180 【突発】午前二時のシンデレラ
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……うん。
[名を呼ばれ、その瞳をみる。 それは僅かに逸らされて、やっぱり少し胸が痛い。 だけど]
貴女は、私だけのアイリスだから。 過去なんて関係ない。
[そう穏やかに微笑み、握られた手に手を絡める。 ふわり。触れた唇。 与えるものでなく与えられたものであることに じんわりと胸が暖かく。]
(-33) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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私の全部、アイリスのものなんだから。
[アイリスに覆いかぶさる体勢から、彼女の隣へと移り 潤んだ瞳で誘うのだ*]
ん。――――…し、て。
(-34) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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[オーレリアが二階に向かうときに引き止める。]
……これを食べて。
[無理矢理にでも持たせた小さめの革袋。中には干し肉が入っていた。全員に分け与えられないので隠し持っていたもの。]
怪我をしたあなたには、これが必要だわ。 何か手伝えることがあったら言ってね。
[そしてオーレリアが行くのを見送ろうとする。]
(52) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 16時半頃
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そっかぁ。
[ローズの言葉は寄り道することなく、真っ直ぐ届く。 心に沁みこんで溶けて、わたしになる。 表情を綻ばせ、願うように紡いだ。]
じゃあ、ローズが"しあわせ"を教えてくれるんだ。
[泣きたいくらい、嬉しい。 もうこれがしあわせなのかなって思うくらい。]
(-35) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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/* 村に入った以上、筋は通す。 私なりのけじめの付け方だ。
でも、今回の襲撃 解せない。
表に出てない情報で動くのはまあいいとしてもさ 私には私怨からの襲撃にしかみえなくて 申し訳ないけど。
解せぬッて思っちゃうのよねぇ。
(-36) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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想定の中にはあったが。 実際起こってみると信じられないものだな。
手伝おう。何はともあれ此処に放置しとくわけにもいくまい。
[>>51 事情が聞ければジリヤと一緒に仔細を聞いただろう。]
で。幽霊の良し悪しがわかる君としては彼女はどうなんだ? 生憎、私に彼女の声は聞こえないわけだが。
(53) 2016/01/16(Sat) 16時半頃
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/* 人間ドラマと言えるかもしれんが酷い村になったな。 もうコミット進行でいいんじゃないか。これ。 自分のやりたいことだけ書き殴りたいならブログででもやってくれよ。
(-37) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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[くすぐったがるなんて、子供みたいなのに。 ローズはかわいいと言ってくれて。 彼女は今までの誰とも違うのだと実感する。 比べるつもりなんて欠片もないけれど、長い年月で刻まれた癖や思考回路はなかなか解けないものだから。
でも。 わたしは、わたしらしくあって、いいんだ。]
ローズのほうが、かわいくて、ずっときれいなんだよ。 昔もそう思ってたの。
[眩しくて、天使様は本当にいるんだって。 そんな風にさえ感じていた。 向かい合わせになり、此方から口付けのお返しを。]
(-38) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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森の湖みたいに色がかわる瞳も、
[目の縁に。]
雪みたいな肌も、
[頬に。]
わたしの言葉をちゃんと聴いてくれる耳も、だいすき。
[耳朶に。 先程のローズを真似る様子はたどたどしく、そうっと噛む様子は色気もなにもないだろう。 結局、最後は子猫のようにぺろりと舐めた。*]
(-39) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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グロリアさんはいい人です。 あと一人、エルゴットさんと思しき人も見えました。 …あの人もいい人でした。 あの姿でエルゴットさんが見えたということは…そういうことになっているかと。
[ラディスラヴァの問には、悲しげに目を伏せ、それだけを告げた>>53]
(54) 2016/01/16(Sat) 17時頃
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["私もこういうことは初めてじゃないから――。"
口にすると、アイリスを傷つけるだろうか。 お互いに穢れた大人になったのかもしれない。 それでもやっぱり、こうして心を繋げていると 過去も何も関係ない、ただ、想い合う二人であれる。]
……教えてあげるし、アイリスも教えてね。
[快楽なんておまけでしかないのだろう。 全てを、誰も見たことのないアイリスを 私だけが知っていたいと希う。]
(-40) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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か、可愛い?私が? そうなの?
[思わずきょとんとしていれば、淡く唇が触れ合って ふっと漏れる笑みの吐息が、彼女の唇を擽るか]
そんなこと言われたこと、なかった。 お世辞で、きれいだとか言われたことはあるけれど ……私、かわいい?
[そう感じてくれるアイリスは、 私の心の奥底までも見抜いている気がして。 変わり者のローズマリーは 独りがいやなのに人と馴れ合いたくなくて ただ、底に封じたその記憶が、 心に灯りを点してくれていた]
(-41) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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褒めたって何も出ないんだからね?
でも、―― アイリスの琥珀のみたいな瞳も、 絹のような肌も、 だいすきって、言ってくれる唇も
大好き。
[お返しとばかりに囁いた。 耳に彼女の唇が触れ、淡く歯が立てられると ぞくり、と躰に甘い痺れが走る。]
んっ…… も、っと、頂戴……
[アイリスがくれる刺激も、甘い声も 果てなく欲してしまう、貪欲な心*]
(-42) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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なるほど。君のそれは本当というわけか。
[わかりきった結果だ。犯人がどちらかなど最初から知っている。 淀みなく返ってくる回答から真実であるだろうと推定する。 世の中、案外オカルトは身近なものであったらしい。
――やれやれ。折角退屈な日常から興味深い催しに参加できたというのに主役同士がぶつかるのが早すぎる。]
とすれば私も身を守るために何かするべきかもしれんな。 君はどうするね?
(55) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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静かに死を待つのは性に合わないから できることはしたいと思ってます。
[ラディスラヴァに答える>>55]
(56) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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/* 若干、へろへろ。 アイリスが可愛い。この子は天使なのかな……。
>>55 犯人がどちらか ってなんだ……。 主役同士ってなんだ……?
(-43) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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/* 赤陣営がわかりやすすぎて、ちょっと切ないね。 クラリッサの匂わせ方は好きだし 私はあの襲撃なのでやむを得なかった。 でもなー、ラディさんがアイリスは囁きだってばらすのは ちょっと、どうかなって。 アイリスはCOっぽいことをぜんぜんしてなかったのに。
(-44) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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そうではなくてはな。 一応、他の当事者の話も聞いてはおくか。 また後で会おう。
[さて… 代わりの人材は見つかるものかね。 彼女は死んでしまいはしたが一度頼まれた事だ。 最後までやってみることにしようか。]
(57) 2016/01/16(Sat) 17時半頃
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[いつの間にか隣に人がいた。祈りが終わり、上へ上がろうとすると声をかけられ(>>51)皮袋を手渡される。中を見ると干し肉が入っていた。]
…ぁ、え
[困惑した。グロリアだけでなく彼女までもが無償の優しさを差し出した。自分だけで食べてしまおうとは思わないのだろうか。人の分まで横領しようとしていたことをひどく恥ずかしいと感じた。]
……ありがとう… …本当にありがとう、ジリヤさま。
[それから、彼女と後から来たラディスラヴァとグロリアの亡骸を六階へ運ぶことになり、手伝った。人間の遺体とは思うより重いもので両腕を使う必要があった。負傷した肩はあまり肩があがらず、無理にあげて力を入れると思わず叫びたい程に痛んだが、そんなことはどうでもよかった。
他の部屋に対し、六階は何もない開けた部屋であった。そこに彼女を横たえ、続いて二階へ向かった。
つい数分前まで彼女といた部屋で今は彼女の亡骸にかけてやるものを探している。
どれも満足なものではなかったが、一番状態が良くて大きな麻の布を手に彼女の元へ戻る。それを彼女の上にかけてやり、顔まで覆った。そしてもう一度、彼女に手を合わせて黙祷した。]
(58) 2016/01/16(Sat) 18時半頃
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/* 肩が重複した頭の悪い文章になってしまったなり
(-45) 2016/01/16(Sat) 18時半頃
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ありが、とう。
[ローズが降らせる言の葉は、とてもあたたかい。 不意に息が詰まって。
くしゃりと笑って、抱きついた。]
(-46) 2016/01/16(Sat) 20時頃
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……もっと?
[ふふ、と笑う。 今度の表情には、大人のような色めいた悪戯っぽさもあり。 くるくるとローズの前で違う面を見せる。]
どこが気持ちいいかなぁ。 ローズ、ここは?
[なんて問いつつ、耳の端から唇を少しずつ下ろしていく。 実際そんなことあるはずないのかもしれなくても、 ローズは舐めると、ほんのり甘く感じる。 素直に口に出せば、どんな反応が返ってくるのだろうか。]
……ん、
[首筋に、キスを。 そこへの口付けが執着を意味することがあるとは知らずに、幾度か重ね、最後に少しだけ吸い付いてしまおう。]
(-47) 2016/01/16(Sat) 20時頃
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ローズの身体にね、わたしが花を咲かせるの。
[雪のような肌に淡い紅色が映える。 愛おしげに目を細め、]
薔薇の花みたい。
[わたしもローズにしてほしいな、と。 遠慮がちに、でもねだるように、今度は身を寄せた。*]
(-48) 2016/01/16(Sat) 20時頃
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どういたしまして? ふふ、本当のことしか言ってないのに。
[抱きつかれると、柔らかく髪を撫ぜて。 アイリスがふっと見せる妖美な表情は きゅうと切ない想いにさせる。]
大人に、なったのね。
[なんて当然のことを呟いて、 目を閉じ、唇が這う感覚に短い吐息を漏らす。]
っ、ん……。 ……ッ
[その唇が触れる、吸い付く、 幾ら召使に夜伽の相手をさせたとて、 痕をつけることはいけないと、 彼女らが絶対にしなかった、その行為。]
(-49) 2016/01/16(Sat) 20時半頃
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―――っ、ぁ……
[ぴり、ぴりり。 刺激に喉を逸らし、心音が速まってゆくのを感じる]
アイリス……、
[ふわり、目を細め、己に刻まれた花に触れ その箇所が熱を持ち、彼女の感触がずっと残っているようだ]
うん。 皆に見える場所にも 誰にも見えない場所にも、 たくさんつけてあげる。
アイリスが私のものだっていう、証拠。
(-50) 2016/01/16(Sat) 20時半頃
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[そっと彼女の首筋を唇でなぞり、きゅうと吸い付く。 それを幾度か、喉元、鎖骨の周りで繰り返しながら 指先は衣服にかかり、胸元を肌蹴させて。 肌着の少し上、敏感な箇所にも、ちゅ、ちゅと音を立て 甘やかな花を咲かせる。]
アイリスは……砂糖菓子みたい。 今にもほろほろと、崩れてしまいそう。
[なんて少し顔を上げて笑み、自らの服のボタンを外し 触って、と、アイリスの手を胸元に導いた*]
(-51) 2016/01/16(Sat) 20時半頃
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/*エルゴットさんコミュ障しまくったが故に しらない人死んだっぽいね★くらいの感じな気がして寂しいやつだわこれ
(-52) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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/*いや、いいんやで グロリアが見るかはわからないけどこれは間違いなく 彼女が作り上げた人間ドラマの成果なので
(-53) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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わたし、もう19歳だよ?
[ローズが言いたいのはそういうことではないだろう。 しかし少女は不思議そうに首を傾ぐ。]
……。
[ローズの吐息の音に、心臓が跳ねる。 なんだろう、なんでだろう、ドキドキしておさまらない。 初めてだった、こんなこと。
晒された白い喉元に。 一瞬だけ。 ほんの一瞬だけ過ぎる――かぷりと、自らの歯で噛みつく想像。 背徳感が、甘く身体を駆け巡る。]
(-54) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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うん。 たくさん、ほしい。
ローズからなら、嬉しいから。
[吸い付かれる感触に、びくりと肩を震わせる。 痛みなんて全然ないけれど、両手でローズにしがみ付いていたのは、彼女を確かめるために。]
――っ、あ、
[胸元に唇が寄せられれば、瞳を潤みを帯びる。 抑えられた声が、それでも狭い部屋にかすかに響くだろう。 砂糖菓子のように、あまくあまく。]
(-55) 2016/01/16(Sat) 21時頃
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