205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どら焼きならうぐいす餡だろ。
[などと言いつつ無造作にどら焼きを一つ手に取る。 男は甘いものが嫌いなわけではない、積極的に口にすることもないが。]
(55) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
|
|
[どういたしましてと>>53答えつつ。 個人的にも此処で全部空にしてしまいたかったからありがたかった。]
そうです、おぼろ城。 今は流石に城内は入れないと思いますけれども――……。
[確か、年始は休みだったような。]
まあ、でも、見られる所はいっぱいあると思うので。 歩道の周りに植えられた木とか、花とかも見応えありますよ。 今の時期は、椿ですかね。
[そういいつつスマートフォンを操作。 真っ赤な椿の花が表示され、それを見せてみたり。]
……――おやおや、お腹が空いてるみたいですね。ふふっ。 ちょうど良いタイミングですね。
[声が掛かったのは同じタイミングか。>>54 では自分は失礼しようと席を立つ。]
(56) 2017/01/01(Sun) 20時頃
|
|
―浴室・脱衣所―
い〜い湯だった〜なっあははんっ♪
[髪の毛の水滴をぬぐいつつ、マドカは上機嫌で歌っていた。 やはり広いお風呂は最高だ。 肌はうっすら桃色に染まり、身体の芯まで温まったことが一目で見てとれる。最も、誰に見せるわけもないけれど。
とにかく、浴衣を身に着け、ドライヤーやスキンケアを終えたところで。 女将の声>>54が、脱衣所にも響く]
! おせち! お雑煮!
[まるで見計らったようなタイミングで、ぐぅ、と腹の虫が鳴く。 マドカは自らの荷物を抱えると、立ち上がった。 「入浴中」の札を外し、衣類を自室へおいた後、 まっすぐに、宴会場へ向かうだろう]
(57) 2017/01/01(Sun) 20時頃
|
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2017/01/01(Sun) 20時頃
|
おんぼろ城。
[聞き間違えを気づかずに真顔で返していました。>>56]
……あ、そうなんですね。お休みなのは残念です。 帰りに寄れたらいいんですけど、どうかな。
[植物も良いと語る氏村さんに、こくこくと頷いて。]
わぁ、
[最近のスマホは画質が良いですよね。 画面に広がる椿の花に目を開いて、微笑みます。]
……あ、ほんとう。
[タイミング良く聞こえた声に、少しだけ気恥ずかしい表情で、ペちりと軽く自分の頬を叩いておきましょう。]
(58) 2017/01/01(Sun) 20時頃
|
|
―宴会場―
おせちっ♪お雑煮っ♪おせちっ♪お雑煮っ♪
[小声鼻歌など歌いながら、宴会場の扉をあける。 もしも先に誰かが居たのなら、会釈し新年のご挨拶を。 誰もいなければ一番乗りだと無意味に喜んでみたり。
席は――出入りでいちいち寒い風にさらされたくはない。 入口から少し遠い場所を選んで、座るだろう]
(59) 2017/01/01(Sun) 20時頃
|
|
――まぁ、間違ってないです、おんぼろだってのは。
[そう答えながら、苺クリームどら焼きを頬張る。 うん、それなのに美味なのは凄い事だと思う。]
寄ってみても良いと思いますよ。城も町も結構賑わってましたし。
[さて、と。聞こえた声に反応するように腰をうかす。 自分はこのまま宴会場へ行こうじゃないか。]
(60) 2017/01/01(Sun) 20時半頃
|
|
―宴会場―
[とりあえず自分は一足先に宴会場へと。 そこで見えたのは。]
……お、マドカさんだ。 明けましておめでとうございます!
[マドカさんを見つけると、そう言ってご挨拶をする。 相も変わらず、元気そうで何よりなことだ。]
(61) 2017/01/01(Sun) 20時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/01/01(Sun) 20時半頃
|
[さて、綺麗に整えられたおせちと雑煮を前に、マドカは迷っていた。 現在宴会場にはマドカ一人っきり。 ――果たして、これ、早々に食べ始めていいのだろうか、と。 小学校じゃあるまいし、まさか宿泊客揃って「いただきます」なんてこともないだろうし、じきに人も来るのだろうけれど。 腹の虫は限界を迎えつつあった。 しかしとうの昔に成人した女性として、ここでがっつくのが人としてナシだろうな、という思いもある。
と、苦悩するマドカの下へやってきた、天の使いもとい風斗>>61を見て、マドカは目を輝かせた]
あっ風斗さん! 明けましておめでとうございます〜っ
[にこやかに新年のご挨拶、そしておいでおいでと手招きをして、]
あのっあたしめちゃめちゃお腹減ってるんですけど! だからあの、他の皆さんもすぐ来ると思うし、食べませんっ?
[風斗が近くに来てくれてもくれなくても、 真剣な顔でそう告げたのだった]
(62) 2017/01/01(Sun) 20時半頃
|
|
[手招きをされれば>>62、目をぱちくりさせる。]
えっと、俺でいいんです?
[一応、そう伺いつつも、そちらへ足を運ぶ。]
……――っていうか。 マドカさん、1人で此処に来られたんですか?
[この様子から、1人かもしれないと思ったが。 いや、まさかそれは無いだろうと思ってただけに。]
(63) 2017/01/01(Sun) 21時頃
|
|
[手招きには素直に応じてくれたものの、少し戸惑った様子>>63で言われて、マドカはハッとした。 さも当然のように風斗を呼び寄せてしまったが、誰か一緒に食べる相手がいるのかもしれない。 マドカは眉を下げると、申し訳なさそうに風斗を見る]
いいっていうか、ええ勿論。 言ってませんでしたっけ、あたし一人ですしっ。 ……ていうかあの、風斗さんこそ、すいません。 もしかして誰かと約束とかされてました? あたしのことは、気にせず、で。
[一人旅、といっていたから、連れがいるということはないだろうけれど。 しかし風斗は随分と物腰柔らかで気の良い青年であるからして、 誰かと親しくなって一緒に食事の約束を――十二分にあり得る話だ]
(64) 2017/01/01(Sun) 21時半頃
|
|
……――ああ、そうなんですね。 いや、てっきりこの中にお連れ様がいるかと。
[特に、あの妖しい雰囲気の男性と。>>64 と、言うことは。『入ってくんな!!』って台詞は初対面の人に言った、っていう訳か。 ……――ひえぇ。 風斗は、その台詞に一人身震いしていた。]
あ、いえ。俺は全然フリーですので。 誘って頂けるのは嬉しかったですよ?
[そう、返しつつ、彼女の隣に座ろうか。]
(65) 2017/01/01(Sun) 21時半頃
|
|
[炬燵部屋の前で、初対面の男性>>43と出会う。 クリスの言葉に彼がどら焼きのひと、氏村と知ったなら]
明けましておめでとう。
初めましてね。 昨日どら焼きをいただいたわ、ありがとう。
[味わうのは今からだけれども。 氏村に自己紹介をし、 クリス>>45の隣を誘う仕草に頷いて、隣に腰を下ろす。]
いただきます。
[自分のどら焼きは抹茶だった。]
(66) 2017/01/01(Sun) 21時半頃
|
|
いやいや。 ……そいえば、団体客とかいない雰囲気ですねこの宿。
[一人きりで、この時期で。……この宿で。 これだけ人が集まるのも珍しいんじゃないかなあ、なんてマドカは考えた。 勿論、風斗の考えていること>>65に気付けるわけもなく]
やたっどうぞどうぞー♪
[隣に来てくれるのなら、席を引いて歓迎の意をあらわす。 そして、真剣に風斗の顔を見て]
で、どう思いますっ。 食べちゃっていいですかね。いいですよね。きっと大丈夫ですよねっ。
[熱のこもった瞳は、返事はハイかYESかOKしか聞かない、と雄弁に語っていることだろう]
(67) 2017/01/01(Sun) 21時半頃
|
|
/* イメソン、宇宙行進かなぁ〜 きゃらめるぼっくす関連にしたいです。
鷹の爪団は、きゃらめるぼっくすみたいなのベースにありつつももう少し地下寄りの劇団だったんだろうなぁとふんわり思っている
(-23) 2017/01/01(Sun) 21時半頃
|
|
そうですね、まあでも雰囲気的に儲かってるんじゃないでしょうか?
[そう答える。取りあえず沈黙は金である。 あの怒鳴った件については口を噤んでおこうか。 そして、矢継ぎ早に言われる言葉>>67に、目を白黒させる。]
ええ、と。どうでしょうか。 ま、まあいいんじゃないでしょうか。
[とりあえず俺に委ねられても困るのですがと思いながら。]
(68) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
/* どうしよう 村建てさんががっつりロックしてるなら離れようか。
(-24) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
[耳に届いた台詞>>46に、はっと視線をそちらへ。]
…なんのことかしら?
[声の主はフカザワだった。 口の端を上げ、問いかけ返す。 大人の対応にかかった一拍の間に気付かれてしまうだろうか。
クリスと氏村の旅の話を耳に挟みつつ、 のんびりと、どら焼きを口に運ぶ。 ふんわりとした生地に抹茶餡がよく合っていた。]
美味しいわ。
[ふと、視線を感じた気がした。>>51 彼との関わりを何も知らず、軽く片眉を上げ首を傾げた。 無意識に胸元に片方の掌を当てる。 大丈夫、見えている訳ではないはず。]
(69) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
確かに……。
[風斗の言葉>>86にマドカは神妙に頷く。 おせちも雑煮も、出来合いなのか女将の手製かまでは判別がつかないが、 どちらもきちんとしたものである。 みかんも大量に置いてあるし、とても儲かっている……とまではいかずとも、少なくとも困窮はしていない、のかもしれない。
まあ、人様の懐具合に思いを馳せるのはこれくらいにしよう。 マドカは風斗の言葉にぱあっと顔をほころばせる]
ですよね! 良かった! じゃ、風斗さんも食べましょ食べましょっおいしそうですよっ
[一人で食べればがっついている人だが、二人なら。 そんな気持ちで誘うものの、風斗がどんな様子だろうと最早関係ないのである。 マドカは両手をあわせ、御機嫌に言った]
いっただっきまーす♪
(70) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
>>69 こたつってのは苦手だね。 二度と動きたくなくなる。
[クリスとアマルテアの二人が腰を降ろすのと入れ替わるようにしてのそのそ立ち上がる。]
こうやって這い出るのも一苦労だ。 そう思うだろ?
[などと男なりの冗談。 生憎と馬に蹴られるような趣味は持ち合わせていない。 そのまま「ごゆっくり」なんて言葉を残してこたつ部屋を後にした。]
(71) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
― みかん部屋 ―
うう…俺寝てたのか。 みかん食いすぎた。
うっ、だるす…。 あーでもゲロってなくてよかった。 すんませんねー。でまーす。
[誰かが入れ替わり誰がいるとか殆ど確認せず、誰に言うでもない挨拶をしてふらふらと廊下に出てトイレにある鏡の前へ。
いい酒だったのだろう、酒の残りは頭には響いていないと感じる。ただだるいだけだ。]
(72) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
うは、こーれーはひどい。 大会前の連日徹夜と同じ顔してるわー。 もういいやー風呂入るわー。
[着替えとか持って風呂場に行く。 >>57あいていることを確認し、札をつけて入った。]
(73) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
[ずいぶん喜んでいる。 まあそりゃあそうか、あれだけどら焼きに食いついたものだし。 自分もここで、腹を満たそうか、と。 しかし、本当に楽しみにしていたのだな、と思わせられる。
いただきます、というマドカさんの様子>>70を横で見ながら。
自分もお雑煮とおせちを頂こうかと。 ……おっと、その前に。 スマートフォンを取り出し、ぱしゃり、と写真に収める。
これも良い新年の出来事だ。なんて思いながら。]
(74) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
/* あぶなっ 入浴中のロル落とした
(-25) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
[と、そこへ女将さんの大声量>>54が通り抜ける。 ふいに給食のおばちゃん、という単語が思い浮かぶ。 思わずくすりと笑った。]
さて、お食事に行きましょうか?
[クリスに問いかける。 気付けば氏村が、 そして今度はフカザワ>>71も部屋を出て行った。
どら焼きはちょうど最後の一口。 ごちそうさまでした。]
(75) 2017/01/01(Sun) 22時頃
|
|
し、城島さん……大丈夫ですか……?
[隅っこの方でぐったりされていたのか、 不意に身体を起こした彼に驚きながらも、>>72
あれ、なぜかみんな出て行ってしまいますね。 いえ、女将さんの声に呼ばれたのはわかるのですが、
ごゆっくり、なんて言われると>>71 関係がバレちゃってるのかな、と少しそわそわします。]
……、
[皆出て行った感じですか、これは。]
あ、はい!
[行きましょうかとアマルテアさんの声にはっとして>>75、この様子だと、マドカさんも、もうひとりの宿泊客――ほぼ知らないものの>>2:118、そんな彼らも此処にはいない。 こく、と一つ息を呑みます。]
(76) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
〜宿の外〜
随分と寒いな。
[モッズの首元を絞めると厚めのファーに首を埋めるように縮こまる。そうしたところで寒いものは寒いのだったが。 元旦の冷え込んだ空気には肌を刺すような鋭さがあったが不思議とその心地は悪くない。]
なんで俺はこんなとこに居るんだか。
[フラリと宿を出て街の方へと歩き出す。 宿のある場所は少し小高い場所にあるのか緩い下り坂が続く。 視界の先にある街は車通りも少ないように思う。 都会に慣れて忘れていたが昔の年始といえばどこもかしこも店も何もかもが休みだった。 そういう田舎の風情が感じられた。]
(77) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
[周りの様子を注意深く観察してしまったので 動向はバレてしまったかもしれませんが
アマルテアさんが立ち上がる前に、 きゅっと腕を引いて顔を近づけ、
不意打ちのつもりのキスをひとつ。 唇にはどら焼きの甘味が少し残っていたかもしれませんね。]
えへへ。
[いっぱい、好きを伝えたいのです。]
い、行きましょうか
[やっぱりこういうのは照れくさいです。 少し目尻を赤らめながらも、立ち上がって宴会場へ向かいましょうか。*]
(78) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
ま、確かに、炬燵は出たくなくなるわね。
[こればかりは同意である。 手を綺麗に拭ってから、 隣の彼女の顔をそっと覗き込んだ。]
お城ももちろん素敵なのだろうけれど、 ……椿、見に行きたいな。
[悪戯っぽい笑みに込めた想いは伝わるだろうか。 曖昧なままでこんなことを言うなんて、 狡いと責められても仕方ないけれど。
炬燵の布団に隠れた手を、きゅっと握って、微笑んだ。**]
(79) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* かぶったけど、これは、うれしい…… アマルテアさんだいすき。
(-26) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
っ、もう、
[不意打ちの甘いキス>>78に、かぁっと赤くなる。 もうどちらが年上なんだか。
クリスのほうが一枚上手。 でも悔しいより、擽ったくて、嬉しい。**]
(80) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る