187 お狐祭り村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―二日目:処刑中―
ガッハッハッハwwwwwやったれやったれwwwwww
[処刑の様子を立ち見しながら、サトルの手によって槌が振り下ろされるのに合わせて手拍子を叩いている。小鈴もはじめのうちは神妙に見守っていたが、サトルの処刑が鬼気迫るにつれて祭り好きの血が抑えられなかったようだにゃん!]
……うっわwwwwwwww面白いぐらいグッチャグッチャだにゃwwwwww目ン玉いっこ出ちゃってるしwwwwwww こんだけエゲツねぇ殺られ方をされればセンセイも全く大往生にゃwwwwwwww
[執行後、血に汚れたレジャーシートの上に倒れたセンセイを覗き込んで笑い、放心したようなサトルに声をかける]
お疲れさまにゃ!さとるクン、まだ小さいから大丈夫かなと思ったけど、全然男らしい殺りっぷりでちょっとトキめいたにゃ!!!!! ……どうしたの?なんか――
[外に飛び出していくサトルを見て] ……? なーーーんか様子がおかしかったにゃ。なんだろ、あれかな。間近で見てるだけでメッチャ面白かったし、興奮しすぎちゃったのかにゃ。 いやースズもやってみたい。次の機会が楽しみだにゃ。
(16) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
/* コイツら神妙だな〜〜〜〜wwwwww 俺はガンガン草はやしてこ。
(-41) 2016/04/03(Sun) 03時半頃
|
|
>>14 もちろん!最期にほんとうに良いものを見せてもらったし、スズの人生観における巨大な影響者である事は疑いの余地はないにゃ!みんなにとっても、そうだよね!
[その日は終始楽しそうな表情のまま。鼻歌を歌いながら教室の片付けを手伝い、*学校を後にした*]
(17) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 04時頃
|
/* ここでさとるくん吊りって猶予はあるんかなーっ・・・て感じなのでもう俺はさわんないスタイル
いっそ確霊の俺に襲撃がくれば村はおわんないっ
(-42) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
― 翌日・椎社邸 ―
[窓の外からは、ひよどりのさえずりが聴こえる。 電話を手に取り、連絡網のプリントを見ながら、ボタンを押してゆく。不安からか、気付けばコードをくるくると指で弄んでいた。]
モシモシ。樫原さんの……あー、リツ?アタシよ。椎社。 緊急連絡網だから、至急回して。 今日、集団登校ですって。
なんでも、ハルカが……
――行方不明になったって。
(18) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
[教室黒板を背にして座る先生。
教室の片付けを和気あいあいと執り行う自分たち生徒。 処刑が執り行われて、こんなにも幸せなのに、なんだかまるでいつもと変わりがないみたいだ。**]
(19) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
/* わああ 修正前のやつだ
(-43) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
―二日目:処刑中―
[幾度となく振り下ろされる槌。ひしゃげていく、"タネやん"の見知った顔。返り血に染まる、聡の小さな身体。粛々と行われる処刑の様子を、教室の隅で、皆と共に見守った。顔には、普段どおりのうっすらとした笑み]
(お世話になりました。"タネやん"、先生。 わたしもいずれ、そちらに逝きます)
[声には出さず、心の中で祈った。隣に立つ、遥香と視線を交わし、笑顔で頷く。『ケイちゃん、やるじゃん』そんな言葉を交わして、そっと笑いあった]
(20) 2016/04/03(Sun) 04時頃
|
|
― 朝:鹿島邸 遥香の自室 ―
[襖が静かに開かれ、隙間から真弓が顔を覗かせる]
……
[室内に彼女の姿はない。昨晩、警備委員として夜警の見回りに出かけた遥香は、夜中になっても戻ってこなかった。騒然とする鹿島家の中で、真弓はただ、遥香の身を案じていた**]
(21) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
― 放課後から昨夜 ―
[慶一は学校から帰って、見回りの後に遥香が家に来る予定だと母親に伝えた。 慶一の母は、遥香の両親とも仲がいいため、急だと文句をいってみるも喜んでいたようだった。 遥香が夕食を一緒に食べたがっていて、洋食がいいとのリクエストがあったことを伝えると、慶一の母は「やっぱり」と笑っていた。
夕方の祭囃子の稽古にも行った。 交流館という扱いになっている少し広い建物で、太鼓や笛や鉦などを集め、皆で練習している。 そこに律の姿がもしあったなら「俺が誘った」と皆に伝えたろう。 仕事帰りの大人も交えての稽古だ。 飲み込みの良し悪しはそれぞれにあって、上手な人が下手な人へ教えることになっている。
稽古から帰ると、慶一の母はハンバーグを拵えていて「子供っぽい献立になっちゃった」なんて気にしていた。 結局その夜、遥香が慶一の家へ晩飯を食べに来ることは――]
(22) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
― 朝:小園農園 ―
[朝になっても、遥香の捜索が続いている。 慶一は無理をいって、捜索に少しの間、混ぜてもらった。 歩のことがあった直後だし、これだけは譲れなかった。 けれど、結局すぐに子供だからと帰された。
今は家で、じっと電話を待っている。 学校へは集団登校が決まった。
結局、一睡もできなかった。**]
(23) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
/* 半狼吊りも分からない上できれば勿体無いからしたくないなんて贅沢を考えるじゃん?
狼がいまいちわからないせいでやっぱりヒナコがいまのところ一等賞なんだよな……ただマイルドにいっぱい喋ってくれるのでもうちょっとログがほしいような感じもうむむむ
(-44) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
/* あっログがほしいってあれですよ。 生きてるとこも見たいよな的な意味ですよ。
この村当初の予定より確か一人少ないもんなぁ。 確白2(守護が守護なら)でいきなりドキドキするとはwww
(-45) 2016/04/03(Sun) 04時半頃
|
|
/* なんかこう…半狼か狐か狼どれかはあたるだろ…(フワッ) 主張どうやるかかんがっ・・・寝るかっ
(-46) 2016/04/03(Sun) 05時頃
|
|
/* とかいって完全に素村もそりゃあるよね〜〜ゴロゴロゴロそうですよー 占い師さーんッ! zzz
(-47) 2016/04/03(Sun) 05時頃
|
|
[遥香達を探している大人達から良い知らせがあってほしくて、ずっと起きている間、母親と少し話をした。 座って俯いたまま、少し学校での話もした。]
ん。先生が処刑……。 処刑監視係だし、死ぬとこも見てた。
[おめでとうと祝われた。 続けて母が言うことには、母は明日あたりには父の手で処刑される予定らしい。]
――そうなんだ。
[流石に、顔を上げた。]
(24) 2016/04/03(Sun) 08時半頃
|
|
えぇ……そっかぁ。……。
[遥香や歩に対する心配が無ければ、もっと素直に、手放しで祝ってあげられたのかもしれない。 どうにか、ぎこちなくでも、笑ってみせた。]
母さん、よかったじゃん。
[これからは母親無しの生活がやってくる。 菜奈緒をお手本にする日が来るなんて考えたことも無かった。 母に食べたいものはあるかと訊かれた。 料理なんて碌にしたことのない父や息子のために作り置きしておきたい、とのことだった。]
……ん。なんか考えとく。
(25) 2016/04/03(Sun) 08時半頃
|
|
/* このタイプの母キャラ書いたことなくてフフンフwwwwてなる
(-48) 2016/04/03(Sun) 08時半頃
|
|
/* タイミング的に盛りすぎで躊躇われたが、俺食いは安牌っちゃ安牌だからやっとかないとうっかり噛み来た時にお墓で出来ることが一つ減るぅ〜よな。
集団登校ってしたことないなー。 班作って登校するって書いてあるぞいぞい。 あと既にしゃべりすぎで居た堪れない。
(-49) 2016/04/03(Sun) 09時頃
|
|
/* なんかこの村で急に5組の人達が子供を同時期に授かりベビーラッシュめいている状態になるって、その手前に何があったんだよと思ってしまい、まぐわい相撲という単語が降ってきており。 真弓以外だから4なのかもしんないけど。
(-50) 2016/04/03(Sun) 09時頃
|
|
/* 誕生日超近かったらおもろいのに
(-51) 2016/04/03(Sun) 09時頃
|
|
/*げ、えぐい演出するなと思ってたけど、ここまでグロくなると思ってなかった……やば。脳味噌御花畑のままだよ。これはさすがに御花畑から引き戻されるわ。
ちょっと方針変えないと
(-52) 2016/04/03(Sun) 09時半頃
|
|
/* 光の輪の相手さがしたくてナナオみてたんだけど、ナナオめちゃめちゃかわいいんだけど、ナナオゆぐさんなんかなあ? ゆぐさんだったら、こういうのも書けちゃうのちょうステキじゃない?
(-53) 2016/04/03(Sun) 10時半頃
|
|
― 早朝:《禁足地》―
[朝日が昇る前。まだ辺りが薄暗い頃。 香の効力が抜けつつある遥香に、 ぽつりぽつりと、今の状況を語り始めた。
香炉の影響で、皆がおかしくなっていること。 『処刑』を誉れだと誤認させられていること]
……悪くない。 るかは、なにも、悪くないよ。
リっちゃんも、最後まで、 ずっと悩んでくれた。
みんなも、お香のせいで、おかしくなっただけ。 先生のことが、大好きだったから。
(*6) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
選んだのは、わたし。
わたしなの……
(*7) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
― 朝:登校時 ―
[登校時間になるまで遥香が見つかったという連絡はなかった。 いつもの三叉路での待ち合わせ用の時刻になると、不安で鼻の奥がつんとしてくる。 べそをかきそうになっていたって、仕方がない。 鞄を肩に引っ掛けて、外へ出た。
処刑のためにも、きちんと学校に行かなくては。 歩につづいて遥香まで行方不明だ。 昨日まで自分を誤魔化していた「迷子かも」はもう通用しない。 ――きっと、何かあったんだ。
……今日処刑する人も、こんな事になった以上、昨日以上にきちんと考えた方が良さそうだ。]
(26) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
/* しゃべり過ぎを気にしても寡黙が増えるだけだし俺は変な時間にいないからやはり喋ることにした
(-54) 2016/04/03(Sun) 11時頃
|
|
― 前川小鈴の家 ―
こーーーーーーすーーーーーーーずぅーーーーーーー! 起きてるかぁー!?
[朝寝坊のたのしさも知っているから、普段はこんな風に迎えにいったりすることはないけれど、集団登校だから仕方がない。 家の戸なり窓なりから、室内に向けて大声をかけた。]
(27) 2016/04/03(Sun) 11時半頃
|
|
[『処刑』を止める手立てが、なにかあったのかもしれない。 けれど、何もしなかった。
流れに任せ、事の成り行きを黙って見ているだけだった。 遥香を確実に連れ出すために。大切な恩師を見殺しにした。
"タネやん"の低いうめき声が、ずっと耳から離れない]
(*8) 2016/04/03(Sun) 11時半頃
|
|
― 朝:鹿島邸 玄関前 ―
[空を見上げていた。抜けるような青さ。澄み切った空気。 絶好のお祭り日和なのだろう]
……
[今日から集団登校がはじまる。じきに皆が迎えに来るだろう。 真弓の目元は、泣きはらしたように、赤くなっていた]
(28) 2016/04/03(Sun) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る