127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
名前間違えたああああ(どこどこどこ
あかん、まだ3dになって名前把握できてない
(-26) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
―昨日/黒軍自室― [ざわめく胸の内を必死に抑えながら、黒軍へと帰還する。 その間も何度も彼女へコールを飛ばすが、何の反応も無い。聞き間違いだと、そうあってほしいと思いながらも、心の内はじっとりとした不安が膨らむばかりで。
そうして戻った自分に伝えられたのは、黒軍内での騒動について。 戦場にいたケヴィンにまでは伝達>>193は届いてなかったようだ。 …裏切り者ヤニク・ベクラールの死と、共謀したとされる赤軍兵―ヨーランダ・ツィスカの逃亡。]
[今にでも黒軍を飛び出してしまいたかった。 愛しい妹のその無事をこの目で確かめたかった。…それが二度と叶わぬと、どこかで気づいていながらも。 しかし、まるで仕組んだように諸所の報告や件の騒動の処分、周囲の目が、それを許さない。 解放された時には既に日は周り、ケヴィンの疲労も限界だった。]
……ノア、に……
[明日にでも直ぐ、ノアに会わねばいけない。そうして… 強烈な眠気に、意識が闇へと落ちていく。 最後の力を振り絞って、もう一度コールを。 返事は、何時迄も返ってくることはなかった。]
(30) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
/* おにいちゃーん!(手を振り) 変わっても大事に思ってくれてる嬉しい!
(-27) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
……ああ、桜もハルに用事あんの? ――まあ、いいや
[桜の姿を認めれば、先客が居るなら出直そうかと思ったけれど、まあ軽く何かあったのか聞ければ良いし、いっそ桜に聞いて去ろうかと思ったけれど。
>>23タイミング良く扉を開けるハルカの姿が見えれば、そっちに事情を聞こうとして――、光の無い瞳を見て、少しの間。]
……何かあったの?
[冷静を装っているようには見えたが、その目を見れば恐らくそう推察して。その問いにはハルカ自身へのことと、この軍内のざわめきの二つの意味を含ませて、だったが。]
(31) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
/* ヨーランダはポニテと前下がり似合う可愛い。 そして愛が重い。
(-28) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
[お兄ちゃん、私ね────……]
(しあわせになりたかった
──愛されたかったの)
[それはもう届かない ]
(-29) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
―黒軍自室―
……ジリヤか。 どうした。
[コンコンと響くノックの音に応え、扉を開ける。 そこに居たのは、同じランク3、そして可愛い妹分のジリヤ=ラートィシェフ>>7。 寝巻き代りの肌着にズボンとマフラー、左目を隠す眼帯。いつも通りの彼は、いつも通りの調子で、軽く首を傾げながらその訪問を問う。]
[…ただ、見つめる蒼い瞳には正も負も浮かばない。目の前の彼女さえ映さず、その底知れぬ暗い色を深めていた。]
(32) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
やだ、ベネット?どうして内線なの? どこの上官かと思っちゃった。 …ふふ、役に立てて良かった。お帰りなさい。
[さっそく試用の感想をくれる彼に、安心をにじませた声で迎える言葉を。拠点内でのごたごたは…そこにミッシェルが巻き込まれていたことは、彼の耳には入っていただろうか。]
…シムも、帰ってきてるよね。部屋にいるかなぁ?
(-30) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
|
[ルブトに来た頃、目にすること全てが新しくて 初めてのことに恐怖すら覚えていた幼い自分。
どうしよう――と、心細い日々を送っていた時、 出会った彼の……大きくて、けれどどこか優しい雰囲気に 一方的に縋るように懐いたあの頃。
血の繋がった妹ではなかったけれど、 それなりに、彼のことは見てきたつもりで。
だから―― ]
(33) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
|
―黒軍・ケヴィンの部屋の前―
……お兄、様。 [ いつもどおりの表情。いつもどおりの仕草>>32。 大きな熊のような彼を見上げれば、けれど、 その蒼の瞳には、何も、誰も映ってはおらず。 ただただ、深淵の闇がそこにあった。 ]
(……知ってしまわれたのでしょうか)
[ヨーランダ・ツィスカの死。どこまで知っただろうか。 彼女が軍紀違反で処罰されたこと? それとも、今まさに無残に晒し首にされていること? 彼女の死を隠匿することは出来ないが―― ……できれば、首が晒されているなんて知ってほしくはない]
……ヨーランダ・ツィスカは死亡したそうですが。 ケヴィン様。くれぐれも。 くれぐれも、私情に走り単独行動はお止めくださいませね。 我々は黒軍の軍人、ノア様の駒でございますから。
(34) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
|
[手が触れてもまだ信じられない気持ちでいっぱいだったが、彼女が握る手の感触にようやく震えは治まって。 ごめんね>>+9の意味を理解して、困ったように苦笑を返す]
…そっか。
[何故、誰に、とは問わなかった。 生きていてほしかったとは思うけれど、あの残酷な世界に彼女を一人残すのはやはり気がかりだったのだとようやく気づく]
戦争の意味か…そんなもの、あるのかな。 俺はずっと、わからなかった。
[自分がいない世界に意味がないと言ってくれる幼馴染の言葉に、小さく、ありがとうと呟いた]
(+10) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
[ ケヴィンを、けして赤軍に行かせてはならない。
予感がそう告げていて、紡いだ言葉はしかし、 誰が聞いたとしても 冷淡なものにしか聞こえなかっただろう。 ]
……お伝えしたかったことは以上です。 では、お兄様。
[ ぺこりと一礼して、その深淵の蒼をもう一度覗く。 引き止められなければそのまま踵を返し立ち去っただろう]
(35) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
……別に、なにも
[>>31想定できていた問いに冷たく放つが、 視線は合わせることができない
あのときのことは、もう思い出したくないの
ふつふつと湧き出す、 ヨーランダとあの人への罪悪感に 心は押しつぶされそうだ]
(36) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
うーん…なんとなくだよ
[特に意味はない。]
あぁ、ただいま。 シーも帰ってるよ。今どこか知らないけど。
んじゃ、薬、ありがとな。
[それだけいえば、何も言われなければ内線をきるだろう。]
(-31) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
あはは、変なベネット。 …そっか。ありがと。 薬のことなら、何かあったらいつでも言ってね?
[向こうから何も言ってこないのなら、あえてミッシェルから話すこともない。彼が通信を切るのを待って、こちらも内線の機器を元の場所へ戻した。]
(-32) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
ベネットは、部屋に戻るなり泥のように眠った**
2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
―自室→シメオンの部屋―
[内線を切って、机の上に散らばった書きかけの術式をかき集める。その中から比較的使えそうなものだけを選別し、それだけを携えて部屋を出た。]
…シム?入るね?
[目指す兄の元まで、そう時間はかからない。 ノックの後、無遠慮にドアノブを回す。開いているならばそのまま中へ入って、開かなければシムが出迎えてくれるのを待って、胸に抱いた紙束を彼の目の前に突き出すだろう。]
あのね、シム。私、作りたいモノがあるの。 でも、ひとりじゃ上手くできそうになくて。
[手伝って、と上目づかいに見上げる翡翠には、シムの返答への不安と期待が入り混じる。]
(37) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
[紙に記された走り書きには「時間の巻き戻し」「強制」「再起動」「代償」などの穏やかではない式が並ぶ。どれも禁術の数歩手前、世が世なら邪術と忌み嫌われる類のものも少なくない。 鋭く聡明な彼は、気付いてしまうかもしれない。 ミッシェルが、死者の蘇生に手を出そうとしていることに。]
他に、頼れる人がいないの。 お願い。お兄ちゃん、手伝って?
[していることは、いつもの我儘なおねだりと大差ない。違うのは、甘えを感じさせない真剣な眼差しと声色。 譬え叱られても、これだけは譲るつもりはないと。]
(-33) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
そうか、伝達ご苦労。 心配はいらない。 黒軍は全てノア様のモノだ。
[妹の死を告げられても、ケヴィンは顔色一つ変えない。 まるで冷淡に響く彼女への返事は、さらに無機質なもので。 美しい金色の瞳が此方を覗き込む。それでもその視線は交差しない。]
そうだ。一つ頼んでいいか。 サイラスが帰ってきたら、此れを。 会えないなら、部屋に置いておいてもいい。
[此れ、と出したのは雑に糊付けされた封筒。 すっと差し出せば、彼女は受け取ってくれだろうか。
やり取りが終われば、気まずい沈黙が訪れる。 …しかし、不意にケヴィンが口を開いた。話し始めたのは先の話題とはまるっきり別のもので。]
(38) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
ジリヤ。 最近の戦闘での動きが、些か目に余る。 “特攻”である以上、そう有るべき場面もあるが…。 ちゃちな戦一つ落とすことと、曲がりなりともランク3の精鋭を失う方こと。黒軍にとってどちらがより損失か、わかっているのか? 黒軍の駒と自覚する以上、自身の命の価値を――
[続いたのは、死に急ぐように見えるジリヤを非難し咎める言葉。 つらつらと流れ出したそれはしかし、不意小さくなり、止まる。 瞳の奥が微かに揺らめく。それを隠すようにそっと彼女から視線を逸らした。 …違う、こんなことを、言いたいんじゃない。 今、彼女に。最後に、告げたいのは…。
暫しの沈黙の後絞り出すように告げたのは、結局一言で。 言い終えれば、静かにしかし素早く扉を閉め、彼女と自分を隔てただろう。]
……あまり、無茶はするな。
(39) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
ふうん?
……僕は『軍内で』何かあったの? って聞いたつもりだったんだけどねェ
[>>36冷たさを帯びたその言葉にはたじろぐでも動じるでも無く、少し面白そうな光を宿らせながら。くつくつと嗤いながら嘘でも本当でも無い事を言いつつ――、別に深く問い質すつもりは無い。所詮、自分には関係の無い事。]
目を合わせずに『なにも』って言われても説得力無いよ? まあ、僕にはどーでもいいけどサ。
[ 肩を竦めながら、昨日までの自分を思い返せば人の事を言えないのには棚にあげて。ちら、と桜の方を見て反応を窺いつつ――、それ以上深く突っ込むことはせず、本題。]
いや、さっき戻って来たばかりだからさ。 ――何か騒がしいし、何かあったのかと思ったんだけど。 知らない?
[小首を傾げ。廊下の雑兵達の様子を一瞥しながら、騒ぎとハルカの様子に関係性がある事なんて知る由も無く。意図して傷を抉るつもりでは別に無かったが。軽い調子でそう問うた。]
(40) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
[ドアノブは抵抗なく回り、妹を迎え入れただろう。こちらのペースで話そうと口を開き]
今日も一日研究をしていたのか?時々は外にでることも
[…遮るように突き出された紙の束、書かれた言葉の断片を拾い、瞬時に理解する自分の頭に嫌気が差す。小さく息を飲む音は聞こえてしまっただろうか]
(41) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
[ 淡々とした返事。>>38 真意はどこに、と蒼の瞳を覗きこめば、 その無機質な色には何の感情も浮かばない。 まるで、死を決めた兵士のような眼差しに 厭な予感しかしなかった。]
……承りました。
[雑に糊付けされた封筒を受け取る。 サイラスの行方は――。徽章を渡したが、どこに行ったやら。 聞きたくても、聞ける雰囲気ではなく頷くのみ。
口を開いたケヴィンをもう一度見つめれば、流れる叱責。 身じろぎもせずそれを聞く。 今や彼を死んだ妹から遠ざけられるならば …「死」から遠ざけられるならばなんでもよかった。
小さくなる声。揺らめいた蒼に、告げられた言葉を聞いて――]
(42) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
っ……お兄様、
[ 彼を追おうとして>>39、ばたり、扉は閉められる。 彼と我を隔てるそれに縋って、腕の中の封筒を抱えた。 叱責の後の優しい言葉。それは、それはまるで―― ]
……お別れ、みたい、に、 言わないで ……
[唇を噛んだ。 そして、向こうの彼に聞こえるように祈るように紡げば、 その場を立ち去る]
――……ご武運を、ケヴィンお兄様。**
(43) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
作りたいもの、って…お前が創ろうとしているのはまさに命に直結するもの、命そのものと言ってもいい。その覚悟はあるのか?
[手に取って最初から読み込み、予想は確信に変わる]
代償は僕には負えない。1人で被る。それもわかっているんだな?
[聡明な妹の書いたその紙は完璧なもので。魔法理論の穴を突くこともできずただ覚悟を問う…本当は止めなければいけないのだろう。ただ、自分の犯した禁忌が頭を離れることはなく]
(-34) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
|
|
/* ところで、学生戦争ったーや前ログにアクセスできないのは何故だろう。 企画wikiのアドレス→クッションページ→目的のアドレスでは辿りつけない。
学生ったー:Bad Request - Invalid Hostname 前村:500 - Internal Server Error
学生ったーはGoogle検索で、前村はアドレスからcrazy111村だと解ったから良いけれど。
(-35) 2014/07/15(Tue) 04時半頃
|
|
/* 完全にタイミング見失ってるやつな…
(-36) 2014/07/15(Tue) 06時頃
|
|
─黒軍・拠点地─
[ 血の匂いが漂う我が軍地…
戦場の音が遠く聞こえる……]
(なんでこうなるかなぁ…)
[小さく苦笑する。自分がしていることもさして変わらない気はするけれど。ふぅ、と一つ息を吐き出せば、顔を上げた。
目指すは軍地の中心地。 戦火のど真ん中。
白い腕章を付ければ、セーラーを翻し 戦場へと足を向けた**]
(44) 2014/07/15(Tue) 06時半頃
|
|
きょーちゃん!見かけてなかったけどお出かけしてた?うん、少しだけ、ね…すぐ出るつもりだけれど。
[同じようにやってきた京介>>31に笑いかけるが笑えていただろうか。充満する、何時迄も消えない、寧ろここに来たことで濃くなった気のする臭いにただ、]
はるちゃん、えっとね…
[光の無い瞳>>29に何かあったんだ、と察することができてもそれが何かなんて分からなくて。ここに、もう無いはずなのに気持ち悪いほど鮮明な血の匂いが思考を麻痺させる。
−血の匂いなんて慣れている、慣れさせたはずなのに。
京介とハルカの会話に耳を傾けるばかり。京介>>40と一緒にハルカの言葉を待ったか**]
(45) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
Dear ジリヤ
ありがとう。 そちらこそ、戦況は厳しいと聞いて居るけれど。
私は何かずっと待機状態よ。 缶詰状態は気が滅入るわね。
では、いい報告とご武運を祈ってる。
From ミルフィ=デュポワ
[メモ書きに書かれた走り書きのような字。魔法ではなく、戦線部隊の兵に預ける。メモの裏側には、いつかのおまじないの文字**]
(-37) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
/* 日本語死んでる…もうやだ…
(-38) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る