188 あしたはきのう、春
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/* >>40 あかり 包丁でざっくり…! ありえる、なるならありえる
(-43) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* むぎの香りがしたのは別の人だけど、サンドイッチの小麦粉的な意味ですすみません
(-44) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* いまのところ、燃えて死ぬ。 ついでに、明日ほとんど来れないからたぶんこのまま燃えて死ぬ。。、
(-45) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─地元の駅→駅前─
[送ったメールをみて、副班長がそんな風に>>40考えているなんて知る由もなく。もし知っていれば、白邊はふりかけ担当だよ、なんて言ったのかな。
僕は少し着慣れない私服に身を包み、駅で電車を待ったんだ。家にいるときは部屋着だし。出かけることが少なかったから、変なとこはないと思うけど……気になる。
気になるのは、それだけじゃないのには、気づいてる。 駅の改札に続く階段から人が降りてくるたびに、チラリ。同級生じゃない? 大丈夫? って確認して。 「……でさぁ」「マジで?」「ウケるわ〜」 下品な笑い声。 あ、知ってる声だ。 身を小さくして階段から離れたところに移動する。 電車が来るまで、もう1分もないはず。早く、早く。 「……なあ、あれ」「あいつ──」「──」 視線が痛い。 俺は振り向かずに逃げるように電車に乗り込んだ]
(43) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─駅前─
[駅前に着いたのは何時頃だったかな。 余裕を持ってきたつもりだったけど、泰良は先についていたようだ]
おはよー泰良!
[時計はとっくに12時を回っている。おはようって可笑しい? でもまあ、習慣みたいなさ。 笑顔で泰良の方へ駆け寄った]
(44) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─ 前日 夜・自宅にて ─
[そういえば、明日の男子会の場所を調べておかないといけないんだった、と思い出して、スマートフォンを手にしたのは何時だったか。 いたる情報網を頼りにしてはいるけど、自分だって、調べておくって言ったしな。>>2:212
とりあえず『浦美里 焼き肉』という言葉を検索窓に打ち込んだと同時、角館からのメールを携帯が受信した。>>2:311]
……お、ナイスタイミング。
[呟きながら、メールを開く。 焼肉屋について、例の先輩に聞くことは出来たらしい。 美味しい飲食店をネットで探すのなんて、そんなに自信がないから、助かった。 ぽちぽちと返信を打って、確認のために、角館だけじゃなくて男子全員への、一斉送信*]
(45) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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― メール ―
To:角館 格、古川 泰良、遊佐 千秋 From:壱岐 リツ Re: -------------
うん、時間も場所も合ってる お店もありがと、いたる
明日はみんなで肉食男子になろう(肉の絵文字)
.
(46) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* ちあきくんと若干のキャラ被り感は常々感じていましたが、たぶんそうだろうなぁ
(-46) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* はーー助かった。鳩は無理だ……
(-47) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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いってきます。
[スマートフォンに機種変更する許可はもらった。父がいじけて話がややこしくなりかけたところを、母がとりなしてくれたのが大きいと思う。 「家に泊まりに来てくれるようなお友達がたくさんできたのよ。携帯だって新しくしたくなるでしょう」 母はそう言ってうきうきしていて、今までうるさく言われたことはなかったけれど、実は心配をさせていたのだと思い知った。 機種変更と、パジャマを買うための外出。パジャマのことは言わなかった。言えば、張り切った母がついてきて、ふりふりの似合わないパジャマを薦められかねない。友達がいなくて心配させていたことは反省しているが、それはそれ、これはこれだ]
でも……。
[とりあえず駅に向かいながら、私は首をひねる。 可愛いパジャマって、どこに売ってるんだろう?]
(47) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─ お家で ─
[ まぁるいもの、細長いもの、 平べったいもの、とんがりコーンなもの。 いろんな形、いろんな色。
机の上に並べたら、早速、作業開始! 白くて四角いよくあるフォトフレーム。 これに、思うがままに貼り付けるだけ。 わたしでも怪我せずに簡単に作れちゃうもんね! ]
たいらくんに教えてもらってよかったぁ
(48) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ んん、と。
いたるくんは、騎士さまみたいなとんがり。 ちあきくんはこれ、ひとでみたいなの。 りつくんは、くるくるしてる巻貝のやつ。 あかりちゃんは、繊細そうなこれ。 たいらくんは、平べったくて大きいやつ。 しやちゃんは、まぁるくてお上品なこれ。
なおちゃんは………─── お姫様みたいにきらきらした、これ。 ]
(49) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ みんなをイメージした貝殻を、 隙間なく敷き詰めるように貼り付けてくんだ。 ]
あいたっ、……たたた、 も〜、なんでかなぁ。
[ ………指に滲む赤い血。 貼り付けるだけなら怪我しない。 それはどうやら甘かったようだ。 貝殻の端っこが欠けていて、鋭利な先に、 指を切ってしまってた。 ぽたりと落ちる雫のせいで、 数個の貝殻がお陀仏。 がっくり肩を落とすけど、まだまだあるもん。 ]
(50) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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で、で、で、できたぁ〜!!
[ 両手で持ったフォトフレーム。 大きく掲げて、完成したそれを見つめるよ。 あとは、中に写真を入れるだけ。 あしたの写真とか、いいかも?
時計の針はもう、お昼頃? 貼り付けるだけなのに、どんだけ時間、 かかってたんだろうね? ]
(51) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ ………そしてまだ。もう一個。 拾ってきた中で、とびきりきらきらしてるもの。 これで、別のものを作るんだ。 でも、一旦休憩しようかなぁ。
ふと、スマートフォンに手を伸ばす。 一通の着信があった。 宛先は、ちあきくん。 あしたのことだ、あしたの約束のこと。 ]
持ち寄り、持ち寄りかぁ………
[ ふりかけ担当のわたし。 わたしだって、お料理したい。 ]
(52) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[ 美味しいご飯を作って、 みんなの胃袋を掴みたい……… うちはIH型のコンロだから、 まだだいじょーぶなんだけど、でも。
お料理練習会はいつだろう? 明後日?明々後日? ……………いたずらのお手紙が、 ほんとになっちゃわなければ、いいなぁ。 ]*
(53) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[いや、私はただ新しいパジャマがほしいのであって、断じて可愛いパジャマがほしいわけじゃないけど!! ぶんぶんと首を強く横に振る。 駅前のクレープ屋さんは、オープン初日。すでに行列ができている。 その横を通り過ぎて駅の構内へ。 目を落とすのは、もうじきスマートフォンに替わる古いガラケー。 迷惑じゃないかと躊躇して、しかし背に腹は変えられない。 意を決して私はメールを送った]
(54) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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title:おはよう message:パジャマ屋さんってどこにあるか教えてくれない?
(-48) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[いや、私だって、パジャマくらい買ったことはあるけど!! 何かに向かって釈明しながらメールを送信。 パジャマくらい、買ったことはある。けれど、やまむらとかヨニクロとか、そういう店で袋に入って売ってるようなものばかりで……何か、違う。今私がほしいパジャマとは、何かが違うのだ]
とりあえず、携帯ショップに……。
[先にスマートフォンへの機種変更を済ませよう。 そう決意して、携帯電話がマナーモードになっていることを確認すると、私は電車に乗り込んだ]
(55) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* あかりちゃんかわいいなぁ。 誰と買い物行くんだろ、やっぱしやちゃん?
(-49) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[僕が着いた数分後だったかな? かけられる声に、沈みかけていた顔を上げる。>>44]
千秋くん。 おはよう、早いね。
[いつもみたいに明るく駆け寄ってくる彼は “ おはよう ”って、教室で言うみたいに 爽やかに笑うものだから もうお昼は過ぎているけれど 僕もつられて、おはようを。]
(56) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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晴れて良かったね。 ……牛日和だ。
[これから向かうお店の名前を言ってくすりと笑う。 焼肉に天気は関係ないけれど やっぱり友達と出かけるなら 晴れている方が気持ちいいよね。]
僕、友達と焼肉って初めてかも。 千秋くんはよく行くの?
[いつも明るいお日様みたいな彼は きっと友達も多くて、 いろんなところに遊びに行ってるんだろうなあって 何気なしに問いを投げた。]*
(57) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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/* 誰が狂人かさっぱりわからないから とりあえず男子の闇を抉ることにする(真顔)
(-50) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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ーGW1日目ー
[写真一枚の重さの違いに、そんなすぐに気がつくだろうか? 持って帰って来ちゃった封筒。
それを思い出したのは寝る直前で、また明日見ようって思ってたの。そして、目覚ましは勿論鳴らしてないから私を起こしたのは一通のメール。 それを確認して…ニコリとしてから。どうお返事返そうかな…って、考えながら封筒の手紙を自分自身確認しようって思っていたら、「それ」に、気がついた。]
なんで、これ…
[増えていた一枚の写真。 そしてその裏に書かれている……文字。
意識がサッと覚醒するのを、感じた。 急いで返信を打って、でもどうしよう。取り敢えずでも、送ってみようか。]
(58) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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─ 朝・花壇前 ─
[GW初日、朝。 ──さて、学校へ行こう。
…というのは、別にそうしようって決めてたわけじゃなくて、突発的な思いつき。
自分でも知らないうちに、綺麗な花がひっそりと育っていたこと。>>2:294 それが、思ったよりずっと、嬉しかったのかもしれない。 誰かが放課後、同じ青を見つけていたことはまだ知らなくて。>>0 GW明けに、と思っていたけど>>2:295、なんとなくそわそわとした気分は収まらなかった。
だからって、休みの日の学校にみんなを連れてくるわけにもいかないから。 逆に、花壇の光景を、スマートフォンで切り取って持っていくのもいいかもしれない。 そんな考え方って、今まで、あんまりしたことがなかった。携帯のカメラだって、そんなに使う方でもない。
それでも、折角思いついたら、実行してみたくなる。
ついでに、学校までは軽いジョギングでもしておこう。 ほら、男子会に向けて、おなかを空かせないといけないし。]
(59) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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title:今起きたよ〜。 main: パジャマは…何処がいいかな。キャラクターショップ巡りとかしてみると良いんじゃないかな?って思うよ。
えっと、話が全然変わっちゃうんだけど。あの…手紙が入った封筒。結局私が持ったままにしちゃってたんだけど、花の写真が一枚増えてて。その裏に「事故死…?」って、書いてたんだよ、ね。 これを信じるのなら。少なくともそう見える状態…ってなるんだけど。ちょっと私自身急に不気味すぎて驚いてて。どうしよ。
(-51) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[学校へ辿り着けば、携帯を取り出しながら花壇の方へ。
走っている間に、メールが来ていた。>>21 GWの2日目の連絡。班長は、きっちり班長の仕事をしているらしい。 どうせ昼に会うし、返信は控えておいた。
それにしても、お昼持ち寄りなのか、どうしよう。 何か美味しく食べられる野草って、この時期あったかな。 安定の思考を巡らせながら、足は、小さな花の森へと辿り着く。
携帯のカメラを起動しつつ、昨日見つけた青い花。 他の葉や花をかき分けるように、手を伸ばす。]
(60) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[取り敢えず、とばかりに着替えてリビングへ。 お母さんが「今日は早かったのね」というのには苦笑いしながら取り敢えず朝ごはんを食べることにするの。
…頭が回らないと余計にダメなのは、わかってるからね*]
(61) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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あれ。何、これ。
[瑠璃唐草の根元。小さな紙切れが、落ちていた。 ゴミが飛んできたのかな、ぐらいにしか思わずに、とりあえず拾い上げる。 なんとはなしに、折り畳まれたそれを広げて、]
……え?
[短い一文。見覚えのある、万年筆の文字。 インクは黒だっただろうか。 それとも、それを書いた人に、少しでも洒落っ気があったなら、瑠璃唐草に合わせてブルーのインクだったりしただろうか。
何にせよ、その文字は。 どこかで見た筆跡に、とても、とてもよく似ていた、と思う。 文章は、つい一昨日に見たそれとは違って、簡潔なものだったけど。]
……《恋の物語、鍵となる…?》、……?
[ぽかんとしたままで、綴られた文字を、唇に乗せた*]
(62) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* ひとりだけ、死への準備をしている感じでござるゆえ
(-52) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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