人狼議事


130 【身内村】保留の村

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ー保留荘ー
[保留荘に戻り荷物を降ろしててみると風呂敷と共に野菜やスイカが血塗れになっていたことに気付く。
キッチンに向かい野菜とスイカを水道で洗い、出したタオルで拭いておく。肉のパックは
「小鈴様
これでビフテキを作って頂けないでしょうか」
というメモ書きと共に冷蔵庫に入れた。]

これでよし…と。あとはシャワーを浴びて…皆に伝えに行きましょう。オボロ様にスイカのことを言って……間に合うかしら。
[スカートから滴る血を気にしつつシャワー室へと向かい身体を流し、風呂敷も水で洗っておく。]

血生臭いのは取れてないみたいだけど…お医者さんごっこをしていた時よりかは血生臭くないし大丈夫よね。

[念入りに洗いたかったが裸で転生することだけは避けたいので手早く身体を拭き、新しく出したワンピースに着替えて皆の元へ向かう。]

皆、どこにいるのかしら…手当たり次第に探しましょう。

(32) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 04時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 04時半頃


新製品 モナリザは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 06時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 07時頃


【人】 伝道師 チャールズ

ふふ、おやおや。まあそうカリカリしないで下さい。

[>>30彼からの反論があったがそれには何とも思わず、何時ものことだとばかりに淡々とチャールズは朧に携帯電話の使い方を教える。]

難しい操作などを省いた携帯を出したので胃ぜ?の物と比べ操作が幾分楽かと思われます。…と、電話は此処を押せば良いだけです。

[手順を踏んで教えたが朧はどう反応してくれただろう。]

(33) 2014/08/07(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

─食事後─

[それぞれが思い思いの行動に移っていたであろうか。小鈴が帰って来ていないがまあまだ料理は残っている訳で。決して美味しくない訳ではなく、寧ろ美味しいのだけども。隣で作り過ぎてしまったとまだ落ち込んでいるノーリーンを見かけたならばその頭を優しく撫でてあげる。]

…ビールでも飲みます?

[今此処に誰がいるだろうか?]

(34) 2014/08/07(Thu) 08時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
メアリーさんにさりげなくロル出来る様に回したけど伝わらなかった( ´ ω ` )
ルーカスはモナリザに任せるとしたらあと誰と話そう…朧かな。

(-19) 2014/08/07(Thu) 08時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 08時頃


【人】 道化師 ネイサン

ー自室・304号室ー

[静寂が幅を利かせて久しい3階の一室で、いつものように部屋着に着替える。真っ黒なシャツに重ねたモルフォ蝶色のネクタイは、形だけでも冷静を纏いたい為のものだった。]

ヘルバート・ガイエン、あの日ガイエンは何故俺の前に現れた?
何故ガイエンはサミーの服を着て俺の……

[思いがけず発した相棒の名前に驚く]

サミーだ!!

[俺の相棒、そして誤射し殺めてしまった被害者。思い出せなかった彼の名前が鮮明に蘇る]

(35) 2014/08/07(Thu) 08時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 08時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 09時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[大木の裏側から>>18声が聞こえてきた。この独特な声はネイサンだろう。]

…はい。

[空を見上げたまま返事をすると、そのままネイサンがそこを去った気配がした。

手持ち無沙汰にページが増えてはいやしないかとパラパラと白い本のページをめくっていると、今度はモナリザ>>28が声をかけてくる。]

ええ、具合は大丈夫ですよ。
これですか?これは…一体なんでしょうかね?
私にもままならないことはあります。

[ひらひらと白い本を振ってみせる。]

ところで、モナリザさん話があるのですが…。

[せっかく二人きりになったのだからと、モナリザの手をとり距離を詰める…と、そこに割り入るようにパタパタと黒い小鳥が飛んできた。なにやら足に伝書を括り付けているようだ。]

(36) 2014/08/07(Thu) 09時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

おっと、話の"内容"がやってきましたよ。

[まったく閻魔も目敏いことだ。隠し事は無意味というわけか。
こんなタイミングでやってくる伝書に心当たりは一つしかなかった。

伝書を受け取り、中を確認するとやはりそうであった。自分の転生を告げる内容であった。
ふうと息を吐き出すと、ルーカスは口を開いた。]

モナリザさん。私…転生できることが決まりました。

[その声は微かに震えていた。転生できることへの歓喜だろうか。それともモナリザと離れることが惜しくて…]

モナリザさん……。

[それ以上言葉を紡げなくて、ただ手にとったモナリザの美しい手に視線を落とす。慈しむようにそれを眺め回す。]

(37) 2014/08/07(Thu) 09時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 09時半頃


【人】 女中 ノーリーン

ー ちょっと前 ー

じわりじわりと苦しみながら死ぬのはいやよね。

[>>23彼が笑いながら言うので新入りのわりには肝が座ってるなと思ったのだけどもしかしたら強がりなのかもしれない。リーの言葉にそんなことを言うけれど、生前それを人に対してやっていたのは彼女自身だ。苦しむ顔を見ているのが堪らなく快感で。]

戦争なんかに行ったら正気じゃなくなるでしょう?

[>>7部下の命を奪ったというチャールズにそう言ってみた。彼の生前の話はもう何度か聞いたことがある。もしかしたら彼が軍人ではなかったら人殺しなんてしてなかったかもしれない。]

私は…拉致の後に監禁して拷問、そして最後には銃で殺してたのだけどそれが見つかって処される時に自ら銃殺を志願したわ。
弾が私の頭をぶち抜く、あの時の感覚を思い出すとたまらないわね。

[にこにこ笑いながら言えばチャールズはもう慣れっこだろうけどリーはちょっぴり引いたかもしれない。>>10そして、響き渡る突然の笑い声には目を丸くしてー…]

ルーカスどうしたの…?

[そう問うが一人になりたいと言われれば心配そうに「待ってるから帰ってくるのよ」と言っただろう。]

(38) 2014/08/07(Thu) 10時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 10時頃


【人】 女中 ノーリーン

あら、朧…帰ってきたのね。お帰りなさい。
ポーチュラカと小鈴は一緒ではないの?

[>>30気になること聞くと、携帯電話の使い方を教えてもらっている彼を見て、自分にもこんな時があったなあと懐かしく思った。最初は中々使い方が掴めなくて南方に機械音痴と言われた気がする。今ですっかり慣れたものだけど。]

トンファー…、想像力豊かね。

[>>26携帯を出そうとして失敗したモナリザをフォローするようににこりと笑って言ったがそれは何かが違うだろうと自分でも思った。気にした負けだろう。>>27自分の料理に視線を移してモナリザの目が輝くのを見れば嬉しくて微笑んだ。彼女は食べることはできないけれどこうして見るだけでも喜んでくれる。]

それにしても、料理減らないわね。

[>>34やっぱり作りすぎたか…なんてしょんぼり反省すると、隣にいたチャールズが頭を撫でる。目の前にみんながいるのに…と思いつつも満更ではなくて。ちょっと照れたようにはにかんで。本当ならその腕に甘えてしまいたのだけれど此処では我慢だ。]

ビール、良いわねえ。

(39) 2014/08/07(Thu) 10時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 10時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

ーしばらく後ー

[モナリザといくらか話をした後、ネイサンに部屋に誘われていたことを思い出し、ネイサンの部屋へと向かうルーカス。

道中、友人である朧には転生のことを伝えておこうかと端末を取り出す。
本来ならばトレイルのように全員に伝えておいた方がいいのだろうが、なんとなくその気になれずに朧にだけメールを打つ。]

To:朧
Sub:無題
転生が決まった。もうすぐ現世で暮らすことになる。
朧には弟探しを手伝ってもらったりとか色々世話になったな。ありがとう。
…保留荘を離れるのは惜しいが、私はやはり弟に会いたい。生まれ変わった弟が私のことを何一つ覚えていなかったとしても、転生したところで弟に会える確率が限りなく低いのだとしても。

(40) 2014/08/07(Thu) 11時半頃

【人】 道化師 ネイサン

ー回想・ホルヘチャベス国際空港ー

『よう、ネイサン』

[想定された逃走経路のひとつでじっと待機していると。別の経路で待機しているはずのサミーが入ってきた。]

ーーサミー!お前、持ち場はいいのかよ?

『あぁ、問題ない。結末を先に話しちまえば、逃走は起こらないしガイエン射殺作戦は無事に終わるさ。最初からそういう筋書きな。言ったろ、賢くなれって。』

[サミーの口から発する単語ひとつひとつは、確実にネイサンの耳に届いていた。しかしそれらが連なった文書を構成するなど俄かには信じられなかった。]

『今回の件では色々と協力戴き感謝しているよネイサン。折角の機会た、改めて自己紹介させて戴こう。


俺がヘルバート・ガイエンだ。』

(41) 2014/08/07(Thu) 12時頃

【秘】 花売り メアリー → FSM団 ミナカタ

ううん、大丈夫だから!
…いい加減なんとかしなきゃだし、ね。

[悪くないよと言うように取り繕う。
保留荘内ではあまり弱い所を見せないようにしているのだが、弱い部分を知っている相手――ミナカタやノーリーンの前では未だについ弱々しい姿を見せてしまう。そういう心許せる、甘えられる存在がいることは有り難いとは思うのだが。]

それもそっか。
分けても別の所からもってかれそうだしね?

[くすくすと笑いながら、ちゃんと声かけに来てよねー、なんて。
ミナカタが何を作るかは、一応、自分も楽しみにしているのだ。]

えっ、冗談!?
からかわないでよ、もう…

[そう言いつつもどこか安堵した様子で。
仕返しのために頬をつねってやろうかと手を伸ばしたが届いたかどうか]

(-20) 2014/08/07(Thu) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

[工芸茶に喜ぶモナリザの姿に持ってきて良かった、と顔を綻ばせて。

突然笑い出したルーカスに、再び去っていったネイサンに。どうしたのだろうと思いつつ、その後姿を見送ってから一度、ミニチュアに視線を移す。

彼は生前の話をしていた。記憶をなくし留国に来たらしいかれがそれを考えていたという事は、つまりそれは。]

(…まぁ、そうだよね…
みんな、転生したいんだもんね。)

[よく出来たミニチュアの中からなんとなくベッドをひとつひょいとつまみ上げる。
手慰みにそれをくるくると回しながら、ぼんやりと]

(ずっとみんなと一緒にここにいたい――なんて、思ってるの。
私くらいなのかな。)

(42) 2014/08/07(Thu) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

[リーやチャールズや朧もやって来て、飲み物を渡しにいかねばならないのだけれど、つい考え込んでしまっていて。

しばらくの間――誰かの飲み物を頼む声を聞くまでは、ミニチュアの付近でぼうっとしていただろうか。]

(43) 2014/08/07(Thu) 12時半頃

【墓】 洗濯婦 ベッキー

――メアリー?

[目を開くと同時に、眠る間際、微かに聞こえた声の主の名前を呼んで。がばりと起き上がれば、きょろきょろと辺りを見回す。
眠った時と何ら変わりない部屋。勿論そこに、人の姿なんて見えるわけがない。それこそ、影も形も。
……ほんの少し、期待したのだけれど。
はあ、と。ため息をひとつ。彼女は今あちらに居る筈だし、声が聞こえる筈が無いのに。人恋し過ぎて、幻聴でも聞こえたのだろうか]

……メアリー…、

[確かめる様にまた、名前を呼んでみても。
きっと返事は、返っては来なかったのだろうけれど]

……ま、寝てばかりもいられないか。
散歩にでも行こうかな。此処が何処かも、よく分かっていないんだし。

[ちらりと脳裏を過るのは、先に転生したらしい青年と、共に転生した筈の彼の事で。何処に居るかも分からないけれど、此処に居ても彼等に会う事は叶わないだろう。
だったら取りあえず外に出てみようと、部屋の扉を開けた**]

(+1) 2014/08/07(Thu) 13時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ー保留荘・共同スペースー
此処にいらしたのですね!
[共同スペースの扉を開けると朧とノーリーン、後は見覚えのない面々が集まっていた。
まずは朧にスイカのことを伝えなければ、と向かう。]

オボロ様、スイカを…貰ってきましたわ。お好みの物かは分かりませんが…キッチンに置いてありますので…
[携帯電話について何やら話している朧>>30に声を掛ける。遮ってまで話し掛ける程でもないし聞こえなかったのならば置き手紙か伝言でもすればいいだろう、と考え声は控えめにした。

他に知り合いは…と今度はノーリーンの方へ向かい少し大きな声で転生の事を伝える。]

ノア様、ノア様!私、転生する事になりましたの!

(44) 2014/08/07(Thu) 13時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 13時頃


【念】 花売り メアリー

[せっかく、面と向かって話せると思ったのに待てど待ち人は来ず。

こっそりと、ポケットに手を入れて感触を確かめる。
ダンボール箱の端に隠していた、ベッキーにあげようと思っていたストレプトカーパスのコサージュ。

花言葉は――"このささやきを聞いて"

多分もう、届くことも、返って来ることも無いだろうと――そんな予感はしているのだけれど。]

(!1) 2014/08/07(Thu) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 13時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 13時半頃


【念】 花売り メアリー





あなたも私を独りにするのね。



 

(!2) 2014/08/07(Thu) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
相方が落ちたのを良いことに念話でソロルを回しまくるの巻

(-21) 2014/08/07(Thu) 13時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[ルーカスから転生の事を聞かされる>>37

!?・・・・ーーーーーー!?

[沈黙。]

[転生、いつかそういう日は来る、頭では解っていたけれど。]

ソッカーーー!
ソウナノカーーーーー!
次の世界デハ弟サン二会えると良いネーーーーーーー!
オメデト....ウ...!

[ガタガタ震える手を握られながら、レンズの下からボロボロと零れる涙は止める事が出来なかった。]

(45) 2014/08/07(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 14時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 花売り メアリー

……。

[取り繕うように強がるメアリーを前にすれば何もいう事は出来なくて。小さくため息を吐いたと思えばその手をメアリーの頭に置こうとしたが拒まれなかっただろうか]

なんとかしなくて良いんじゃねーの。ちったぁ頼りやがれ。てめーの兄貴みたいなもんだろうが

[手を置いていたのならぶっきらぼうにその頭をぐしゃぐしゃにするだろう。ちゃんと声かけてね、と言われればククッと笑って]

当たり前だっつーの。あんな事で殺されちゃたまったもんじゃねぇ

[頬を抓られればイテテと言いながらもその痛みを紛らわすように抓られた方へ少し顔を移動させるだろう]

(-22) 2014/08/07(Thu) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

転生、ね…

[共同スペースに入ってきたポーチェラカと新たに使いが来たルーカスを見て目を細めて]

転生したいなんて変わってるよな、本当…

[自分はどちらかと言えば転生したくない方で。なんでも出来るここで転生をするなんてむしろ勿体無いじゃないか、とも考えていた。
ただ、彼等にはきっと目的があってそのために転生するのであるとしたら]

……良い事じゃねーか

[それでもここから人が減っていくのは少し寂しいような気がして。素直に喜んであげられない自分が嫌になったりしていた]

(46) 2014/08/07(Thu) 15時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 16時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

モナリザさん……

[>>45震える手からモナリザがどれだけ動揺してるかが伝わってきた。
モナリザのぐいっと引いてモナリザの身体を自分に向かって傾けさせ、全身でモナリザを抱きしめた。左手でモナリザの後頭部を慰めるように撫でる。]

ねえ、モナリザさん……もし、もしもですが。
もし私と一緒にいたいのであれば、
私の後を追ってきてくれますか…?

[随分と無茶な願いを言っていると思う。転生の条件など自分の意思で満たせるものとは限らないし、それに留国ではモナリザの身体のために金がかかることもない。第一自分1人のために保留荘での人間関係を捨てろなどと随分と思い上がった頼みだ。

それでも……]

貴女と一緒にいたいんです。

(47) 2014/08/07(Thu) 16時頃

【人】 ろくでなし リー

ー共同スペースー

[裸の東洋人の次に飛び込んで来たのは、まだ幼さの残る少女>>44。本当にここは何でもありだな…なんて考えていた矢先に、彼女の口から「転生」の一言が出て来て、僅かに目を見開く。
保留ってことは、何時迄も此処に留め置かれる、終わりのない終身刑のようなものだと思っていたのだけれど。案外すぐに出て行くことが出来るのだろうか。]

……ま、ボクはどうでもいいんだけどさ。

[ノーリーンが作ったという料理を口に運んで、ぽつりと呟いた顔からは表情が消えていたかもしれない。
こうして何かを食べれば、味も噛み締めた感触もわかる。感情が昂ぶれば涙も出るし、絵を描くこともできる。
そう考えれば、生前の行いを責めるものがいない此処の方が、余程過ごしやすいようにも思えて。
なら、ずっとこの場所で飼い殺されるのも悪くないじゃないか、なんて考えが頭に浮かんでしまう。]

(48) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【人】 ろくでなし リー

[何気無く視線をあげた先には、ミニチュアのベッドをつまみ上げたメアリーの姿>>42があった。
来たばかりのボクとは違って、彼女は長い時間を此処で過ごしている。知り合いが次々に転生すると聞いて、やっぱり思うところが有るのだろう。立ち尽くすメアリーは考え事をしているようにも、途方にくれているように見えた。]

メアリー?
可愛らしいベッドだけど、キミには少し小さいんじゃない?

[薄い唇が紡いだのは、忍び笑いを含ませたからかいの言葉。怒られてしまうかもしれないが、こんな顔をさせておくよりはマシだ。**]

(49) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
ロルしようと思ったけどこの気持ちはなんだろう。もやっとする

(-23) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
いいや夜にでもしよどうせ出先だし

(-24) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

―共同スペース―

[メアリーが飲物の注文を受けている声が聞こえれば自分もそれにあやかろうとして――、>>44少し大き目の声で発された声は否が応でも聞こえてしまう。]

    ……転生…か、

[そうぽつりと漏らした呟き。今でも、消えてしまえるならば。自己と言うモノがなくなるならば、それでもいいと思っている。けれど――、今は何処か、怖さもあって。]

( ――一人で消えるのが怖い、なんて馬鹿みたいだ)

[自嘲する様な乾いた笑みを一瞬だけ。いつもの高笑いとは全くの別種のそれを浮かべれば、>>43何処かぼうっとしている様子のメアリーが目に入った。声を掛けようとすれば、>>49李が声を掛けたのを見、なんとなく躊躇って――、端の方へと視線を泳がせる。]

(50) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ーモナリザとの会話後ー

[朧にメールを送り終わったルーカスは304号室、ネイサンの部屋の前まで来た。ビー、と部屋のインターフォンを鳴らす。]

こんにちは、ルーカスです。

[ネイサンの抱える過去とは一体なんなのか。ルーカスはきかせてもらえるのだろうか。]

(51) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

やあやあ、南方君。
  ――何だ、うかないように見えるが?

[>>46何処か目を細めたその様に、自分の心情を覆い隠す様に口角を吊り上げ、いつも通りを演じてみせるが、素の状態とまではいかなくても多少調子は低かったかもしれん。

なんとなく、転生関連の話になれば、あまり聞きたく無くて――、中心の方には行かず、隅の壁に凭れかかる。]

   君はやはり転生したくないのか?
      
[ちらり、と見やって――、聞こえた呟きに向って問うてみる。正直、メアリーにはしたくないと答えたが、本音は――『どちらでもよかった』。――ただ、色々としこりがあるっだけで。]

(52) 2014/08/07(Thu) 17時頃

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