166 悪魔の揺りかご
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お菓子…! レモングラスのクッキーとかいいね。 キャットニップも素敵。 あと、憧れのスターゲイザーパイ!
ジェフが「あーん」して食べさせてくれると嬉しいな。
紅茶は、熱くないように「ふーふー」してくれる?
[当然のごとく猫舌であった。]
(+17) 2015/08/05(Wed) 10時頃
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[乗せてもらうことになるジェフの愛馬にも改めてご挨拶。]
お久しぶり、これからよろしくね。 大丈夫、ひっかいたりしないから。
[いつまでもおとなしく乗ってる保証はできないけれど。 馬上でもアクロバットにラブを求めたりしたくなるかもだし。]
(+18) 2015/08/05(Wed) 10時頃
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[ジェフの手で鞍の上へ。 高所を好む猫としては嬉しい視線の高さである。 おまけに後ろからジェフがしっかり支えてくれるのだ。 背中を守られ預けて安心できるのは戦友ばかりでもない。
逞しい軍馬は二人の体重を乗せても足取りを乱さず、カツカツと走る。 その蹄が刻む音のひとつごとに極夜の城は遠ざかり、新しい世界が展開するのだ。 鼻歌も出ようというものである。]
(+19) 2015/08/05(Wed) 10時頃
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温泉ー? あったかいのは好き。地面でゴロンできるね。
[行き先の希望を問われてドリーム。 続きは屋外でもいいらしいです。]
間欠泉あるかな? 温泉に棲む小魚いたら見たい。
[湯に浸かる気はなくとも、わくわくと温泉行きに賛同した。 ジェフと一緒なら何処もワンダーでデートスポットだ。*]
(+20) 2015/08/05(Wed) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 10時頃
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[主の言葉一つで顔が綻ぶ。 兜の下、微笑みを浮かべて>>+16 彼が望む名前を心の中にメモしていく。>>+17]
スターゲイザーパイ…あれをですか。 イっちゃん様が望むのであれば、なんでもしますよ。 [熱くないようにという言葉に、もちろんと頷いて スターゲイザーパイの魚の量をどれ位にするか考え]
(+21) 2015/08/05(Wed) 12時半頃
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[愛馬に挨拶する姿を穏やかな顔で見つめていれば、 相棒から無い鼻で笑われた気がする。>>+18
勿論、求められたら喜んで応じますが 主を鞍の上に乗せれば>>+19愛馬を走らせて夜を駆ける。 鼻歌にリズムを刻み、こっそり主のお尻に触れたかもしれない。]
そうですね 源泉に近い場所ならば、人間も居ないと思われます。
[ゴローンと出来るような広さがある処を探しますので。 わくわくと賛同する主の姿に少々お待ちをと言い、 軽く準備品をそろえておく。
初めての男同士のハウツー本をこっそり影に押し込んでおいた。 四次元ポケッ○という言葉が頭に過った、気のせいだ。]
(+22) 2015/08/05(Wed) 12時半頃
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[騎士の嗜みとして知識はある。知識だけは。 そこらへんを主に言っていないが、なんとかなるでしょう たどり着いたのは湯気がたつ暖かい温泉で、人の気配はない。 間欠泉かどうかまでは見えないが 土が暖かいのか、愛馬がブルッと身を震わせた。]
すごいですね、さっそくゴロンします?
[後ろから眺める主の愛らしい姿の方が絶景ですが。 人や魔物の気配が無いので、と言い訳を用意して 湯気に濡れるうじなに、むしゃぶりついたくなり 兜を落とし、かぷりと試みて**]
(+23) 2015/08/05(Wed) 13時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 13時頃
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今からもう、楽しみで仕方ない、です。 何が見えるのか、出来るのか。
[叩かれるまで、むしろ叩かれてもか、当分真顔に戻れそうにない。隠し事はない方がいいらしい、し。喜びだって同列だ。 鈍った頭なら尚更で、再度の口付けにもへらり、にまり。]
お安い御用。ですよ。 独占して、ください。ディさん以外誰にも、触りません、から。
[鸚鵡返し気味に返事をしていく。 見つめ返され落とされる言葉にも、頷きを繰り返して。]
はい、はい。どうぞ、だから、どうか。
[返せた言葉は譫言の様。柔らかい笑みに気がまた緩まる。]
(28) 2015/08/05(Wed) 14時半頃
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[胸に開いたのは所謂傷口であった筈なのだけど、いつの間にか輪郭がぼやけて、構造不明の只の穴。試しに内側を触ったら、肺に触れた訳でもなく、ひたすらに酷い違和感で、それ以来気にしない様にしていたりする。]
わ、っ
[待ちますよ、とでも返そうとしたら鼻先に口付けられて。喋り出そうと開いた口はそのまま塞がれた。 気持ちが良くて満たされて、その分逃げ場のなくなった熱がどんどん溜るけれどそれすら心地良く。舌を伸ばし絡め求め続ける。]
ん゙っ!ッ、!!
[一分と48(0..100)x1秒程経過した頃、階段の途中である事も忘れて膝の力が抜けて、壁へ手をかけようとするも間に合わず。ディさんの方へ倒れ込みそうになってしまったが、果たして。]
(29) 2015/08/05(Wed) 14時半頃
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/* くだらない事ですが、あえて言わせてください。
(-13) 2015/08/05(Wed) 16時頃
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/* 悪魔もホモしかおらんのか(真顔
現状、両手に花どころか簡易ハーレムなのですが。が。 いやまあ、相性良さそうなところを拾ったら、皆様そうなっただけなんでしょうけれどね。
残されてこの状態。 嬉しいやら恥ずかしいやら悔しいやら(?)
(-14) 2015/08/05(Wed) 16時半頃
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僕の独占欲凄いからね、覚悟してよ。 本当は月じゃなくて僕に酔わせたいし。
[>>28にへにへし過ぎる顔も嫌いじゃないが、 連れて帰った時に使用人の悪魔には笑われそうだ。 堪能する為に、そんなのもまだ教えないけれども。]
その為に強くなろうね。 どんな手からも逃れる力も、速さも技術も。
――僕の所に帰って来るために。
[強くなれたとしても当分は独り立ちなんて させられそうに、無いだろう。 緩んだ頬を撫でているだけでも、可愛い子だ。]
(30) 2015/08/05(Wed) 17時頃
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[キスだけでかなりの力を注ぎ込んだけれど、 それだけでない心地よさについ夢中になって。 まだ塔の途中であることも忘れかけ、 誰もいないのを良いことに散々堪能した。
帰ったら他の場所にも触れようと決めていたのに 今直ぐ押し倒してしまいたい、なんて思っていたら。]
……ぅわ!?
い、たた。もー、こんなところで?
[反対に押し倒されてそのまま体重を受け止めつつ、 階段へと座り込んでしまう。 尻尾の蛇が潰れて不満を訴えるが、仕方ない。 ホレーショーの頭を抱え込むように密着したまま 大丈夫?なんて顔を覗き込む。]
(31) 2015/08/05(Wed) 17時頃
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ガーディは、座り込んだ階段は9(0..100)x1段目。
2015/08/05(Wed) 17時頃
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ちゅっちゅしすぎて全然登ってませんなwww
(-15) 2015/08/05(Wed) 17時頃
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はあ、ホレーショー可愛い。
(-16) 2015/08/05(Wed) 17時頃
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/* 【速報】ガラケーの充電プラグが死亡
夜まで生きれません…。
(-17) 2015/08/05(Wed) 17時半頃
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[己の能力を話した時、否が応でも父の顔を思い出し、複雑な想いを抱くのだが、顔には出さず。 さり気ない質問をし返ってきた答えは、発狂して死ぬ、と>>20。 不死者なのに死ぬとは何とも言えない皮肉だが、先の見えぬ苦難に不安を抱いていたら、肩を叩かれた。 此方を期待してる言葉に、犬は三白眼を大きく開き、尻尾をゆさりゆさりと振る。 決意を胸にし、首筋を晒せば――笑われてしまった!!>>21]
――っ、おいっ! 今契約するんじゃなかったのか!? くっそ、俺はそうだと思ったぞ。
[顔が熱くて、荒っぽく頭を掻いてから、ふい、とそっぽを向けば、襟を直された。 ノストの視線が此方の首筋を見、尋ねてきたのは父親の話。 瞬時に顔色が変わって、眉間に皺を寄せはするが、牙を剥ける事は無かった。 三白眼を伏せつつ、大きく吐息を吐いたら、床に座り込み胡座を掻く。]
――……俺は父親が、大っ嫌いだ。
[真剣に見つめる吸血鬼に語るのは父親に対しての想い。 ぐっと握り拳を作り、語るのは己の出自、過去。]
(32) 2015/08/05(Wed) 18時半頃
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前にも言った様に、俺は妾腹の子だ。 お袋は、弱い魔犬で、間に生まれた俺も一族の中で落ちこぼれてた。
[腹違いの兄弟、父の本妻、そして父。全員が母や自分より遥かに強い力を持ち、凌駕していた。 そして、兄弟や本妻はこぞって弱者な親子を虐げ、嬲り、無様に這いつくばる様子を嘲笑してる様子を思い出し、ぐるっと喉を鳴らす。]
本妻や兄弟は、俺ら親子が気に入らねえのか玩具かしか見てなかったんだろうな。 暴力なんて当たり前、飯抜き水抜きもザラ。 玉ねぎを無理矢理食べさせられて死に掛けた事もあった。
[犬にとって毒でしかない玉ねぎを食べさせられて、生死の境を彷徨った記憶も蘇った。 よく自分は生き残れたな、と思いながらも、胸の中で渦巻く憤怒を隠し、目をギラギラさせたが、ふぅと息を吐き冷静を取り戻す。]
それでもお袋は、俺を育てる為に何度も何度も媚びて諂っていたさ。 そのおかげで無事に育つ事は、出来た。 本当は、そんな事をされたく無かったがな。
[ここまで話しても、父親の話は出ず。 どうやって話して良いのか、迷いが生じ天井を仰ぎ、ゆっくりと尻尾を振った。]
(33) 2015/08/05(Wed) 18時半頃
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[どこまでも冷たく見下ろすばかりの父親の姿が目に浮かぶ。 母を守る事も、自分を助ける事もしなかった父。 そんな父親は、たった一度だけ魂を分け与えてくれた事を思い出したが、掻き消す様に頭を振る。]
親父は一度たりとも俺達親子を助けようともしなかった。 偉そうに踏ん反り返っているだけで何もしない。 そんな親父の鼻っ柱を折りたくて何度も何度も楯突いたが。 ……後は、どうなったのか分かるだろう?
[自嘲めいた笑いを浮かべ、ふっと吐息を漏らし視線は床へと吸い込まれた。]
身内に馬鹿にされても、親父に叩きのめされても、俺は何度も親父に刃向かったが、結果は散々。 とうとう呆れたのか、俺を追い出した訳。 後は当ても無く彷徨いながら、弱い奴を食ったり、強い奴にのめされたりしながら生きて来たんだ。 んで、此処の噂を聞いて来た、そういう事。
[伏せていた視線を上げ、ノストを見つめれば、話は此処までだ、と無言で伝えた*]
(34) 2015/08/05(Wed) 18時半頃
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僕もキルロイは虐めたくなるなあ。 へし折ってから治したいみたいなー。
ホレーショーは溺愛してダメにしたい♡ 僕から卒業するとか考えられなくなっちゃえばいいのに。
(-18) 2015/08/05(Wed) 19時頃
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ところでホレーショーって、水洗いしても平気なのかな? この時期黴たりしないかちょっと心配。
ないだろうけど。
(-19) 2015/08/05(Wed) 19時頃
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― 小さな小さな仔犬の話 ―
[母が父に何かを言い、お願いしていたのを見てた。 まだまだ幼い仔犬は無邪気に、小さな牙を立てながら骨を齧っていたら父は近くまで歩み寄り。 父親は何かぼんやりと光る何かを手の上浮かべていたのを見つければ、短い尻尾をぶんぶんと振る。 まだ何も知らない幼子だが、本能は『食べられる物』だと教えてくれたのだ。]
ちょーだい!
[骨を放り投げ父の脚に縋り付き、はっはっと息を荒げながら見上げてたら。 静かに落とす様に、光る何かを幼子に渡せば、仔犬は抱き抱える様に受け取った。 父の足元に座り込んだら、小さな牙を立て懸命に齧り付く。 そんな仔犬の名前を呼ぶ父。齧るのを止めて見上げれば。]
『――――、―――――――――――。』
[何かを伝える父。その言葉の意味が分からず、目をぱちくりさせながら見上げるが。 目の前にある馳走が、気になって気になって仕方無い。 仔犬は、父の言葉を理解する事無く、ひたすら光る何かを貪っていた*]
(35) 2015/08/05(Wed) 20時頃
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/* ごーろごーろごーろごーろごーろごーろ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(-20) 2015/08/05(Wed) 20時頃
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……なるほどな
[血の跡だけが残った手で頬杖を付きながら彼の半生>>32>>33>>34を聞いた吸血鬼は暫し沈黙した後にそう呟いた]
お前も随分と災難だったな もしお前のお袋さんがいなかったら今まで生きてこれなかっただろう。…良い母親を持ったな、キルロイ
[たった百数年。それでも置かれてきた環境に吸血鬼が寄せたのは憐れみでも同情でもない。どちらかと言えば”共感”であった]
俺はお前のお袋さん。結構好きだぜ? お前のお袋さんがやったのは”乞食”なんかじゃない。お前を想って、彼女なりに母親として闘った立派な行為だと思っている。だから俺は敬意を表したい
……言ってなかったかもしれないが、俺が乞食染みた行為を嫌うのは単純に”自分の利益しか考えてないから”だ。 俺が吸血鬼の王となってからこの魔力と慈悲を貰おうと大量の下級吸血鬼や食屍鬼が俺の所に押し寄せるようになった
…笑えないか?自分で掴む努力もしない、人間から見れば超常的な悪魔が無様に乞うてーーーー
(36) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
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あまつさえ、『元人間』に尻尾を振ってるなんて
[顔を覆ったままくつくつと嗤う。その姿は自分をも嘲笑ってるように見えたか]
ーーーさあ、次は俺の番だ
最早この世に知る者はいない『不死者の王』の過去 ただしぶとく生き続けた男の昔話をお前に話そう
(37) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
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ー無銘の昔話ー
[昔々、今から1000年以上も前のこと 貧しい農村に一人の子供がいた。
子供には肉親も家もなく、村の馬小屋で一人暮らしていた。
子供の肌は生まれつき浅黒く、周りの白い肌とは対照的で、故に疎まれ続けた 大人も子供も皆その子供を虐め、こき使わせ、子供はただ従い続けた。なんせ生まれた時からその環境だ。味方も誰もいない、抗う方が無理だと悟っていたのさ
……そんな日常は村に”嵐”が訪れた事で終わりを告げた
この”嵐”は恐ろしいことに村中の人間全てを襲い、そして余すところなく血を絞りとる”怪物”だったんだ
馬小屋に隠れてた子供もやがて見つかり、そのまま行けば怪物の餌食なってそれでおしまいだった
…だがなんの偶然か。子供は生き残った。 生き残って……そして”怪物”になったのさ]
(38) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
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[後に自分の村を襲ったのは”吸血鬼”と呼ばれる悪魔で、俺が生き残ったのは当時の吸血鬼の女王が俺の見目を気に入ったから、っていう理由だったことを知る。
別に死んでも良かったのに生き残った子供はそれから何百年も、拾ってくれた女王の”玩具”であり続けた。
子供はこの時の記憶を殆ど憶えていない。散々女王とその部下共に愛玩具として弄ばれたからな。例え反抗しても圧倒的な力差じゃ話にすらならなかった訳だ
ーーーそうして、それから400年余りが過ぎた 子供が大人になっても環境は何も変わらなかった
…何がキッカケだったか
女王の夜伽をした翌日。何百年振りか、その日は昼間に目覚めてな 戯れに地下室から出て、そしたら……そう、”光”が見えたんだ]
(39) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
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[”光”。太陽だ 吸血鬼になってから冷たい月しか見てなかった俺は、久方ぶりの”陽の光”を見たんだ
泣きそうだった。今迄の惨めな人生を全部溶かしてくれそうなほど、その光は見てて暖かかった。 …だがまあ、それを浴びようと手を出したらその部分がまるまる灰になっちまったんだけどな。もし女王が気付いてすぐに魔力供給をしてなきゃ俺は死んでたさ
ーーーそしてそこからだ。俺の死んでた心が生き返ったのは
俺が決めた訳じゃねぇのに何もかも理不尽に取り巻く周囲に初めてムカついた。 後で女王が純粋な吸血鬼でありながら大凡の弱点がなくて、しかも何事もなく陽の光を浴びれると聞いた時点で俺の決意は固まってたんだろう
俺は上級悪魔になる為に我武者羅に走った。 とある上級悪魔の元で200年、地獄のような修行もした。少なくとも一万以上は死んだってくらいな そしてこの計画を潰されない為に変わらず女王に媚を売りつづけた。そんな自分に反吐が出そうだった
……だがまあ、今から400年くらい前 部下と女王が纏まって城にいる時に遂に纏めて屠ったという訳だ。呆気ない程の下克上だった
そうしてなんやかんやで現在、俺は此処にいる]
(40) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
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……ふう しっかし、自分語り程恥ずかしい物はないなぁ だがまあ、これで俺の過去を知った第一号はお前ということになる
[長い長い昔話が終わりを告げ、吸血鬼……いや、元人間の悪魔は一息ついて何処かスッキリとした様子でそう告げると『で、何か質問は?』と狗の悪魔を見やっただろうか*]
(41) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
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僕そんなに殺してないよ
半殺しぐらいだって!ほんと!
(-21) 2015/08/05(Wed) 21時頃
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