177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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加減がわからん。 痛くない か…?
[ふるふると、小さく震える彼女の身体。時にぴくりと跳ねて、くぐもった声が聞こえる度に、胸が躍る。 触れるあたたかな感触にぞわりと背中が粟立つ。吐息と共に、音を漏らして]
っ…。 外はあんなに寒いのに 君の熱さで融けてしまう気がする…。
[彼女の反応を探りながら、愛撫の手に強弱をつける。もっと、声が聴きたい。もっと、感じてほしいと]
(-35) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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/* >>35ちくしょう、思わず笑った。
(-36) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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―朝食・個室―
[七緒が戻ってくればテディ5号はテーブルの上にでも置いておくことにした。 作ってきてくれたのは親子雑炊だった。
まず匂いが素晴らしい。ダークネスポットとカレーという極みの臭いとは違うものだ。 お味噌汁に、お漬物もある]
ナナ、結婚してください
[嫁にしたいランキングTOP間違いなしである。
雑炊は汁にしっかりと味付けされているのか濃厚な味わいで、 それでいてさっぱりしている。 ふーふーと息を吹きかけながら冷まして口にするとぱくりと食べる。 それに漬物をのせ、海苔や鮭の切り身も一緒に味わうのだ。 途中合間合間で赤だしを頂く。 具材が多い味噌汁など久しぶりである。 だから、まだ少しばかり具合が悪かったが一息に食べてしまうのだった]
(37) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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/* 揉まれて動けぬ、動けぬまんいんでんしゃーー!! ひとにぶつかって謝れぇぇー! ごじっただろうが💢💢
満員電車で告白ロル恥ずかしくてすすまないです待たせてるのにぃ…
(-37) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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ごちそうさまでした、おいしかった
[手を合わせて、七緒と料理が入っていた皿に手を合わせる]
ん、夜は宴会だよ
[湯のみに茶を注ぎ、飲みながら、]
良いものだよ、値段も張ったし――
[喜んで貰えるかは、多分、うん、わからないけれど]
(38) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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/* みやびの中の人が荒れてる!
(-38) 2015/12/11(Fri) 19時半頃
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[サックスを始めた人が、最初に覚える曲は何か。 それはとうぜん、赤いジャケットの怪盗の歌である。 男にはー、である。 ロックではないが、結構好きな感じなので。 どこかのタイミングで、よく吹くのだ。
サックスに限らず、管楽器全般に言える事であるが。 あれは、吹くと言うより歌う事に近しい。 筒があって、息が吹ければそれは楽器なのである。 口笛で自由に曲が吹けるなら、音自体は結構出るもので。 それ以上は、望んだ音が出せるのか、という世界になってくる。
そういう意味で、楽器が吹けるということと。 演奏ができるということには、大きな隔たりがある。]
♪
[だからこそ、思った通りの演奏ができた時は。 なにより、気持ちがいいのだ。]
(39) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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/* あああああロルがキエタァァー! もう、あといちぎょうとかだったのに!!?
い、家の箱でもうかきます(´□`。)°
(-39) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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[でも、りつの奴。 朝ごはんつくったくらいで、結婚してくださいって。 まったく、直情的なやつ。
なんだよ、まったく。
嫌じゃないけど、嬉しいけど。 ご飯もいっきに食べてたみたいだし。 気に入ってくれて、嬉しいけど。
お嫁さん、なりたいけど。]
ぷぅー
[あ、音が乱れた。]
(40) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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―― 副部長の説明>>0 ――
[キルロイと二人でダンスの練習をした後、多少ぎこちなくではあるけれど、練習はできただろうか]
せっかく誘ってくれたんだから、上手くできるようにしないと。
[副部長の話では、今日は1日温泉の日。だけど、ダンスの練習をしておきたかったが]
……眠そう、かな。
[なんと言うか、すごく眠そうである>>5。そこまで疲れている様子だと練習に繰り出すのも少し気が引ける。
自分は眠気はそこまで無いのが幸いか。 連日イベントの連続で疲れはたまってはいるけれど。 やはり疲れを取るにはやはり温泉の必要があるか。だが]
(41) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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温泉、温泉……。
[思い出すのは昨日の温泉でキルロイに抱き寄せられたこと。
あそこまで体がくっついた状態になったのは初めてで否が応でも意識してしまう。 しばらく悶々としていたか]**
(42) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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――雑炊――
食べる。
[と、手を挙げる。 親子雑炊は優しい味がした。]
七緒は料理上手だな。美味い。
[雑炊を食べ終わると手を合わせて、ごちそうさまだ。 月依瑠が起きて来るのを、のんびり待とうか。]
(43) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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―庭―
[七緒が演奏するからと聞いて、ぶらりとフロントへ寄った後で庭に赴いた]
なーな、どうかしたの?
[演奏地に踏み入れると丁度音が乱れたところだった。 だから声をかけて、後ろから抱きしめる]
トランペット持ってきてないけど、 一緒に吹く?
[ぴぃ〜と、唇を動かし息を吐く。 口笛は良いものだ。 どこでも、音を楽しみ、試すことができるのだから]
(44) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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ん
[どうかしたのか、とりつが聞くから。 首を傾げて、頬を掻いて。 サックスをりつに近づけて、ぷぅー。]
りつのお嫁さんには、いつなれるかなって 考えてただけ
[でも、口笛で参加するというりつに。 トランペットは、私ももってないんだよなと。]
じゃぁ、私も口笛ふこっかな
[隣に座って、口笛の練習。]
(45) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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[>>40風の音が不自然に乱れた。 もともと合っていたかは知らないが、乱れた道標に従うと、怪盗が美女の前でずっこける光景が浮かんで思わず吹き出した。]
[手酌でもう一杯。ぬるめの温泉なのに体がかっかしてくる。美味い酒だ。
昨夜の練習はなんとかステップを覚えるところまでだったか。 ポーラの指導があっても、体が上手く動かずに何度となく足が縺れ、結果自分が力尽きる形でお開きになった。]
だいじょぶですか?
[喜んでもらえるかどうか。中空に呟いた。 解散後は寝たわけではなく、ひたすら作業に没頭していた。昨日中に終わらせないと意味を成さないからだ。 最初はスキーお礼のつもりで作りはじめたそれは今夜お披露目させるものに追加する形で。 一人だけだと不公平だろうから二人分―出来栄えの不公平さは目をつむってほしい―作り終えたのは今頭上にある光が既に部屋を照らしていた頃。
ゆえに眠気がひどい。うつらうつらと頭が揺れ始めてきた。お盆は退避させてある。]
(46) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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わっ、と、と――
[急にサックスを吹かれて少しだけ顔を背ける]
もー、ナナは……
[どうして機嫌が悪いのだろうか。 こてりと首を傾げて、続けられた言葉に小さく笑いの声を漏らす]
俺の中ではもうお嫁さんだよ? でもね、法律的とかでは違うから だから結婚するまで結婚したいって言うかもしれないよ
そういうの、嫌?
[嫌なら気をつけようかなと思う。 トランペットは金属だから、冷たいところだと手も冷たくなってしまうんじゃないかと思って持ってきていなかった]
(47) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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ん、一緒に吹こう、何がいいかな
[そうして吹き始めたのは、天空のお城を目指すお話しで少年が吹いていた曲だった。 横に座った七緒の身体を抱き寄せて、寒くないようにと身体をひっつけながら寒空に音を響かせていこうか]
(48) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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− 昨日:休憩所 −
[瞳は静かに見開いて。 重ねた手の温もりを一層意識して、 熱が増すように思えた。
「好き」言葉が意思を持つように、 心をぎゅっと締め付けてた鈍色の鎖を、 ほろほろと崩してく。>>2:522
気付いた時には唇が言葉を紡いでた]
俺も好きだよ
[きっと恋してる。 彼女の言葉の意味が違っても。 もう、自分の気持ちは答えを出してしまった。]
(49) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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[先に言わせてしまうなんて。 また、格好悪い。 メルヤには格好いいところなんて一つも見せてない。
頬の涙を重ねてない手でぬぐってそっと触れる。 さっきみたいに困らせるつもりはなく、ただ笑って]
本当はやめるかの選択肢を出そうとしてたんだけど。 [もしパートナーになったら。 きっと距離をもっと近くに感じて もっと近くにいたくなって、歯止めが効かなくなる。 だから、今の内にと]
俺もメルヤとじゃないとダメだ。 それに、惚れたらしい。 嫌がられても諦めたくないってくらいには
[隣から席を立ち、彼女と向き合い。 跪いて 手を差し出す]
(50) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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俺と踊りましょう。プリンセス
[仰々しくわざとらしい口調で。笑顔を向けて。 いつか歌ったような、騎士を真似て。]
願わくば、あなたに恋をさせてください。 もっとわがままをいえば…彼女になってください。
[社長、言われた通り青春してます。 ちょっとあなたが困る方向に。]*
(51) 2015/12/11(Fri) 20時半頃
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嫌じゃないよ というか、嬉しいよ?
[でも隣に座って、口笛を吹いて。 体をくっつけて、空を見上げて。 視界にうつる、りつの横顔に。 ついでに、ちゅっと口付けて。]
りつ以外の、旦那様は 考えられないもの
だから、頑張ってね 来年一年で、仕事とかいろいろ決めてさ 将来が、なんとなくでもわかってきたら 一緒に、生活できるといいな
(52) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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/* 昨日の闇鍋で思ったことだが、私は忍耐力というかそんな感じのが足りない。
一人で突っ走って勝手に話進めようとすると結局物語をダメにしちゃうから待つことを覚えないと。
(-40) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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− 今朝 −
[まだ眠気を含んだあくびをしながらプリシラの話を聞く。 今日も持ってきたジューサーでバナナスムージー。 それとジャムのためのパン。
七緒の雑炊は美味しそうだったけれど、 いつもの習慣を崩せなくて辞退。 昨夜から、地に足がつかない感覚というか。
だからせめていつも通り過ごそうと。]
温泉。温泉…
[今日は自由時間。夜まで自由。 明日戻ったらまた仕事と向き合う日々。
ならこの自由時間をたっぷり休養に使うのもいいなと。 ご飯を食べ終えたら温泉へ向かうつもり]*
(53) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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嬉しいならいいんだよ
[施される口づけに瞼を閉じて、お返しにと七緒の頬に口づけを落とした]
旦那様って言われるとね 頬が緩んで音が変になっちゃうね
[くすりと笑うと、やっぱり音はズレていて]
あ、ナナ? 俺さ――内定もう貰ってるから 帰ったら一緒に住も?
(54) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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――温泉――
[ 脱衣所で浴衣を脱いだなら。 元から短い髪は上に結き。 体にタオルをぐるぐると、巻きつけガラリと扉開け。]
―――さむっ。
[ 湯気は、ふわふわ漂っているけども。 湿った石畳は、やはり冷たい。 転ばないように気をつけて、跳ねるように一歩一歩。 体を縮めながら、洗い場へ。
―――パシャリ 手桶で掬い、足先にかけたお湯。 順に一通り掛け湯して、そろりそろりと浴槽へ。
大きな浴槽の隅っこに。 ちんまりと足を伸ばして座り。 瞼を閉じたなら、思い出すのは昨夜のこと。]
(55) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 21時半頃
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――回想:昨夜、雅と――
[ 自分の好きと、彼の好き>>49 同じものなのかは、わからない。 恋愛の好きなのかさえ分からない。 そう思っていたはずなのに 彼の言葉>>50が、頭の中をこだまして。]
嫌がったりなんて…… しないよ。
[ 無意識に唇からこぼれた言葉。 何よりも、自分の気持ちを表しているのだと。 言葉にしてから、改めて気がつく。
そう、嫌がったりなんてしない。 嫌がられるのが怖くて、失いたくなくて。 だからこそ、嫌われる前に自分の方から 離れようと思うくらいには、彼か好きだったのだと。 ようやく自覚して。]
(56) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[ 向けられた笑顔>>51に、笑顔を返す。 にこり、持ち上げた口の端。 頬を嬉し涙がこぼれ落ち。]
はい、喜んで。
[ お姫様なんて柄ではないけれど。 彼からもらった星を付けて一緒に。]
パーティーが終わった後も。 そばにいさせてください。
[ おしゃれも学ばないといけないな。 なんてぼんやり考えながら、Yesの返事。*]
(57) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 21時半頃
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――朝――
しまったわ。まくら投げするの忘れてた…。
[皆で是非やろうと思っていたのに、今まですっかり忘れていたことに朝起きてようやく思い出した。 まあ昨日までに思いだしていたとしても、昨晩は 何 故 か あまり人が居なかったし、自分も全速力でまくら投げできたコンディションではなかっただろうけど]
あ、プリシラちゃん。 わかっているとは思うけど、未成年の飲酒が発覚して活動停止になった部活いくつかあるからね。 一番の年長者としてはっきり言っておくけど、もし万が一、私の目の前で未成年がお酒飲んだり飲ませたりしたら全速力でとめるから。
[明後日の方向を見て笑っているプリシラ>>21に釘を刺しておいた]
(58) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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おはよう、はやいのね。 あ、ナナオちゃん。私もその親子?雑炊ちょうだい。
[ケヴィンの隣>>43に座り、ナナオの雑炊>>14を食べた。 ああ、こういうのが食事だ、昨晩とは全然違うと感動しつつ、完食した]
ごちそうさまでした。とっても美味しかったわ。
ねえ、ケヴィン。このあと、どうする? お風呂入りに行く?それとも何か別のコトする?
[食べるのを待っててくれたケヴィンに首を傾げて尋ねた]
(59) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[朝ごはん>>14は美味しくいただく。 今日の元気の元である。 七緒にお礼を言いつつ、戦(やみなべ)を乗り越え、生きながらえたのだと実感できる
とは言えそれでも疲れが取れるわけではなく。
やはり温泉に一度は浸かろうと適当な温泉を選んでそこに入る事にした。
サックスの音>>18>>19に紛れて、近くで鼻歌>>34が聞こえるような気がする]
(60) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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