217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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………、良い…
……くりす
[俺は、ずっとずっと望んでた]
…俺は、お前の…特別か
(-64) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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[中学時代の延長線 はぁはぁと荒い息を吐いて ほろりほろり、零れる涙に驚いて、それで 彼を振り返れば、白が、彼がまだいる中を意識して]
……くりす、…おかしい
[それで、わなっと震えるのは身体の変調]
ナカが、尻が、閉じない…
[お前がまだ欲しいと、白を飲む其処が云うと戸惑って 縋るように結んだ手を我が手でなぞった**]
(!12) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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/* クリスを胸板で包みたい人生だった わぁい、延長だ!!延長ありがとうございます
>>-57クリス 大丈夫、無理していない お昼実はちょっとねてたのでまだ元気(( お気遣いありがとうございます
此方こそありがとうなのですよぅ えへへ、本当ですか、感激されてた、やった 俺も俺も感激したよぅ、すき 夜ね、夜会う!!
(-65) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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[>>=0そういう聞き方は卑怯だ。 いや、実際に卑怯であるかは別として、俺は咄嗟にそう思った。 恐らく団十郎には色恋沙汰の駆け引きのつもりなんて微塵もなくて、ただ疑問に思ったから問い掛けた、その程度のことなのだろうと予想はつく。
ついてから、気付く。 俺は酔った勢いの軽はずみな行為の中に、それ以上の価値を見出している。 酒を理由に頭の端に追いやっていたものが、急速に形になっていく。 >>=1不意に名前を呼ぶ声に、どくん、とまた心臓がひとつ、大きな音を立てた。]
…………!
[言葉を失った瞬間に手首が捉われ、前へ引かれると共に上体が傾いだ。 何をする気なのか身構えるより早く、唇同士が触れ合う、一瞬の後。]
(=3) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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/* >>-62 甘やかされるの大好きなおっさんだった もうね、めっちゃ甘やかせてくれるのすきってなってたの。 えwふりまさわれてたの? こいつこんなでごめんwってなってたけど クリスが甘やかしてくれるのごろごろしてたよ!! 毎日一緒にいたかった、俺もいたい…
いやいや、重いのはこっちもなんで シリアスついばんばんいれちゃった((( ……ん(当然だなって徹は顔をしている、悦んでる ぎゅうぅぎゅ
ww周りは気づいて、見守ってた可能性
(-66) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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…………勘違い、じゃねぇ……かも?
(-67) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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[久々の再会で、酔った勢いで、なし崩しに。 そんな状況で『勘違いじゃない』と言い切れるほどに若くはない。 判断を明日の、素面の自分に委ねる俺の所業こそ卑怯だが、勘違いだと言い切りたくはなかった。 ――いや、言い切れなかった。 それだけでも恐らく、きっかけとしては十分だろう。]
顔、赤いし
[>>=2口元をゆるめて、今度は俺から触れるだけの口付けを返す。 しかし、余裕をもって笑っていられたのはそこまで。 再び腰を突き上げられれば、再び溶けてしまいそうな快感が走る。]
(=4) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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ッあ、……ぁ、も……お前、……ばか……ッ!
[終わるのは嫌だ。でも、もっと欲しい。 相反するそれらを口にする代わりに、咄嗟に抗議めいた声を漏らしてしまうも、身体は素直に歓喜を訴える。 次第に要領を得てきたのか、的確に内側の敏感な箇所を擦られれば、嫌でも絶頂が近づいてくる。]
はぁ、ッ、はぁ……っ、団……ッふ……
[ぽろりと頬を伝うのは生理的な涙だ。 優しく頭を撫でてくれる手と、抱き寄せてくれる腕に甘えたまま、俺は口付けを強請って再び顔を近づける。 加減も出来ず、歯がぶつかるほどの勢いで唇を塞いで、舌を割り入れて、絡めて。 そうすることで、達する間際の自分の声を押し込めようとした。*]
(=5) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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/* クリス、こんなに可愛いんだってめっちゃいいたい もう、めっちゃかわいくて尊くて 甘やかされるのすき
もっと甘やかしてと沼に嵌ってったよね とほざきながらねる……
お布団、ぽんぽん、クリスきたらぎゅぅする…
(-68) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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/* 胸板には、浪漫がありますね。 それにしても、先程のあの稚拙な私のロルを どうしてこんなに綺麗に広げられるんだろ…… 本当に徹に頭が上がらない想いです。
>>-65 わー私も大好きです!! 今日は御免なさい。明日早いので休みます(ぎゅ 明日は今日みたいに来客こない、はず。 なるべく早めに帰るよう努力します。
そして灰のお返事にうあああああ。
>>-68 ぽんぽんされたところに、しゅばっと入ります。 お邪魔します。 これにて徹の抱き枕にジョブチェンジだ! 今日はおやすみなさいですよー。 (頬にちゅ)(すやぁ**)
(-69) flickeringly 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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/* ちなみに俺の奥さんは女の子が好きな人で、俺が男が好きっていうのを知っているから恋愛相談役になるし、お互いに後々面倒がないように結婚でもしとくかーっていう軽さで結婚して、馬が合う友達同士みたいな関係性なので、彼氏が出来てもめっちゃ祝福してくれるし、むしろ連れてこいって言われる……。
(-70) nico 2017/06/05(Mon) 02時頃
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/* お返事を書いたところで、俺も今日は落ちよう…… 延長入ったし、きりの良いところまでは進められる……はず!
明日は21時には着席してる予定。
[団十郎の胸でぱふぱふしてもらいつつ寝る**]
(-71) nico 2017/06/05(Mon) 02時頃
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……強情っぱり。
[訴えられたら止められはしなくても、 せめて優しくしてやろうと思ってたのだが。>>2:82 苦しくても受け入れたいと望まれている心地に、 項に額を擦りつけて小さく笑っていられたのも、僅か。
一度挿入を始めてしまえば、そんな優しい思考は霧散して。]
(4) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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──…… っ!
[奥まで貫いた反動で、一際強い締め付けに息を呑んだ。>>2:83 歯を噛みしめながら、食い千切られそうなくらい絡みついてくる腸壁を振り切るように腰を引き。 段差が引っかかるところまで引き抜いてから、再び奥まで押し込み激しく穿つ。]
ンっ は、……ここ、気持ちい…のか?
[きゅうきゅうと締め付けが強くなる場所に当たるよう、繰り返し突き上げながら。 前に手を伸ばせば、馬庭の性器が掌の中でぬめり。 ちらりと覗いた洗い場の床が白い飛沫で汚れていて、既に達していることに気づいても。 まだ終わらせたくない一心で、扱き上げ、無体を強いた。
崩れ落ちそうになる馬庭の下半身を支えたまま、獣のように貪る律動を繰り返す身体は、着実に絶頂近くまで上りつめていく。
けれど、何かが物足りない。]
(5) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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っ 馬庭……、
[まるで睦言のように。>>2:84 甘く喘ぎながら名を呼ばれて、たまらず限界間近の剛直を引き抜けば馬庭の身体を反転させる。
碌に力が入ってない状態での抵抗にあったところで、ないも同然。 汚れた床に仰向けに転がせば、大きく開いた両脚の間、 白く汚れた後孔へ再び切羽詰った熱を宛がいながら。]
……お前の顔が、見たい。
[一体どんな顔をして、求めてねだっていたのか。 全てを曝け出させるよう強引に体勢を変え、 その腰を抱え上げれば隠す暇を与えないよう再び奥まで貫いた。
そんな自分の方こそ、熱に溺れきって余裕ない顔を晒していることに気づかずに。]
(6) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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────…ッ も、イく…!
[数度の律動で、既に限界ギリギリだった熱は容易く弾け。 抱えこんだ腰を根元まで飲みこませたまま、奥へ飛沫を叩きつけながら。 上体を屈めて覗きこんだ顔は、どんな表情をしていただろう。**]
(7) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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/* 窓のお返事も来てた……! ていうか、言いきらないのずるいな…!でもそんなとこもかわいくてたまんないからどうしようもない……
>>-70まさかの奥さんがそっちだった! うちはどうなんだろうー ある意味子育てのために結婚したような夫婦だし 奥さんも奥さんで団十郎より性方面は奔放だから 子供優先すれば男の恋人一人くらいは 許容しそうなとこはあるかもな……
というか、サインもらってきてとか言われそうである。
明日からはわたしも夜コアだけで21時くらいには箱前にこれるかと…!
[>>-71胸に抱えて背中ぽふぽふ]
(-72) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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/* R38村になってたwww 延長ありがとうございますー というか平日だからほんと延長ありがたい…
>>-44瓦斯 はっそうか村でお会いするのお久しぶりなのか!! なんとなくわかられてたも恥ずかしいな…!
>>-53久利須 すだちさんと迷われてるとは思わなかったw その場合ダントツで可愛い方がすだちさんです(キリッ
(-73) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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団十郎は、お返事したいけど今日はそろそろ寝る… **
SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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/* クリスを胸板でおしつぶーしておはよう(ぎゅう ふえ、そんなことないよww素敵なロルだから広げられるんです。そしてそれほど綺麗じゃない(( 頭上がらないならなでる(ぐりぐり
わぁい、りょうおもい!! ゆっくり休んでください、眠い時はねる(ぎゅう 御疲れさまです、無理しないで 会えるときを大事にするのですよう
はい?www あ、やりたいことあったらいってください ちょっと窓のほうでやりたいのでまだ〆てないですが…クリスがやりたい事あるのならゆうせんで!!
しゅぱっとはいるクリスぎゅう お邪魔じゃないよう、ぎゅぎゅ 素敵な抱き枕の御蔭でゆっくりねむれました… おやすみなさい、そしておはよう[こっそりおでこちゅー]
(-74) sudati 2017/06/05(Mon) 07時半頃
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/* 灰で行数制限にひっかかったww >>-73 つまりイケメンな方がすずさんですね!! そうそう、村でお会いするのひさしぶり!…のはず?はず?へへっ、やった恥ずかしがってもらった
(-75) sudati 2017/06/05(Mon) 07時半頃
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/* アンカーわすれてた(顔おおい
うちはどうだろ、どうするかなって 一応ビジョンはあるけど、なんとか書きたいのでおくちちゃっくー いってきまする**
(-76) sudati 2017/06/05(Mon) 07時半頃
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………… 。
[冷静になって口を開けば、ごめんと言葉が出てしまう。 そう、昨日もこうして何度もごめんと謝った。 その時も謝るな、そう言われたっけ。
確かに誘われたのは俺だけど、それでも断れたんだし、 その誘いに乗ってのは俺の所為なんだから。 非は俺にだってあるのに。
その非すら、一緒だと認めてくれない。>>-17]
(-77) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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[だから、また謝った。 俺が君を好きだと分かれば、冷静だったら抱く事なく、 懐かしかった、楽しかった、これで終われたのに。
でも、昔無二の親友だった彼が、好きだと分かってしまった。 今更変えようもない事実。>>-18
だから、奪ってほしい、壊してほしい。 奪いたい、壊したい、そう思ったのに。
―――彼の瞳は現実を見る様に同様に揺れた。]
(-78) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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違うんだ錠………。
お前の一番が、俺じゃないだけなんだ 。
[横に振り、否定する男になげる辛い言葉。 俺の一番、じゃなくて、お前の一番が―――…俺じゃない、と。
それなのに、縋る手を取る錠は、酷い男だ。 このまま蹴り飛ばしてふざけんな、冗談きつい。 そう、笑い怒り投げ飛ばしてくれればよかったのに。
今だけと思っているのは―――お前なんだろう?]
(-79) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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[初めて迎え入れようとしている男。 そもそも力なんて抜ける筈はない、ずっと力みっぱなしだ。 こんなにもこんなにも痛いのに、こんなにも苦しいのに。 でも、俺は此奴を蹴り飛ばす事も無く、嫌だとさえ思わなかった。
最後まで押し込まれてしまえば嬌声ではない野太い絶叫を響かせて。]
ひぐ、ゥ、ぅ、……、 む…り ッ ぁ゛ っ、あ。
[きっと痛いほど彼を締めつけていたと思う。 こんなにも痛くて、離したくないと絡みついているのだから。]
んふ……、ぅ、っん゛、ん、んン……ゥ
[深い口付けは、痛さを、苦しさを紛らわそうと彼の舌を探し、息継ぎを忘れる位貪ってやって。]
(8) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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[そうだ、此奴はいつも肝心な時に逃げる。 いや、彼の判断は正解なのかもしれない。
俺が彼の全てが欲しい、全てを奪ってほしい、壊してほしい。 そう願うのは本来あってはならない事。 可笑しいのは―――俺の方だ。]
あ……っ、ぁあ、も…… やだぁ、っ、 ぅあっ ア゛、やだぁ錠や、だ
[何が嫌だったのか。 痛さか、苦しさか――――彼が自分を否定する事か。
彼には帰る場所がある、そんな事は分かってた。 後先の事を考えていなかったかも知れない。
でも、奪いたいと思ってしまった、連れ去りたいと思ってしまった。 俺達の事を知らないどこか遠くに、二人だけで。 馬鹿な事をいうな、彼はそんな呆れた色を俺に向けてた。 だから、俺は本気なんだ、そう告げる様に。>>2]
(9) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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[本気かなんていわれて、彼の手を握る五指に力が入った。 彼は知っている筈だ、俺が嘘がつけない不器用なやつだと。
引かれただろうか、呆れられただろうか。 その視線が合えば、思わず逸らしてしまう。 嫌だと言われてもいい、否定されたって言い、でも。
――――目を見てそんな事は言われたくなかったから。>>-28]
――――…俺は。 もう家族のもとに何て帰れない。 お前を好きになって、あいつらと一緒になんて
居れない 。
(-80) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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っ、は、 ――・・・ああ゛ ッ !
[ドクリ、中で彼の剛直が大きく脈打った。 俺の中に彼の精が注がれていくのが分かってしまった。
俺の言葉に思わず気が抜けてしまったのだろう。 でも―――これで彼が願ったことは終わった筈だ。>>3]
……はっ早漏め 。 もう、満足したか…?
[先程のような剛直の硬さが感じなくなった。 誰でも達せば陰茎は萎えるのが普通だ。
先程の会話をまるで誤魔化す様に、近かった距離の彼の胸板へ手を添え、 グっと押し返し、 残る振り絞った力で彼を中から抜き去った。]
(10) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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ぅっ ……ぐ、 …は、 ぁッ ………、
は、 ぁ………、も、 いいだ、ろ…? 俺にもう用はない筈だ 。
愛しい奥さんと子供の元に帰りな。
[身体を起こして彼に背を向けて。 言いたい事はそんな事じゃない、でも今彼を見たら、 もう離したくなくなってしまうから。
達すことが出来なかった俺の陰茎はこんな状況だというのに、 痛い位張り詰めている。 大丈夫、こんなの放っておけば収まる。
だから――――。]
(11) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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…くな、 。
[下を向いた、シーツにぽたりと落ちる雫。]
―――…行くな、 よ。
[小さく殺した声は、彼に届かなくたって――構わない。**]
(-81) ライラ 2017/06/05(Mon) 08時頃
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