119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[それから圭介と少し話してから甚三紅に戻っただろう。 すぐ荷物をまとめて移動するつもりだったのに少し歩いただけできつかったのか気付いたら再び自分のベッドで寝ていて…。
再び目覚めた時には桜>>*1が隣で眠っていてびっくりする。 何故…?という疑問と共に移ってしまう!と焦る気持ち。 すると肩をポンポンとされて、心配そうに顔を覗き込まれる。]
桜ちゃん先輩…んん…何で私のベッドで…?
あの…昨日の夜から熱があって…
[何でと問う愛梨は少し笑っていただろう、でも仲の良い大好きな彼女が隣にいたのは全く嫌な気がしなくて…むしろ嬉しくて。 気付いてあげれなくてごめんと言う言葉に首を振る、元々は自分のせいだから…ふと昨日の夕方に一緒にいた花のことを思い出して彼女は大丈夫だろうか…と心配になった。]
ありがとう…大丈夫… あのね、桜ちゃん…私薄葡萄に移動しようと思って… 桜ちゃんに移したくないから…
(+3) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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/* 桜ちゃんと圭介さんが赤だとドキドキする 心臓の辺りが…もう一人誰だよ…はよう
(-39) 2014/04/12(Sat) 14時頃
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本当に大丈夫か?顔赤いぞ?
[紅く染まる頬を見て心配そうに顔を覗き込む>>+1。]
意外と丈夫なんだよ?俺。
[顔色が悪いといわれることは良くあるんだけど実際あんまり風邪とか引かない質だ。まぁ、人間だし風邪になる時はなるけれど。]
俺でいいならいつでも遊びにいくよ
[ニコニコとしていう。]
(*2) 2014/04/12(Sat) 14時頃
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[>>27丁度位置的に表情が伺える事は無く、其れでも身体を反応されている所を見れば声は聞こえる、と思うのだが。聞こえていない振りをさえているのか、それとも本当に聞こえていないのか。
大凡何方かは現状で分からないが、立ち止まりかけた足を、更に川辺まで。勿論、薫の様に川に入る、なんて事はしないが。]
……なあ、昨日笛鳥が泣いていたのだが。何か知らないか。
[何か話しかけようと思って、ふと出て来たのがその話。別に薫が犯人と分かった上で聞いている訳では無いのだが、犯人でないにしろ何か知らないかと思って――問うてみた。]
(28) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
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―――…、っ
[ いきなりの本題>>28に、動かしていた足が止まる。問う彼の声は何処か冷ややかなように感じられ、もしかしたら自分が原因だとわかっているのかもしれない。 ]
…知って、どうする? [ 否定はせず、探るように問うてみる。彼の顔を見ることができなくて、そして自分の表情を見られたくなくて。反応はするけれども顔を向けることはない。 ]
(29) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
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……さあ。どうするかは決めてないが。
[少し伏せ気味だった顔を、目線を上に挙げて、少し何時もより仄暗く感じられる薄茶の目で見つめる。
知ってる、知らないの二択で無く、返ってきた言葉は>>29問いに問いで返すものに違和感を覚える。調子が下がった儘の其の声は、何処か何時もより乾いたものだった。
探るような其れに、大方何か知っているのだろうと半肯定の様に受け取っては、目を細めた。]
……ただな。許せないんだ。 彼奴は自分が悪い、先輩は悪くないと庇っていたが。 それなら、あんな――、怯えた様に泣く筈が無いと思うのだ。
[何があったかは、知らない。知ってどうするかも決めてない。それでも、何かを知りたいと思うのは正義ぶる気もない、唯の私のエゴだ。]
(30) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
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………むー…誰、……みなかた…?
[誰もいない間は深く眠り続けていたが、声を掛けられれば>>10小さく身動ぎして。肩を叩く手つきは似合わず優しくて。ぼーっとしながら、何となく名前を呼び。 普段作業する時の癖で髪は結い上げたまま。首周りの風通しが良い所為でふるりと震える。カーディガンは愛梨に返してもらっていただろうか。
意識が浮上すると、周りの寒さを実感したのだろう。暫く居心地悪げにもぞもぞと動いた後、瞼を擦りながら起き上がって。]
…………うああ、さむー。
て、うわ!……え、何。相模?何してんの…!?
[顔を上げれば、すぐ近くに相模の姿>>11。片手には水性ペン。彼が何をしようとしたのか、あるいはもうした後なのか。それは分からなかったが、とりあえず向けられたペン先から逃れて。落書きされていたなら、周りの反応から理解したかもしれない。]
あれ。ここ、食堂…?嘘、寝てた……
[昨日愛梨に注意したというのに、説得力の欠片もない。しかも寝起きを人に見られるなんて。色々ショックを受けて、顔を手で覆う。おはよー…と気のない挨拶をしただろう。]
(31) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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ーー ちょっと前 ーー
ちょっと…熱が高くて…気にしないでください…
[顔を覗き込まれるとその近さに恥ずかしくなって後退りしそうになる、赤いのは熱のせいでもあるけど…別にそれだけじゃないというのは相手は気付いていないよう。]
…本当ですか!
[丈夫だよ、という圭介を内心疑いつつ見上げるようにじーっと見つめたが本人がそう言ってるなら甘えてしまおうかなんて。 いつでも行くという言葉が出ると寂しそうな表情が嬉しそうな表情に一瞬で変わる。]
やった…圭介さん!ありがと! 待ってます
[嬉しそうに手を振って彼女は去って行っただろう。]
(+4) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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…だよね
[ >>30言葉一つ一つが胸に刺さる。怯えた様に泣くはずがない、と言う彼に、同意する様に呟く。苦痛で顔が歪むのを見せたくない。 ]
…わかってるんでしょ、ヴェス。
[ 歪んだ表情のまま顔をあげて、無理矢理笑ってみせる。 ]
(32) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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[ああ、本気なのだと。恥ずかしげに言葉を紡ぐ彼女を見て。こちらも真剣に考えねばならない話なのだと、そう思って。 降ろした樺の手に両手を重ねると、真面目な顔で。]
樺さんの気持ちは…凄く嬉しいです。 でも俺、好きと言われてすぐ答えられるほど、自分のことわかってなくて。少しだけ、自分の気持ちを整理する時間をくれませんか。
なるべく早く、返事はしますから。
[樺の顔も真っ赤だが、自分の顔も熱い。少なからず、自分も赤くなっていることは確かだった。俺は樺のことをどう思っているのだろうか、なんのつもりで海に誘ったのだろうか。そんなことがぐるぐると頭の中で渦巻いていた。]
(-40) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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ん?なにが?
[なんて言って惚けるが…>>31]
ブフッ…クク…
[やはり吹き出してしまう。 頬には赤いぐるぐる。額には♡。目元にはどはでな化粧(?)。 圭介のガキさはここまでひどいらしい。誰かここに病院を建ててくれ。]
鏡…ブクッ…みてごらん?
[真面目な花のこんな顔を拝めるとは、いやはや、素晴らしい。]
(33) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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……何があったのかは知らん。 此処に来る迄はお前が犯人かも分からなかったが。
[歪んだ表情から形成された笑顔。其れに何処か憎悪の様な感情や嫉妬が持ち上がりはするが――、それ以前に何処か無理した様な其れに、直接薫にぶつける前に、行き場を無くす。]
……お前も隠す気が無いのだろう?そもそも。
[隠すなら、もっと上手くやる筈。其の言葉には鋭さは薄れ、悲哀の念や、不甲斐なさの様な。行き場の無い感情はやがて自分に関しての苛立ちに変わり始めていた。]
(34) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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ー朝ー [昨日はあの後ご飯を食べて、残った数人で酒盛り。変に羽目を外した奴はおらず、宴会は平和に終わったと思う。そして一日の疲れもあってか、部屋に戻ってからすぐ寝てしまい。 気づいたら、朝。隣にはもう相模の姿はない。誰にも見られてないのをいい事に一つ大あくびをしつつ、]
俺いつの間に寝たんだっけ。…だーめだ、覚えてないな。
[初日は楽しかったなあと昨日の出来事を順番に思い出し。樺との海での出来事を思い出したところで、重大な宿題があったんだと頭を抱える。]
今日中には、考え纏めとかないとなぁ…
[ぽつりと、そう呟いて着替えをし、部屋を出た。]
(35) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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ーー 甚三紅 ーー
桜ちゃん…だから、もう荷物まとめて行くね。 桜ちゃんのこと一人にしちゃうけど…もしあれなら花ちゃん先輩呼んでもいいし…寂しいけど、行かなきゃ。
[愛梨は寂しそうに目を伏せると、また桜を見てぎゅーっと抱きしめた。 桜は自分の隣にいて暑くないのだろうか、きっとすごく暑いはずだ。 愛梨も暑いと思ったが心地が良くて安心すると思った。]
ねえ… 桜ちゃん、たまには遊びに来てね…
[…寂しそうに、甘えた声で言った** ]
それじゃあ、私…行くね…
[なるべく早く、と思っていたので荷物をサッとまとめて部屋を出る準備をする。 荷物がまとまると名残惜しそうにじーっと桜を見ていた。 移動しなくていいと言われたら戻ってきてしまいそうだ、桜は急いで薄葡萄に移動した。]
(+5) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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ー食堂ー [もう皆食べ始めていただろうか。もしかしたら、終わって片付けをしている人もいたかもしれない。]
今日はパンか。お、チョコソースもあるなんて気が利いてますね。 貰っとこ。
[もぐもぐとパンを食べ、ケーキがあればそれも頂く。 と、食べている間に外からゴロゴロという音。]
雨…予報通りだなあ。
[昨日出かけてよかった。この雨じゃ今日はどこに行く気にもなれないだろう。 食事の最中に、サークルの仲間かティモシーか、誰かから梶原が寝込んでしまったことを聞き。折角の集まりなのに、残念だと思った。]
あいつが風邪ねえ…行動力と元気の塊みたいなやつなのに。 風邪ひいてすぐ部屋移るのは、仲間思いの梶原らしいな。 …後でお見舞い行ってみるか。
[もし周りに人がいたら、ゼリーでも持って、お見舞いにいこうと誘ったかもしれない。]**
(36) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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宛先:ヴェス 件名:今どこ居る?
おはよー。
ティモシーさんから聞いたんだけど、今日天気荒れるらしいの。 外出てるなら、適当な所で戻ってきた方が良さそう。
あと、冬と桜が風邪引いたって……。結構流行ってるらしいから、体冷やさないようにね?
(-41) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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宛先:玉置 件名:今どこ居る?
おはよー。
ティモシーさんから聞いたんだけど、今日天気荒れるらしいの。 外出てるなら、適当な所で戻ってきた方が良さそう。
あと、冬と桜が風邪引いたって……。流行ってるらしいから、体冷やさないようにね?
(-42) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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ハナは、訂正:桜→愛梨。
2014/04/12(Sat) 16時頃
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−玄関−
[食堂でどの位話していただろうか。朝食を終えて暫くすれば、食堂を出て。部屋に行こうとした所で、通りかかった管理人室でティモシーと会っただろう。彼と会話して、いくつか連絡事項を言い渡される。 まず、冬と愛梨が風邪を引いたこと。それと合わせて二人の部屋を移しておいたこと。それから、今日が悪天候で、外出には向かないらしいこと。
色々聞いたことをまとめながら、とりあえず風邪を引いた彼女達の部屋に行く。移るといけないから中には入るなときつく言われていたので、部屋の前で何か声を掛けたかもしれない。
その後、各部屋を訪ねるなどして部員の所在を確かめると、行方のわからない人々にまとめてメールを送っただろう。]
(37) 2014/04/12(Sat) 16時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 16時頃
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[深紫に花先輩が来たなら>>37ヴェス先輩は部屋を出ていってしまったということを告げただろう]
見ませんでした?
[そうしてだとしたら外に行ったかもしれない 少し心配そうに問い掛けるか]
(38) 2014/04/12(Sat) 16時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[部屋を移ると一面の薄い紫、甚三紅とはまた雰囲気が違うけど可愛らしいお部屋だと思った。 荷物を置くとベッドに腰かけてデジカメで昨日撮った写真を見ているとザーーーッと激しい雨が降り出した。 元々風邪を引いた自分には天気はあんまり関係ないがやっぱり晴れている方が気分は良かったりする。
玉砕覚悟のあの手紙は彼に届いただろうか…そんなことをぼーっと考えているとピカッと窓の外が光り、ピシャーンと雷の落ちる音がした。]
……っ
[思わずビクッと震える。 しまった、予報は雷雨だったっけ…一人はきついな、なんて思いつつ。 雷が大の苦手なのでそそくさと布団の中に入って雷の音から逃げた。 いつも怖くて眠ってしまうのだ、このことを知っているのは数人だろう。]
(+6) 2014/04/12(Sat) 16時頃
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……
[あの人が帰ってこない。独りはとても不安だ、傍にいてほしいなんてこの後に及んで思ってしまう シーツの上の携帯を眺めそれを取るか取らないか悩んでいた時激しい雨音、一瞬の閃光と轟音、それらが窓越しに室内へ届く どこかに落雷したようだ。天気予報は見ていなかったが、雷雨になってしまったらしい]
(39) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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ヴェスパタインは、携帯は部屋に置いて来た為、メールには気付かない。
2014/04/12(Sat) 16時半頃
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/* 心が痛い
(-43) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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あ……
[視線をさ迷わせていれば、先輩の携帯が置きっぱなしではないか。これでは連絡も取れない 屋内にいるならそれでいい、もし外にいるならと思うといてもたってもいられなかった 中身は当然見ないまま彼の携帯を手に深紫を出て足早に階段を降り、自室へ向かう]
(40) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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宛先:ブローリン 件名:無題
ちょっと外行って来るから誰かに聞かれたら伝えといてね! ブロりんは部屋の中で押川といちゃいちゃしてるのよ!
[最後はただいつもの冗談を混ぜ、友人と仲が良いらしい後輩二人が風邪を引かないよう釘を刺しただけのつもり]
(-44) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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トレイルは、荷物の中から何かを探しながら、携帯を打つ
2014/04/12(Sat) 16時半頃
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[個室以外は見て回り出会った人にヴェス先輩を見なかったか聞いたが、居場所を知る者も本人も見つからず]
せんぱああああああい!!
[いつも携帯している折り畳み傘をさし、もう一本を懐に外へ探しに向かった 大声も強い雨音にかき消され気味、そうして居場所を知らない方向音痴がすぐに見つけ出せる筈もなく きっと暫くさ迷うことになるだろう]
(41) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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−少し前−
[自室の隣・薄葡萄の前に行って、少し佇む。愛梨が風邪を引いたと聞いて思い浮かんだのは、昨夕に外で眠っていた彼女のこと。あの時もっとしっかり暖めてあげていれば、風邪を引くことはなかったかもしれない。 猫と離れ離れになってしょげ返っていた彼女を慰める内に、勝手にもう大丈夫だと判断して、調理まで手伝わせてしまった。
"お姉ちゃんみたい"と言われたこと>>113:2が本当に嬉しかった分、こんな風にさせてしまったことが辛い。]
………愛梨…?寝てたらごめんね。
あの、何か必要なものあったら言ってね。
[そっと声を掛けると、トースト等の軽い朝食を部屋の前に置いて行っただろう。
勿論冬のいる黄赤の前にも同様に食事を置いておき。]
(42) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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犯人…、そうだよね
[ ちょっとした言葉さえも>>34、心が抉られていく。この様子から2人は なのだろう。知らなかったから、なんて理由になんてならないし。 ]
…ないよ、ご覧の通り
[ かと言って、ヴェスに謝るつもりはなく。笛鳥になら何度だって謝るだろうけれど。
―――ぽつり、 一粒の雫とともに遠くから聞こえてくる雷鳴。やがては本降りとなり、一瞬で身体を濡らしただろう。 まるで自分の心の内のようで、嘲笑していた。 ]
(43) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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置壱は、未だメールには気づいていない。
2014/04/12(Sat) 17時半頃
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……だろうな。
[はあ、と一つ溜息の後に。何処か自分の言葉を気にする様子の相手に、更に渦巻く感情は自責となって、重くのしかかる。別に自分に謝って欲しいとは思っていない。
これは、薫と笛鳥の問題であって、私は余計な節介をしてるに過ぎないのだから。ぽつり、と急に振りだした滴。己の黒く渦巻いた感情を揶揄した様な其れは此方も同じ事で。
何方にしろ塗れてしまうならば、同じ事。 靴の儘、川へと進み入る。塗れた靴が、非常に重く気持ち悪く。体温を冷やすのが分かった。其れでも、薫の元迄進めば――。
―――ぱしん、と。 乾いた音を、鳴らすのは薫の方へと。大した力も無いから、其処まで痛くないかもしれないが。左頬を、平手で打った。]
(44) 2014/04/12(Sat) 18時頃
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……私からは此れだけ。 どうせ笛鳥はお前を責める事は出来ないだろうから、代わりだ。
………もう謝ったのかは知らないが。 後でもう一度くらい、謝っておけ。
[拘束力も何もある訳では無いが、其れだけ。出来れば、泣かせた相手を謝罪の際だって近付けたくは無いが、それは唯の私の我儘に過ぎない。甘いのかも、しれないが。自分は所詮、第三者に過ぎないのだ。
雨は強さを増していく。 濡れて、顔に貼り付けられた髪が、鬱陶しい。]
(45) 2014/04/12(Sat) 18時頃
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―――ッ
[ 近づいてくる彼>>44に、覚悟はしていたけれどやはり痛いものは痛い。乾いた音は、雨音にかき消されてしまったかもしれないが心ではしばらく反響する。痛さを顔に出すことはなかった。 ]
" "。
[ 消え入りそうな声で呟く其れは、嘘でもなく本心。]
…戻りなよ、…… …体調、崩すよ
[ ヴェスの言葉>>45に小さく頷くけれど此処から離れようとはせず、彼の身体のためにも、そして、…彼が想う人のためにも。戻ることを勧めて、もう少ししてから戻るつもり。 ]
(46) 2014/04/12(Sat) 18時頃
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