126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[図書館には>>323もう無いのかと嘆く彼。ここが世界の全てだとでも思っているようだ。]
それにね、資料室にも何もなかったら…
………頼ってみる?俺達の聖都バチカンに。
[そんな事を許される訳はないと思っていたけれど。慈悲深い神はどんな気まぐれを起こすかわからない。 あの人は消えてしまった。けれど、憑かれたその人はまだ此処に居る。 何もせずに諦めるのなら、全てに抗ってやろうと思っていた。
バチカンへ便りを送るなど言語道断だと、チャールズ先生に言われれば素直に諦めるつもり。
また、明日。とミナカタと約束をし、自室へ戻っただろう**]
(13) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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/* あ、ベネット違う感じ?んー、じゃあどこかなあ。 チアキだったら鬼ヤバ
(-30) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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オスカー………
[>>9力なく掠れた声で名を呼ぶオスカー。昨日の姿を思い出すとさらに自責の念が強く、重く心にのしかかる。 サイラスも…今は閉じられた友を想う彼の眼差し。
彼らの求めに応えたかったんじゃないのか。なのに何で…零れる雫の勢いが増すばかり]
ごめん、ごめん…ごめんな……
[哀しみの音を礼拝堂に響かせる。 誰に赦しを請うているのか。 サイラス?ルーカス?オスカー? 誰に向けたかもわからない「ごめん」。それを何度も何度も繰り返す。
膝から崩れ落ち、力なくうな垂れる。ただ其の手はオスカーに許されたならサイラスを抱く手に重ねられ、そこから動くことは自分からは出来なかっただろう]
(14) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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これ。持ってて。
俺なんかが作ったんじゃ法力なんてものは期待できないけど それでもよければ。
[手のひらにひとつ、ロザリオを押し付けて。 きっと彼はそれで漸く自分が一人ではないと思ったのか 自分に居てくれてよかったと、礼を言う。
今更わかるなんて ミナカタはほんと ばかで うそつきだ。]
(-31) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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2d夜 自室
[明日からの事で頭がいっぱい。 憑かれた人を助ける方法。 放校となったサイラスの、家はどこなんだろうか、手紙は書けるのかとか。 チアキ先輩のことだから犯人探しには苦悩しているんじゃないかとか。
ミハイルの聖書を抱きしめて、うとうととしながら
いつも自分を支えてくれるのに、自分には支えさせてくれない ずるい先輩のことを考える。]
ミハイル、どうか彼をお守りください。 頼ることが苦手で、どこか強がっているふうで それでもいつも俺を宥めてくれる大切な先輩を。
[それじゃあ、また明日]
【守護者CO 2d護衛 チアキ】
(-32) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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フラグはびんびんにはっといたからチアキもわかってるとは思うんだけどな!
ホー先生にもミナカタにも守護COしてっけどな! 先生にいたっては護衛先まで報告してあっけどな! おおかみだったらどうしよう!しらない!
でもミナカタの口ぶりからそれはないっぽいと予想
(-33) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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/* さっさと悪魔に食われたいのでルーカス辺りに発破かけたいんだけど、ホレーショーが首なしで他の悪魔襲撃しようとしてたりするのかな?
(-34) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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[信仰ー…生徒の安全ー…過去の贖罪ー…大切な教え子ー… ぼんやりと頭の中に浮かんでは消えたか。ランプの灯を落とせば窓の外の拙い月明かりが室内を黒く染める。 ベッドに腰掛けて、眠るホレーショーの頬に触れながら]
どんなに祈っても 救う事なんて出来なかった。 悪魔は、心の隙に入り込むといいますが 隙を作り出すのもまた、 人と神なのかもしれません。 神への願いが強い者ほど、 叶わなかった折の悲しみは 絶望に変わるのでは無いかと、 そう思いました。 私は、悪魔に魅入られた者の願いを 聞いて、そして、救いたかったー…。
[一つずつの教えが足枷のように感じる。今、ここで眠る彼を殺してしまえば。最も力の強い、そう言ったホレーショーの悪魔が途絶えたなら?生徒を救えるのか。と。 彼の首に両手を滑らせ優しくその脈に触れる、闇]
(-35) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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ー昨晩ー
[昨晩は結局何かすることは出来なくて、教師陣にもサイラスの放校処分は預かり知るところでも手の届く話でもないことや、サイラスの姿が追えないことなどだけの情報が方々から与えられるだけだった 自分も出来るだけ探したのだけれど、見つけることは叶わないまま
これが全て夢なら良いのに 見聞きした全てがただの悪い夢であれば
また思考停止だと言われてしまうのだろうか それは嫌でどうにか耐える
なるべく置いて行かれないように
そう思いながら寝台に横たわったのは、そう遅くない時間*]
(15) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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バチカンからチートアイテム召還匂わせたけど こういうのチャー先生は嫌いそう。
でも俺どうしたらいいのかわかんないんだよなあ。。 あるものでどうにかする構成力欲しい。
前回の処女村で出会った神に憧れる。 今回はサイラスだ。 心の師匠がふたり。
がんばる。
悪魔祓いに生徒も協力できるような そんなものはないだろうか。教えてぐぐる先生。 歌が利用できたらいいんだけど。オスカーもノックスもルーカスも歌ネタあるし。
それか、トレイルの医療ネタだ。 祓いがダメなら、南蛮医療を出すか。それもいいな。ただ彼の参加率が心配だ。 中枢に置いて留守は正直つらい。落ちるつもりなら舞台を用意したいけど、どうだろう。 予定について相談したほうがいいのかな。
(-36) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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ー昨日・夕刻の自室ー
いつもそう、笑えばいいのに。
[矢張りくるくると変わる表情には、言無く穏やかに微笑むだけ。]
明日、誰にも聞かれないよう お話ししましょうか。 それとも、 もう全てお話ししてしまっても 良いのかもしれない。 私は、そう考えますが。
[そろそろ時間です。と掌を離せば、 「伏せるならまたここへ。」 「露呈させるならイエスの元で。」そう告げて薄鞄を足元から取り上げた。 彼の答えを受け取ったなら、そのまま二人で部屋を後にしただろう]
(-37) 2014/06/25(Wed) 11時半頃
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伏せるか…話すか、ですか。
ええ、分かりました。 考えておきます。
[答えて、部屋を後にした。]
(-38) 2014/06/25(Wed) 11時半頃
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ー朝ー
[目が覚めたのはやはりいつもの通りの時間 そして起き抜けに過ったのは、代わり映えのしないいつもの風景から急落した、鴉に啄ばまれた干からびた肉塊 昨日の朝の心を蝕む非日常の姿
雑念を散らすように頭を振って部屋を出ればいつもの通りに礼拝堂へ…………行かなかった
向かったのはセシルの部屋 昨日の何処か平静なようでいて平静でない時間に交わした約束を求めて
躊躇いがちに弱く扉を叩いて、彼の返事を待つ 暫く待ってからもう一度、今度は強く 同じ強さでもう一度 早さはその度に早く、早く
いくら寝ていても気付かないわけのないほどの荒い強さで絶え間無く拳を打ち付ける]
(16) 2014/06/25(Wed) 11時半頃
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……セシル、セシル!セシル!
[荒げる声に返事はない 居ないだけとも思った 昨日は夜に予定があると言っていたからそこで寝てしまったのだろうかと それならばそれで構わないけれど、昨日の今日でそんな目を付けられるようなことをするわけはない気もして
躊躇いがちに引いた扉はさして抵抗せずに開いた]
(17) 2014/06/25(Wed) 11時半頃
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ー昨晩ー
[礼拝堂にサイラスの姿は無かった。>>315 疑念は職務室でのオスカーの言葉>>2:298と重なり合って、サイラスが自害を考えているのではと、拭えない不安が重く肩にのしかかるよう。]
十戒… 汝、殺すなかれ、…
[罪では無いと伝えた事が背を押した?あの時彼の想いをきちんと掬えていたか?息が切れるまで走っただろうか。途中数人の生徒や教師に会ったかもしれない。 けれどそのままサイラスに会うことは無かった。 もう荷を纏めて帰る家へ向かったのだと、そう信じて自室に戻ったか。真実は翌朝知る事になるだろう]
(18) 2014/06/25(Wed) 11時半頃
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ああ、そうね、セシルは彼にみつけてほしい 残酷だけども。
(-39) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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[朝。ヴェスパタインは学生寮から礼拝堂へと歩いていた。
鴉。
鴉が目に入った。まるで昨日を繰り返しているかのように。 またか。確信を持って鴉たちが突ついているものに近づいて行く。]
…クソッ!!!
[それを目にして、悲しみよりもまず怒りが先に立った。 昨日のそれのように顔は見る影も無いが、その独特の栗毛は間違いない。昨日のことを、まだ謝っていなかったのに。
授業中、彼が唇だけ動かし、自身の名を示してきたときのことを思い出した。私はまだ彼の名すらうろ覚えだったのだ。]
セシル…。
(19) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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……セシル?
[いくら不用心に開いた扉とは言え勝手に人の部屋へ入るのは気が引けて それでも居なければ、ただ寝汚かっただけならば、それはそれで後で叱られれば良し
声を掛けながら室内に足を踏み入れ辺りを見回せば、寝台の上に昨日と似た干からびた肉塊を見ることが出来たか もっとも黒魔術の様式は何もなかったけれど 昨日とは違う、茶色い頭髪が残っていて
諦め、だろうか、いつか来る未来と予想していたから、だろうか、衝撃よりも落胆に寄った感覚が体躯を支配して それでも早いと暫く呆然とそれを眺めたか
突如思い出して、弾かれたように職員室へ掛け出した]
先生!誰か!先生は!
[職員室の扉を開けるなり、平素では行わない不躾な呼び掛けを 誰かが答えれば部屋の状況を説明出来ただろうか*]
(20) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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チャールズさんに…
[伝えなければ。どうする。彼の自室へ行くか。それとももう礼拝堂に向かってる頃だろうか。
礼拝堂。自室。どちらへ行く。
数瞬考えたあと、ヴェスパタインは職員寮のチャールズの部屋へと急ぎ足で向かった。さて、彼は在室しているだろうか。]
(21) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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ミナカタ おれ がんばる すいけーさんが材料出すのは苦手でも ありさえすれば ぶん回すのは得意だって知ってるから。(誉めてる
(-40) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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/*
外の人も身内も関係ない。
一つの村に入れば全員に配慮出来なきゃ意味がないと思う。
全員で動かす村じゃないのでしょうか。
言葉選びの問題だけど、昨日のメモは残念。
あなたのキャラクターに関われてないけれど
ロルを見せて頂く感謝の心は持っていたから。 自分のキャラクターや中身の感情が大切なのは人だからしょうがない。 でも大切なのは全体を見て、 皆が楽しめる村を作りたい。と個人的にそう思います。
自分も一つのモブでしょ。
じゃなけりゃこんだけエロ我慢してねえよ!!!←
(-41) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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うーん!ぶっちゃけ!
メモで他の人に何かきくのが
こわい! うあーん!
(-42) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 12時頃
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[クレイ>>*27と名乗った悪魔の名に心当たりはない。 くすくすと鼓膜を震わせる笑い声がひどく癪に障った。]
怖がってなど……ぅ、さ、わるな!
[腰を引き寄せられ、背筋をなぞられれば、ぞくぞくとした嫌な感覚が駆け上がってくる。 眉間に皺をよせ首を横に振り、懸命に振りほどこうとした。]
あ……オスカー。
[そんな時、一際大きな声>>3が耳に届く。 友の声にびくりと身を震わせ、躯を掻き抱く青年の姿を瞳に捉えた。]
すまない……すまない……。
[唇から零れるのは謝罪の言葉。 逃げてごめんなさい。悲しませてごめんなさい。 悲哀とほんの少しの喜びと、入り混じる感情は悪魔>>*32の手によって現実に引き戻されるのだけれど。]
(+7) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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俺は、たとえ死んだとしても、悪魔に身を捧げるつもりは、ない。
[あがる息を懸命に堪えて、まっすぐに視線を向けた。]
(+8) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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ー朝ー
[学生寮でミナカタから話を聞き出したヴェスパタインは、チャールズの部屋へと向かった。悪魔に関してのことを「伏せる」意向を示すためである。
コンコンコン。いつも通りの三回の符丁。]
(-43) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
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ーミサの時刻・礼拝堂ー
[薄く開いた扉からいつもと変わらず中へ入ると、揺れるオスカーの声>>9とチアキ先生>>14ルーカス>>6の声に異変を感じ、声を出す暇無く予感のままに彼らの元へ駆け寄った]
ッ、ー…サイラスー…
[立ち竦むルーカスへ視線を向けるも、涙に濡れるチアキ先生の肩に手を添え、謝辞の嗚咽を宥めただろう。>>14
赤黒く衣服を染めたサイラスは既に青白く。彼を抱くオスカーの目は昏く色を失い此方を見たか。言葉が、続かないー…]
(22) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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/* ネタバレ避けろと言いますがあれですよ。 使者の声聞こえちゃうのが降霊者のお仕事ですのでもう聞こえたという形で色々考えてます。 無視したらそれ降霊者でない。 メモの方はPL情報として考えますのでノックスさんについてはオスカーは知りません。 ただし、元よりあの思考停止状態を危うく感じているので吊り候補ではあると言う状況は変えようがないですね、メモ関係なく。
(-44) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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やっぱ聞こう。悪魔剥がし概要考えてメモはろう。
どーでもいいけどミナカタが「ベネット先生」 じゃなくて「ベネット」にかわってるの気付いて ニヤけがとまらん。かわいい。
いいよ。俺のことは、本命じゃなくても。
俺がチアキ先輩のとこに恋相談にいったり ホー先生のとこに相談にいったりしてたの見て 不安にさせてしまったんだろうから。
好意がある訪問ではないっていうのは、 表に出していたはずなんだけどなぁ〜。
すいけーまじすいけー。 俺が重荷になってしまってごめん。 3w露出なんつー面白くない盤面に残してごめん。 早めに送り出すよ。 俺も、連れてって欲しいけど…わがままはいわない。
(-45) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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ー昼頃・自室ー
[セシルだったものは連れて行かれてしまっただろうか サイモンが土葬すらされずに火に焼べられた話は誰かから聞けただろうか
サイラスの自死の話は噂まで、大聖堂で首を掻き切っていたらしいと 皆そちらに気がいっていただろうかそれともこちらへも興味が向いただろうか、どちらにせよ
彼の願いすら叶えられぬ自分に泣き腫れた目は赤く 誰にも見られぬよう篭り続けたか]
(23) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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いいえ。いいえ、チアキ先生、が、わるいのでは。
[謝るチアキ>>14に首を振る。 誰が悪いと言うのではないけれどこの結果を予見しておきながら止めることが出来なかったのは自分で]
あの羊皮紙を見た、時点で…可能性はあったのに、僕は、止められませんでした……。
[深い悔恨の念と共に呟く声はひどく平坦で、うつろだ。 チアキが説明を求めるならば小さくぽつぽつと説明するだろうか。 項垂れ崩れた彼の手が重ねられるならその体温を拒否することなく受け入れて]
(24) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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