138 神無月に風邪が流行る村
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―昼―
[朝、小暮先輩は、珍しくやってこなかった。 理由は昼間に判明する。 小暮先輩はやはり2-Bの扉をバーンと開いて祥子の居る・居ないの可能性を知るのが怖くて目を瞑ったまま歌うように述べた。]
祥子………っ 回復おめでとうッ!!!
朝はギリギリになってしまったからね……っ 昼になってしまってすまないッ!
これは回復の花束だよ! 名は知らない! 多分雑草だと思う! 今後は雑草を見習って、 風邪に負けない体づくりをしてほし………
(32) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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………。 まだ居なかったか〜〜〜〜………
[小暮先輩は朝は雑草むしりで時間いっぱいになり来られなかったらしい。 雑草なりに可愛らしい小さな花をつけているといえばつけているそれを持ったまま、そっと教室から出て行くと、トイレ前にて500ml入りパック飲料を洗い、上部を切り取って花瓶代わりにして、祥子の机に飾った。少し縁起悪い風味になった。]
(33) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[もぐもぐと、口を動かしながら飴を削ることに専念する。 ある程度小さくなった飴を奥歯で噛み砕けば、鞄から財布を取り出した。 売れ残り購買仲間(と勝手に自分は思っている)である字角の姿は今日はない。 牛乳の紙パックを置く遊びができないのは、ほんとうに、ほんとうに少しだけつまらなかった。
教室を出ようとした瞬間、グッドニュースと称された鍋パーティ会場確保の知らせを聞く。]
あぁー、そっか、無事に取れたんだー。 りょーかい、日付っていつかな? 改めてメール欲しいなぁ、忘れたら怖いし。
[人間の記憶力とは曖昧なもので。
ぱちぱちと拍手を風間に送るも、長い袖が音を阻み、たふたふとした気の抜けた音を響かせた。]
(34) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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――授業前――
[今日も飴を舐めているらしい>>28とわかれば、首かしげるのに昨日と同じく手を差し出してみる。 それでも反応が弱ければ図々しくも飴、と口にしてみた。 なきゃないで気にするでもない。そもそも自分の分を計算して買ってないだろう。]
(35) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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――昼休み――
お、確保完了、了解。 ほんとに鍋パーティー学校でやんだな。
[グッドニュース、と風間が立ち上がったので、視線を向ける。 了解の意を示すのに軽く片手を振って、日取りは水郡にならってメールがほしいと言い添えておいた。 風間にアドレスを教えたか記憶が曖昧なので、知らないようならこのタイミングでメアドは教えておくつもり。]
(36) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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んー、とりあえず今いないメンバーの回復待ちだけど。 目標は今月中には取っておきたいかな。
メールね、りょーかい。 まあ決まったら改めて報告するね。
[そうテキパキと喋る美世留。 気の抜けた拍手>>34に苦笑いしそうになるも。一応は幹事としての使命を一つこなせた事だろう。]
(37) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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− 授業前>>35 −
[無言で手を差し出されても、やはり意図はわからなかった。 すわカツアゲか、現ナマを要求かと、身を屈めて財布を取り出そうとするが、飴、と大泉の口から告げられれば、ようやっと納得したような表情を浮かべる。 引っ張り出しかけた財布をそのまま鞄の奥にねじ込み、代わりに引き出したのは飴のパッケージ。三種類。 それぞれの袋から一つずつ取り出せば、大泉の掌へと置いて。]
おれの今日のオススメはー、これー。
[へらへらと笑いながら、昨日渡した蜂蜜の飴とも、今舐めているレモンのものともちがう、ベリーの飴をとん、と指差した。]
(38) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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ん。まあね。 誰かん家もいいけど、去年ここでやらせてもらったっていうなら交渉とかしやすいし。
[源蔵の>>36台詞にはそうぶっちゃける。 まあ誰の家にするかでもめる必要がないのは大きい。 家も悪くないが、母が何言うか分からないし。 というか個人的にあの母を必要以上に人目にさらしたくないというか。
メアドについては、源蔵の分もこの時確り手に入れたので抜かりは無い。雑談とかでメールはあまり送らないだろうが。]
(39) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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で。 一々ツッコんでたらキリが無いんですが、なんすか、祥子に雑草渡すつもりだったんすか。
[もはや恒例となったこの人の登場に、冷めた目つき。 ……ホント、なんでこう奇行に走るのかなあ。とうんざりしつつも。]
あたしが祥子だったらキレるところだよもう……。
[そう呟きながら。 少なくとも"恥ずかしいからやめてください!"とは言う権利がある、あると思う。 ここまで思われる祥子も大変だなあと改めて感じながら。]
(40) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[今日の昼食は豪華だ。 ハムカツパンとコーヒー牛乳に、レモンとベリーの飴が付いている。 コーヒー牛乳をストローで吸い上げつつ、風間の話に頷く。]
そうだなあ、ま、人んちより公平っちゃ公平だしな。 申し訳無さ0だし。
[学校が自由に使えるのは学生の特権だと思う。]
(41) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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……お早う御座います、先輩。
[カチカチの敬語調で、机に花を供える――という表現が正しいとしか思えない――先輩に挨拶をする。 下久保いなくてよかった。いっそいなくてよかったぞよかったな下久保。 雑草のブーケが手渡されるところだった。]
先輩それ、下久保不治の病に掛かりそうなんでやめたほうがいいっすよ。
[すっぱり言ってのけた。]
(42) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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申し訳なさ0。まあそうね。 ま、だからって何やってもいい訳では無いけれど。
[改めて座り、本日の昼食に手を付けながら、美世留は頷く。 そう、たしかにあらゆる意味で楽だが、学校だから守るべき部分は守らねば使わせて貰えなくなっちゃう。
それはマズイよなー。
そこまで思って、改めて小暮先輩の姿を見る。]
……本当に大丈夫かよおい……。
[そんな呟きと、乾いた笑いが漏れる。]
(43) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[小暮先輩は、大変素直な人間だ。 よって風間の「雑草を渡すつもりだったのか」という問いに大きく頷いた。>>40]
そうさ!
[あらゆる花から最も逞しそうなものを選んだ結果だ。 100%雑草を渡すつもりだった。否定する余地はなかった。 小暮先輩は雑草なりに見栄えよく見えるように花の活け具合を整えた……。]
(44) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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あー、そう言えば風間さんは陸上部だっけ。 さすがに本格的な陸上部ほどガチじゃないだろうけど、やる奴は結構体鍛えたりもしてるかな。パーカッションなんか結構筋肉使うし、フォームが崩れるとうまく吹けないし。
[風間に横を向いて>>24話しかけて。授業中の源蔵からのメモはありがたく流し見て、机にしまっておくことにした。]
(45) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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おはようッ! ………!?
快気祝いに出来ないのなら、 その時は病気が治るのを祈っての お見舞いの花にしてしまおう! ……というつもりだったのだけど……!?
祥子が不治の病にかかるのかい!? さては……雑草にアレルギーでも!?
[>>42 それはまずいな……と腕を組んで雑草と紙パックを見下ろしている……]
(46) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―昼―
[今日もあまり食欲はない。弁当に持たされたカツサンドが少々きつく感じるくらいだから結構よっぽどだ。仕方なく、牛乳でちびちびとごまかしながら、なんとか喉に通していくような感じで、自分の机で食事を進めている。]
ああ、家庭科室で鍋できるようになったんだ。それは良かったな。 日にちの調整は任せるよ。日曜とか祝日なら参加できると思う。
[風間にそんな風に礼を言っているところに、今日も小暮先輩がやってきていた。雑草でブーケを拵えているようだ]
……先輩、毎日精が出ますね。何ですかそれ。ヨモギとか薬草ですか。煎じて飲ませるんですか。 お見舞いに持って行くのはやめといた方がよくないですかね。根っこがついてるのは寝付くから良くないとか言いますし。
(47) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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……けほっ。
[なんとなく喉がいがらっぽい気がする。この時期の風邪は結構扁桃腺が腫れるし、そうでなくても結構喉が乾燥しやすい季節ではあるのだけれど。]
俺もそろそろのど飴ぐらい常備しといたほうがいいかな… あったらあっただけ食べるから買わないようにセーブしてるんだけどな……
[水郡を見ながら>>38ふとそんな風に呟いた。]
(48) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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祥子のためならどんな時だって先輩は精を出すとも……!
[それから軽井の言うことに、パチンと指を鳴らすと]
薬草という発想はなかった……! 観賞用(※雑草である)のつもりだったけれど……! そうか……!煎じて飲んでもイケるくらいのほうが、 より治って欲しい感が出てくるよね! 軽井ちゃんはやっぱり天才だな……。
[腕組みをしたまま頷いている……]
水切りをしておいてよかった…… 根っこがついていたままでは、 祥子がますます戻ってこないだなんて恐ろしい……
(49) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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……あれ? そういえば昨日いた子もいないね? お出かけ?
[近場にいた人から休みだと教えてもらうと]
あららら……またお休みが増えちゃったのかい?
(50) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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雑草お供え(
>>34 [カクカク震えている(頭]
(-17) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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─家─
[普段よりボリュームを落としたテレビの音声。 空になった弁当の容器はそのままに、座卓に肘を付き。 ぼんやりと画面を眺めていれば目蓋が下りてきて、卓に頭をぶつけそうになる前に顔を上げる。
畳の上、胡座をかいた膝に乗り丸くなっているデブ猫。 意識が戻るとその重さで脚が痺れだしているのを思い出すが、また舟を漕ぎ出すと身じろきするのも止めて。]
───……。
[と、不意に卓の上でヴヴヴと震えるスマホ。 ビクリと目を開くが、メール着信のランプに気付くとのろのろと手を伸ばす。 キーボードを操って返信文を打とうとするも。
──ごん。という鈍い音と共に座卓に額が打ち付けられた。 膝の上で猫がちらりと見上げたが。 スマホを手にしたまま完全に寝入ったのを見届けたのか、緑の目も静かに伏せられた。*]
(+7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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9chと7chか。オーケー、分かった。
女の子…女の子ねえ……萌え系っていう奴?日常系みたいな。 まあ、とりあえず見てみるよ。もう一つの方は筋聞く限りだとおもしろそうだな。サンキュー。
(-18) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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だってそれ完全にもう出席できない子の机になっちゃってますよ。 アレルギーまではどうかわかりませんけど、ないとも言い切れませんし。
[快気祝いやお見舞いという気持ちでの花なのはわかるのでその部分には何も言わないが、見た目がよろしくない。 アレルギーもある人はあるだろう。下久保がそうかどうかは知らない。]
休み、増えてますね。 先輩も気をつけてくださいよ。
[この寒空に朝から時間ぎりぎりまで雑草むしってるとか多分受験生のすることじゃない。]
(51) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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ん。
[のど飴常備の言葉>>48が聞こえてくるなり、デザートの片方レモン味を隣の机に置いた。]
(52) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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− 戻って昼 −
[風間からメール連絡の件を聞けば、そのまま購買へ向かっただろう。 軽井の視線>>48は、きっと扉を抜ける背中へと。
いつもどおりに売れ残りを手にすれば、のんびりと教室へと戻る。 教室へと入れば、いつも通りに小暮がいた。 先輩が教室にいる、というのがいつもどおりになるというのもどうなのだろうとは思うが。]
ぐれ先輩は元気ですねぇー
[風邪とは無縁そう、な、気がする。 風邪、引くのだろうか。]
(53) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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もしかして、そっ……
そ…… そそ〜ふ〜……
だめだ、やっぱり何だか今更恥ずかしい! 道場さんもお休みなのかな!?
あ、彼女は居る!? 良かった!ホッとした!
[恥ずかしさでそわそわしながら、 小暮先輩はスマホで道場(兄)に一言お知らせた。]
……どちらも苗字で呼ぶのは ややこしいからやめろと言われたけれどっ……、 俺にはまだ早いよ道場……!
[といった内容である。]
(54) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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/* 吊りをどっちにしようかな・秋
(-19) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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そんな! もう出席できないんじゃ困るよー!
しょうがない……このお花は俺が持って帰るかぁ……。
[大泉に言われて渋々紙パックを持ち上げて項垂れた。>>51]
……ん? フフ!心配してくれるのかい!? 大丈夫!小暮先輩は雨にうたれようと風に吹かれようと どんな時でも祥子に会いに走って来ることが出来るよっ……!
(55) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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けほっ…あー、サンキューな。
[何度か咳払いをして、源蔵から喉飴を受け取った。口の中に含んで、甘酸っぱさに目をつぶる。]
くっ…油断した、レモン味か……
(56) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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……。
[源蔵くんの機転で、どうにか雑草が添えられる事態は避けられたようだが。 とりあえず小暮先輩がいつも通りおかしいのはよく分かった。]
(57) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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