208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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―主のいない、真輝の部屋―
飲んでたんだ。付き合えば良かったな。 しっかし、贅沢なもん飲みがやってー。
[普通のビールよりも少しお高い黒ビールの空き缶。 転がったそれを手にとって、こん、と立てておいた。 ミルクティー缶は中身があったかどうか。]
えーと、
[少しだけアルコールの匂いが残った部屋。 バッグから取り出した折りたたんだ紙を机に置いて 立ち去ろうと思っていたのだけれど。]
(49) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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……
[名前も宛先も書いていないことに気づき、 少しだけ付け足すつもりで、椅子に腰掛けて 用意されたかのように机に置かれたレターセットから 便箋を一枚拝借した。
デザイン画が描かれた便箋は、>>31 伏せられていたか、あるいは隅にあったか。 見てはいけないなと、人に奢ってもらう時にレシートを見ないような感覚で、視線を逸らして。
真輝がすぐに帰ってきたら、気まずいから 急いでペンを走らせた。]
(50) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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……。
[思考はすんなりと文字になる。 あたしの中で、もう答えは、出ていたから。
ただ、言語化するのはやはり、気恥ずかしいものだ。 少し頬を赤くしつつも、最後に自分の名前を書けば それらの便箋を折りたたんで、
重石の代わりを乗せて、部屋を後にした。]
(51) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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[ ――昨日、彼女が好んだ飲み物。 今も、机の上に置かれたままだったけれど。 真輝にとっては何気なく買ったものかもしれない。
だけれどあたしの中では、大きな意味を占めていた。
重石代わりに選んだのは、 とても残酷なことだと、知っていながらも
思い出を上書きするかのように
真輝のために買ったミルクティー。**]
(52) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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―手紙―
あいされたい。 それが、あたしの望みだった。
あの頃に戻りたい。 それも、あたしの望みだった。
だけど、それは何か違うなって思うようになった。
木屋先生から出された課題。 愛というものが何かわかったら、教えてねって、 学生時代に言われたんだ。
今でもちゃんとした答えはでていない。 けどなんとなく、わかったような気がした。
あたしは誰かを好きになっても、続かなくて、 それはきっと、好かれたいから、好きになっていた。
(-29) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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今は違う。
嫌われても好きになりたいと思った。 好きだって、思った。
あいしたい。 それが、あたしの望み。
あの頃があったから今がある。 それが、あたしの結論。
[その先は インクがミミズが這ったような痕を残している。 ここまで誰の名前も出ていないのは、 自分の気持ちの整理のために書き綴ったものだったから。]
(-30) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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[続く便箋は、真輝の部屋に置いてあったもの。 だから柄違いで、ペンのインクの濃さも違う。]
色々あったようで、 大したことはなにもなかったんだよね。
卒業してからの真輝を知らなくて もっと言うなら、在学してた頃だって 真輝に興味がなかったからね。
あたしは木屋先生から呼ばれてここに来て、 本当に良かったと思ってるんだ。 先生の課題の答えが少しだけ掴めたから。 それは真輝のおかげです。
でもそれで終わりになんかしたくない。
これからもたくさん話したい。 もっと一緒にいたい。
(-31) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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真輝のことが 好きだよ。
とわ
(-32) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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/* 書いてしまった…… 投下してしまった……
もおおお あああああ
これが恋。
(-33) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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-- 夢うつつ --
[懐かしい寮だからだろうか。よくたむろしていた共用スペースだからだろうか。 夢うつつの中、人生で一番輝いていた六年間を辿るように夢を見ていた。
春の桜、夏の水遊び、秋の紅葉、冬の雪。
遊んだり、学んだり。時には怪我をしたりもして。 毎日が楽しかった日々。 その、最後。 一片の手紙を、思い出す。
否。心の奥に押し込んでいた記憶を、手紙を渡したという記憶で塞いでいただけだ。
渡した記憶の蟠りが少し綻んだから、改めて見つめるような状態。
便箋の薄色に、丁寧に書かれた文字。 彼女の性格を表すようなその文字を、間違えるはずがない]
(53) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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/* まって、まさかのアンカーミスしてる 死にたい
(-34) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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/* >>1:30 こうかな
(-35) 2017/02/02(Thu) 18時頃
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「ガシャン!」
[夢うつつで揺蕩っていたところに響いたその音に、びくりと体が跳ね上がる]
っ、 ……あぁ、びっくりした
[音が響いた方を向けば、手から溢れ落ちたらしい携帯電話。クラスメイトのアドレスを保存していた型落ちのガラケーを数秒眺め、一つ、アドレスを呼び出す。
さ行の上から4番目。 学生時代にはいつでも会えるから使うことすらなかったアドレス。
今この時は、同じ学年ならどんな相手でもアドレスを変わったことを教えてくれていた友人と、アドレスをずっと買えなかった自分に感謝する]
『屋上、10分後』
[簡潔な文だけを作り上げて送信。まるで不良の呼び出しだと思えばくすりと笑う。 ついでに立ち上がる前に、メモ帳に数行、文字を書こうか]*
(54) 2017/02/02(Thu) 18時半頃
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[夢うつつのなか見た夢で、はじめて気づいたことがある。
気づいたらいつもこちらを向いていた瞳。 いつでも背中にいてくれるという安心感。
その事を無意識に知っていて、甘えていたこと。
青色の雫と月色の雫を、同じ形のものを懸命に探していた理由は、きっと感謝だけではないと思うから
木屋先生から一歩先に行くために、利用するだけかもしれないけれど。 それでも、彼女に伝えたいから
屋上へ向かう]*
(55) 2017/02/02(Thu) 18時半頃
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/* え、あれ? あたしもしかしてわりとすっとんでる?
独り言に心情吐露したらだめかもしれないwwww
(-36) 2017/02/02(Thu) 19時頃
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/* あたし恋に落ちた描写してないよね! その理由は考えてはいるのだよ!?
の、後々ね!書くシーンなかったらどうしよう。 手元のメモ帳にまとめておこう。
(-37) 2017/02/02(Thu) 19時頃
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/* イメソンを、貼ってないのは 意味が、あるのよ。
基本的にこういうのには、意図がある。 次を用意してたわけじゃーなくね。
過去への囚われ方が、変わったという意味合いでした。 でも、次の曲はもう決めてる!
(-38) 2017/02/02(Thu) 19時頃
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―寮・自室―
[戻ってきたらぽすんとベッドにうつ伏せた。 今更になって、心臓が煩い。
なんで手紙なんか書いたんだろう。 昔はあの伝説を馬鹿にしていたのに。 今は―――]
……ふふ
[少し可笑しい。 子どもが信じそうな伝説に 大人になって、頼ってしまうのは 伝説の通りだったら、どんなに嬉しいかと そんな期待をしたからだ。
結局幼いあたしは、本気で誰かを 心から求めたことなんてなかったんだ。 ―――やっと、見つけた。]
(56) 2017/02/02(Thu) 19時半頃
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[手さげの中から煙草ポーチを取り出して 安全ピンで留った、ニットの蝶を見つめる。
文字で全ての感情を吐露したわけではない。
だから、どうか
またあたしの言葉に、その耳を傾けてくれますように。 そして彼女が言葉を、この耳に届けてくれますように。**]
(57) 2017/02/02(Thu) 19時半頃
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/*全然これてないすみませ…∩(´;ヮ;`)∩
(-39) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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/* 永久さんは、マニキュアは塗ってないんだけど ペディキュアは塗ってそうだよね。 いや……?マニキュア塗ってる……? 塗ってるとしたらあれだ、ジェルネイルだな。 ぺかーってしてる。
(-40) 2017/02/02(Thu) 20時半頃
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/* ぺかーってなんだwLEDライトですw マニキュア描写してないけど キャラチップがピンクっぽいのつけてるような気がする。
(-41) 2017/02/02(Thu) 20時半頃
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――昨日 空き部屋 芦屋と>>26―― もう大丈夫だって。 う・・・
[つきつけられた鼻先への指、罰の悪い顔で静かに首を振ると彼女の去り際の台詞に聴こえるように言った。]
3分で返さなかったらもう泣くまでメールしないと思って!!!
[それから誰もいなく部屋で私はベッドで横になり、ゆっくりと考えた。たぶんもうそんな時間がとれるほどゆったりした時は無いと思ったから* ]
(58) 2017/02/02(Thu) 20時半頃
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/* あんまりランダムで遊ばないけど 敢えておばちゃんで遊ぶね。
1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
おばちゃんの胸のサイズ。 3
(-42) 2017/02/02(Thu) 20時半頃
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/* そういう無難なのやめようね??? おばちゃんリアクションしづらいからね??
太ってるからといって カップ数が大きいとは限らない。 アンダーとトップの差なのでAAAもありうr
(-43) 2017/02/02(Thu) 20時半頃
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/* おばちゃん、ほんと ロールケーキ縦にしたみたいな体型してそうで もうなんか、AAAでいいんじゃないって思えてきた。
(-44) 2017/02/02(Thu) 21時頃
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――今木の心境――
[今木はパイロットであり軍人である。 いくら危険の少ない後方にいるとは言え、そこが襲撃されないと言う保障も無ければ死なないと言う保証もない。 現に命令で前線へと兵士を乗せて輸送機で飛んでいったことも何度かあった。
故に日本の滞在は今木にとってかけがえの無い時間。 そして出会えた縁は無駄にしてはいけない大切な時間。
休日が消化されていくにつれてその重みがひしひしと増していくのを覚えていく。
次会える保障なんて無いのだ。それは先生のように逆もしかりであった。
だからだろうか。先輩の言葉を聞いてしまったときすごく悔やんだ。その想いも受け止められず、傷つけてばかりで一種の罪悪感のようなものを感じてしまう。けして幸せとは言えないけれど、私に出来ることしたいと思う感情は考えれば考えるほど増していく。愛梨とてそれは会ったとしたら同じなのかもしれない。]
(59) 2017/02/02(Thu) 21時頃
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[10年前、今木は愛梨を突き放して逃げた。 それは悪い後味を残し香取先輩からの手紙にはそのことを怖れて返事すら出せなかった経緯がある。 意思に反して結果として傷つけてしまった青春は悔やむことも多く。今も心残りになっているのだろうか。 今木は恋愛ごとには疎くこれまで付き合った人も大学時代に一人しかいない。 その結果ですら強姦のような結末で終わってしまっているせいか憧れはあるけれど、結局のところ今木の中ではそのトラウマも終わっているわけでもなかった。
もしも――。 自己嫌悪の塊はいつも胸の内側でズキズキと心を蝕む。]
(60) 2017/02/02(Thu) 21時頃
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/* まって ちょっとまって これは やばい
真輝のイメージソングの、和訳を見たら、こ、これは 木屋先生モテすぎてて! 真輝!ああああもう
ずるい
(-45) 2017/02/02(Thu) 21時頃
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/* ちょっと木屋先生に嫉妬してるくらいだから!! ほんとに!!ごめん!!!! うわあああ
(-46) 2017/02/02(Thu) 21時頃
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