134 幽冥異聞
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…………千沙。
待ったって、な。
[浮かべた笑みは、苦く。 足早に、その場を離れた*]
(38) 2014/09/29(Mon) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 21時半頃
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/* 遅ォなったわィ、戻ったよォ。
>>+2 ………………
(そうなの!寂しかったわァ、アナタ(ハァト)なんてほざいて、動揺を誘う手を考えてみる)
……………
(見せたら面白そうな小娘は地上にいた)
…………………… ねェわなァ。
(ため息)
(@1) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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[男の側に控える少女>>36にはちらりと一瞥をくれてやる。 共に在るという事はなんらかの関係があるのだろうが。]
その鍵、渡してもらえへんやろか。 過去の事は忘れたるわ、今はそれどころやあらへんからな。
[殺された時の痛み、恨みが身体を貫くようで。 今すぐにでも飛びかかってしまいたい。 だが、どうにも男の様子がおかしい。 まるでこちらの事を知らぬよう。
あの時、確かに相手にも相当な深手を負わせたはず。 無視出来る間柄ではないはずだが。 それとも神格である彼にとって己など矮小な存在だとでも言うつもりか。]
(39) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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/* 別に寂しいなんざァあるモンかい。 ただ自分以外の青ログがあるってえェなァってほっこりしてただけさね!!
熊サンもお久しぶりよォ、儂ァあの日睡魔つゥ最強の妖かしに負けンやったら、泣いてるお嬢チャンの背後からヌッとかやったら調伏されちまうかいねェとか考えとったなァ。
(@2) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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/* >>@1 ………………
………心の声が漏れとるで。
(人差し指から水がびしいっと)
ちゅう訳でおばんどす。次は誰が落ちるやろなぁ……
[←できれば蘇生は回避したい隠居爺]
(+18) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 22時半頃
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あの時の?
[少なくとも、己に心当たりはない。だが自らは確実に、彼を知っている。]
過去の事が何だか私にはわかりませんが、これは渡すことはできません。揃えてはいけない物なのでしょう?
貴方も仲間かもしれませんから、尚の事です。
[少なくとも陰陽師という共通点がある以上、その可能性は否定できなかった。]
(40) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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/* 所で、小鈴に『異母妹は半分飛炎魔なんだ』と振ってたのは、実は元々は大樫が千沙をやろうかー……と言ってたらキャラ予約でブッキングした為変更した結果だったり。 今よりなお傍迷惑な姉妹、な予定でした(互いに殺し合いする案まであった)。
だが。……あれ? 今更ながら。本性、軍鶏??
[別の妖だったんだろか……]
(-10) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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/* 心の声てェのが何のことやらわから(バシャー)
…………
……へっくし
(@3) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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/* ぺっぺっ
爺、初回落ちてェのは大概が蘇生薬の候補筆頭ってェこと忘れてねェわな?
(ニタリ)
(@4) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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殺した、殺された相手も忘れるんか。 それとも記憶が抜け落ちて…? 龍神ともあろうもんがえらい弱弱しくなってもうたな。
[相手に聞かせる風でもなくぽつりと呟いて。 仲間との言葉にはっきりと渋面を作り。]
あれは確かに同じ賀茂の人間やけどなぁ、あれはもう敵や。 同じ一族として俺が始末したる。
揃えたらあかんかもしれんけどな。 志乃は確実にお前狙ってくるんやぞ。 お前が護りきれるんやったらええけどな、そうやないなら俺が持ってた方がなんぼか安全やろ。
[そう言うとよこせとばかりに手を差し出し。 手の平をひらひらと動かしてみせた。]
(41) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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/* >>@4 あー、あー… なんや言うたかいな? 儂ゃこの所耳がよう聞こえんのじゃ。
[全力で目を逸らす]
(+19) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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――……まったく、たわけが。
[殴り飛ばしたあと、イタチを睨みつける。 あの娘のことは担がず抱えていたというのが、余計に腹立たしい]
いま少し、何とかならなんだのか。 米俵かなにかの如くに担ぐとは、どういう了見じゃ。 御簾の陰に座した女御を扱うように、とまでは言わぬがな。
[そうして、深く溜息を吐いて、肩を落とす。 人里にほとんど下りていなかったイタチに、女の扱いを云々しても無駄だろう]
(42) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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……まあ、よい。 なにはともあれ、大事はないのか。 というか……あれを相手に遣り合って、よく生きておったな。
[手が出るのも早いが、気分の切り替えも早い]
見立てと記憶に狂いがなければな。 あれは、その背に蓬莱山を背負うとも伝えられる、伝説の大霊亀じゃ。 この身も三千以上の歳を経ておるが、あれがいったいいつから生きておるのか見当も付かぬ。 世に亀は万年とはいうが、本当に万の歳月を生きておっても驚かぬ。ほとんど神の域じゃな。
[火と水という術の相性もあるが、まともに相手にするのは、自分でも厳しい。 その襲撃にあって生き延びたばかりか、よもや、返り討ちにするなどとは。 あの場にいて、自分の両の眼で見ていなければ、とても信じられなかっただろう]
……あの娘、一体、何者じゃ?
[神亀を仕留めた雷術。あれを浴びれば、自分も危うい。 よほど高位の術師なのだろうが、襲われていたところをみれば、安倍の生き残りだろうか?]
(43) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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[自分を一瞥する男にちらりと視線をやる。 交わされる会話を一歩引いたところで効いていたが、やがて男が呟いた言葉には目を見開いて]
………。
[彼に瀕死の重傷を負わせた相手かと、すぐに答えは出た。 僅かに瞳に剣呑な色が宿るも数秒後には消えうせ、人形のようにそこへ佇むだけ。 別行動という選択肢もあるのだろうが、何せ離れようにも離れられない状態である。故に今出来ることといえば、なるべく首を突っ込まないことだ。
しかし鍵の行方は気になるようで。 どうするのかと問いたげに、一の顔を見上げた]
(44) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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/* >>+19 目ェそれても耳はこっちむいとンよォ? ケカカカカカ!!
あァたのしみやなァ? なァ?なああァ?
[ニタニタ笑って長い舌であっかんべろべろべー]
今よォ嬢チャン、相方が抵抗できン今ンうちにぶちあげるンさァ!!!!!!
[念を飛ばしている]
(@5) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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/* >>43 読み間違いじゃないてンならえれェことになっとンで、爺。
(@6) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* …………………
我ながら、セルフぶち上げしすぎたとは思っとるわ。
[>>43を全力で視ないようにしながら]
ほんまはな、分かつ身やねん、儂。 蓬莱背負っとると好きに動けんさかいにな、 ちっとばかし力使うて現世楽しんどるんよ。 そやから、力も本物に比べたらまだまだ……
[地上に伝える術はない。小娘に頼もか…」]
(+20) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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[どのくらい経ったろうか。鎌鼬も、志乃という娘もその場から消えて、ようやく体を起こす。桃色の衣はかなり土で汚れていたけれど、それは気にならなかった。 かつての主によく似た姿>>21が、話しかけてくる]
あんたは……分かる、風雪様の姿を借りとるだけやろ。 どないか知らんが、それはわかる。 せや、うちらいろいろあって風雪様に遣えとってん。
それももううちだけや。鍵も……うちのは本物とはちゃうみたいや。 ………なんや、あんたもう行ってまうんか。 ……何でもない。早行き。
[ぷいっとそっぽを向いて、華月斎が去るのをそのまま見送っていた]
………どのみち、うちにはもう関係のないこっちゃ。
(45) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* あかんwwwwwwwwwwwwwwwwwww どないしよwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こら蘇生されるわwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* そやかて、アレやで。
儂なんぞ蘇生さしても、相手は雷やで? こうかは ばつぐんだ! …やろ? どうせまた負けてしまうわーやめときーw
(+21) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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せや。気にやしとらん。 どうせジジイや、老い先短いんは知っとったし。 閻魔さんに顔向けできんような事もジジイの事やからどうせしとらんやろし。
気にやしとらん。思ったよりおらんようになるんが早かっただけや。 ………あんたも早行き。ほんでその鍵は手放すんちゃうで。
[陰陽師の男にもそれだけ告げて見送って。誰もいなくなった邸でひっそりと片隅に土を盛り、土饅頭の上に板を建てた。]
……線香ないけど化けて出んなよ。
[宿から持ってきた酒の徳利を逆さにして中身をばしゃばしゃ振りかけ、空になったものを盛り土の前においてその場を後にした。]
(46) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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─ 回想:夜半:宿屋にて ─
なー、ところでジジイ。鍵の事は分かってんけどな。 ジジイが耄碌しとらんのやったら、うち分からへん事が一つあるねや。
[>>1:7 鍵と剣の話を、沼太郎が一通りし終えた後。 煙管に詰めた煙草の煙を吹かしながら、ふと疑問の言葉を呈していた。 悪しき者が剣を狙って京に来るというなら、 何故わざわざ土御門の鍵を京に持ってきたのか。 遠くへやってしまえば奪われもしない筈なのに。]
(47) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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『そう思うやろ? 甘いんやなぁこれが。』
[翁はにやりと小馬鹿にしたような顔で、話を続ける。]
『扉が出るんは、京の「結界」が緩む故に起こる。 そやから、張り直さなあかんのや。あの鍵でな。』
『時間はそないあらへん、早う事を起こさなあかん。 ………時満ち、結界が緩めば、"アレ"が目醒める。』 [>>0:149 それは、かの風雪も懸念していた存在。]
(48) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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アレって何や?ジジイ勿体ぶんなや。
今時百鬼夜行やら、天神様やら讃岐の天皇はんやらが化けて出る時代でもないやろ。 何やっちゅうねん。
(49) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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『…………怨霊や。数えきれん程のな。』
[老亀は声を落とし、低い声でその正体を明かす。 部屋の灯が、その顔をおどろおどろしく照らした。]
『黄泉の迎えを拒み、今も世を怨み続ける無念の塊。 "アレ"の封が緩んだら、ほんまに世も末や。』
『小娘やったら、恐ろしゅうてちびってまうやろ。 その前に安部と賀茂の鍵、全部揃えるで。ええな?』
[冗談めかしていうが、裏腹に翁は焦っていた。 あれは平安か室町か、それとも別の世であったか。 この老亀は、以前にも封が解けた折に遭遇したのだ。 当時はすんでの所で食い止めたが、次はどうなるか…*]
(50) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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……ホンマにおるんやろか。 そんな御大層な奴。
ホンマやとしたら……あいつら、今度こそいてまうかもわからんな。
―――――けど、うちにはどうでもええ話や。
[宿に戻ったら荷物をまとめようか。これから先どうするか… そんな事も考えつつ、騒ぎの去った先を眺めながら、妖に荒らされた京の大路を歩いていた]
……ホンマ、アホばっかりや。
(51) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
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[彼が呟いた言葉は、風にかき消され耳には届かなかったが。]
敵、ですか…。
[彼の言葉に渋い顔をしながら、夕顔がこちらを見ている事に気が付けば]
…どう思います?彼の言う事。
(52) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
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/* >>46 なんやあの小娘、儂を弔ってくれるんやな。 たまーーーには、ええとこあるやないか。 普段から優しゅうしてくれたら満点やのになぁ?
[にやにや]
(+22) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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/* ほいで、儂の補完ロールも落としよったな。
ひっひっひ。タダでは逝かん言うたやろ? 上手く使えば、これであの娘も強化できそうや。 生身の人間やと、妖と張り合うんも大変やろしな?
(+23) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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……しかし、あの大老がな。 鍵を求めるにしても、こうも手段を選ばぬとは思えんが……。
……或いは、魍魎どもは別口か? こうまで揺らげば、それもおかしくはないが……。
[どうなっているのかと、イタチに視線をやりつつ]
しかし、あれだけの大物まで出張ってきておるとなると。 何をするにも、ちと、徒手では厳しいかの……。
[あの鏡の童女相手にも、攻めあぐねたとおり。 術にはどうしても、相性というものが存在するので]
(53) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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