150 Gangstas War
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[歌声が遠く消えていく。
既視感のあるシティ・ロスの風景を360度見回してみる。 誰もいないコンサートホールのような、静まり返った空間。 夢のように、雁字搦めの浮遊感。 元より、紙のような体に重力を感じることは少なかったと言えど ここが現世ではないということは、確かにわかる。
胸にぽっかりと穴があいているのに、痛みも何もないのだから]
ここから何処かへいけるのかしらね それとも何処にも行けないのが、終わりなのかしら
[自分の声さえ、耳から聞こえているのか分からない。
どこか人事のように、首を傾げれば、 生前と同じようにキャリーカートをひいて 静寂の街をあてもなく歩いた]
(+7) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
/* ひさびさの墓下。(だいたい生存えぴ勢)
死に際に恐怖で発狂したり涎を撒き散らして無様に逝こうと思いついてましたが、タンランさんがあまりにも粋でして。導かれるまま、美しいまま死なせていただきました。 とてもとても感謝しております。 バレンタインデーにイケメンの腕の中で逝けるとは、最高の今際でした。
怪盗の存在拾ってくださったみなさまもありがとうございます。
(-16) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
/* タンランさんは初日からさねさんだと確信してる。 前回もでしたが、立ち回りや表現がほんとうにほんとうに素敵。
(-17) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
/* 墓下でエンカしちゃってだいじょぶなんかな
(-18) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
/* 二丁拳銃かなぁ。
(-19) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
>>49
――…キャッ
[こちらが構えるよりも早く、詐欺師は器用にこちらへ発砲した。 その銃弾が右腕をかすめれば、黒スーツが避けて想像以上に肉を抉るが、
こちらが倒れると同時、彼の身には黒い影がくるだろう。 その速さは通常の人間ではとても太刀打ちできるものではないはずだが、果たして彼はどうか。
ともかく、女も倒れ転がると同時にまたグロックをセシルに向かって構える。]
(54) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 22時頃
|
ふっ…
[>>54弾丸が女の腕を掠め、倒れるのを見れば満足気に頷く。 立ち上がる前に追い打ちをかけようと考えた瞬間、此方に迫り来る黒い影を目の端で捉えた]
な…!?
[2人目…いや、″2匹目″の客人の登場は流石に予測出来ずに、襲いかかるその牙から身を護ろうと右腕を顔の前に差し出す。 その腕を爪と牙でやられたか、激痛が走り、犬共々倒れ込んだ]
これは…ドーベルマン…!
[人間より遥かに素早いその動きに対応することは困難だった。右腕に握っていた拳銃は地面に転がり、一気に形勢は変わる]
(55) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
さっきの口笛…そういうことか
[意識は彼女へではなく、目の前の黒い獣へ。
このままでは間違いなくやられるだろう。 既に使い物にならない右腕を囮に、左ポケットに突っ込んでいた左手をグッと握る。
その手の中には、ナイフ]
はあ…っ!!
[素早く取り出し、目の前の黒へ振り下ろすが、果たして結果はどうか。ジェニファー本人への意識が散漫な今、それは隙となっているかもしれない*]
(56) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 22時半頃
|
>>55 [ドーベルマンはその右腕に噛み付くと、 そのままセシルを引き倒す。
こうなると、通常は犬は主導権を握ったも同じだ。その腕を離さず、そのまま今度は身体を押さえ込んで、むしろ噛みちぎろうとするだろうが、 ジェニファーはそこで、また口笛を吹き、犬に離れるよう促す。
ドーベルマンはその命令に引き、セシルのナイフはその黒い身体を掠めることになるが、そこは獣。危険を察すれば、すぐに離れ、彼に対して低い姿勢をとった]
アナタ、なかなかの戦闘派なのね。 その子をナイフで傷つけるなんて。
[穏やかにいうが、その実、目は据わっている。 右腕から滴る血は黒いスーツに飲み込まれるが、それより、犬に噛まれたセシルの腕がみるみる血に染まるのをみて笑った。]
噛まれたことあるから知ってるわ。 鋭い牙で抉られるとね、血は止まらないし、 それは耐え難い激痛なのよ。
[そして、タンッと、グロックを一発、セシルへ撃ち放つが、なんせプロではない。そう簡単に急所には当たらないだろう。*]
(57) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
|
|
[膝を着く彼女の前に絶対の存在として愛する彼が立つ。
取り出されたナイフ>>50は最後の慈悲とばかりに、 彼女の前で光を反射する。]
軽い言葉なんて要らない……。 僕という存在を触れて愛して…、僕を突き放さないで……!
[彼女の願いは彼にどう届くのか。 神に祈るかの如くその光を求める。
その刃を望む裏で、ボディアーマーの下に、 彼女の鼓動が止まることを望む悪魔が巻かれていた。]
(58) 2015/02/15(Sun) 23時頃
|
|
/* うん、そうだと思った ここで死ぬのもやぶさかじゃないのでなー悩むよね 1投げる 2つきさす 1
(-20) 2015/02/15(Sun) 23時頃
|
|
/* タンランてめえこのゲス野郎ーーーッ!!!!!!! (だろうなとはおもったけどさぁ!!)
(-21) 2015/02/15(Sun) 23時頃
|
|
―回想/カジノ裏通り―
愛ぃ?
[そういえばそんな話どこぞの女と話した記憶あるなぁ…とふと思い出す それから、愛に関してふと思い出すのはちょーっとばかり危ない思考の女]
愛なんて存在しないもんじゃねーの ってととと、ちょーいちょいちょいちょい
[ストップストップ。と相手を制止するも、後ろからは依頼人からの怒声 深く溜息を吐いてから、電話を取れば金が振り込まれた事を告げられて。相手は相当苛立っているようだったのと、目の前の女が無理矢理通ろうとするので、堪忍袋の緒が切れる]
――あぁ、もう。わかったよ ご依頼ありがとうございます。依頼された拳銃と、鉛球をプレゼント
[依頼主の胸に、遠距離からハンドガンで撃ちぬいて。それは一寸ブレる事無く心臓へと直撃すればドサリと倒れこんだだろうか サスプレッサー付きハンドガン。音は特に大きくも無く、相手の死亡を確認すれば女の方へ向き直る]
(59) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
|
通って良いよ あと、これあげる
[一発しか使っていないハンドガンを渡して 要らないのならば、その場で袖の中に入れて消そうか]
あとさ、愛って何よ
[んなもんあったら、俺も孤児になってないだろうな。なんて考えて、彼女に言っても仕方のない事だと悟る 死体に触んないでね、と言って。彼女がどこかへ去るのならば止める事も無いだろう**]
(60) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
|
くっ…!口笛…厄介だな
[ だらり 垂れ下がる右腕を抑えながら態勢を直そうとする。 しかし、締め付けるような激痛が身体を駆け巡り、声にならない呻きを上げた]
…このドーベルマン…よく訓練されてるな
[犬の俊敏な動きには、歯痒く歯ぎしりをする。 こちらを笑う彼女を睨み返すが、、間髪入れずに飛んでくる弾丸は、右肩を薄く撫でるように命中した]
ぐぁっ……ハァ…あんた、なかなかやるな。
面白いじゃないか!はは、は、…は
[顔を上げると裏に潜む狂気を隠し切れずに笑いが露出する。それは、強敵を見つけた時の高鳴り。どうやってねじ伏せようかと考えた時の高鳴り]
次こそ、仕留めるよ…あは、はは!
[懐から煙玉を取り出し、自身の目の前へと放つ。それは大きく広く視界を奪い、辺り一面に立ち込めた。 その隙に一旦退散しようと試みるが果たして*]
(61) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
/* ちょうどいい感じのRing a ring o’ rosesが見つからない。 すんごい明るいかすんげぇ怖いのしか見つけられないんだけど!
(-22) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* こっちのがいいか。 https://www.youtube.com...
って僕は何をやってるんだっけ。 イメソン探しだよ!もうちょい落ち着いたのにしたくてさぁ。
歌詞だとMarilyn Mansonなんだけど 何か僕がロックっぽくない気がしてしっくりこないっていう。
(-24) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
|
―回想/カジノ裏通り―
[何度も発せられる怒声に終わりが与えられる>>59。 それは嫌いな銃であり、彼女は露骨に嫌そうな顔を作った。
何事も無く通れるのならば、と今の行為に目を瞑り、 愛しの彼の事を妄想し始めたところでソレが渡される。]
ありがとうね。
[ハンドガンを受け取ると、 マガジンを落とし、地面へと叩きつけて壊す。 銃身が曲がり、使い物にならないのを確認して答えを返す。]
それは赤色だよ。
[そう言い残して彼女は去って行った。]
(62) 2015/02/16(Mon) 00時頃
|
|
[ ――青い目でじいと、彼女の嘆願を見つめている。 腕が落ちたフリージア。その惨状に目を撓めた]
「美しいものは汚された時点で、無価値」 ……そこに転がってるレディの言葉さ。
[ちらりと蝶の骸を見る。 どうしようかね、 と考えるそぶりをして、くるりとナイフを回した。]
(63) 2015/02/16(Mon) 00時頃
|
|
[かつり、と一歩フリージアに近寄る。 爆発したならば、 少なくとも被害はこうむるであろう距離。 青年は――そのまま、歪に笑う]
そんなに欲しけりゃくれてやる、よ
[青年は――1 1その距離からナイフを彼女のむき出しの額にむけて投擲した 2更に歩み寄り、彼女の喉もとを切り裂いた]
(64) 2015/02/16(Mon) 00時頃
|
|
[願いは届かず、 その刃>>64を避けることが出来るはずもなく額に向かう。
視界に映るはは膨大な時の流れ。 今までの景色が一巡し、 再度現実に戻ってきた時に刃は目の前。]
――――あ
[トス、と軽い音がその命に終わりを告げる。 心臓の鼓動は主の消失と共に弱くなり、 それとは逆にアラーム音が大きくなっていく。
何故そんなものが付いているのか、 答えられる者は既に居ない。 ただ、音は警告としての役割を果たすのみだった。
――――そして、遂には彼女の最後が放たれた。]
(65) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
|
[黒い毛皮を持った鼠が、足音立てずに街を走る。 血と硝煙混じる空気は 触れてはいても何処か遠い。
慣れたように裏路地を通り。 少し足を滑らせつつも配管の上を走り。
そして、貴婦人然とした淑女>>+7の前へと躍り出る。
胸元に開けられた穴、 それ以上に何処か近しい気配に鼠は人間臭くも目を細め、 「ちぃ」と一声鳴いて“お仲間”へと挨拶をする。
その声は淑女に届くか、どうか。*]
(+8) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
/* I Want It That Way の歌詞を見て これだ、って思っちゃったんだぁー…
色々カバーあったけど、 頭のちょい物悲しい感じがぽいかなーって、これチョイス。
季節は次々死んでいく とか The Beginning もいいかなぁとか思ったけど、 何か洋楽にしたかったんだー
(-25) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
/*
仮眠とって起きたら1時(戦慄)
(-26) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
/* 折角ルーカスさんに飼われたのに生かせなかったのは ちょっと勿体無かったなぁって。
元々狂人ポジってか、狼の味方したかったのが 地味に達成できたのは嬉しいんだけどさ! ルーカスさんありがとぉ。
(-27) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
/* 割と行動自体は地味に狂人位置っぽくなっててよかったと自己満足する。
するったらするんだもん。
(-28) 2015/02/16(Mon) 01時頃
|
|
[――とん、と彼女の額にナイフが突き刺さる。 鳴り響くアラームの音に瞠目した。 愛の残滓、感傷に浸る間すらなく、 嫌な予感は青年の脚をひたすら駆けさせる。
丁度路地の角を曲がりかけ、 フリージアがいたところを振り返ろうとした時――]
[轟、と爆音がとどろいた。]
――――ッ!!
[咄嗟に遠くまで飛び出して爆発を避けようとするけれど 彼女の最期の「愛」の威力はすさまじく、 彼らがいた路地裏を軽く吹き飛ばしていた。 爆風に吹き飛ばされ倒れこむ。]
(66) 2015/02/16(Mon) 02時頃
|
|
……イッ……てぇぇ……
[ばらばらと飛んで来る残骸をうけ、 呻いて焼け焦げた服の裾を払う。 負傷した体を無理矢理起こした。
顔についた液体が、 血なのかべつのものなのかわからない。]
……絶対なんか抱えてやがると思ってたら 最後にあんな……クソッ とんだ狂人だ
(67) 2015/02/16(Mon) 02時頃
|
|
[ ふと、洋服のポケットから取り出したものを見て、 あー、とよろり、逃げながら、苦い顔。]
……そら焦げるわな
[手にした一輪の黄色いフリージアは、 爆風で滅茶苦茶になっていて、
舌打して放り出したそれは 風にあおられ灰になり、青い空へと溶けていった*]
(68) 2015/02/16(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る