるというの?大木の木の下にいたイアンを見つけるとトニーへ視線を向ける・・・大切な話なら私はいない方がいいわね。そう思い離れたところへと移動した)
(45) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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うっ、片付けはするよ。後で壊れたものは弁償もします。ごめんなさい。
[そしてスージーの促しに素直に従う。なぜだろう、笑顔の後ろに東国の伝承にある般若が見える気がする。そそっとヴェスの後ろに回ることで壁にして、トレイルを生贄に差し出し(これは自業自得だろうとは思いつつ)片付けを始めたところで、トニーの姿を見かけた。どうやらでかい壁(ヴェス)に隠れていて今まで見えていなかったらしい。いや、トレイルへの怒りのせいで見えてなかっただけか]
そういえばイアン今日は見てないな。
[トニーの尋ねるような声が届いて小さく呟く。 大声でそのことを伝えようとするより前にスージーが対応をしたか、トニーがイアンの姿がないのを確認して駆け出すのが早かったか]
(46) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 00時半頃
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―2日目深夜未明/???―
――やろうと思えば、トニー君。 君も。 幾らでも、捻じ伏せて、踏み躙る事が出来ると。 覚えておくといい。
["やろうと思えば""今は敢えてやらないでいる" 幾ら意志や精神が強靭であろうとも、 所詮は子どもだ。そして、ノレッジは、 幼狼の弱点を見抜いている。その恐怖を、絶望を、 トラウマを、傷口を、じくじくとした膿を、 針で刺すように、引き出してやれば。
そう、幼狼が喰わないというのなら。 そうやって、喰わせる方向に導けばいいのだと。
ノレッジはにやにやと嗤う。]
(+5) 2017/08/18(Fri) 00時半頃
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それでは、お手並み拝見だ。*
(+6) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―(回想)―
[次にそのノイズ入りの会話を拾えたのは午前のこと。 ちょうど一人目の被害者の発見状況を説明しようとしていた時 だった。 神経を集中させないとちゃんと聞きとれない。 役人を制して聞き耳を立てていたら、怪しまれて その後なかなか解放してくれなかった。
その時の会話は夜よりも少しだけクリアに聞こえた。
”トール“が”ノレッジ“を問い詰める声。 ”ノレッジ“が誰かを狙っているような内容。 ”ロイ“を使い捨てるとはどういうことだろう。
その時気づいてしまった。 ”トール“の声が、誰かに似ていることに。 まさかと思った。そんなはずはないと。
頭が真っ白になって――そこで考えるのを止めた]
(47) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 01時頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』―
[みんながリッキィねーちゃんの話をして下を向く。駆け寄ってきてくれたスーねーちゃんも。>>42 …もういいんだよ。チョクセツ言わなくてもおれわかるんだよ。喉からそんな言葉が出かかるけれど、悲しそうな顔を見るとやっぱり言い出せない。 イアンについて「そういや見掛けない」と口を揃えるベネットとスージーに、]
やっぱりいないんだな。うん、探してくる。 んん、にーちゃんちか、んやでも森の方かなァ… いっしょによく遊んでたトコ。 スーねーちゃんもきてくれるの?
[と、答えた。]
(48) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 01時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[風に乗ってきた小さな声。 ゆっくりと瞼をあげて、見止めたその小さな姿]
どうした、トニー。
[いつも通りに微笑んだ]
(49) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』― (相変わらず鋭い彼女の視線に少し目を逸らす。…確かに、スージーに目が行く事になってしまった事は確かだ。これは自分の落ち度でもある。同時に、これを知っている人間が何人いるのか知れないが、彼女に人狼と人間の区別をするための能力が備わっていることも伝わっただろう。そこは、素直に反省することにする)
覚えてるかい、ベネット。今日は襲撃が無かった…僕が学んだ通りなら、人狼は何匹かの群で行動する事が多い。それが襲撃が失敗した…というなら、誰かが彼女を守った。僕はそう考えてるよ。それに、こうして科学の話をしたこと…狼にとって、正体を見破る魔法も脅威だが、それ以上に処刑をした後の人間を確認できる人物の方が有害だ。誰を占うか分からないスージーを食うぐらいなら、死んだ人間を人間か否か確定出来る僕の所に来る。そう考えてるよ。
(あくまで個人的な考えだ。人狼がどう動いてくるかは分からない。最後にそう付け加える。そう、自分が食われる可能性は無くなった訳ではないのだ。寧ろ、上がった。それでも気にしている場合じゃない。ただ…ベネットの言葉には、そっと同意をした)
(50) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[食堂も忙しい時間のはずなのに、ついてきてくれたスージー>>45 の方を振り返ると、木の陰に隠れていて、]
スーねーちゃん。ちゃんと話すからコッチきてよ。 いっしょでいーの!
[と、苦笑まじりに服を引っ張る。…信頼できる人ならば多いほうがいい。きっとたくさんビックリさせるしたくさん悲しませることになるかもしれないけれど――みんな共倒れになってしまうよりはずっといい。小さい手で自分の両頬をひっぱたき、イアンがこちらに気づいてくれたなら話を始める。]
(51) 2017/08/18(Fri) 01時頃
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