176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* そうそう。 ラルフ君と千秋君がカメラ抱きしめたのキレイに拾ってくれて嬉しかったなぁ…。
(-20) 2015/11/25(Wed) 12時半頃
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/* あと昨日のヒューさんの行くな!からの弱々しくがすげええ胸に。 キール君も天使だった。叶う願い一つとは限らない。いいなあ。
(-21) 2015/11/25(Wed) 13時半頃
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/* うぅぅ……この天使をわたしなんかが 頂戴してしまっていいのだろうか、、、 かざしろファンクラブの皆さんに刺されまくる。。。
(-22) 2015/11/25(Wed) 13時半頃
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/* 相方さんがどんくらいこれるかが分からんし告白権もらったならさっさか告白しちゃってよいかなーーーーーーどうせすんなりくっつけそうもないし
(-23) 2015/11/25(Wed) 14時頃
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/* どうでもいいけどノックスのCVは細谷佳正です
(-24) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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[ 「何をしてるんだ、親不幸にも程があるぞ」
とか、そんなんを言われるつもりだったのに 悲しそうなカオして「辛かったな」なんて言われたら 自分の家だったはずの場所で、知らない女を目にした時の 目の前が真っ暗になったみたいな感覚は 「つらかった」のかな、なんて改めて自覚したりして。 >>21 そんな優しくされるとさあ 泣きそーになるから、やめてほしい。]
んーん……。俺も戻る気無いし、へーき。
[ 親父は俺から逃げて、俺はあの女から逃げて… 実のとこ、大して変わらない味噌糞なんだろう。]
(25) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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[ ( …だからたぶん”いい医者”にはなれねーよ )
目の前の”いい医者”>>22を、眩しげに見つめて そいつの目が真剣だから 実は結構ツライんだ。
いつかこいつと肩を並べて、なんて夢を見ていたけれど 自分の掌が親父のそれに重なるうちは 誰かを救うなんてできやしないんだ。]
え゛、ちょ、 … ふがっ …………。
[ ねじ込まれたサンドイッチ>>23を 手も使わずに器用にもぐもぐするのに一生懸命で ( 俺の城が〜!城がぁーー! )なんていう茶番は 挟ませてもらえなかった。]
(26) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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なあ、キョー…
[ ( 暇な日、酒付き合ってよ )
けど 言いづらいなぁ…なんて珍しい遠慮が 後半の言葉をもぎとって、 サンドイッチ最後のひとくちと一緒に胃に沈む。
そんなところに、頭の上に乗せられた約束>>24 俺は手の中にある消しゴムをぎゅっと握って
ジロリと睨んで回った白い背中を追いかけたんだ。 ]
待ってる! ちゃんとまってるって!
[ 棟内に戻るまでの短い間、俺はつかず離れず アイツの後をついてって ]
(27) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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[ 黙ってようか、どーしよーか、でも聞きたいし といっても今、俺は怒られたばっかりなのに ねぇオレほんとにそれでも聞いちゃう?
手の中に押し付けられたそいつ>>23のこと。 俺だって後生大事に抱えた靴があるもんだから 人のことは言えないんだけれど
でもやっぱ、嬉しかったから聞いちゃおう。 ]
………で、さあ……
Dr.Kyogokuは職場で 俺の消しゴムずうっと持ち歩いてたの?
[ キョーの耳元でこっそり聞いてみちゃったりして。 あんまり言うと夜の約束がなくなりそうだから これ以上は、やめとくけれど。]
(28) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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[ そんなこんな。 色んな意味でいっぱいいっぱいだった俺は 建物内に時報が響くまで休憩時間の終わりにも気付かず
( うぅ………はらへった… )
サンドイッチひとつなんかじゃ全然足りない俺の腹が じみーーーーに じみーーーーーに ぐうぐうと 午後の俺の友達でした。 ]
(29) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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[ 俺が泊まってるトコのベッド < キョーん家のソファ
……大きさと、寝心地の話である。
ほんのちょっと期待を込めて 「なー、俺…今日このソファで寝ていい?泊まってイイ?」 なんて甘えてみたりしたのだけれど、
まさかそれが明日も明後日も続くなんて さすがの俺も……………… ……………すまん。 キョーならそう言ってくれるかなって、 ほんのちょっと思ってた。 昔っから、こいつには甘やかされてばかり。
職が見つかるまでは>>24 って言うもんだから 俺のマトモな就職は相当先だな…って思ったのは ペンタゴンもハックできないほどの機密事項。
家主の気苦労なんて伺い知りもせず 俺はその日から、ふかふかソファの住人だ。**]
(30) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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/* 俺にとってきょーは「いい医者」の鏡であり、聖域である。 なのでヒモとしては結構いい働きをするのではないか。 掃除はサボりがちだけど家事はまあまあする。 趣味は筋トレ←モテたい バーに飲みに行くおこずかい欲しくてコンビニバイト。 あれっ、ただのクズだな?おかしいな。
こんなクズに惚れなきゃいけないキョー大丈夫かな… ちこさま大丈夫かな……_(┐「ε:)_ ペア恋愛村はほんとそこが心配である。 こんなクズに愛情なんて湧くかよくそが!という事態が発生しないとは言い切れないからな。(クズにするなという話(すみません(クズ生産機
(-25) 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/25(Wed) 15時頃
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[付け足した理由が効いたのかはわからないけれど、ともあれ貴方の手は未だ俺のポケットの中。 けれどまだ何処か戸惑いを孕むような貴方の声>>2:356があったから、内心の気まずさにそっと身じろぐ。
きっと、おかしいと思っているのだろう――どういうつもりなのかと、訝っているのだろう。 けれどそんなものは、俺にだって解りはしない。 だってきっと今日のこの一時だって、この旅が終わって家に帰った時には、盛大に後悔しているに違いない。
ここからは見えないポケットの中で、貴方の手にほんの僅かに力がこもる>>2:357。 ただそれだけで大仰に息を詰めながら、吐き出す息が震えないよう身体に力を込めて。 ――あぁ、俺がもしも女性なら。 こうして貴方と手をつなぐ事も、この距離だって、きっと不自然じゃあないし……、この想いだって、伝えようとしたかもしれないのに。]
(31) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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………、貴方は謝りすぎだ。
[そうしてまたしても飛んできた "すみません" >>2:359には、ついに小さく吹き出してしまった。 気を使う性格故なのか、それともまた別の理由か。 貴方に謝罪を落とされる度に、困ったような申し訳ないような気分になって――まぁ、そんな所も好きなのだけれど。
貴方が謝る回数が減りますように……そんな願い事も付け足しておこうか、なんて考えが頭を過ぎったけれど、流石にこの状態でこの距離で、そんな軽口を叩く気にはなれずに。
突然現れなければと言う貴方>>2:360には、本当に怖がりなんだと小さく笑みをこぼしてしまったのは、失礼した。
こうして貴方に触れ合えるのなら、突然現れてくれたほうがありがたい、なんて。 そんな事を考えながらつい落としてしまった "忠告" に対する貴方の反応を、こっそりと横目で盗み見る。
貴方は、慌てるだろうか。 それとも顔を、引きつらせるだろうか。 或いは、笑い飛ばすだろうか――けれど貴方の反応は、俺が予想していたどれとも合致はしなかった。]
(32) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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……………。
[思わず、絶句する。 瞳孔を開き貴方の方を凝視しながら、ぎちりと固まる身体はピクリとも動かない。
あぁ、何という可笑しな "冗談"。 ――何とも残酷な "冗談"。
けれどその "冗談">>2:361 にすら、俺は返す言葉を持たない。 馬鹿を言うなと一蹴するか? それとも、悪ノリして腰に手でも回してみるか?
――何方も、出来るはずが無いだろう。 だって今たしかに俺は、その"冗談" にすらも……期待、してしまっているのだから。
いっそ、俺がもっと浅はかならば。臆病さが、無かったのなら。 貴方のその "冗談" を誤解して、一人幸せに舞い上がる事も出来たかもしれない――その、回された腕に。 嬉しげに微笑うことだって、出来たかもしれないけれど。
(33) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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[あぁ、でも。 貴方は何でそんな "冗談" を言うのだろう。 だって、もしも本当に俺が貴方に "誘われて" しまったら――]
(34) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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――……困る、癖に。
(-26) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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[ポケットから引き抜かれる手>>2:362を見送ることしか出来ないまま、ともすれば息としか聞こえないだろう言葉は貴方に届いてしまっただろうか――どうか、届かないで欲しいのに。
そう、貴方はきっと困ってしまう。 だって貴方のその言葉は、ただ俺をからかっただけなんだろう? なのにどうして、"気持ち悪かったか"、なんて。 そんな、取り繕うような事を言うんだ――もっと、"冗談" らしく言ってくれればいいのに。
一歩、二歩。 離れていく貴方の背を見つめながら、暗い中でぐい、と眉が下がって行く。 俺の言葉を反芻するように、貴方もまたスノウフェアリーを綺麗と評するのを聞きながらも、俺の目にはもうその青白い美しさなんて入っては、来ない。]
(35) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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………、願い事。
[地に落ちた落ち葉を踏みしめて、貴方との距離を離れた分だけ詰めなおし。 その隣に並んだのなら、舞い踊る光の中でそっと視線をうつむかせては、小さな小さな声で言葉を吐く。]
"憧れの絵本作家さん"と。 …もっと、仲良くなりたかったんだ。
だから、実はもう半分くらいは叶ってる……、ってこれ、俺のほうが気持ち悪いな。
[目の前のフェアリー達に視線を向けて、くしゃりと顔を歪ませて。 苦笑とともにするりと自然に出た言葉はしかし、最後まで本心を晒しはしない。
"ゲイリーと"、ではなく "憧れの絵本作家さんと" と言ったのは、俺の最後に残された逃げ道。 ――だってこれなら、まだ。貴方は、友人として仲良くなりたいのだと誤魔化されてくれるかもしれないだろう?]
(36) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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もう少し奥に進んでみよう。 ここまで来たら、金色のものも見てみたい。
[もしかしたらもう、俺の気持ちなんてすけてしまっているかもしれない。 ――だから、あんな "冗談" を言われたのかも、しれない。
けれど例えバレてしまっていたとしても。貴方が未だ、嫌な顔をしないことにもう少しだけ、甘えていても良いだろうか。]
……、もし良かったら "あと半分" の間だけ。 お付き合い、…頼めないかな。
[そんな言葉とともに、コートから躊躇いがちに差し出した手は。 ほんの、ほんの少しだけ。緊張に震えてしまっていただろうか。]
(37) 2015/11/25(Wed) 16時頃
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[どういうことなのだろう どういう話なんだ それは。 あれかこれかと解釈を広げるよりかは、 青年の話に耳を傾けたほうが良い。
しがみついていた青年の手が離れてゆく。>>+4 途方もない虚無感も、一瞬だった。 背に掛かる体重も、暖かさも消えてはおらず。
ただ――画帳を押し付けられ。 背面のページを見られるのを嫌がった先程を思い返す。
これがモンスターだって? 匣どころか、 一冊の平面に描かれいていたのは――後姿。>>1:142]
(+5) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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・・・・・・俺?
[てっきり、講師だか生徒だかが描かれているとばかり。 幾つか点描されているのは、俺自身が滅多に見ない場所。
>>+4青年曰く、これは俺らしい。 どうして、背中ばかりなのだろう。 最近、目線を通わすのを避けているのには気づいてたが 代わりに、目のない場所を描き集められていたらしく。]
(+6) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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[憧れていた画家を偶像のように追っていたのか。 初めて、見る絵のことを。>>0:132 探求する、ひとりの青年。
金髪の彼のあどけない顔が、此方に向いたあの瞬間。 今でも脳裏に焼き付いているのに。 あのときの青年がキルロイだと質したことは 無く。
―――天使のような頭髪だった、この子が。 ―――髪を、染めている理由は、知らない。
ただ――…… ラベンダー畑を、まだ 覚えているのか。 まだ、あの日の記憶は、彼の中にあるのだろうか。 一度も話に上がったことは、無かったけれど。 ]
(+7) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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……あ ー… …… えぇと
[ どうにも突然過ぎて、実感が沸かない。
見ていたというのは、画帳につなぎ止めていたというのは 憧れる画家への、些か度の超えた敬愛なのか。 それにしては、匣の中身を見せる青年は 遠慮なしに、馴れ馴れしく引っ付いてくる。
再び密着を求む青年の腕を、暫く黙って見ていた が。 内緒話の距離で交わされる言葉を鼓膜に承け、 何も言えずに、空気ごと呻きを 呑み込んだ。
意味を反芻してみても、まるで―――、 ]
(+8) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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………謝んなくてイイ ………
[まるで ―――]
そんな顔、しないでくれ
[好きだと想いを伝える青年を見ていると、 どうにも切なく、苦しくなる。 何処かに行ってしまう前兆にすら感じるほど。
俺の知らないキルロイであり、 俺の知らないところへ 消えてしまいそうで ―――…… ]
(-27) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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[ こんな莫迦なことが、あるだろうか。
もしかしたら、ここはバスの中で。 俺は、俺にとって 都合の良い夢でも見てるんじゃないのか。
皮膚を抜ける木枯らしが、現実だと言っているのに。 金色のスノウフェアリーよりも、信じがたいものを。 ]
くそ、そんなことあんのかよ
…………、 俺を? 好きだって ………?
[ 青年の手を、自身の身からゆっくり解く。 代わりに、正面から糺そうと。 逃げる真似なんかされても、きっと捕まえる。]
(+9) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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[青年の、耳と頭部をしっかりと防寒していた帽子を、 上から掴んで、被せたときと同じく 強引に剥ぎ取ってしまおうか。 何度も語るには、みっともない秘密だ。 聞き間違えることの無い距離で、理解させたい。
許されるなら、 そのまま額を寄せるように顔を下げて、近付く。
互いの鼻の頭が――…擦れる距離まで。]
(+10) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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こんなことが、あるのかよ………畜生 信じらんねえ
[馬鹿にしたような悪態も。 どうしても声が震えて。 眉間の皺を深くし、一度、目を閉じた。] 、
―――……俺が、
俺が、父親でなくなる代わりに、 どうしても 欲しかったのは―― お前だよ。
[今更ドッキリでしたなんて言うなよ。 他の若いのとグルになってて、 そのへんで、ビデオでも回ってるんじゃなかろうな。]
(+11) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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[ ――――もう、戻りようがないのに。 すべて嘘だったら、 金色のそいつに、頼まなきゃならない。 こいつの頭ん中にホワイトぶっかけろって。]
ラベンダー畑の前に立ってた迷子を、 描きたくて仕方が無かった。 お前に似てるやつ捕まえて、 ってこともあった。
[青年は、話を聞いてくれているだろうか。 世界で一番愛されるはずだった娘ではなく、 名も知らなかった彼に 傾倒していく哀れな男が、この世に存在した話を。]
(+12) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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――…… 描きたい、 触れたい、 ………傍に 、
[描けば、傍にいれる。 でも、描けばもっと欲しくなるに違いない。
キルロイを描くに描けない今すら、こうなのだ。 すべて欲しいと、全部繋ぎ留めたいと、 年甲斐なく、貪欲になってしまう。
今まさに至近で息づく唇も、――ぜんぶ、全部 ]
(+13) 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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