221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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[ 手紙は大切に、そっとポケットに忍ばせた。 少しだけ心音が速くなるのは、
期待して、しまうから?**]
(38) 2017/07/11(Tue) 03時頃
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/* 名前を素で書き忘れていました。いいや、そのほうが面白いよね?
(-35) 2017/07/11(Tue) 03時頃
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/* これは……フラれるのかな…… ……どう、なの、かな……
1.おめでとう!じぇにふぁーのぼうけんはここからだ! 2.ざんねん!じぇにふぁーのぼうけんはおわってしまった!
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(-36) 2017/07/11(Tue) 03時頃
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/* ネタにもできないこの微妙なwwww そ、そうなるといいね?
(-37) 2017/07/11(Tue) 03時頃
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/* さすがに、ね 真琴ちゃんのロール見てれば、意識してくれてるの、わかる ただ、それが「好き」とか「恋」とかにつながるのかは わからない! 好意と恋はよく似ているけど別物だからね……
[ うしろむきジェニファーさん ]
(-38) 2017/07/11(Tue) 03時半頃
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/* ごめん、めちゃ独り言ふえる そわそわしてwwwwww 明日が楽しみです……怖いけど楽しみです!!
これ以上近づかないで、とか言われない限りは、 アピールし続けるわ!
[ まえむきジェニファーさん ]
(-39) 2017/07/11(Tue) 03時半頃
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/* 差出人の名前は書いてない、でよかったのかな。 書いたつもりだったらごめんよ……。 朝礼で暈したから、まぁ、まぁ。
あとスマホ弄る前に手紙見ろよって自分で思ったけど、 投下タイミングはどうしようもない!!! さしたる問題ではないのです。たぶん。
ていうか寝よう。 明日遅くなりそうなのは用事だとかじゃないの。 今日寝てなさすぎて反動がね。
ねます。
(-40) 2017/07/11(Tue) 03時半頃
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/* さてっと どうしよっかな
最後に絡んだのが私だから、何かやらかしてないかしら……とは心配になるよね
(-41) 2017/07/11(Tue) 05時半頃
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/* ま、気にしてもしゃーない
それよりも ヨラホリは良いものですよね(うんうん) いや、ホリヨラか
(-42) 2017/07/11(Tue) 05時半頃
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― 回想>>2:198 ―
[メッセージを送り終えると。
彼女の好きなお菓子でも準備しておこうとしてから。 ふと思い出したように。 当日では無く、翌日の放課後に来てって送りなおしたのだった。]
(39) 2017/07/11(Tue) 07時頃
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/* 目が覚めてしまった。 寝直す。
クラリスはコアが合わないのかもだけど せめて赤で喋って欲しいな。
(-43) 2017/07/11(Tue) 08時頃
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─ 噂 ─
[ 深夜の教師同士の逢瀬を見てしまった生徒がいるらしい。 寮のそばも通ったし、あり得るといえばあり得たことだ。
それ自体は、新聞部の生徒というわけではなかったようで 一面記事にされるようなことはなかったけれど。
翌日からミッシェル先生が突然の長期休暇となれば その目撃情報と休暇の件が紐付けられて 噂として広がっていくだろう。
更にメルヤ・ローリエも忽然と姿を消したことから 女学院の秘密の部屋の噂も組み合わせ、>>18>>20 推測で正しい答えを導き出す生徒も出てくるか。
この、甘い秘密の事件は、 少女達をどのような想像に駆り立てるか。**]
(40) 2017/07/11(Tue) 08時頃
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―続:ホームルーム―
―――えっ?! ミッシェル先生が休暇……。
[この春に来たばかりの養護教諭の先生。 以前ルームメイトのことでお世話になったこともあり、そんな突然長期休暇を取るようなことがあるような人であったかな、と不思議に思う。 ミッシェル先生はヴェルル女学院の卒業生。 そういえば、去年も……そのような事なかったか? 記憶の紐を解く―――、結び付けられそうなものはなさそうだと一旦、思考を放り投げかけて、緒方先輩から聞いた話を唐突に思い出した。そう。ヴェルル女学院に纏わる秘密。 七不思議のように実態を得ない、けれどまことしやかに囁かれる秘密の部屋のこと]
(まさか、ね?)
[一蹴。今度こそ本当に思考投げて、不毛な噂話について考えるのはやめた*]
(41) 2017/07/11(Tue) 10時半頃
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―放課後―
[授業の終わりを告げるチャイム。 ホームルームのあと足早に教室を出て、屋上へと続く階段を上る。
扉前、試しにドアが開くかの確認。 お願い通り、開けておいてくれたらしい。 屋上の扉を開くと相も変わらず、そこに変わらずある空。 真琴にとって馴染んだ場所のひとつ。
思い悩んだ時。 一人になりたい時。 先輩のことを想う時。
此処なら誰にも邪魔などされない]
(42) 2017/07/11(Tue) 10時半頃
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昨日ここで頑張ったんだよねたぶん。
[昨日後輩から届いたお礼のメール。 上手くいったということなのであろうことはその文面から察せられた。今度は先輩である自分の番だ。
夕闇にだんだんと染まる空。 風が吹き抜けて、ちょっと寒い。 場所選び失敗したかなとか、少しだけ思いました。
でも、何かを始めるなら、やっぱりこの場所が良いかなって
(43) 2017/07/11(Tue) 10時半頃
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《私と先輩の思い出の場所》から新しい思い出に変えていこう。
ジェニファー先生はこの場所知ってるかな? それとも知らないだろうか? まずこんなところに呼び出してなどと、最初に怒られるかもしれない、なんて考えて。
先生の仕事が終わるまで待っていよう。 だって、夕陽は沈んでも夜は長いのだから。 と、そこまで考えてみて手紙に名前を書き忘れたかもしれないと。 そんな不安が過る。はたしてどうであっただろう?>>37
やってしまったかもしれないこれはと冷や汗たらり。 でも、察しの良いジェニファー先生ならきっと来てくれるよね。 何の根拠もないのに、そんなことを思った*」
(44) 2017/07/11(Tue) 10時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/11(Tue) 11時頃
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/* 真琴ちゃんの紆余曲折、うまく描けてるといいけれどなー わりと青春してる、かな?
(-44) 2017/07/11(Tue) 11時頃
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なんというか、その……。はい。 ドキドキしてしまって……。
[ 今でも脳裏に焼き付いたように離れない。 壁ドン、なんて聞く人が聞けば思うだろう光景。 見つめ合い、口付け囁き合って、身体に触れて。 見ているだけで、おかしな気分になりそうだった ]
アイリス先輩も、なのですね。 ……。それは……大変でしたね。
[ 先輩も語る、同じような目撃談>>14。 まるで笑い話のような語りに、少し緊張を和らげる。 学園ではそれだけ日常的なのだろうと ]
(45) 2017/07/11(Tue) 14時半頃
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一定以上……。そんな、そんなことは……。
[ 続く言葉>>15に、小さく謙遜しようとする。 褒められれば普段はありがとうと言えたのだが。 昔はそれこそ、家族に言われたりだとか、アクセサリーが可愛いぐらいの受け取り方でいられたから ]
慣れるべきかもしれませんが……。
[ こんな困った時、先輩は相談に乗ってくれるから。 それほど多くなくとも十分だと素直に思った。 経験豊富でさすが先輩だなぁ、と。 皆無とは気づかなかったが ]
(46) 2017/07/11(Tue) 14時半頃
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え、どうやっ……て?
[ 慣れてみる>>16、とは一体。 そう思った時にはするりと近くに寄られていて。 先輩のしなやかな手が、肩に触れて誘い込む。 近づく距離に、少女は小さく息を呑んだ ]
近い、です……。 ……あの。どうするの、ですか……?
[ ふわりと伸びた睫毛、視線から目が離せない。 赤みの差す顔立ちは、いつもとは違って見え。 息遣いまで聞こえてしまいそうで、呼吸が浅くなる。 鼓動が、やけに大きく聞こえてきた。
それでも、その先を知りたいと思ってしまうのは。 大人の世界への好奇心の賜物だったのだろう* ]
(47) 2017/07/11(Tue) 14時半頃
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─放課後─
[ 3-Aのホームルームを終えると、 いつものように、いつもの顔で、教室を出てゆこう。
昨日、珍しく欠席していたグロリアの様子は 気にはかかったけれど。
特別彼女から呼び掛けられたりしなければ 今は、自分から彼女に話しかける勇気は持てない。
浮ついている? そうかもしれない。
自分のことでいっぱい? そうなのかもしれない。
教師は、ただの教師では、いられなくなってしまった。]
(48) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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[ 夕日が廊下を茜色に染める頃。 陸上部の部員には、先生が遅くなったら自主練をと伝言を頼んだし、片付ける仕事は後回し。]
……。
[ そっとポケットの手紙を取り出しては 短い一文を読み返す。
左右を見、誰もいないことを確認してから 登るは、屋上へ至る路。 かつりこつりと一段一段、踏みしめて。
普段は施錠をされていたはずだけれど、 いつの間に、誰が合鍵を作ったのだろうかと苦笑して。]
(49) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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─ 放課後・屋上 ─
[ 扉を開き、一歩踏み出すと そこにある姿に>>42、安堵して微笑んだ。]
真琴さん。
[ 一つ名前を呼ぶと、鼓動が速くなる。 風がさらおうとする己の髪を押さえつけて>>43 彼女に歩み寄ろう。]
お待たせしました。
お手紙ありがとう、……よね? 誰かと思ったんだから。
[ ポケットから取り出したのは 差出人のない手紙。>>44 わざなのかうっかりなのか、判断はつかないが。]
(50) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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屋上は教師も立ち入り禁止なの。 だから初めて来た。
[ 教師ならそこで雷の一つも 落とさねばならないのだろうけれど、 今は、教師として此処に来たわけでは、ないから。]
……綺麗ね。
[ 空に近い場所からは、 夕雲にも手を伸ばせば届いてしまいそう。 見下ろせば、グラウンドの運動部員が小さく見える。
隣に佇んで、彼女から切り出される話を待とうか。]
(51) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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[ 思案ごと、ひとつ。
青春は砂の城なんて、我ながら良い例えだと思う。
それは波に攫われたら、 泡沫のように消えてしまうけれど、 砂の城を作った思い出は、消えやしない。 真琴の中にいる緒方ハルカのように、 誰かの記憶の中、時に幸せを、苦しみを齎して。 きっと本人だって、真琴のことを忘れたわけじゃない。
巣立ってしまっても、雛であった頃を忘れない。 それが、彼女たちの青春という、 砂の城なのだ、と。*]
(52) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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−放課後・保健室−
[それは唐突だった。少し、保健室の番をしてほしいと呼ばれて、中に入った時それまで番をしていた先生(確か数学教師の人)に抱きしめられた
理解する。何を求められているのか。 理解する。どうしなければならないのか。 理解する。その人は私を愛してくれるのか。]
…先生、鍵を閉めてくださらない?
[今度は間違えない。無様に自分を晒して、あんなことになったりしない。慣れたふりをして腕を回して、キスを受け入れた。
もうこんな自分とはおさらばしてやるという気分だった]
(53) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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[熱に浮かされ、シーツの上で身を捩らせる。散々愛撫されたそこからは濡れた音がひっきりなしに鳴って辛い。愛も思いやりもない性的なそれしかない行為はこの前のような温度も無かった。
それでも声も抑えなかったし、抵抗だって一度もしなかった]
ぁ…あっ……せん、せいっ…せんせ…!
[ビクリと背がしなり身体が震える。膣が快楽に応えて収縮する感覚に首を振ればあの時以上に髪が乱れた。
炸裂するような感覚。初めてのソレに相手がどうなったかなんて確かめる暇もないまま気を飛ばした]
(54) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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[起きた時には1人だった。先生がでていってしまった保健室は施錠などされていなくて。見られても大丈夫なようにか最低限は整えられてベッドに寝かされていた]
……バカみたいね
[結局、初めては好きな人と、なんて夢のような言葉は叶わなかった。虚無感ばかりが胸を襲う。
あのまま、アビー先生に奪われておけば良かったのだろうか。それともこんなことを考えてしまった時点で、もう。]**
(55) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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/* 真琴ぉぉぉとかグロリアぁぁぁとか 言いたいことがまとまらなくて 最後に出てきたのはこれだった。
グロリアってほんと、教師キラー。
(-45) 2017/07/11(Tue) 16時頃
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/* ロールが丁寧に返せないのはつらいものの、時間より心がしんどい。 身内が急逝した時のトラウマ抉られて、元気な病人にほっとするような腹立つような。快復したら何か奢ってください…
メルヤちゃんも、体調じゃなくて機器トラブルか私が押し付けがましかったせいだといいなぁと……いや、よくないけど。土下座ストリーム決めて今後に生かせる方が億倍よいという。
(-46) 2017/07/11(Tue) 16時半頃
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