141 サトーん家。 3
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セレストは、鈴倉の言葉に、えっ!?と佐藤と森部を見た。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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炒飯とお湯、残ってるけど。 食うんだったら台所。暖めなおして。 あと味付け足りないなら勝手に足して。
[佐波が食べるには薄味だろう、と 完全に起きたらしい佐波へ声をかける] [そうしてるうちに、背中にそっと手が添えられた>>67。 振り返ると鈴倉が申し訳なさそうな声を上げてこちらへ語りかけていた。]
や、僕も知らないし
[もう片方の手が足元で唸っている森部へと向かう>>66]
…や、目覚めっていうか 僕がまず永眠だよね? なんていうかきもちわるさ的な意味で。
(70) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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お寝坊キラー佐藤?
[なんなのと言う佐藤>>62へそう返す。 森部の呻き>>66からあながち遠くはないかもしれない。]
あ、ううん大丈夫。 そんなに強く摘んだつもりなかったけど、痛かった?
[ごめーん、と佐波>>65へ謝った。]
(71) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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カルヴィンは、「えじゃねえよ」 と佐波に手元に落ちていた枕代わりのぬいぐるみを投げつけた。
2014/12/07(Sun) 21時頃
クラリッサは、けらけら笑っている。
2014/12/07(Sun) 21時頃
セレストは、ぬいぐるみを反射的に受け止めようとしたが間に合わなかった。ばふっ。顔面で受けたあと手の中におちる。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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さあ。 姉貴さんパワーかもよ。
[布団を羽織っている佐波>>68へは、そう川端の評価を残しておく。そのあとの鬼の提案にはいっそ頷いた。]
あー。ありかな。 ありかも。 ちょっと氷持ってくるかな。
(72) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[無自覚に作った既成事実がなんなのかもわからないが 何か言われているらしい。>>60 >>67 >>70 声に反応しているだけで、話の流れはつかめない。 とにかく今は惰眠を貪りたいという欲に勝てない森部は]
あとで …
[と王子様とお付のものどもに、 問題を先延ばしにしようとした。]
(73) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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よっしゃ!
[何がよしなのかは解らないが、手におちたぬいぐるみを佐藤の方へと投げ返した。]
(74) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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おまえら これ以上我が家からキラーシリーズ生み出すの 勘弁しろよ
[佐波>>69と鈴倉>>71には笑って返しながら、 寝部屋を出て台所へ向かう]
(75) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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いや全然。 なんか反射的に?ってやつ!
[おもわずおもわず。 と謝る鈴倉にはぺらぺらと手を振っていたが。]
あ と で
後でするんですかサトーさん!!!!
[森部が確実に解ってない事は解っているので笑いながらいった。大笑いだ。もちろん、氷をとってくるならとめはしない。]
(76) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[なげられたぬいぐるみ>>74が、 台所へ向かおうとした背にぼふんと当たる。]
うっお、 や、なにがよしだよ?
[痛くはないが少しびっくりした。 背をさすりながらなげられたぬいぐるみを 次は森部へ向かって放った。]
し ま せ ん。
先送りになっただけじゃねえか 僕の死亡が! まだしにたくないわ。
[大笑いする佐波へは半眼を送りながら、 台所へ再び足を進めた]
(77) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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あとで…… っく か、カズ…くく…よかったね。 お姫様はウェルカムみたいだよ。
[笑いを堪えて、ふぐぐと変な声が漏れ。 台所に足を進める佐藤の背中に祝いの言葉を贈った。]
…廻も鼻つまんだら起きるかな?
[佐波が反射的に鈴倉の手を掴んだと言っていたので、応用が利くかなと思ったようだ。]
(78) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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礼儀かなって!
[振り向いた佐藤に無駄に爽やかにサムズアップを送った。 まだ死にたくないの言葉にはやっぱり笑いながら。]
わらったわらった!
あ、チャーハンあんだっけ。 俺もそろそろ動き出すかあ。 洗面かりる〜
あーでも寒くて布団から離れたくない…
(79) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[台所に立って、少し扉の硬い冷凍庫をがぱっと開ける。 先程炒飯にも使った、ラップに包まれた冷凍ごはんと、 誰が買ってきたか忘れたアイス、何かが入っているタッパーが並ぶ棚をざらっと見てから、製氷器と受け皿を取り出した。]
[氷が張ったプラスチックのそれをねじる。 がこんがこん、と結構な大きい音を上げて受け皿に落ちた。 そこから大きめの氷を一個、拾い上げて。 残った製氷器には水を入れなおして、 受け皿と一緒に冷凍庫に仕舞った。]
[氷の冷たさを手の中で少し持て余しながら、寝部屋へと戻る]
持ってきた。やっぱ背中かね。
…さっきさあ、鈴倉見て思ったんだけど。 飯って寝起きに効く気がするんだよね。
口に突っ込むとどっちがきくかな。
(80) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[腹を踏む足が去った。 これは眠ってもいいと許可が出たという事だろう。 意識はまた夢のなかへおちかけ、 ぬいぐるみが当たったことにも無反応だ。]
(81) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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かもよ、やってみたら! それで起きなかったらカズの氷になる。
[鈴倉の言葉に森部を見た。 そしてゆるゆると立ち上がると、もう一度軽く伸びをして、ゆるくストレッチをする。布団はそのままの形になっていたので端を持って軽く整えた。適当に折りたたむ。 そしておちたぬいぐるみを拾うと、森部の顔の横にそっとおいた。]
おひめさま
[(笑)の声色だった。 他にもクッションかわりのぬいぐるみをいくつか森部の顔の横に置く作業をする。]
(82) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[佐藤が戻ってきたのは作業中だ。]
お、おかえり! 口かな〜?でも仰向けんとき口の中いれるのは危ない?
手のひらとかどう?
[その前に鈴倉が鼻をためすだろうか。どっちでもいいやと眺めながら。]
(83) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[顔の周りにふかふかしたものが増え、 ほどよく影になったことで寝心地は改良された 森部は夢見心地というか夢を見始めている。]
(84) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[炒飯と洗面台の方にはどーぞ、と声をかけて>>79] [笑う鈴倉>>78には、NO THANK YOU、とノリだけは拾って、 言葉を切って伝えておいた。]
[戻ると森部の回りがファンシーな空間に包まれかけていた。 ゆるいデザインのぬいぐるみが森部の様子を窺うように いくつか集っている]
なにこれ?? やばい、ファンシー
[謎のお姫様(笑)が生まれた寝部屋の様子に 思わず吹き出した。]
(85) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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うんうん、鼻摘んでからの氷でいってみよう。 優しいね私達。
…って何やってんの憩。
[洗面所へ向かうかと思われた佐波が森部の元にぬいぐるみを添え始めて、鈴倉はファンシ〜と、けらけら笑った。 そうこうしているうちに、氷を持った佐藤が戻ってくる。]
おかえりー。 よぉし、じゃあちょっと摘んでみよっか。
氷は足の裏とかもいいかもね。
[なんて言いながら、鈴倉は冷たい手で森部の鼻をきゅっと摘んだ。]
(86) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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セレストは、あ、まってまって。写メる。とスマホをとりにいった。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ん。ただいま。 危ないか。 まあ口に当てるだけでも? 手のひら… ああ、そだね。足の裏のがいやだな。 じゃあそれで。
[自分ならどこを当てられても即起きられる自信がある。 手の中の容赦のない冷たさに改めて思った。]
[氷を右手と左手に移し替えながら、 鈴倉が鼻をつまむ様子>>86を見やった。]
(87) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[居間にかかったジャケットからスマホをとってくると、ぬいぐるみに埋もれた森部の写真をとった。]
よしよし。
[いい撮れ具合だ。]
―――― From:佐波 To:ツッキー;カズ(佐藤) 添付:morinonaka.jpg ―――― おひめさま(笑)
――――
[ここにいない川端と、昨日森部から佐藤の写真をもらったから、という意味で佐藤へも送る。]
(88) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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この写真ぜってーいらねええ
[笑いながら、鼻をつまむ様子を眺める。 足の裏案はなるほど!とむしろ感心した。]
あっ、カズにもファンシーおくっといたから!
(89) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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クラリッサは、佐波へ、私にも送っといてー。と、お姫様の鼻を摘みながら。
2014/12/07(Sun) 22時頃
セレストは、おっけ!と鈴倉へも送信した。 「It's Princess♥」
2014/12/07(Sun) 22時頃
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[ぬいぐるみに囲まれ、安らかに眠っていると、 なにかが顔に触った。息が遮られ、口が開く。冷たい。]
ふ
[何が起きたがよくわからないが、 顔を少しだけ顰める。顔の向きをかえた。 けれど、顔の上のなにかは乗ったままだ。]
…
[布団のなかから手が持ち上がって、 顔の上の何かを探して払おうとしたが 手に力も入らないし、なにせ上手にあたらない。 森部は諦めた。 この位なら眠れるぞと本能が教えてくれている。 鈴倉の手に手をのせ、また目のまわりに程よく影ができた。 若干苦しそうに、ふこ…と息をひとつつくも、 うっすら顰めていた表情はまた緩んでいった。]
(90) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[佐波>>89がそう言った五秒後ほどに、 寝部屋のあんま椅子の上に置きっぱなしのスマホが震え出した]
まじか、いらねええ
[布団の上を歩いてスマホを取る。 冷えた指先で画面をなぞると、確かに画像が届いている。 開いた画像と目の前の光景を見比べて]
うーわ、いらねえええ
[改めて感想を笑いながら漏らした]
(91) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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―――― From:佐波 To:スズちゃん 添付:morinonaka.jpg ―――― It's Princess♥
Sleeping Beauty Moribe♥
Wake me up♥ ――――
[メールにハートをためらいなく使う系である。]
(-8) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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お…?
[鼻を摘むと少し反応があった。 鈴倉の手を払おうと手をもやもやと動かす様は少し面白くて笑みが零れる。]
……………。
[が、反応はそこまで。 手を動かす事も止め、森部はまたおやすみの体勢に入った。 これは最早致し方あるまい。]
だめだこりゃ……カズ、氷やっちゃえ!!
[GOGO!と氷を持つ佐藤へ、対象への攻撃指示を出した。]
(92) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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セレストは、無駄にハートを使った文面だ。誰相手だろうがハートを使う事にためらいはない。
2014/12/07(Sun) 22時頃
クラリッサは、佐藤へ、快眠のお守りになるよきっと。と言いつつ笑っている。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 声出してわらったwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すりーぴんぐにゅーてぃwwwwぶぶwww
(-9) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* morinonaka.jpg
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばか
(-10) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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おひめさまだと言われたばかりに… かわいそうなメグ!
[言いながらスマホをポケットにしまった。 洗面とチャーハンは事の顛末を見届けてからだ。]
お?反応が あー だめかあ
[やっちゃえ、の掛け声に佐藤を見る。]
(93) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[もぞもぞと手を払うべく動く様子>>90は、 今までで一番反応があったように思った。 このまま起きるか?と思ったのも、気のせいだったようだ。 森部の睡眠欲はそれ以上だったらしい。
ん、了解。
[鈴倉>>92と佐波>>93の指令のままに、 まず足元の布団をめくり上げる。 見えた足の裏。 一番皮膚が薄いであろう土踏まずあたりに容赦なく 冬の朝の空気より厳しい冷たさの氷の、 一番大きい面を擦り付けた。]
(94) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[攻撃指示を出した後、鈴倉は鼻を摘んでいた手を離して居間へと向かった。 スマホを手にとると、ぶっと噴き出す。 見ているのは佐波からのメールだ。]
憩…っ、ぶぶ…すりーぴんぐびゅーてい… んくっ
[何とか堪えていたが、添付写真を見るなり、わははは!と大笑いへ切り替わった。 そのままスイスイとスマホを操作する。]
(95) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[急激な刺激に驚いたのか、びくっと布団が動いた。 反射で短く息を吸い込む。 足を急いで引っ込めて、もう片手もわけもわからず顔の横へ持ち上がった。 なんだか顔の前も周りもごちゃごちゃしている。 森部は眩しさに顔を顰めながら、やっと目をあけた。]
……
[周りに人がいるのが分かって、 起こされようとしていたことを理解する。]
… ……
(96) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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