209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 朝:自宅 ―
――ふんがっ
[およそ女子としてはあまりよろしくない鳴き声をあげながら、キャンディは突然にベッドで上半身を起こした。]
んぁー……あー、やば、遅刻じゃん……
[枕元のレトロな時計を掴んでぼやけた目で睨むように見る。]
まぁ……いーや……もっかい起きたら……行こ……
[ばたんともう一度倒れた。 賃貸のマンション一室に家族はいない。広めのワンルームで(キャラクターに比べてあまりに意外にその内装はシンプルだ。物も少ない)、ベッドに倒れ込む音が響く。 もう一度起きて学校に着くのは昼前くらいになるだろう。 それでもキャンディは学校が好きなので行くのだ。]
(41) 2017/02/05(Sun) 17時半頃
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― 2-A 教室:朝 ― >>39 ジェニファー
[突っ伏す紬宗親(>>17)の後頭部を眺め下ろしていたラディスラヴァは、ジェニファー・ガルモガーナに声をかけられてそちらを向いた。]
おはよう。おおよそ元気よ。
[起き抜けの強烈なだるさはだんだん抜けて、体の形はかわれど調子は普通だ。寝不足気味なのを加味すれば、むしろ良好といってもよい。 ただし、声は男の子のように低い。]
……。なあに?喉をいためただけよ? [今日は他に、風邪で喉をおかしくしている前例もいる。>>2 魔法薬づくりでの失敗や、男の子の体にテレがあるのか、とりあえず風邪のせいで誤魔化してみることにした。]
そっちは子犬期でも終わったのかしら。 なんだか大人しいじゃない?
(42) 2017/02/05(Sun) 17時半頃
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(>>17) ミナカタ
うひぃ……さぶさぶっ…
[一度あがった生活水準は、そう簡単には戻らない。 ストーブの暖かさを知ってしまったジェニファーの身体には、 教室を満たす冷気が前以上に寒く感じられた。
両腕を組みながら身体をさすって、自席に戻る途中、 机に突っ伏している紬宗親が目に留まる。 花柄マスクの合間から覗くのは、いつものシガレットチョコ。 そのちぐはぐな印象は、なんとも宗親らしい]
およ、気つけの1本? ほんと、好きだねぇ…わたしも、1本いい?
[厚かましくもおねだりしてみると、その鼻声にぎょっとする]
うわぁ……すごい声だよ、チカちゃん。 鼻づまり?
(43) 2017/02/05(Sun) 19時頃
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>>10 [かすれたガラガラの声だが、割合元気そうに返事を帰す。]
マスク持ってねーし。 お前持ってる? ていうかマスクって声に効くのか?
>>11 イメチェンで声変えられねーよ! 風邪でもインフルでもねって。多分熱ねーし。
[水飲んどけよ、という言葉で、水分を買い忘れていたと気付く。]
水はねぇ……。 まぁ、なんとかなるだろ。
(44) 2017/02/05(Sun) 19時頃
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(>>42) ラディスラヴァ
[普段よりもずっと低い華の声色に、目を丸くする。 女性口調の重低音。まるで宗親と話しているようだ]
…ありゃ〜、華ちゃんも? みんな、やられてるなぁ…… うん、ここはやっぱり加湿器の出番だね。
[誤魔化しを素直に真に受けた。大人しいと指摘されれば、わざとらしく髪をかき上げて見せる]
ふっふ〜ん、今日はちょっと大人なジェニファーちゃんなのだ。 ……まぁ、うん。 ちょっとトリニトスの様子見に行ったんだけど……辛そうでさ。
[新たに欠席した、夏目、數山、霧島、3人の席を横目で見る。
グロリア(>>27)が真に迫った顔でこちら(ラディスラヴァ)を見ているのに気付いたが、呪いの言葉うんぬんについて知らないジェニファーには皆目見当もつかず、呑気に手を振って返した。]
(45) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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>>12 [何が、と聞いて、席を見回す。 なるほど確かにビンゴが揃いそうな雰囲気はある。]
後ろから風邪に侵食されていってんなー。 じゃあ、次はお前かもな。後ろから二番目だし。
お前顔だけなら一番頑丈そうだけど、案外繊細だからなー。見舞いには行ってやるからな?
[勝手に決めつけて話していると、教室の扉を教師が開けた。そこでようやく、机から教科書を取り出した。]
(46) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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[自分が今まさに、同じ道を歩んでいるとは夢にも思わない]
(*5) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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>>35 うるせぇ、声変わりだ。
[元から声変わりしている。 しかし加湿器を目に止めて、おお、と歓声を上げた。]
加湿器があれば乾燥はしねーな。 でも延長コードが……。
[言葉の途中で、甘い香りが鼻孔をくすぐった。 髪をかきあげたジェニファーの、シャンプーだか、リンスだかの匂いだ。鼻水は出ていない。とても快調だ。故に気のせいではない。]
(47) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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[香りにつられてジェニファーを見る。艶やかな黒い髪の合間から、汗ばむ白いうなじがはっきりとしたコントラストで視界に刺さる。
女子の肌を見てしまった心地になって、敏尚は思わず目を逸した。]
……朝練は、体動かすから寒くねえし……。
[返事をしながら「首ぐらいなら見てもいいんじゃね?」という気持ちになってくる。なった。視線を戻した。
しかしジェニファー本人の人格とは無関係の色香が眩しくて、加湿器に視線を逃した。]
(48) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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ケヴィンは、、『風邪をやっつけよう』募金箱に、50円だけ入れた。**
2017/02/05(Sun) 19時半頃
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― 2-A 教室 ― >>39 ジェニファー
……。そうみたいね? あたしの風邪はたいしたことはないけれど みんなはやられちゃっているようね。そこの紬くんも。
[なにせ本当は別に風邪でもなんでもないのだ。それなのに声をきいてジェニファーは目を丸くしている。素直に心配してくれているようで、ラディスラヴァは肩をすくめた。]
あら……あなた。 まさかクラスメイトを心配して元気がないとでも? はあ〜、あなたも珍奇ね。チンチキチンね。 お生憎様だけど、あたしは風邪であなたほど 他人を心配してあげられるほど 善人でも偽善者でもお人よしでもないの。 共感なんてちょっと難しいわ?
(49) 2017/02/05(Sun) 20時頃
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[やや早口でそう言い終える。いつもの調子でしゃべっているのだが、声がここまで違うと調子が狂う。はあと一つ溜息をついて、ジェニファーの視線を追ってみると、夏目、數山、霧島の三名の席をみていた。 彼らは今日は出席しないそうである。普段生徒が登校してくるべき時間になっても現れない生徒もいて、遅刻者もでているようだが、まあそれは今に始まったことではない。]
あなたの元気がなくなったからって、 誰かの風邪がなおるのかしら。
[ラディスラヴァは、やせ細ってはいるもののいつもよりもごつくなった指で、ジェニファーの鼻をつついた。]
(50) 2017/02/05(Sun) 20時頃
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電…いや、何でもない。聞き流してくれ… >>2:224
[うっかり口走ってしまった脳内妄想にそれ以上食い付かないで欲しい、頼むから…などと思っていたら、オネェというよりは既におかんな小言が飛んできた]
にく… いや俺は、……
[(実際の所は流石に少し足りないのはさておき)これでも充分だから、家に帰ればもう少しは――なんて反論する余地もなく。あれよという間に、弁当の蓋におかずが盛られていく。 玉子の黄。小松菜の緑。プティトメィトゥの赤とウサチャンのピンク。そして、ぶりの茶。素早い動きにも拘わらず、配色にも絶妙の心配りは流石であった。 かくて差し出されたその蓋の上の世界――そう、これは小さな世界だ――を見、思わずぼそりと]
……妖精の森。
(51) 2017/02/05(Sun) 20時半頃
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そういえば、昨日いっていたお薬だけれど。 上手くいかなかったわ。 今夜もまた何か試してみるつもりではいるけれど あたしが興味の向くものしか作らないつもりよ。 残念だったわね。
[丈夫さ。たくましさ。なにものにも打ち勝つ力強さ。 そしてそれを支える健康。それを目当てに昨夜は楽しめそうな本を探した。 本に書いてあった魔法言語を要約すると「弱い体を強い体に変えつつパワフルに過ごせるよ。女性用。」という内容にひかれて「戦士の丸薬」という魔法の薬を作ってみたのだが、時代背景もあってか女の体=弱いというだけの薬だったらしく、効果はこのとおりである。]
(-11) 2017/02/05(Sun) 20時半頃
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[そうして差し出された勢いのまま受け取ってしまった、蓋の上のおかず。それを無下に突き返す気にもなれず、また実際の所は物足りなさもあったので、ここはありがたく頂く事にした]
……いただきます。
[丁寧にそう言うと、ウサチャンピックを使って妖精の森の住人達をひとつひとつ味わってゆく。出汁巻きの優しい甘さが、胃に染みるようだ。ぶりの照り焼きもタレの味付けが絶妙で、合間につまむおひたしのサッパリ感がそれを更に引き立てる]
(……それにしても。いつもはあの量を平気で平らげていた筈…余程悪いのだろうか。……)
[どこかホッとするような、懐かしいような味を黙々と嚙み締めつつ、隣で弁当を食むオネェをちらりと心配げに見る。心なしか、箸の進みもいつもより遅いように思えた。 …そうこうするうち、最後に残ったプチトマトも口の中に消え。ウサチャン以外きれいさっぱり姿を消した蓋を、持ち主へと返す]
…ごちそうさまでした。…ありがとう、…美味かった >>2:224
(52) 2017/02/05(Sun) 20時半頃
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― 朝:教室 ―
――…おはよう。
[入りしな、また少し閑散としたように思える教室と、元に戻ってしまった寒さに何かポエムが出かかった…が、それも不発に終わった。何せ今日は、目覚めた時からずっと頭が重い。…ここ最近の寝不足のせいか、それとも気圧に振り回される体質のせいか。
ぼんやりした頭で見回すと、まず隣席――突っ伏した宗親の姿が目に入った。 >>17 昨日からだいぶ調子が良くなさそうだったが、どうやら悪化したらしい。ここまで具合の悪そうな姿というのをあまり見た覚えがないので、大丈夫だろうか…と自分は棚の上に押し上げて心配になる。
次いで、何故か彼の頭をじっと見下ろす村の姿も目に入った。 >>22 …心なしか、不思議な違和感…微妙に大柄になった気がして、ついついこちらもじっと見てしまった]
(53) 2017/02/05(Sun) 20時半頃
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……ストーブ。学校側の備品、じゃなかったのか…。 >>37
[どういう由来で備え付けられたのかよくは知らなかったが、この学校ならそういう事もまああるよね的な感覚で受け流すと、『風邪をやっつけよう』募金箱へと500円玉を1枚入れた。昼食代だったが、食欲もないのでゼリー飲料ひとつで済ませればいい]
…少なくて、悪いけど。
(54) 2017/02/05(Sun) 20時半頃
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― 朝:2-A 教室 ― >>53 上須場 多院
(なにかしら……)
[じっと紬宗親の後頭部を見下ろしていたところ、上須場多院と目があった。 2人は見つめ合い――そこに流れた時間はさながら千古不易のカノン。ポリフォニーな世界。二つの視線は長しなえに考えていることも意味も混ざり合うことなく、まるでこの生生世世の縮図であり、かつ永続的で不滅でスタティックな――なんかそういう感じであった。]
おはよう、上須場くん。
[そんな永続的で不滅でスタティックな見つめ合いを先にやめて、挨拶をしたのは、村ラディスラヴァ華子(男)のほうであったのかもしれない。]
(55) 2017/02/05(Sun) 21時頃
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/* つくもさんや箱さんのろるも久々なので、できればかじりにゆきたいのである (その果てのおねえなのである ランマー)
(-12) 2017/02/05(Sun) 21時頃
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― 朝:2-A 教室 ― グロリア >>27
[ジェニファーとの軽い会話や、上須場多院との永続的で不滅でスタティックで千古不易でポリフォニーな見つめ合いをそこまでにして、ラディスラヴァは自分の席についた。
隣には、いつものグロリア。 今日も風邪はよくなっていないようである。 (なぜなら教卓にはくまのぬいぐるみと毘沙門天像があり、彼女は何度も咳をしている)
HRが終わるころからだろうか。 グロリアからの静かな圧が、感じられるような、感じられないような――それは体感、昼休みに近づく毎に増していき――]
(56) 2017/02/05(Sun) 21時頃
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― 昼休み:2-A 教室 ― グロリア >>28
[隣から感じていた威圧感は、ついに爆発した。 丁度真向いの位置に陣取り、盛大に咳をして、招き猫を呼び寄せながら、名和グロリアは言った。 放課後話がある。ちょっと面を貸せ、と。 ばん、と机をはたく手が、招き猫の鈴を鳴らす。]
あら……なにかしらグロリアさん。 急に呼び捨てだなんて。
[と、ラディスラヴァは招き猫を抱えながら、いつもよりずっと低い男のような声で言った。]
(57) 2017/02/05(Sun) 21時頃
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……そう。 話があるというのなら、別段あたし、構わなくってよ。
どんな話があるか存じ上げませんけれど。 場所はどこかしら?体育館裏かしら?
[と、抱えた招き猫の頭を、やけに骨ばった手でなでなでしながら言った。]
(58) 2017/02/05(Sun) 21時頃
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/* 男のようなって今男……
(-13) 2017/02/05(Sun) 21時頃
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(>>47) (>>48) ははぁん、ケヴィンも成長期だな? デス声も渋くていいねぇ。
[軽口を叩きながら、加湿器のボディに水を入れた容器をセット。向けられる視線には一向に気付くこともない。朝シャン派のジェニファーが使うジャンプーとボディソープは、母と共用の贅沢なもので、今日もよい香りを発している。]
おお、なっるほど。 さすが、野球部のエース、言うことが違うねぇ。
[特性の制約のために、スポーツに打ち込めた試しのないジェニファーは、素直に大毛や數山たち運動部員が羨ましい。]
ケヴィンは、やっぱりアレ? プロ選手になるの?
[詮索するつもりはさらさらないけれど、調査票になんて書いたのかは興味があった。イケメンの住職さんもなかなか捨てがたいと、ジェニファーは無責任に考えている。]
(59) 2017/02/05(Sun) 22時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―>>37ジェニファー
[糠が香るペットボトルが置かれている。 どうやらそれは募金箱であるらしく、すでに幾つかの硬貨が入っていた]
つまりこれで灯油を買うわけですわね。 良いでしょう。元々うちのストーブなわけですし。 ノブレス・オブリージュを果たすと致しまししょうか。
[胸に手を当て、そんな横文字を使う自分に酔った仕草を見せる。 ペットボトルに差し込まれた5000円札は、とても糠臭くなってしまった]
(60) 2017/02/05(Sun) 22時頃
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― 2-A 教室:昼休み ―>>57>>58村ラディスラヴァ華子
貴女、少々漫画かドラマの見過ぎではなくて。 私に恥じることは一つも無くて、こそこそする必要もありませんの。 ええ、駅前のコーヒストア。そこに致しましょう。
[注文するのに呪文を唱える必要がある喫茶店。 そこを指定した]
(61) 2017/02/05(Sun) 22時頃
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[そこまで言い放って、ようやく違和感を感じた。 声がやたら低くて、セクシーな響きではないか。 招き猫を撫でる指はゴツゴツして、やたら男らしくはないか。 体格にやたら頼りがいがないだろうか。 相手を恐れるあまり大きく見えてしまっているのだろうか。 いや、違う、明らかに変な気がする]
……貴女、今日はどこかおかしくはなくて?
[前髪の奥の瞳を覗き込むようにして言った]
(62) 2017/02/05(Sun) 22時頃
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― 昼休み:2-A 教室 ―
ぐはっ
[昨日の落車の影響(?)で体が痛い。 エナジードリンクを飲んでも、痛みが取れない。 特に打ち付けた左肩、体の節々が強く痛む。]
……ぐはっ
[何か目の前の席がひどく不穏だ。 至近距離で熾烈なものが繰り広げられるかもしれない。 巻き込まれるのもアレだし、今日も何だかパワーに欠ける。 グロリアたちの後ろの席という不運を呪いながら、 敢えて気配を殺してモブモブしくしている。]
(63) 2017/02/05(Sun) 22時頃
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― 朝のこと ―
おはよチャ〜ン! …ってあれ?なんかメッチャ人少なくね?
[いつもより少し遅めに登校したにも関わらず、心なしか空席が目立った。 いくつかの空席はポツポツとうまったが、始業のベルが鳴っても左右の席は空席のまま。]
え、霧Pも數山も休みなん?! 夏目も…???え、え、マジでヤバくね?? トルティも二日目っしょ?! これもしかしてアレじゃねーの…バイオハザードってやつ…。
[恐らくパンデミックの事を言いたかったようだが、それではゾンビパニックである。]
(64) 2017/02/05(Sun) 22時半頃
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ちょぉ〜い、ちょいちょい! ブッカちんまでそゆこと言う〜??
[菅原は風邪ひきそうな感じしねえ、と評する不束>>12に笑いながら抗議する。]
確かに健康優良児だけどさァ、意外と繊細なとこもあんだよォ? 現に今日もちょっとだるい気がするしぃ……、…ふ…ふぇ…
(65) 2017/02/05(Sun) 22時半頃
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……っぇぶらしッ!
んあー…、ほらな? くしゃみまで出ちゃってもォ〜。
[思い切ったくしゃみをした後、不束にドヤ顔でずぃーと鼻をすすった。 円谷が出席していたなら残念なことにくしゃみの被害が及んでいたかもしれない。]
(66) 2017/02/05(Sun) 22時半頃
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