170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 17時半頃
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/* 鴉殿が女の子泣かしたーいけないんだーーー って割り込みたい
(-29) 2015/09/22(Tue) 18時頃
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/* メモで相談せず行けばよかったか。 お相手シーシャでもいいんだけども、いつ帰ってこられるかしら。
(-30) 2015/09/22(Tue) 18時頃
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/* あっ、やっぱゲヘナ行こうかな…
(-31) 2015/09/22(Tue) 18時頃
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─ ゲヘナの領域 ─
[目の前に広がるのは一面の岩肌。 赤黒いそれらの隙間からは蒸気が噴出している。遠くでは、どろりとした真っ赤な溶岩がどこかへ流れていく。 どうやらここは、火山のようだ]
ここは、いいところだな。 赤が、一面に。
[鼻をつくのは硫黄の匂いか。 ぼこぼこ、ぶくぶくと音のなる地を歩みながら、薄っすらと笑みを浮かべる。 赤は、鬼の乙女の好む色であった]
もういいかぁい?
[くすくす笑いながら、ゆっくりと“鬼”の台詞を吐く。喰らうべき獲物を見つけようと、ゆらり、ゆらり、どこへともなく足を進める]*
(35) 2015/09/22(Tue) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 18時半頃
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/* ひぇぇひとりでわたわたしてる… 落ち着いて考えてから発言しような、わたし……
(-32) 2015/09/22(Tue) 18時半頃
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[放った爆撃は投げられた投剣で] [ヤツとオレの間で爆発を起こした] [左へ走るのは利き手じゃない方が] [対応に隙を作りやすいからだろう] [目線で追えば、阻むように茂る] [樹々が邪魔で仕方なくなって] [その方向へ幾つか投擲して] [入れ違うように飛んできた剣は] [左手で柄の部分を叩き落とした] [その言葉にも感慨は当然なく>>31]
さあ? …あると? アンタの信じる神様とやらがもし。 生まれた意味があると抜かすなら。 オレが全てを賭けて否定してやるよ。
[生まれた意味も生きる意味も] [どちらも知らないし興味ない] [では何故オレは今、こんな必死に] [死ぬ状況に抗ってるんだ?]*
(36) 2015/09/22(Tue) 19時頃
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[地を蹴って今度は敵へと向かう。 最小限の動きで木々を左右へと避けながら。]
哀れですね。 なら…自分の価値も知らず、意味もわからず
[敵との間にある最後の樹木。 その太い幹を蹴り身体を翻してダガーを放つ。 一本目は右の脚へ、二本目は眉間へ、そして三本目の短剣が右肩へ。]
ここで朽ち果てて下さい!
[敵は三つの凶刃をどう躱すか。]*
(37) 2015/09/22(Tue) 19時頃
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[ただ知りたくて聞いただけなのに、どうやら自分の言葉はさらに少女を傷つけたようで>>33。 慰めか謝罪か、さらに何か言葉を掛けようとしたところで、絞り出すような答えが耳に届く]
……、
["意志"には目覚めた。 "感情"も取り戻した。 "記憶"も蘇りつつある。 "知恵"を使うことも思い出した。……実際に出来ているかどうかは別として。 けれど今必要なココロの力、"共感"はまだ無く]
すまぬ。 ……ワタシは、いなくなった方が良さそうだな。
[本当に傷つけたくて聞いたのでは無いと、頭を深々と下げてから、ここが争闘の場であることも忘れたかのように、無防備に背を向ける。 何かが起きなければ、少女をそのままにその場を離れるだろう*]
(38) 2015/09/22(Tue) 19時半頃
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/* ケイイチと先に本格接触して、ドラゴニュートであることに気づいちゃうと、このやり取り出来ぬのですよねぇ。 自分の立ち位置についても親子関係についても、(悲観的な方向とはいえ)割り切っている人だから。
(-33) 2015/09/22(Tue) 19時半頃
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/* ぽよぽよ〜みんな忙しいのかなあ。 めっちゃ更新ボタン押しまくってる私。
(-34) 2015/09/22(Tue) 22時頃
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[草を強く踏みしめる音がした] [それと同時に、思考を隅へ] [幹を蹴って飛び上がったならと] [その下方、着地点になるだろう] [そんな位置へ1つ、球を投げ] [飛んできた投剣は>>37] [眉間のモノは左手で掴み、] [肩のは右手の甲で叩き落とす] [脚のは対処“しなかった”から] [服を裂くだろうけど、] [皮膚を裂くには力に欠ける]
へえ…なら狩人さんは。 その腕を存分に使わないとさ? 傷を与えたいなら。 傷を負うコトも厭わない覚悟でね!*
(39) 2015/09/22(Tue) 22時半頃
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傷なら……とうに負ってますよ。
[その手にはグルカナイフ──ククリ。 右の手首から流れでる赤い血が武器となる。 言われるまでも無く手加減も出し惜しみもするつもりはない。]
───爆ぜろ。
[叩き落とされた三本目の短剣。 セシルの血で作られた朱いそれが地面で弾け細く硬い針となって目標を襲う。 同時、身を翻しズラした着地に一瞬の間も置かず大地を蹴ってクレイスへと迫る。]
───ハッ!
[振るう刃は短刀と言えどその破壊力は非常に高い。 その一撃を下段から振り上げる。]*
(40) 2015/09/22(Tue) 22時半頃
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/* 一体その球はどうなったらどういう効果があるのか 全くわからないから反応のしようがない。
(-35) 2015/09/22(Tue) 22時半頃
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/* 戻ってこれたぁ…ゆるゆるいこう…
(-36) 2015/09/22(Tue) 23時頃
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/* んー。クラリッサ動きづらくしちゃったかなー。 であればごめんなさい。 単に来られてないだけなら良いのだけど。
(-37) 2015/09/22(Tue) 23時半頃
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[子供のように泣いて、男が去った>>38ことに気づかない。彼が消えたことに気づいたのはしばらくしてからのことだった]
…もう、なんで、こんな
[こんなに泣いたのは久しぶりだった。泣けば泣くほど、心の澱が溜まっていくようで、それがとても苦しかった]
[涙を拭って立ち上がると、どこかを目指してフラフラと歩き始める
彼女が足を向けたのは、自室。今は、今だけは。ひとりになりたかったのだ*]
(41) 2015/09/22(Tue) 23時半頃
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/* シーシャさん平気なのかな
(-38) 2015/09/23(Wed) 00時頃
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[結局立ち去るまで、少女はこちらに気付かず>>41]
――ワタシは、何をしてるのだろうな。
[求めていた答えは、きっとあるのだが。 それを実際に求めることは、こちらの都合を押し付けるだけの、それこそ「独りよがりの傲慢」で。 かつての《天の堕慧児》……我が子と、彼女を重ねているだけの、無意味で無価値な自覚なき悪意]
堕天使の所業には、ある意味正しいのやもしれぬが、な。
[どうあれ、少女には"情"のようなものを抱いてしまった。 それはこの場では、無用にして無粋極まるもの。 けれどそれでも、願わくば。 少女と自身が戦う必要があるなら、それは一瞬でも長く後回しになればいいと思う。 ――そこまで考えて、彼女が『クラリッサ』であるかどうかさえ確かめていないことに気付く]
聞ける状態でも無かったとはいえ、な。
[ここは争闘の場だ。この精神で本物の敵に出逢えば、それは容易く死に繋がるだろう。 意識を切り替え、改めて倒すべきモノを探す*]
(42) 2015/09/23(Wed) 00時半頃
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[じ、と彼の赤を…みれるわけもないのに 探すように見つめて答える。]
其の赤色は生きるものにしか作れない色。 汚いわけ … ……
[はた、と言葉を止めた。
続けようとした言葉は、先まで認めなかった事実を 当たり前のように認める言葉。
──ぱちぱち 二度の瞬きをしたあと、 眉をさげて小さく苦笑を漏らしながら、 ジャックに顔を合わせてるのに、 どこか独白のようなつぶやきをはいた]
──…そうか、"白"以外も綺麗、だな…
(+12) 2015/09/23(Wed) 00時半頃
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[雪の許可に喜びを、 ほんのり頬を桃色に色づかせることで表し、 少しだけ、つもらないように すぐ溶けるほどに降らせた]
いや、降らせなくても良いんだけどぉ… 自然が… 雪がないと落ち着かんくて 寒くしないよう 心がけよう。 ふたりきり、喧嘩などは暫くご免じゃぁ〜
[雪と共にあり、雪自身である女。 物の怪とも、自然とも、人とも隔離されたこの場所は 少し窮屈であった]
じゃっく、ここでしたいこと…あるか。 暇じゃ… 遊びがのぉては、 戯れ程度に戦ったほうがマシになってきそーでしてなぁ
[彼が何を考えてるか、そんなこと気にもせん。 この場所にいることに、疑問を持つのが面倒ともいう]*
(+13) 2015/09/23(Wed) 00時半頃
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そ。 ……汚いとか、醜いとか。 それ以外の言葉を贈られたのは初めてかも。 ありがとね。
……まぁ、僕達が未だに暗緑色の体液だったら、どうだっただろう。 汚かったでしょ。汚しちゃってごめんね。
[>>+12女の言葉にクスクス笑って応える。 本当に殺しあったのだろうか、と疑いたくなるような。 そんな話し合いに、自然。笑いが溢れるのは無理もないだろう]
自然かぁ。そう言えば、マグメルとかゲヘナにいった? あそこ、綺麗だけど、全然、自然が感じられないんだよね。
喧嘩、そだね。喧嘩は暫くしたくないね。
ってぇ……戯れ程度に戦うのは喧嘩じゃないの? 暇潰しにしては、随分だねぇ。 ま、別に良いけど。確かに今は手詰まりで暇だから。どうやって勝ち負け決めるの?[首を傾げた]*
(+14) 2015/09/23(Wed) 01時頃
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―逢魔の狭間―
…お前達ずいぶん打ち解けたな 俺もこの役割けっこう数こなしてるけど、こんな和やかなの余り見たことないな
浄化された後でも、な。怨みは多少残るモノが多いんだけど
[男はやや呆れたように言い添えた。 いつの間にこちら側に来ていたのか。あちらの、死の国に連なる方は無論、観察しているが当面手を出すことがなさそうだった]
戯れ程度に戦うなら俺の方が適任じゃあないか? ――――多少思うところあるだろ
[口角をあげながら唐突に男は提案した 要するに、割とこの男も暇を持て余している*]
(*6) 2015/09/23(Wed) 01時頃
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あー、いや、ほらほら。 あそこにいる、あの管理人に戦い挑むのも良いんじゃない。
雪合戦とかでさー。2vs1で。
[口角を釣り上げたのはこちらも同じで]*
(+15) 2015/09/23(Wed) 01時頃
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……雪合戦とか平和だな
まあ、今あちらは時間の流れは停滞しているようだし
受けてあげようか? 雪の娘、それに集合体《ジャック》
[役目を全うしろ、という天からの声を男は無視することにした*]
(*7) 2015/09/23(Wed) 01時頃
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だって、かんりにん強そうだし。 これなら勝って、憂さ晴らし出来そうだし。 僕私達基本子供だから、殺伐なんてやーだよ。
[ケラケラ笑いつつ。]
どーする、雪音さん。 ……私達は貴方がいれば大概勝てる気もするんだけど。
[ちらり、横を見る]*
(+16) 2015/09/23(Wed) 01時半頃
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ふっ、いいだろう。 ――…三人掛かりだろうが五人がかりだろうがいいぐらいだ
雪音という、雪には有能なるモノがいようとな
俺には天恵があるから、そう容易くは負けられないな
[どうやら、受けて立つつもりのようだが。 雪音はどうするだろうか*]
(*8) 2015/09/23(Wed) 01時半頃
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噫…うん、 出来れば暗緑は二度と姿を見せてほしいもんではないの…
[ 気にするな、と最後に付け加えて互いに笑む。 あれとは、もう別物だと感じてしまって… どうももう醜いとみることは 難しくなってしまった。]
いんや、行っておらぬ… そもそも部屋から出てすぐ戦ってたんでなぁ〜 自然ではないのなら、行く価値はない
[だが、少し興味はあった。 つくりものでも心は落ち着くかと。なんとなくだが。]
(+17) 2015/09/23(Wed) 01時半頃
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[雪合戦、其の言葉にぴくり わかりやすく反応した]
…いいのう。それはとてもよい…
[「やにく」が現れて、 女は戦うときと同じく、不敵な笑みを浮かべ 雪を辺り一面につもらせた]
拙僧にこの勝負で勝てると思うな、やにく。 管理人、肩ならし程度には楽しませてもらわんと、 つまらんぞ?
[横を見やると、ジャックと目が合った。 昨日の敵はなんとやら。 共同戦線を張るとしようではないか]*
(+18) 2015/09/23(Wed) 01時半頃
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/* 墓下が楽しいです!!!!!!!
(-39) 2015/09/23(Wed) 01時半頃
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管理人を嘗めちゃあいけない、雪音
俺には管理権限がある。
[そう、嘯き。男の隣には大きさ20センチはあるだろう雪玉が89(0..100)x1個ほど出現していた。 いつだって力の使い方は、男の気分次第だ――。]
(*9) 2015/09/23(Wed) 01時半頃
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