192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* シャワー室ログ書き途中だったからって、焦りすぎである() そこまちがえちゃだめよおおおお */
(-33) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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拘束がとけてた、って……誰がそんなこと それに師匠が怪我? そんな。あの人が怪我するなんて
[影流に続いて四井の声もする>>37 つまりは最低3人が一緒、ということだろうか 狼の姿ということは半獣化していて、更に拘束がとけている ――そして影流が言っていた、”逃げ出した” 普通唯の別行動ではそう言わないだろう。つまりは]
四井、師匠は無事なのか。怪我の程度は 師匠に怪我負わせたのは、 拘束を解いたヘクトール、ってことであってるか? だが、一体どうして……ってか、お前ら一体どこいるんだよ まだキルロイ隊長の部屋に居るのなら、キルロイ隊長も怪我とかしてねーか?大丈夫なん
[まさかの会議室で掛かっているとは知らぬ故の問いかけ 嗚呼、今の自分は普段通りの声だろうか。きちんと演技できているだろうか 噛み締めた唇から血が滴り落ちる 怖い、怖い逃げたい――もう、いっそ楽に、なりたい]
(38) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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/* 一方的なやつ
亀吉:昔は仲良かった。今は気まずい キルロイ:敬愛 J:訓練していただいた。感謝してる 影流:劣等感 ヤナギ:素直で良いヤツ ベネット:優しい上司 へクター・布袋・朧・リツ:知ってる程度 直円:こいつさえいなければなぁ キカ:知らない
重要な面々とことごとく縁故がない。 朧に洗脳されてる人たち羨ましいなぁっていう人生だった。
(-34) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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[暴れる度に縄が軋み食い込む様を愉しそうに見ながら、ぺちぺちと胸板をてのひらで叩く。 活きががいいのはいいことだと思っていたが、すぐにその勢いは衰えた。]
あれ?もしかしてお注射ダメ? 針もこんなに細いのに。
[嘲笑いながら反応を観察する。 吐かれた唾も、べろりと細長い舌で舐め取って、その味を確かめるだけ。]
わからなかったのかなぁ、ヘクターはボクのワンちゃんだよ。 ボタンひとつでキャンキャンって腰振ってくれるんだから、かっわいいよねぇ! 今は直円が代わってるけど、キミと遊んでた時はボクが動かしてたんだよ。
[直円、と言いながらそちらを見ると、丁度彼も挨拶をしたところか。>>*1 うまくできたでしょう、とばかりに自慢げに、あの獣じみた行為の裏側を明かした。]
(@3) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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[通信機から、ラルフの声が返ってくる。>>38 亀吉が怪我をしたという報告は、彼にショックを与えたようだった。もしも襲われていたと知ったら、受けるショックは計り知れない。
通信機越しに動揺が伝わってくる。 その声は、思ったことを素直に吐露する、普段のラルフのもので。少しの安心を覚えた。 ―― 本当はもう、手遅れになっているとも知らずに]
ああ、ごめん。今は、会議室にいる。 亀吉さんは…… 重傷じゃ、ないと思う。戦えるだけの体力はあった。
ただ、肩を怪我して。オレ、医療系知識ないからアレだけど。 朧さんとかに見せたら、分かんのかな。
ん。怪我させたのは、へクターさん。で、合ってる。
[なるべく落ちつかせるように、質問に答える。 医務班ではないから詳しいことは分からないが、亀吉に戦う気力があったのは事実だ。そこまでの重傷ではないのだと思う。
そこまで伝えたなら、亀吉の方へと近づき、乱れた着衣を整えようとする]
(39) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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あ、そうだ。もうボクは十分楽しんだから……
[おもむろに手を叩き、後孔の尻尾を引っ張った。 ズル、と音を立てて抜かれたのは、ヘクターのものを模した細長いディルド―。今は彼が交尾中ではないため、ぴくりとも動かない。 纏わりつく粘液を拭いもせずに、尻尾を持ったまま布袋の後ろへと回る。]
名前教えてくれないから、ママでいっか。 ワンちゃんと楽しく遊んでたから、きっと喜んでもらえるよ。 はいママ、あげる!
[抜かれたばかりのディルドーを、慣らしもせずに布袋の後ろへと押し込んだ。 全て埋まって尻尾らしくなるまで、ぐりぐりと。*]
(@4) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 17時頃
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[無残に着物を破かれ、体のほとんどを露出された亀吉。 近付けば、そけい部のいびつな紋様>>17が目に留まる]
――…… こ、 れ
[息を飲む。キルロイのと同じ、とは言えない。 なぜ、自分がキルロイのそけい部を見たことがあると訊かれたら、逃げ切れないからだ。
……まさか亀吉も。男を欲する身体になってしまったのだろうか。……キルロイの、ように。
破れた着物を引っ張り、露出した恥部と、そけい部の紋を隠した。 支えながら、上体を起こす。 エプロンを脱ぎ、コックコートも脱いで、シャツ姿になる。 脱いだコックコートを、裸の亀吉の肩にかけた。
どうせ、戦闘までしてしまったコックコートだ。衛生的に、もうこれを着て厨房に立つわけにはいかない。替えのものはいくらでもあるし。
それよりも、ここから移動するとして。上半身は良いが、亀吉の下半身を隠す衣類がないのが、問題だ。 忌々しい紋や、性器を晒しながら歩かせるわけにはいかない]
(40) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[会議室に居ると知れば、 一度戻って報告をホワイトボードに書こうとしたのかと思い至る 其処で戦闘があったとするならば、訓練室への帰還が遅いのも納得で 唯、重傷ではないとはいえその言い方だと擦り傷だけ というのではないのだろう。事実肩を怪我していると言っていた
だが、朧と――あの男の。己を穢した男の名を聞いて 咄嗟に、叫んだ]
――駄目だ!
[その声は半ば悲鳴じみている 止めろ、やめろ。師匠までその手に掛かったならどうなる そんな事になったなら。俺は俺を殺してしまいたい 射精感が込み上げるのは、後孔が堪らなく疼くのは きっと今のもアウトだったから、だろう ひっ、と小さな声をあげて。吐精をしてしまった事にまた涙が滲む
何が駄目なのか、はきっと通信機越しの彼には伝わるまい 隣にいるであろう、ヤナギにすら]
(41) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[頬を染め、息を荒げながら込み上げる慾を散らす 浅ましい。汚い。こんな体で忍なんて本当に続けられるのだろうか 隊長も、こんな感じだったのだろうか――…… これを、3日も耐え忍んで。と、初めてキルロイに尊敬の感情が芽生える
怪我をさせたのがヘクターという推理が肯定されて 如何してそうなったのか。淫に充てられたのか 考えながら身体を震わせる]
……つまりはヘクターに注意しろ、ってことなのか 布袋のおっちゃんとか、何処にいるんだろ
[ぽつり、呟いた言葉は小さく 通信機に拾われたかどうかは、解らない]
(42) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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/* 【定期】アヒィィィンwwwwwwwwww
(-35) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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/* この、各自が持ってる情報が不均衡で、知らないうちに悪い方向に誘導したり自分で抱え込みすぎたりするの大好き
(-36) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[通信機から響いた、強い否定の言葉。>>41 その真意は、四井には伝わらない。
何が駄目、なんだろう。
文脈としても繋がるものが見つからず、 向こうで何かがあって、それに反応した声が入ってしまったのかと思った。 悲鳴じみた声に、もう、そちらにへクターが到着したのかと思ったが、続く音は何もなく、戦闘しているわけではなさそうだった。
そして、目の前の亀吉の紋様に気を取られ>>40、何が駄目なのかは、ついに訊き返されない]
(43) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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―訓練室前― [皮肉もなく素直に通信機を渡されたのも、 ラルフの心を襲った衝撃をはかるに十分過ぎる。]
――、出ますよ、
[>>32ラルフに答える声は、自分に言い聞かせるようでもあった。応答は程なく返ってきた。 >>34五月雨から、そして四井から。 悪化する事態をまざまざと伝える。 ]
――逃げ出す?暴走ですか?
[ 苦い声は通信機越しに心を焦せらせる。 ラルフが答えている間彼を見るが、顔色は悪く冷や汗が滲んでいた。どれくらいなら彼に刺激を与えず落ち着かせられるだろう。そっと手に手を添える程度なら、と。
ラルフが欲と戦っているとは 語られず、分からぬまま]
(44) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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ラルフ、無理は、しないでください
[通信機に届かないように、そっと]
(-37) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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──会議室──
影流! 四井! よせっ、避けろ!!
[ 体を起こし、出口にいた二人に叫ぶが、逆に構える様子を見せた>>29>>30>>36。接触する三人に息を飲む。]
くそっ!
[ 地面に拳を叩きつけた。 またあの男をみすみす取り逃した。 しかも、亀吉の大切な仲間を奪われて。 情けない。悔しい。……憎い。 残された傷がずきずきと痛んだ。
ヘクターは、取り戻せるのか?]
(45) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[ 無線で会話する二人の声>>34>>37ではっとする。 二人の様子を改めて確認すると、深い傷はなさそうだ。ヘクターも重傷ではないだろう。 むしろ一番酷いのは己の格好だ。半裸だわ負傷しているわ勃起しているわ。 四井の視線と声>>40で下腹部を見ると、傷で歪なハートが描かれている。それがキルロイに現れたものとは知らなかったが、虫酸が走る。ガリガリと傷を爪で引っかいた。]
ふざけたことを……!
[ 確認している間に被せられた服はありがたく頂いておこう。着物を横に引っ張り、どうにか立ち上がっても性器とハートの傷が見えないようにしておいた。]
(46) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[ヤナギ>>44の言う通り、程なくして通信は影流と四井の声を拾う だが事態はそう思わしくない
拘束が外れた、というのに不審はある あれは確か滅多な事では外れないのではと
ぐらぐら揺れる。傷つき膿み爛れた心を持て余しながら 顔色悪く普段を取り繕っていれば そっと手が、触れて
その手の温度に、先程の事を思い出して 小さく悲鳴が、漏れそうになった 嫌だったんじゃない。快楽を思い出したのが怖かったんだ じわ、と滲む涙。泣き顔なんて人に見せたくはないのに]
(47) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[驚く顔に、金の眼を刃のように細めて]
私を本当に殺したいのであれば。 私のいるこちらに、貴方が堕ちて来れば良いでしょう。 [誘う言葉に、詳細を加える時間は無い。 ぐ、と獣の唸り声のような嗤い声を漏らして、二人へと駆けた**]
(-38) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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……ごめんなさい
[何に対して謝っているかきっとわからぬだろう 若しくは、無理をするなという言葉に対しての返答と受け取られるかもしれない 己はもう、多分取り返しのつかないことになってしまった この浅ましい身体は朧のもの。遠からず、心もそうなる可能性が高いのは、揺れる己の価値観がそう伝えている
自信が辱めを受けても。魔に堕ちた奴の存在を伝えられない事 それが、苦しくて悲しくて。声音は通信機に聴き取れぬほど 小さかった]
(-39) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[着物を下腹部にかけても、亀吉はなんら淫らな反応はしなかった。 ガリガリと引っ掻いている様子>>46を見て、ひとり内心、安堵した。
キルロイのようには、なっていないようだ。
そしてそのことに、募る違和感。 なぜ、へクターはこんなことを? いびつなハートは、キルロイの紋に似せたものとしか思えない。 奴は、キルロイの紋のことを知っているということだろうか。 ……でも、キルロイは自分を信頼して、自分に処理を頼んできたのだ。『へクターにも頼んだ』とは言っていない。
背中に、冷たい汗が流れた。
へクターの去り際、亀吉が口にした名前。>>28 直円、と。
ギリ、と歯ぎしりした。 まさか。あいつが、へクターをのっとっているとでも。 ……けれど、もしそうなら。想像以上に本部は壊滅的だ。 そして最悪の場合。へクターを、殺すしかないのかもしれない]
(48) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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[通信機を、再び腰に下げる。 亀吉の横には、無残に破壊された通信機があって、あの時の衝撃音はこれだったのかと思い当る。 焦って、探し回ってよかった。 ただの物音だと気にしていなかったら、今頃どうなっていたんだろう]
亀吉、さん。……その。 とりあえず移動、した方がいい、っすよね。
[勢いでここまで助けに来たものの、彼とのぎくしゃくした関係、気まずさはぬぐえていない。 ましてや先ほどキルロイの部屋で、決定的に軽蔑されたと四井は思っている。 もしかしたら、こんな自分に心配されるのは、屈辱的だったかもしれない。
……けれど。 あの時、『よくやった』と言ってくれた>>11
それが、四井にとっては嬉しかった。自身の心中の不安よりも、亀吉のその言葉を信じたかった。
まずは傷の手当か。それとも、体を清めたいだろうか*]
(49) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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どうということはありません。ただの傷です。お揃いだとか言っていましたよ。 なんのことだかわかりませんが。
[ 傷に対してショックを受けているように見えた四井>>40に声をかける。 さすがに笑顔は作れなかったし、声は未だ怒気を孕んでいた。
ヘクターを捕縛するにせよ、直円を殺しに行くにせよ、まずは動ける対魔忍を集めて情報を共有すべきだ。 いつもならそのまま追いかけるところだった。が、本部が危機的状況であり、亀吉も追いかけられる状態ではない。逸る心をおさえる。]
四井くん、影流くん。助かりました。
はっきり言ってお二人のことを見くびっていました。ごめんなさい。
[ 座ったまま、深々と頭を下げた。]
(-40) 2016/06/11(Sat) 17時半頃
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/* 遅筆だから書いてる間に合わなくなるかなしみ もう用事もあるし、ちょくちよく離脱もあるしなーあー
(-41) 2016/06/11(Sat) 17時半頃
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/* 亀吉とラルフとベネットが三人ともシャワー行って、キルロイと鉢合わせたら最悪だなぁと思っている
(-42) 2016/06/11(Sat) 17時半頃
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―訓練室前― ……亀吉先輩が怪我を……?! ええ、……坂町か、椋さんの力を借りられれば。 そういえば坂町はどこに、
[>>41>>42急な否定にびくりとラルフを見た]
――ラルフ? どう、したのですか……?
[ぜいぜいと頬を赤らめて 息を乱す様。――分かる、知っている、この状態は、さっき自分も煽られていた、性感を耐えるような。 気遣わしげに見るも、思考を止めるわけにもいかない。]
……行方が分からない人が多い… 分断させるのが狙いなのか……?
(50) 2016/06/11(Sat) 17時半頃
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― シャワー室 ―
[どれぐらい蹲っていただろうか。 固い床で座っていたせいで、あちこちが痛い。
シャワーを浴びる手前、通信機は部屋に置いていた。 すぐ戻る筈が、どうしてこうなってしまったのだろう。 ――深く考えるのはやめだ。そうするほどに敵の術中にはまる。今は、直円との長い戦闘中だと考えろ。
は、と強く息を吐き、身を起こす。 熱いシャワーを出して、下半身だけ洗い流した。 残滓をかきだそうとはしてみたが、そこに触れただけで欲情しそうになったので、周りを流すだけ。それでも暖かい温度に触れるだけで、少しは気が楽になった。]
……うし。
[パン、と両頬を手で叩き、タオルを巻きなおすと、スタンドを押してシャワー室を出た。*]
(51) 2016/06/11(Sat) 17時半頃
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[どうしたのかと、尋ねられても>>50 再びあの感覚が襲い掛かるのなら、言う事は出来ない 怖い、こわい、こわい―――”きもちいい”のが怖い
気づかわし気に見られているのは気づいていたが、 今は己の息を整えるのに精一杯で]
……分断、よりも。1つ1つ貶していくのが キルロイ、隊長って本丸を、守る駒を 減らしてくの、かも。推測だけど
布袋のおっちゃん、どこいっちまったんだろ 誰も、言ってないよな。どこで何してるとか 見たヒト、いるとか
[快感に耐えながら紡ぐ言葉は、途切れ途切れだ]
(52) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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―訓練室前― [ なぜラルフが制止したのか その理由は分からないまま、通信に言葉を落とす。]
《――こちらも休ませたい人が、いるので。 医務室に向かいたいと、思っています。》
――、――J、は、 いま、気を失っていますから 少し離れても、すぐ戻ってくればいい、と思います。 ……ラルフ、貴方を休ませたい。
[>>47ラルフが悲鳴を飲み込むのがわかる。 指先を少しだけ離した]
すみません、……体温があれば、 落ち着くかと、思ったんですけど……
[目を伏せるベネットに、 かすかな声が聞こえた。]
(53) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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――ラルフ……? 謝らなくて、いいですよ、 深呼吸を、して。
[ ひそりとアドバイスをしたが、 核心には届かない。 蝕む魔はラルフの中に喰い込み過ぎて、先を追いかける事も、できないか]
(-43) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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休むのは、怖い、嫌だ
[回復すればまた浅ましく求めるかもしれない 身体の奥に熱を。それが堪らなく恐ろしい それに――……]
……少し、の間、でも。目を離していいの? ヤナギさんは、それでいいの?
[それでも、自分は指示>>53に従う そうすればまだ、まだ忍で居られるから ヤナギがそう望むのなら。それに従うと、小さく
離された指先、その温度を求めてしまいそうになるのを 掌に爪を食いこませて耐えて、目を伏せる様子には 首を緩く横に振り。ヤナギは悪くないのだと伝えよう
深呼吸をとアドバイスを受けて、肺腑の空気を入れ替える 甘ったるい香りは唯、最初は不快で臭いだけだったのに まるで身体が疼く様に火照らせる様に肌に纏わりつく]
(54) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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