194 DらえもんNび太の遺産相続
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[あとは数点事故処理をしているうちに 夜は更けていったでしょう。*]
(51) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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/* あいかわらず、ロル書くの早いなritoさん…
(-20) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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― 翌日:ハワードの部屋 ―
[ あれから古城にいた者に手伝ってもらい ハワードを部屋に運び込んだ。 目立った外傷はないから恐らく大丈夫だろうと 周囲の者に言われてもメルヤは傍を離れなかった。 ]
・・・・・・ここにいます。 一緒に、いさせて。
[ ポーチュラカに言われたからではない。>>50 自分の意志で傍にいたかった。 ]
(52) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 22時半頃
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ねえお父さん、早く起きて。 聞いてほしいことがあるの。
[ ベッドで眠るハワードの傍らで、 彼の手を両手で握り締めて頬に寄せる。 皺だらけの、かさかさで、温かい大きな手。 呼吸の度に上下するシーツに安堵するも、 このまま目覚めなかったらどうしようと不安がよぎる。
早く告げてしまえばよかった。 ポーチュラカの言う通り、素直になればよかった。 ]
お父さん。
[ それから、ハワードが目覚めたのはいつだったろうか。*]
(53) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 22時半頃
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/* 名前、つけてもいいかなぁ・・・ でも、何か考えてるかもしれないし…
息子の名前どうしようか。
(-21) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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/* でも、眠いの… やばい、眠い… また案山子になる…
(-22) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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― 朝 ―
おはようございます。
わたくしはポーチュラカ・ホームズ。 探偵ですわ。
[幾度となく繰り返された。 鏡の中への自己紹介。]
いよいよ明日は遺言状の公開日ですわね
[調査の結果、何点か掴めたこともございますが。 まだ具体的な形にはなっておりません。 最後の追い込み次第といったところでしょうか。]
(54) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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あの二人はどうなったでしょうか…
[倒れたハワードと涙を流し叫ぶメルヤ。 探偵の仕事は謎を解くこと。 解いてしまえば―――もはや与り知らぬところ。 父娘がどうなろうとも、わたくしの手の及ぶ領域ではありません。]
……なんとまあ、自分勝手な生き物ですわね。 探偵というものは。
[自嘲するように笑って。 それでもわたくしは、他の生き方を知らないのです。]*
(55) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[落ち着いた?>>2:=24と問われれば、申し訳なさそうに眉を垂れ、ついでに頭も垂れ、両頬を手で挟んでコクコクと頷いた。
慣れた手つきに感心するものの、そこにいやらしさを感じないのは、彼が「こうしてきた」相手が子供だからなのだろう。―――もちろん自分がそれに気づくことは無い。
そっと、下から覗き見たセシルの表情は、 目の前の自分ではなく、どこか遠いところへ 意識を飛ばしているように見えて。>>2:=25
やがてゆるゆる首を振るのを見たら、慌ててまた顔を下ろし、聞こえてきた呟き>>2:=26にゆっくり顔をあげた。]
…変わらない…
[変化は、苦手だ。 出来ることなら毎日毎日、小さな違いはあれど、不変的な日々を送りたいと思う。 それは自身が、火事という突然の出来事で両親を亡くしたことも大きく影響しているのだろう。 けれど]
(=0) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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(セシルさんは)
[光の無い瞳で、何をいまも見つめているのか。 自分には、はっきりと彼の心中を察することはできないけど]
…変わりたいって 思えるひと 思えること… あると いいですね
[わたしにとっても、貴方にとっても。 先程まで撫でてくれていた、土をいじる自分とは対照的に、白く、繊細な割に節ばった手を、許されるならきゅっと両手で握って、呟く。]
(=1) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* キルロイ yunamagiさん ドロシー Laoさん ポーチュラカ ritoさん メルヤ sayaさん セシル 25kisouthさん ジェフ べるふぇさん 露蝶 matsukoさん リッカ 金神さんに見えてしょうがないんですが
(-23) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[たとえ事実と歪んでいたって思い出を美しいままで望むことは悪くないのかもしれない。 ただ、「数日」>>11 オーレリアの唇から聞こえた言葉が何故だけやけに重たく感じ取られたが]
……ほんとうは届けたかったんだね。いや、きっと今も。 思うだけでは想いは伝わらない。 も。 けれど、思い出を遺し捧げた“君”の想いはきっと、届いた筈だ。
[詩人かぶれは詩を紡ぐ。“僕”とは一体誰なのか。 尋ねることはしない。謎を解くつもりではない。ただ、浸るだけならば謎はそのままで、美しいままで]
…早く休みなさい。 ありがとう。楽しかったよ。ここで出会えたのも何かの縁。 何か困ったことがあれば声をかけてくれ。
[よろめくオーレリア>>12には腕を伸ばし支える素振りを見せたが叶ったかどうか。 彼女を見送る最中、口元が笑むことはなかった。 手渡された鍵はポケットの中]*
(56) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* ときめきが止まらなくて、 ロルが書けない!でも書かねば…! 夜更かしさせるわけにいかない…!
でも、ねむいいいいい
(-24) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[オーレリアと別れた後、向かうは大広間だった。 役者は揃ったのやもしれぬ>>2:222 閉ざされた扉の奥、どのような言葉が交わされているのかはわからない。 ただ、何となく躊躇われ扉の近くの壁に背を向け凭れた。
ポーチュラカは“カギ”をもう見つけていた。 一枚の絵が齎すものとはどういったものだろうか。 答え合わせ>>2:204の結果は何が起きるだろうか。 未来はいつだって未知だ。 それを恐れては何も進めない]
何てことだ。
[少しの騒ぎ>>47>>48 ここからはっきりと耳にすることは叶わなかったが、慌ただしく駆け寄る数名の使用人達が通る中>>49 その隙間から覗く光景を黙って見つめるが一人]
(57) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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大した探偵だよ。君は。
[あの絵のように並ぶ二人の父娘の光景に、背を向け立ち去った]*
(58) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[思えば随分長い時間が経ってしまっていた。 これ以上セシルを引き留めるのも悪い。
それにここで話し込んでいては、キルロイも出るに出られないだろう。]
セシルさん ありがとうございます 元気 でました
[嘘でもお世辞でもなく。 すんなり言葉とともに笑みが浮かんだのは、本当に彼のおかげ。
握った手を放して、ふりふりと顔の横で振ったら、おやすみなさいと告げてサロンの前から立ち去るだろう。 明日なにか、お礼がしたいな。 そんなことを考えながら。**]
(=2) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* あっ そういえば写真私持ったままだ! 使わなかったネ☆
(-25) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[廊下を歩き、頭の中で調査の算段を組み立てながら。 不意に思い出したことがありました。]
……そういえば 今のところそれらしい気配はありませんわね。
[もたらされる遺産。マダムの依頼。 それらに次いで、わたくしがこの古城に来た目的の一つ。]
リュパン四世…
[X城の思い出を始めとしたマダムの遺産の行方は 世間の注目を集めています。 腕に覚えがあるかの怪盗なら潜り込んでいてもおかしくはないと思ったのですが。]
むむん。せっかくマジカル手錠を新調しましたのにぃ……
[いつか、せっかく両の手を捕えたのにもかかわらず。 魔法のようにすり抜けれてしまった銀の鎖を思い出して。 残念そうなため息を一つ。}
(59) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* この探偵、さてはマダムの謎を解くつもりがありませんわね!
(-26) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* マダムの謎(あるのかも不明)はエピでゆなまぎさんに聞けばいっかなって思ってる
ほら、村建てさんが考えていることあるなら邪魔しちゃだめよね(完璧な理論武装
(-27) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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― 昨日:マダムの部屋前で ―
[出来あがったブーケを抱えて、小走りに廊下を駆けていく。切り取られた花の命が、少しでも長く持つように。 ドロシーとメアリーの部屋へ向かうにはマダムの部屋の前を通っていくのが近道だろう、そう考えて。
まさかその道中でピアニストと鉢合わせするとは思ってもみなかった。
マダムの部屋から出てきた彼を見ても、怪しむことは無い。なにせ彼の心に穴をあけたひとの場所だから。 それで彼の心が休まるなら、良いと思った。
…それもあとわずかの時間だということは、いまは頭にはなく。]
(60) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* 吊りたい…>ポなんとかさん
(-28) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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セシルさん!
[丁度良かったとばかりにずずいっと近寄って、よいせと二つの花束を持ち替え、白いブーケを右手に持ったら]
昨日の、おわび と お礼です うけとってください
[花屋の自分に出来る、精いっぱいのプレゼント。 流石に渡される当人も、いきなり花を贈られるとは思ってなかっただろうから、その様子はすこしぎこちないものだったかもしれないけれど。>>2:198
それでも受け取って貰えたなら、にこーっと満面の笑みを浮かべて]
昨日のこと ないしょ ですよ?
[具体的には泣いたこと、である。 彼と約束を無事取り付けられたら、 ぺこりとお辞儀をして次の目的地へ向かった。**]
(61) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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―昨晩:大広間―
[ひどく、息が苦しかった。 忘れてしまうのは"楽"。 思い出すのは……
―――お父さん!!
意識が遠のく、その最中。 声を聞いた。
だけれども、シャッターは容赦なく降り、 ぶつりと"今日"が消えた。*]
(62) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* 閉店!ガラガラー! なイメージうかんでしまって…
すみません。
(-29) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 23時頃
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─翌日─
[一度も顔を出していないサロンへと赴く。 なに、気まぐれだ。 そこで一人控えていたメイドから伝え聞く言葉>>41 昨日と一昨日と、何度も訪れたマダムの部屋。
その中に飾られた絵画もあったのにあまり見る機会はなかったと記憶する。 他に絵画を一目見ようと集まるものはが現れるだろうか。
いよいよ明日に遺言執行人により発表された人物以外はもう見ることが叶わないかもしれないのだ。 今すぐ向かう訳ではないが、さいごに一目見るのも悪くないかもしれない]
(63) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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『X城の思い出』を眺めて浸るのも素敵だね。 ただ僕は新しい思い出作りにでも向かおうかな。 日付が変わってしまう前に一目見に行く予定だけど。
(*1) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[メイドに一言伝言を頼めばサロンを後にする。 向かうは昨日オーレリアから預かり受けた鍵が合致する扉。 そこに隠された秘密を求めて]**
(64) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 23時半頃
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……こう無表情だと、表情の変化自体、気持ち悪いかとおもいまして。
[陶器で出来ているかのようにいつも硬い表情だから、彼女の目にも滑稽に写っただろうか。そう心の中で笑ったが、その後の彼女の声の変化にふと顔を上げた。]
「きっと、人違いだわ」>>30
[声の表情が、硬くなった、そんな気がして。首をかしげ、長いまつ毛の奥深くに鎮座するガラス玉のような瞳で、後ずさりする彼女を見つめる。 なぜだか逃げているようなきがした。]
(65) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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そうでしょうか。子供は皆、泣き虫だと思いますが……
__あっ
[返事をする前に、彼女は行ってしまった。>>31 こてり、再度首を傾げる。追うような事はしなかった。ただ、最後に言い残された彼女の言葉は嬉しいもので。]
僕、笑うことできたんですね。
[そう言いながら再度手に持つものを持ち直し、時間を見て今日はメアリーを探すことを諦める。 そこいらにいたメイドに戻る道を聞いて、今日は休みに行こうと決心し、真っ直ぐ部屋へと。
__大広間の騒ぎなんて、何も知らなかった。]*
(66) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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