152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
生死の境で今後が有るかなんて、生き抜いてから考えれば良いんじゃねえの。何をしようかなんてたらふく飯を食いたいだとか、安全な場所で眠りたいだとかその位だ。
[「楽しみ」とはそう言う物なんだろうか。変わらず此方を見る笑みは何を考えているのか。]
自分の、したい、知りたい事…。
[矢張りまた考える。流れる髪を指に絡め頬に添えるサドーの目は変わらず穏やかに此方を見詰める。 薄明かりに照らされる双眸は何を求めてるんだろう。]
……今には今の楽しみ、つったな。 あんた、「今」、楽しんでんだろ。 「今後」でもない今の俺に触れて何が楽しいの?
[それが俺の「今」知りたい事だと向けたなら。腹の底の読めないこの男はどんな意図を返すのだろうか。]
ああ、そういや野生の虎は絶滅危惧種か。 皮や牙は高く売れるし密猟されて明日には死ぬかもしんねえな。
[などと、彼の楽しみ、を邪魔すればどんな顔をするだろうか。]
(-39) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
|
|
[この男が、泣いて喚いて縋り付く様が見れたら良いのに。]
(-40) 2015/03/10(Tue) 17時頃
|
|
/* ゴロさんだいしゅきホールドしたい(真顔 フランクはいたずらして怒らせたい(笑顔 バーナは撫でて撫でて撫でて撫でたい(猫
(-41) 2015/03/10(Tue) 17時頃
|
|
うん?どうした?
[視線を感じて隣を見る。 どうしたのだろう、 彼はまだ全然服を脱いでいない。
そのうちにピンときて、 にやにや笑いを浮かべて彼に寄る。]
そうかそうか、 服を脱がせて欲しいのか。 甘えん坊だなァシーシャちゃんは。
[と言って彼の衣服に手をかける。]
(+14) 2015/03/10(Tue) 17時頃
|
|
[衣服に手をかけられて慌ててそれを 制止しようとして、ぐっと我慢する。 ここで嫌がればまた揶揄われるだけだろう。 どうせ自分では恥ずかしくて脱げないのだ。
彼に任せてしまおう。
それでも、黙ってされるががままなのは悔しかったので。]
そンなにオレのこと脱がしたいの? お兄ちゃん?
[挑発的な言葉を吐いて不敵に微笑んでみせた。]
(+15) 2015/03/10(Tue) 17時頃
|
|
/* (´・ω・`)フラグ管理についてはプロローグから気づいてたけど吾郎側から慕情がないのでロルに乗せようがなかったのです。そしてたとえONOFF明記していたところで焼き鳥焼きながらこんな会話してるたぁ思わんべ…。(白移行すべきだったなと) 申し訳ないです。李君にもフランクさんにもほんと土下座。 にしてもフランクさんと李君は一体なんの会話をしてるんだろうかと(あの二人の関係が読めない) 二人で幸せになるなら吾郎は全力で応援するんだけどなあ……。
(-42) 2015/03/10(Tue) 17時頃
|
|
そんなの、つまらないじゃないか。 生死の境?境だと誰が決めたんだ。 「今」生きているならできることは沢山ある 私はそう思うから「今」も楽しむのさ。
[彼の思考が纏まるのを待つ時間、シェイの瞳をじっと見て。自分の言葉を考えるようにする彼の横髪を手で弄ぶ。 素直に思考を巡らせるシェイはやはり見た目にそぐわず可愛いと思えて。 そんな自分が可笑しくて苦笑する間も、さらさらと指通りのいい髪は吸い付くように指先に絡んだ。]
触れているのは、何故だろうね でも…そうだなあ。 人に自分から触れたのは、 随分久し振りのように思えるよ。
[シェイを触る自分の手を見つめる。 この島に来てから色んな人に会ったけど 育った環境からか子供っぽさの残る李の髪さえ、撫でようとは思わなかったのに。]
(-43) 2015/03/10(Tue) 17時頃
|
|
[何故こんなことをしているのか、それは疑問しか浮かばない。それは彼の命が欲しいからだと…そう、思うのだけど。 シェイが死んだら。まず相手は殺さないとね、と微笑んで呟いた後。]
へえ…ではそうなったら 私がシェイの牙や爪を回収しにいこうかな。 そうなったら髪も切り放題だねえ…
[高く売れるんだろう?と、髪を触る手は頭の上部へ伸びて、ちょきりと切る仕草。 口端は上がったままだったけれど…珍しく、目には少しばかりの寂しさを湛えて。]
(-44) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
/* シェイ死んだら泣くかなあこの人。 …笑いそうだけどなあ。
いや、笑いながら泣くパターンあるなこれ。
(-45) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
― 湖、夜のこと
あ! そーだ、フランク。聞いて欲しいことが。
[作戦会議の合間、僕は思い出したかのように声をあげてぱちりと足のスイッチを切る。 僕個人はハニートラップの事を信用していいかもなぁと思っていたから、切る必要はなかったんだけど、フランクは嫌がるかなと思って。]
あのね、昨晩フランクが居ないときに話したんだけど 僕があげたスプーンとコップと…一緒に見つけた うさぎのぬいぐるみ、あったでしょ?
[こんな、こんなやつ、と僕は手で大きさとかを示したりして]
中にバーナの武器詰めて敵さんにあげるには 良いラッピングだなと思って、バーナにあげたんだ。 あれに催涙弾詰めるって言ってたから 戦闘のときに、もし見えたら逃げてね。 この事は、サクラバも知ってるから大丈夫。
[僕は悪戯をたくらむ子供みたいに、きししっ、と笑う。まさかそれで手を拭かれていたなんて、思いもしない*]
(-46) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
/* サドーさん、人は人としてしかみないから、子供扱いで撫でるとかは絶対ないんだよね。
(-47) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
はいはい。
[ばさりと彼の服を脱がして 上半身裸にしてしまう。]
そりゃあ脱がさないと濡れちゃうでしょ。
[何を不思議なことを問うのかと、 彼のズボンに手をかける。 そして下穿きも全て脱がしてしまった。
真っ裸になった彼を見ると、 その白い肌の見事さが際立つ。]
綺麗だなァ。
[それからさっさと背を向けると 浴槽に入ったのだった。
ざっぷーん。]
(+16) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
境だと思うのは…シェイが最初から生を諦めているからでは?
……あーあ、勿体無い。
[その言葉は、やはり、どこか愉しそうで 心の底から、そう思っているような。そんな声。]
(-48) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
/* 移動しよかと思ったけど向こうもまだ相談中みたいだしゆっくりでいいのかね。 鍾乳洞行けば死体発見イベント起こるだろうけどそっちはシェイさんに任せて…。なんか李さんと遭遇しそうな気配するよねこれ。
(-49) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
むぅ…。
[おもしろくない。 挑発の言葉を軽くいなされて不満気な様子。 いつも自分ばかり振り回されるのだ。 どうにかして彼を慌てさせることはできないだろうか。]
……つめて、入れない。
[直ぐには思いつくことができなかったから自分も湯船に浸かることにして。 狭い浴槽を陣取る彼に向かって一言。 一体何が面白くて一緒に風呂に入りたがるのだろうか。]
(+17) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
…そうか。
あんたが「今後」と先を見るように俺は常に「死」を見てるのかもしんねえな。「今」の境界線があんたと俺じゃ違うんだろう。
つまんねえ、か。そう言われるとそうかもしれない。
[潮騒が煩い。サドーの言葉は白浜を呑み込んで行く漣の様に「生と死」の中だけで生きて来た俺の思考を乱す。 頭頂へ腕を伸ばす仕草で浮く顎を掴み、色の変わる瞳をじっと覗いた。]
何故かの理由をはぐらかすな。 命が欲しいなら触れる必要は無い筈だ。
[この男にとっての自分は何なのか。
ざざ、 ざざ、と
波音が響く中。]
(-50) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
|
|
/* すごいほのぼのしてる。 癒される…(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
シリアス展開じゃない方がロル回しやすいねー。 シリアスは難しい。
(-51) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
|
[認めるままに、それを勿体無いと溢す理由も甚だ俺には理解が及ばず。答えが返るまでサドーの瞳の奥を探る。]
(-52) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
|
おう。
[足を曲げて身体を縮め、 彼が入れるようにしてやる。 大変窮屈な状況となっているが、 彼と一緒に風呂に入れるのだから 面白くて仕方がない。
それにしても彼の真っ白い肌をこうして 下から上へとじっくり 眺めるとなんというか……
……艶かしい。
いやいや弟に対して 何を考えてるんだと頭を振る。]
(+18) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
|
/* テンション保持の舞い【リンボーダンス】
ぐるぐる。ぐるぐる。 皆に邪魔がられないうちに死んだほーがいーかなー んーーー(´-`) やっぱぼかぁ秘話無し村のが向いてっかもしれないなー。 隠す加減が難しいや。
しかしこれ。中身も全裸ならフラグも全裸ときた。 うっほほーい∩( ・ω・)∩
(-53) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 18時頃
|
[顎を掴まれ、首を傾け。 交じる視線の先にある瞳は、此方を見定めるよう。きっとこの質問は。自分がシェイを知りたいのと同じ類のものだと、真剣に答えようと口を開くが。 すぐには、答えが見つからなくて。]
…嘘はついてないさ。 でもほんとうに、なんで私は……
[ここ数日の、自分のシェイへの感情を思い起こすと、悩むように視線を逸らしたり、指先の髪を梳いたり。 さざ波の音がすっかり耳に馴染んできた頃 真面目な顔でその目を真っ直ぐ見つめて。]
私はきっと。
[彼の過去は、聞いたことなどなかった。 まさかそれが…そうだとは知らずに。 その言葉はするりと、口から漏れ出て行った。]
(-54) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
|
あんなに強いシェイが何を考えているのか。 シェイの…頭の中が知りたいんだ。
シェイの命も気になるけれど。 シェイ個人も、気になって仕方ないんだろう。
[それを聞けるのはきっと、仲間である今だけだから。触っても殺されないのは、今だけだから。 殺したいけれど…話したい、知りたい。 おかしなことだと、一人自虐的に笑みを零した。]
(-55) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
|
…せまい。
[何故こんな窮屈な思いをしなければならないのか。 軽く不満は述べたが、風呂は気持ちいい。
ほぅっと息を吐く。
スラムで暮らしていた頃はちゃんとした風呂に入った事などなかった。 つい最近知った楽しみに、ふっと笑みがこぼれる。]
……? どうかした?
[男の視線を感じ、妙な熱がこもっているような気がして軽く首を傾げる。 もう逆上せたのだろうか。]
(+19) 2015/03/10(Tue) 18時頃
|
|
──昨夜 えぇ……サドウさんってそんな感じなんですか
[穏やかに笑いながら刺し殺そうとするサドウを想像し青ざめる>>7。 そういえばチーム分けの日も殺されかけたとか聞いたような。 実は怖い人なのか、それともこの人何かしたんだろうか、と疑いの目を向けたかもしれない。]
“そーゆーの”、ねえ
[反復する。サドウが求めるものが自分にはよく分からないけれど、きっと彼には大切なことなのだろう。]
[シェイが眠りに就くのを待って、そっと離れる。今度は音を立てないよう気を付けながら、少し埃っぽいベッドの上へ。]**
(20) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
|
/* あれ、ほのぼの…。 ??? まさかそっち方向進む感じですか(構えのポース) 確かにシーシャ童貞処女のまま死んじゃったなぁとは思ったけどね、、、エロるは中の人のダメージがね(ぶるぶる)
(-56) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
|
/* 緑陣営仲良しだよね
(-57) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
|
/* お、ススム君きたきた。 どっち着くかわかったら、もしくはメモ来たら進めるかな。 >>20サドーさんは殺す時は穏やかには笑わないと思います。穏やかな笑いは普段用の仮面なんで、げっすい笑いだと思います()
(-58) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
|
……理由が無いと、ただの人殺しですから
[あんたも、という口振りは、シェイも必要としているからなのだろうか。 依頼があったから、殺されそうになったから。これでは理由というより言い訳のようだと、胸の内で自嘲した。]
[歪んでいると言われれば、小さく笑って自らも唇を落とそうか。 揶揄われているのだと思っていたが、それにしては体を張り過ぎだと考えを改める。
[シェイが眠りに就くのを見届ければ、そっと体を離してベッドに戻るだろうか。 今度は起こさぬよう音を立てないように気を付けながら。]**
(-59) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
|
いやァ、シーシャちゃんて可愛いなァと思って。
[彼の零した笑みにだらりとこちらも目尻が下がる。 先ほどのやましい感情はたちまちのうちにどっか飛んでった。
よしよしと彼の頭を撫でようかと身体を起こして彼に寄る。 動いた反動で浴槽からお湯が溢れ出す。
狭い浴槽の中で身体を寄せると抱擁出来るほどの近さになる。 というか身体の絡み合うほどの近さだ。 この状況をアイやババ様に見られたら勘違いされかねない。]
んー、よしよし。
[彼の背中に片手を回して、 頭をわしゃわしゃにしてやるのだった。]
(+20) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
|
──夜中 [ぐるぐると終わりの見えない思考のループに嵌り込み、しかし身体は休めなければと無理矢理眠ろうとしていた時だったか。 背後から聞こえた声に気付き意識をそちらに向ける。 サドウの呟きは出会った日に聞かれたものと似ていて、思わず目を開いただろう。]
[そういえばまともに答えなかった気がする。 笑って誤魔化したか、適当にはぐらかしたか、確かにボスに対する対応ではないなと自分に呆れた。]
……素敵なボスだと思いますよ
[サドウが外に出ようとするなら、壁に向かったままポツリと一言。 寝言ではない、と示す為に腕を着いて上体を起こし、“ボス”に対する敬意を声に乗せて。]
少なくとも、今までボスと呼んできた人たちとは、違う気がします
[ボスと呼んだ人に限らずあまり良い人間とは出会えなかったから、あれらと比べたら失礼な気もするが。]
(-60) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る