153 咎人の塔、蠱毒の篭
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ふふ、可愛い仔ですわ
[正しいとか正しくないとか――] [そんなことは時の支配者が決め、支配される者が倣うもの] [コリーンの向かう楽園では犯罪に当たらないかもしれないもの]
ん、っ……ふふ、優しい口づけ――
[少しだけ、眠りやすくなる程度に精を貰っていく]
トルドヴィン、貴方が求めたかった何か 貴方の全てを私が赦しますわ
その上で全て受け入れ――
[くすりと、微笑を浮かべた]
(59) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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私の楽園へと――
[そう、新たなる支配者となる] [それがコリーンの目的] [俗なことかもしれないけれど、それはそう想うように教育されているだけのこと] [「正しい」ことなんて、全て時の支配者の都合次第なのだから]
ええ、信じますわ 私の影がトルドヴィンに危害を加えないのと同じように、ね?
[意識の落ちたトルドヴィンの頭を優しく撫でた] [頬に口づけを一つ落として、部屋を後にする]
(-20) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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[影<<シャドー>>の一体をトルドヴィンについておくように命じる] [影は18歳ほどのコリーンの姿] [身体は冷たいが肉付きは今とほぼ変わらない] [膝枕をしてその身体が癒えるのを待つのだった*]
(60) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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これはいただいておきましょうか。
[スズムラはイワンの骸に沿われた『三脚』を二本手にする。一つは、カメラのスタンドとされるもの。
そして、もうひとつは]
(61) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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あら、殺すつもりがない、なんて一言も言ってないけど?
[男が向かってくる間も、心は動かない。 ただ、体が危険を感知して反応するだけだ。
首筋の芽は髪で隠れていなければ、傍目にわかるほど、大きくなっている。 男が近づいてくるのを見下ろす視線が、鋭いものに変わって、放つ毒は香りだけでなく形作られて【侵食度4→5】]
意外と便利ね。
[男の頬を、毒持つ視線が掠めるようにその色を見せた]
(62) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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弔い、とでも言えばいいのかしらね。
[イワン・タカナシの『自身』こと三本目のスタンド。息絶えて、それは血気を失っているそれを乱暴に引きちぎり、口に含む。]
(63) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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アナタの遺志はアタシが継いであげるわ。 まぁ、アナタの思い通りになるかは別だけどね。
[血生臭いアレを飲み込んで、口の周りについたコレを舐める姿は女優のソレで。
"Gunner Lee"という名前はスズムラが身を置いた世界では名の高い名前であった。『マジックミラーハウス』シリーズはスズムラの国でもオマージュされていた程である。]
(64) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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― 回廊 ―
どうしようかしら
[上を見上げれば赤と黄緑が舞おうとしていただろうか] [それならばと歩を下へと向けた] [争っているところに加担するつもりは毛頭になかった] [自分の利を失っていくことになるからで、コリーンはそれを理解していた]
[そうして、元来た道を戻っていく――]
(65) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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……はん、化学兵器か?
[鼻腔に届く香りと、身体に幾らか感じる違和感――、 ともすれば、常人ならとうに昏倒しているのかもしれなかったが。 毒を放つ女と同じく芽に侵食されている男には、そこまでの即効性はない]
いい趣味してるぜ、お友達!!
[階段を駆け上がりながら、腕を振った。 登ってくるまでのあいだに摘んだ、すぐりの実(>>2:30,>>40)が幾つも、女に向けて飛ぶ。
もちろん、木の実そのままではない。 男の力で作り変えられたそれは、熟れすぎた木の実が弾けるそれの何十倍もの威力で、激しく弾ける]
(66) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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さぁ、行きましょうか。生き残らなくちゃ。
[スズムラは『三脚』の足を持って部屋を出る。
このスズムラの胸に沸き上がる欲望はいつぶりだったろうか。 今は亡き作家、"ディーン・オーガロック"の作品を演じた時以来だったろうか。]
(67) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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愛人 スージーは(パス)を疑うの対象に選びました。
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[視界が戻ったところで男はこの焦げ臭さの現場を探していた。 やった奴は検討がついているから、戦おうというわけではない。 誰がやられたかくらいは把握しておこうと思ったのだ。 とはいえ、すぐにその把握も意味がなくなるのであろうが]
……と。
[その途中、視界の先に揺れる金髪>>67を見て、男は一瞬、近づくかを悩んだ。 先程はいなかったが、だが手にしているあれは、イワンの身体の一部だったものである。 だが、まだあれは人の姿をしているし、元気そうだ。 話くらいはできるだろう。……多分]
――物騒なモン持って何処行くんだ?
[その背に声を掛けながら歩み寄る。無論、近づき過ぎない程度に]
(68) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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へぇ…。
[成人映画監督の成れの果てを愛撫する女優の姿を眺める。]
ええと、きみ、女優だっけ。 監督ならきっと君とか撮りたかったかもね。 清純派って感じでも無いし。
(69) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* めっちゃかぶった冬海(ごめん)
まあうまくやろうやお友達 場合によっては殺そう
(-21) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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おいしいの…かしら?
[血の付いたイワンの体の一部を口に含んで舐め揚げるヒナコ・鈴村の姿は、 まるで新発売の特大キャンディを手にしたCMモデルのように見えた]
(70) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 21時頃
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あのヒナコ・スズムラさんですよね
[部屋を出ていこうとした女優に声を掛けた]
あっ…
[そして自分と同じように彼女に声を掛ける二人に気づいて顔をみくらべる]
(71) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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さすが…まるで女優会見みたい
[小さな呟きは女優の耳に届くだろうか]
(-22) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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― 回廊へ ―
[目を覚ました時、 一人かと思えば、そうではなかった。 ぼんやり、歪んだ思考の先に、女がいる。]
ああ、貴女は、さっき……。
[幼い思考の放火魔は、無邪気に笑んで、コリーンのシャドーに手を伸ばし、それを引き寄せようとしたが、 シャドーは、若いコリーンではあるが、掴むことはできない、いや、掴んでも、それは肌に信号を送るものではなかった。]
焼かなくちゃ。 生き残るためには、焼かなくちゃ。
ねえ、次は誰を焼けばいい?
(72) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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殺す相手にお友達って、ちょっと悪趣味だと思うわよ。
[後ろへと跳ぶ体は、普段よりも軽い。男の手から跳んできたのは、一見木の実に見えたけれど]
――っ!
[最初の一つが弾けてすぐ、纏う毒が一段と強く感じられた。 身を守るように、弾ける、あるいは弾けようとする木の実を溶かした【浸食度5→6】 それでも、最初の弾けた実で受けた傷がひどく痛んで、片膝をつく。 それは、左腕と左腹、それに左の太ももの黄緑を赤く染めていた。見なくてもわかる、肉がえぐれる痛みだ]
(73) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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[幼い思考は、誰かに問いかける。 返事は、隠れた人格かそれとも、妄想か。]
とてもいい子の僕のために、 僕が壊れた部分は引き受けるよ。
[僕、という一人称とともに、ベッドから降り立つが、平衡感覚を失い、また倒れる。 狂った頭は、にほん足で立つことすら、困難にした。
だから、這って、部屋の外へ。]
(74) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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トルドヴィンは、イアン[[who]]の姿が見える位置まで這い出ていく。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
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さすが女優さん、大人気だなぁ。
[苦笑いしつつ一歩引くけど、やりとりを観察する気はあるっぽい。]
(75) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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……。
[人が集まってきていた。 トルドヴィンが這っているのすら見える]
……これは、なんだ。 特にあんたは、一度は見逃したつもりなんだけどな……?
[その言葉はジェニファー・キャンベルに向けて。 そして、次会ったら殺すと宣言した冬海もいる。 戦闘になったら誰を味方し、誰を殺すべきか。 男は考えながらその場の顔を見渡した]
(76) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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地下軌道 エフは愛人 スージーを占うの対象に選びました。
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[おそらくは、毒が生まれたのと同様に、体も強化されてるのだろう。 生物兵器、なんて言葉が頭をよぎる。
どうして、殺しの能力に優れているわけでもない自分が、この実験対象に選ばれたのか、わかった気がした。
殺すことに、躊躇も歓喜も不要だからだ。 扱う側とすれば、殺しすぎる生物兵器も、戸惑うものも、いらない。 扱う側の必要なだけそれを発揮できれば良い]
良いように扱われるのは、癪に障るわね。
[息をついて、呟く。ぼたぼたと赤い色が落ちていくけれど、それを冷めた目で見てしまう。 自分の死さえも、やはり気持ちは動かない。 痛みは少し待てば感じられなくなった。赤い色が落ちるのも止まって、無理矢理傷が塞がったのだとわかる]
(77) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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…うん?
[這い寄る混沌…って程でもない空色。]
空色のナメクジとか、珍しいねぇ。 なんで、そんななのにどっか行こうとするんだい?
[かたわらにしゃがみ込んでつついてみた。パチリと火花散る。]
(78) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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く……はっ、はははは! すまし顔で、やりやがる!!
[ひどく愉しげに、笑った。 初手でダメージは与えたが――、致命傷ではない。
その逆に、こちらは――強まる毒気に、手足が痺れだす]
なるほど、いーい力だ……、 お前、地下鉄に乗れば、愉しめるぜ。
[くふ、と。手摺に手をつき、握り締めて]
だが、なぁ……お前にゃ、信念がねぇ……。
[くつ、くつ、笑みが洩れる]
まだまだ、もっと殺すまで、俺は死ねんのさ……、 人類の、進歩と調和のためには、強大な敵が必要なのさ……!!
[吼えると同時に、右手の芽がばきばきと根を広げる【侵食度5→6】]
(79) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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――殺そうが殺すまいが、人類みな友達さ、はっは!!
[能力の拮抗で、毒の影響が薄れたところで、愉しげに叫ぶ]
そら、受け取れ兄弟! お返しだぜぇ!!
[握り締めた手摺が、ばきばきと音を立てた――螺旋階段に沿って上に続く手摺が、変形する]
刺激的にいこうぜぇ!!
[金属製の手摺から、何本もの棘のようなものが、回廊に向かって]
(80) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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地下軌道 エフは消防隊長 トルドヴィン と 愛人 スージーを投票先に選びました。
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>>68
あれは……だれだったっけ。
[朦朧としている。 イアンと出会ってることは覚えているが、幼い放火魔は、話をしたかどうか。 いや、歪んだ脳みそは、考えはしても、次にはまた目がぐるり、異様に回ってから、頭を揺らして、止まった。]
とにかく、焼けば、いい……。
[座り込んで、自身の手のひらを見れば、指の上に、青い炎がぽつりぽつり燃え出すから、それに息を吹きかけるように、
すると、青い炎は、美しい青い球体となって、漂いはじめる。 触れれば、小爆発とともに高温が水のように降りかかるだろう。 ただ、長い時間は持たない。 何も触れなければ、そのまま消滅する小さな地雷だ。]
(81) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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トルドヴィンは、 青い炎を飛ばしたあと、傍らにある人物を見上げる。茫洋とした目で。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
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>>78
ああ、貴方はだれ?
[這い出し、座り込み、 また這い出した時、そこに、ぱちり、弾けた火花。]
(82) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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