197 冥桜絵巻
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[>>47予想外に深追いはされずに。 ただ。聞こえた言の葉に。]
……………………。
[思い直してはくれぬのだろう、と。 振り向かぬまま、階下へ駆け出した。]
(50) 2016/09/20(Tue) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/20(Tue) 22時半頃
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― 羅生門 ―
[燃えていく羅生門。 いよいよ、これは拠点を移す時かと思いつつ。
ああ、そうだ。 門の封印が完全に終わったのならば。 御所辺りを抑えても構わないと。
不敬を不敬とも思わぬ聖はそんな事を考えつつ。
露蝶は自分にはきっと協力はしてくれないのだろうと。 先ほどの事を少し思い出していた。]
(51) 2016/09/20(Tue) 22時半頃
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/* >>178>>179刀剣乱舞で実装されてたなー(持ってない) 源氏の刀なんやなあ。蜘蛛切かあ。…名前かわりすぎじゃね?(wiki見つつ戸惑い …ん?源氏?鬼?>>188>>189 わああ、まさかね?
(-22) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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/* 二日目乱戦…めっちゃ乱戦やなあ。錠も落ちたかったんやろなあとログ見て思う。 赤ログでも呼びかけられてたけど、バトルに手一杯すぎて返す暇なかったんや…堪忍や…。 ううう、すまん…。
(-23) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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/* そしてきちんと二日目見終わると、赤から見れば確実な襲撃先がおもんさんだけだったんだなあということに土下座しかできない。 ごめん…もうおもんとのバトル以外にキャパが足りてませんでした…。 赤ログで意思合わせきいておけばよかったな…。 錠、聖、本当にすみませんでした…
(-24) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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[京の都を羅生門から脱出後に改めて見やる。
冥府への門は閉じたけれど。 各所に妖の気配は色濃く残る。]
全く……
(52) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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[狙いを外した槍は左手で掴まれてしまう。 >>49 咄嗟に押せど引けど、がっちりと動かずに、 蛇の目傘は、男の刀で両断されてしまった。]
なッ…… 酷いじゃァないか。
鋼の骨を仕込んだ、一本だたらの特注品だ。 それを断つとは、なかなかの妖刀とみたよ。
[これには、流石に女も驚いたような顔。]
(53) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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/* あああ重症の女将はんと錠が…! 女将はんボクのつけた傷のは脱皮でもして傷直したってくれてええよ…!っておもったけど内臓…内臓…すまんさかい…。
(-25) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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ほーォ……
泣かせてなんぼ、ねェ……
[この錠とかいう男。下手人かどうかは、 直接本人からは聞いていない訳であるが。]
ア ン タ だ ね ェ ? 露 蝶 ち ゃ ん に
ひ ど い こ と し た っ て の は ァ !
[右目だけとはいえ、怒りに見開かれた目は 倒れた相手を威圧するには充分すぎるほど。]
(54) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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ハ ア ァ ッ ッ ――――― ! !
[得意げにぺらぺら喋るその顔めがけて、 女は蛇毒を霧にして、目一杯口から吐き出した。 少しでも吸いこめば、徐々に身体に毒が回る。]
アンタが緋桜の下手人かどうかなんてェ 今のアタイにとっちゃ ど う で も い い !!
[男が毒に怯んでいるであろうその間に、 睨みつける女の姿が、大きく、大きく膨れ上がり]
(55) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/20(Tue) 23時頃
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/* >>54\きゃー女将はんー素敵ー女性の味方ー!!/
(-26) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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アンタは間違いなく女の敵だァァァ!!!
[大音声。
男の目の前には、かつて猫又を襲った、 あの巨大な大蛇が、鎌首をもたげていた。]
死ぬより 酷い目に 遭わせてやるよォ!!!
覚 悟 し な ァ ァ ァ ァ ! ! !
(56) 2016/09/20(Tue) 23時頃
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/* >>54ふええええぇぇぇんおもんちゃんー!!!!(エア抱きつき)
ちょっと今動きに悩んでるけど、バランス的にはそろそろ村誰か落ちる頃なんだよなぁとか、でも駆け付けたいなぁとか悩む私が!!!
(-27) 2016/09/20(Tue) 23時半頃
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/* 個人的に期待してるのは、長い大蛇の胴体の上を ばーって走って斬りかかる位のアクティブなヤツ!
[わくわく]
(-28) 2016/09/20(Tue) 23時半頃
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[しばらくすると見慣れぬ服を着た女が羅生門から出てきた。>>50]
…なんだ。逃げてきたのか。 いや、聖が見逃がしたのか。
[あれほど強い聖が易々とに敵を逃がすはずはないだろう。 女を追わず、この羅生門の中にいる。
無駄だろうが、やってみようか。]
(57) 2016/09/20(Tue) 23時半頃
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[建物の柱に糸を飛ばし、そのまま毒<血>を流した。 糸に伝う毒が柱に触れると、すぐさま腐食し屋根を支える力が削がれていく。 それと共に糸も火によって溶かされていく。]
やはり鬼火には耐えられんか。
[そして羅生門が徐々に傾き、崩れていくのがわかる。 できることならあの男もそのまま潰れてくれと願う。]
(58) 2016/09/20(Tue) 23時半頃
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誤字ぁあああああ!!!!!!! 文章おかしいいいいいいいい
(-29) 2016/09/20(Tue) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/09/21(Wed) 00時頃
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-羅生門の近く-
[ーーふらり。
鬼火の妖は歩いている。 探しびとを求めて。 辺りには彼女の放った殺気が満ち満ちている。
鬼火の妖の体は幼い少女のそれだ。 勿論それは見た目だけで、実際は長い刻を生きている。 だがしかしーーその中身は、心根は、燃え盛る炎の中から生まれたその日から何も変わっていない。 欲しいものはなんでも手に入らないと気が済まない。 思い通りにならないと気に入らない。 そのためだったら、相手を殺すことも厭わない。 そんな、悪い子どものそれ。
そんな悪餓鬼は今、探しものをしている。 それを見つけたら最後、一目見た瞬間に、
ーー襲いかかるだろう]
(59) 2016/09/21(Wed) 00時頃
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[ふと、脚を止める。 目線の先。煌々と眩い光。 羅生門が、燃えていた]
……え、……。
[煌々と輝く炎は、まるで自分の生まれた場所のようで。 ほんの少しの間、見惚れてしまった。
遠く、同じように炎を眺めているであろう「探しもの」>>51を見つけるそのときまで*]
(60) 2016/09/21(Wed) 00時頃
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/* おや? 結局鐘はどうなったんだい……? 小鈴が気付いてないっぽい?
(-30) 2016/09/21(Wed) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/09/21(Wed) 01時頃
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[そうして、いつまで惚けていただろう。 不意に、頭上から声をかけられて>>46]
……どうかなー。そんなに大変でもないよ?わたし、この街すきだし。
[見知らぬ相手だけれど、恐れることもなく、懐こい笑みを浮かべて。 ただし、続く名前の羅列には少し顔を強張らせた]
……ひじり。
[ぽつりと呟いた。最後に聞いた名前が頭の中をぐるぐると回る]
聞きたいことがあるのなら、降りてきなよ。 そんな遠くちゃ、お喋りもできないよ?
[にっこりと笑ったまま、促した]
(61) 2016/09/21(Wed) 01時頃
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[凄い音と共に弾け壊した傘に驚く女の顔、不敵な笑みを浮かべて倒れ込むと、聴こえる女の怒ったような声]
おうおう…激しいねえ…
[怒鳴り声が耳につんざき思わず耳を塞ぐ]
露 蝶 ち ゃ んってな変な武器使う女妖怪のことかい? ありゃあ、惜しかった。あと一歩で泣かせてやれたのに・・・なあ!!!
[口から吐かれる妖しい霧を食らいつつ、すぐに身体の不調に気づくものの即効の毒では無いと勘付けば体勢を立て直し、みるみる大きくなっていくその姿の前に距離を置く。]
はっはっは!!!よーく大きくなったのう。 死ぬほど恥ずかしい目に合わせてやるからにたっぷりと泣くがいい!!
[炸裂弾を取り出して狭い橋の上に居座る大蛇に向かって3個ほどなげようか。*]
(62) 2016/09/21(Wed) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/09/21(Wed) 01時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2016/09/21(Wed) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/21(Wed) 08時頃
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ぐふぅッ……!
[妖なぞより、よほど性根が腐った人間である。 あまりの外道っぷりについ頭に血が登ってしまい、 忘れていた猫又の爪跡が、また酷く痛み出した。
―――それでも、あれは絶対に許せない。 人と妖の関係を台無しにするのは、いつだって ああいう思慮分別の無い連中なのだから。]
ッ! 誰が泣くかい、この高慢ちきのド屑野郎がァ!
[>>62 放たれた、火薬玉とおぼしき三つの弾。 ここは狭い橋の上、それに巨木の如きこの図体だ。 はなから避けきる気はない。太い尾を振り回すと、 炸裂する直前の弾の一つを男に打ち返してやる。]
(63) 2016/09/21(Wed) 09時半頃
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[果たして、爆風は男を捕らえただろうか。 それでも残りの二つは蟒蛇の胴体に命中する。 当たった所の鱗がバラバラと剥がれ落ちた。 痛みに顔が歪むが──大丈夫だ、まだ動ける]
………ああ。そういえば教えてやろうか。 あの血はねェ、アンタに味方した猫又のものサ。
とても、良い子だったよ。 一本芯の通った、強くて優しい子だった。
…………、
嗚呼……、アンタが来なけりゃ……
(64) 2016/09/21(Wed) 09時半頃
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アンタが来なけりゃ 殺さずに済んだんだ!!
[やり場のない憤りが、丸太の如き尾に籠り、 一撃、二撃、間髪入れずに三撃四撃五撃…… 目前の男を、蝿や虫けらの如く叩き潰そうと。]
シャァァアアァアァアアアアッッ!!
[度重なる応酬、両者疲れも見え始めるだろうか。 蟒蛇は、勢いを付けて大きく首を後ろに反らし… その反動で、男に噛み付こうと襲い掛かった*]
(65) 2016/09/21(Wed) 09時半頃
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[すっかり興奮気味の大蛇に笑い、一つが俺へと跳ね返されると刀でスパンと炸裂玉を斬る。
真っ二つに割れた炸裂玉は真っ二つとなり扇状に爆発を起こすものの俺には当たらない。
2つの炸裂玉が無事当たるのを目で確かめればにやりと笑い。この血の正体も知る。]
はははは!あの猫は死んだのか!!よくやった! 確か生意気に俺に無駄に殺すなとか言うておったなあ! 結構結構!愉快だのう! 味方だあ?良い妖だあ? 鼻から俺はあいつらも全部殺すために来てんだよ!!!
(66) 2016/09/21(Wed) 11時半頃
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[斬撃で尾を1合2合3合4合5合と打ち合っていく。回復の出来る俺は防御をあまりとることはない。 手が吹っ飛ぼうが攻撃が可能ならばそのままいらねえとすぐに棄て、左手はいつしか消えただろう 脚が折れれば木をぶっ刺し無理やり添え木代わりに固定して完全にダメとなれば自分で斬って笑っているだろう、ただ目の前の敵を潰すことだけを目的とした身を顧みない戦い方はすべてが妖刀に支配されているからである。]
おうおう!粘るねえ。斬っても斬ってもこりゃあ追いつかねえやあ。さすがに疲れてきたぜい!!
おっと…、っぐぶ……くっくっく…
[勢いよく伸びた首に、肩より胸まで噛みつかれもっていかれる、その衝撃で血反吐を吐きながら刀をあげて口端をあげる。]
(67) 2016/09/21(Wed) 11時半頃
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…この距離でこれでも避けてみろやああ! 猫ともどもここで死ねい!!!
[蛇の首へと刀を刺し貫き刺さるならばそのまま中をグリグリとしていてやろうか。*]
(68) 2016/09/21(Wed) 11時半頃
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/* じわじわとアピールが……www あいわかった、アンタを完全に殺すには、 まずあの刀を何とかしろって訳だねェ?w
(-31) 2016/09/21(Wed) 12時頃
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/* 錠が人間とは一体…なレベルで妖刀すごいや。
(-32) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
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