175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* 絶対ネタ被ってる気がするってかなんかキザったらしくて恥ずかしいというか、
受けです
(-21) 2015/11/16(Mon) 17時頃
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/* 大事なことなのでもう一度。
>>ヴェラが受けです<<
(-22) 2015/11/16(Mon) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 17時頃
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/* ヒューからすごいパスが!! ありがとう!!(何か閃いたようだ
(-23) 2015/11/16(Mon) 17時半頃
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/* しかしこの地味に何度も足組み替えるっつー じんわりした欲情描写がピンポイントに性癖を直撃する うぐぐ えろい
(-24) 2015/11/16(Mon) 17時半頃
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[たしかに、キスなんて、ここ数年はした覚えがない。 だからといって、中学生のファーストキスでもあるまいに、なにをこんなに緊張してしまっているのだろうか。
>>+15辺りが静かなぶん、些細な息遣いまで間近に聞こえ、ついよからぬ妄想が脳裏に浮かぶ。 ついさっき、やっと想いが叶ったばかりだというのに、何を考えているんだと、自分に鋭くツッコミを入れて目をきつく閉じるが、妄想は目を閉じても見えなくなることはない。]
ん、く……ッ……
[>>+16唇を舐められるたび、理性が剥ぎ取られてゆく。 ちょっと強く触れるだけ……のつもりでいた舌先を、つい衝動のまま、口腔まで割り込ませようとしてしまう。]
(+18) 2015/11/16(Mon) 19時頃
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…………ッ、ん……?
[そしてふと、口元を緩ませたところで、先手を打たれた。 侵入してきた舌に驚き、また、閉じていた目を見開いた。
互いに、しきりに身動ぎしているためか、どうにも不自然な密着具合になり、それを正そうとまた身動げば、狭い寝袋の中で足が絡む。
ただでさえ下肢に熱が集まり始めているというのに、これはかなり毒だ。
というか、このままでは結構ヤバい気がしてきた。]
ン、っ……ん……!!
[まだ理性が仕事をしているうちに。 まずいまずいと、ライジの背中をペシペシ叩き、唇を一旦離そうとした。]
(+19) 2015/11/16(Mon) 19時頃
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―――ふ、… ぅ …!?
[落ち着かない感覚を身の内に宿しつつ。 ゆるゆると感覚を味わうように下唇を舐めて、 その先に侵入しようと這わせれば タイミングを測ったように開かれる彼の唇の中に、 自分のそれが割り込んだ。>>+18]
は、 ……ぁ、 ……んぅ、…
[侵入早々触れる舌に少し驚いたものの、 そのまま待ち受けていた彼の舌と自分のものを絡ませる。
温かく交わるそれに互いの唾液が絡み、 交配させるうちに次第に行為は熱を帯びて。 息の苦しさと脳裏を支配する熱に 後頭部を掴んだままの手に、少し力が籠る。]
(+20) 2015/11/16(Mon) 19時半頃
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[体の反応をさりげなく誤魔化そうと身動ぎすれば 彼の方も何やら落ち着かなくもそもそと足を組み直していて。 動けば動くほどなんだか変な具合に身体が絡む。
それでも行為を止める気にならなくて、 ふわふわした心地で口付けに熱中していれば、 ふと、物言いたげなヘクターにぺしぺしと背中を叩かれた。>>+19]
……あぁ?
[一旦唇を離し、なんだよと。 紅潮した顔で不服そうに彼を見る。 は、と荒くなった息が短い茶髪を掠めた。
こんな場所で、ましてや想いを遂げたばかりで がっつくなんて10代でもあるまいし、と思うのだけれど。 こんな至近距離で抱き合ってキスを交わしたせいか、 欲求は強くなる一方である。
ごく、と一度唾を飲んで、どことなくとろんとした顔でヘクターを見詰めた]
(+21) 2015/11/16(Mon) 19時半頃
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………なあ……俺さ、……
………あんたとこんなことしてると、 さっきからやらしーことばっか浮かんで 仕方ねーんだけど……
って言ったら、どうする…?
[どことなくとろんとした顔でヘクターを見詰め。 絡まった足をぐい、と自分のそれで此方に引き寄せる。 その所作で、熱くなった自身の下肢を察することも出来たろうか**]
(+22) 2015/11/16(Mon) 19時半頃
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/* ふゃwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あかん これはあかん
(-25) 2015/11/16(Mon) 19時半頃
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[>>+20舌を絡め合わせるほどに、まるで熱病にでもかかったかのように、頭がぼんやりとしてきた。 他人の唾液の味など、キにしたことすらなかったのに、何故だろう、やけに甘くさえ感じる。
>>+21後頭部に掛かる手の力に、つい誘われそうになる。 もぞもぞと足をこすり合わせながら、どうにか、下肢に集まる熱をやり過ごさなくてはと思いはするのだが、このままではとてもではないが堪えきれそうになく、慌ててライジの背を叩き、唇を離すと、溜まりきった熱を逃がすよう、大きく息を吐いた。]
…………っ はぁ〜〜〜……
[この程度では収まりはしないが、それでも、少しだけ落ち着きを得た。 けれど、こちらが安堵浮かべるのとは逆に、ライジの顔はどこか不服そうに思えた。]
……ぁ………
[吐き出された息が前髪を揺らす。 瞼を震わせ、改めて目前の青年の顔を見ようとすれば、喉の鳴る音が耳に届き、こちらもつられるように固唾を呑んだ。]
(+23) 2015/11/16(Mon) 20時頃
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[>>+22とろんと蕩けた表情が、やけになやましい。 ようやく、劣情を抑え込めたかと思ったばかりなのに、これでは、また……]
……え、っ……?
[心臓が大きく脈打った。 空耳じゃなかろうかと一瞬思った。
今、なんて?
聞き直そうにも、そんなことできるはずがない。]
ぁの……ライシ、さん……ッ……
[寒空の下だというのに、動揺で汗が滲む。 どういうことか、言葉のままに受け止めていいのかと、思考を渦巻かせているうちに、絡んだ足が引き寄せられた。]
(+24) 2015/11/16(Mon) 20時半頃
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───────?!
[>>+22太腿に、何かが触れた。 いや男なのだからあって当然のものなのだが、こんな、冬の着衣越しでも分かるだなんて。
つまり、先程の言葉は間違いでないということか。]
あっ、あの…… ライジ、さん……っ!
[緊張の面持ちのまま、ライジの手を強く掴む。]
あの、ッ……俺………… も……
[引き寄せる先は、己の下肢。 多分、言葉で説明するよりずっと早い。]
(+25) 2015/11/16(Mon) 20時半頃
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[熱は目眩するほど上がっているし、耳の奥にも心臓ができたのかというくらい心音はうるさい。
このまま、押し倒してしまいそうになるのを、ぐっと堪えるように下唇を一度噛んで、とろりとしたライジの瞳をまっすぐに見つめ返した。]
ライジ、さん、ッ……!
あの……部屋……、戻りましょう………ッ!
[立ち上がらせようとするように、下肢に触れさせていた手を、強く引く。 ただ、正直、理性はかなりギリギリだ。*]
(+26) 2015/11/16(Mon) 20時半頃
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[唇を離せば、彼がどこか安堵するように大きく息を吐いた>>+23 その表情を不本意気に一度睨み、顔を覗けば向こうもまた唾を飲み込む。 欲に濡れた声で誘うように囁けば、戸惑ったような声が漏れる。]
…なんだよ。
[別にそこまで変な事言ってるつもりはない――― 惚れた相手とべたべたしてて何も思わない方がどうかしてる―――が、そんな反応されるとちょっと恥ずかしいじゃないか。 つーかあんたも男だろ、察しろ。
そんな思い混じりに足を引き寄せ はっきり存在を主張する下肢を彼の太腿に押し当てれば 驚いたような表情が視界に映った。
と、徐に手を強く掴まれ、目を瞬かせる。]
(+27) 2015/11/16(Mon) 21時頃
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ん、?
―――………、
[掌に導かれるまま触れた箇所。 布越しでも分かるくらい熱を感じる部位は、 多分自分と似たり寄ったりだ。 そこに潜むものを想像して、また大きく喉が鳴る]
…………あー………
[言いたいことは通じた。
が、どうしたものかと視線をあげてまた彼の顔を見れば、真摯な顔が此方を見つめ返す。 あーやっぱりこの顔すげー好みなんだよなあ、なんて思いつつ見詰めていると、ふいに慌てたように大きく腕を引かれ。]
(+28) 2015/11/16(Mon) 21時頃
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/* ヒューは本当に良いキャラだなぁ。
(-26) 2015/11/16(Mon) 21時頃
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え?……うあっ!?
[不意をつかれてむしろ体勢を崩し、 そのまま彼の方に抱き付くように倒れ込む。 どくどくと鼓動の早い胸は温かくて、 ―――ああ、なんだか、離れるの惜しいなあ、って。
部屋に戻るとか何とか聞こえたけれど、それを黙殺し。 本能の赴くままにまた顔を近づけて、かぷ、と甘く耳を噛む]
無理、 そんなん、戻るまで、我慢出来ねー……って、
[理性との間でゆらゆら揺れる衝動を、一押ししてしまえと囁いて。 先程触れていた下肢に再度手を伸ばし、 ぎゅ、とそこを軽く握った*]
(+29) 2015/11/16(Mon) 21時頃
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/*
【速報】北狼、ベッドが遠い
(-27) 2015/11/16(Mon) 21時頃
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なにって…………
[>>+27ただ言葉に詰まる。 太腿に押し当てられた熱の所在は、あまりにも明確すぎて、気のせいだなどとはとても言えない。 浮かぶのは、自分に都合のいい、不埒な妄想ばかり。 だいたい、何度か、ひそかに世話になったことだってあるというのに。]
ウ、ン…………
[>>+28引き寄せた手に己の下肢を触れさせれば、どうやら、意図は伝わってくれたらしい。 ならば、まだギリギリ抑えのきくうちに、部屋へ戻ろう。 そうして、きちんと場を整えて……と、思ったのだが]
(+30) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[一つ目。
この同好会に参加した事。 星は好きだった。 でも、専門に学ぶと言う興味ではなく、ただ見上げる事が好きだった。 学校の天文サークルは専門性が高く、この同好会の空気がちょうど良かった。 星が目的の人もいれば、星が口実の人もいる。 知らない人ばかりの同好会に、参加すると決めた事は、 口下手な自分には、とても勇気がいる事だった。
―――彼を見つけたのは、その時。>>1:393 言葉はきっと挨拶代わりに名前を告げたくらいで。 温かみのある流星の文様だけ、とてもとても印象深く。]
(16) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[二つ目。
話しかけた事。 同好会ではなく、流星の文様に惹かれて入った店で。
「すみません。 この商品、黒ってもう置いてない……ですか。」
答えたのは同好会で見かけた顔だった。 丁寧に説明を受けて、ちょうどその時だっただろうか。 新しいものが入荷した時に、ブログが更新されると聞いたのは。 彼がその担当なのだと話していたっけ。
思えば、あの頃から。 どちらに惹かれていたのやら。]
(17) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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………ッ、え?
ゥわっ……!!
[>>+29気が急いたせいか、おかしな方向に腕をひいてしまったらしい。 加えて、下半身はまだ寝袋の中で、しかも足は絡んだままで……これでは、まともに立てるはずなどなかった。]
ライジ、さん……
え、 っと、……ッ……!
[覆い被られ、抱きつかれるような体勢のまま、幾度も瞬き、またすぐ間近になった顔を見る。 夜闇に慣れてきた目に、僅かな光を吸い込んで煌く深緑色の髪が、やけに眩しく感じた。
もう少し……あと少しだけ、このまま。 いやダメだ、起き上がって部屋へ…………]
(+31) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[三つ目。
この観測会に参加する事。
流れた噂を知らない参加者はいないんじゃないかと思えるくらい。 一見いつも通りな空気も、どこか違う。 余所余所しいような、それとも浮足立つような。 だから、彼も、恐らくこの噂を知っているはず。
「何を願うんだろう」
叶えたいことがあるから、参加するんじゃないかと。 自分が参加者に名を連ねた時は、星に願えればいいなんて。 たったそれだけを思っていた。 だから、彼の名前がそこに加わっていた事に、共に星が見られる嬉しさ半分。
残りの半分は、――――――――]
(18) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[―――寂しさと、不安。
彼も願う人がいるのかもしれない。 それを思い知ったから。]
(-28) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[星は平等に注ぐ。 遠くから見守るように。
だから、もう少しだけ勇気をくださいと。 傍にいて、励ましてくれる星を。
手のひらサイズの流星文様のキーホルダーは、お守り代わり。>>0:32*]
(19) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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/* イアンさんのメモが可愛いので、追い打つ。 イアンさん、かっこいいわやさしいわ可愛いわでつらいよ………
(-29) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[…………なんて思考は、しかし、耳への刺激で、一瞬にして散り消えた。]
ッヒ?!
[裏返った声とともに、ビクッと身体が硬直する。 脆い、崩れかけの理性など、囁きひとつで粉々になるというのに、再び伸ばされた手に熱を捕らわれてしまえば、もう収まりがつくはずがない。]
無理、って……ライジ、さん
そんな、されたら……俺、だって………
[触れてくる掌に、自ら下肢を浮かせ、擦り付ける。]
……おれ、だって……我慢、できない、す、よ……
[呼吸が苦しい。 それでも、声を絞り出し、ライジの身体に腕を伸ばし、抱きしめて、抑えきれぬ欲情を訴える。]
(+32) 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 22時頃
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……まだ、ねぇ。
[恋が叶う流星群に頼みたい相手はいるんだ、と。
そんなつもりはなかったけれど、結果的に鎌かけのようになってしまった問いに 何の疑問もなく答えた若者の素直さに、思わず笑みが零れた。
さすがにそれがこの合宿に参加している事までは、 察する方法はなかったけれど。
用意された物の中に摘めるようなお菓子が見つからず、 結局はいつものように煙草を取り出した。]
(20) 2015/11/16(Mon) 22時頃
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あー…? 何やねん。藪から棒に。
[煙草に灯した火の明かりは小さく、 それだけで周囲を照らすには及ばない。
けれど飲み物を入れる為に置かれた電灯が、 ヒューの顔を表情が読み取れる程度には照らしていて。
見えた彼の顔は冗談や気まぐれで尋ねているようには見えず、 一息紫煙を吐き出して、禅問答に近い難題に苦い声を出した。]
(21) 2015/11/16(Mon) 22時頃
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