人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【独】 手伝い クラリッサ

/*COしたか…!

(-23) 2014/02/17(Mon) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 14時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*イアンごめん動きたかったよね縛っててごめんね…

(-24) 2014/02/17(Mon) 14時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>0に何も言えずただ押し黙る。

言って、しまえば。もう後には引けないようなそんな気がして。
重ねて聞かれ>>41耐え切れず、小さく言葉を漏らす。彼のまとっている空気が変わったような、そんな。]

 …ヴェレーノは…っ

 白軍へと、行った。僕には止めることが出来なかった。
 戻ってきてくれるって約束してくれたし、イアンには、心配かけたくなかったからっ

[途切れ途切れにそう言葉を紡ぐ。一言、ひとこと発するたび胸が焼けるように痛い。

―あんなヴェレにいさんを、僕が止めることが出来ようか。]

(42) 2014/02/17(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[千夏の言葉>>42を静かに聞く。聞き終わると、口を開く。]
…白に…言っただと…?止められなかった…?
…チッ…
[舌打ちをし、無線機を手に取る]
こちらイアン・シルク。
作戦続行不能。撤退し、兵を休ませる。明日は兵の出撃はさせない。
以上。
[もう一度千夏の方を向き、低い声でいう。]
明日までにヴェラが帰ってこなかったら…
乗り込む。いいな。
…作戦はもういい。収穫なしなんていつものことだ。
[くるりと向きを変え、部下に事情を伝え、撤退する。
その目には、"怒り"が浮かんでいた。]

(43) 2014/02/17(Mon) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

ななななにをしてたかですって?
その…
[リッキィを探してあてどもなく彷徨ってたなんて悟られたくない志乃。]

散歩よ散歩!散歩するとアイデアが出るってよく言うでしょ!
『孤独な散歩者の無双』って本知ってるリッキィ?
散歩が趣味だった戦国武将の武勇伝よ!
散歩は新しい戦術を考え出すのにうってつけの手段なの!

だから参謀長である私が散歩することになんの問題もないわね、うん。

(44) 2014/02/17(Mon) 15時半頃

【独】 琴弾き 志乃

元ネタは『孤独な散歩者の夢想』

(-25) 2014/02/17(Mon) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 16時頃


【人】 座敷守 亀吉

[怒りを露わにした口調にびく、と肩を怯ませる。ぴん、と張りつめた空気。ひと時の油断も許されないこの状況。

―もっと、早く知らせれば良かったのか。
 …それとも、それ以前に知らせるべきではなかったのか。

きっとどんなに考えても答えが出ることは無いのだろうけれど。]

 …すま、ない…っ

[喉奥からそれだけを絞り出し、刀を持つ手をカタカタと震わせる。
拠点から離れすぎて庭という力の送り場所を失ったそれは身体から溢れだし足元に花を咲かせていただろう。
イアンは気付いていただろうか。]

 分かった。イアンに従おう。
 絶対、返ってくる。にいさんは、絶対。

[後半はぶつぶつと独り言のように呟きイアンに倣い部下に撤退指示を出しただろう。]

(45) 2014/02/17(Mon) 16時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 16時半頃


【人】 記者 イアン

ー自室ー
…クソ…ッ…
[壁を殴る。そうでもしないと怒りで壊れてしまいそうで。
信頼していた。でも、親友は…
-心配をかけたくない-
その言葉に嬉しさと同時になぜ頼ってくれないのかという思いと。]

クソ…クソ…クソクソクソ……!

[殴り続ける。]

はぁ…はぁ…
寝よ…

(46) 2014/02/17(Mon) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 16時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あれ。戻るのかwwwwてっきり来るとwww
イアンにはお兄ちゃん、って言って精神崩壊させたい

うっふふふry

(-26) 2014/02/17(Mon) 16時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 −自室−

[いつの間に眠っていたのだろう。
机に突っ伏したまま、制服のまま。眠ってしまった。

部屋の扉を叩く音で目が覚める。寝ぼけた頭に届くは、>>26]

 …!リサ姉さん…!!!

[驚きと、早く顔が見たいと。慌てて立ち上がった為か。
椅子に足をぶつけようとも、制服のスカートに皺がよっている事も。気にしなかった。

扉を開けてその姿が見えれば、飛び込むように抱きついて。
会いたかったと繰り返した。

落ち着けば、部屋の中へと。招き入れたか。]

(47) 2014/02/17(Mon) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 自室 ―

[あの後どうやって戻ってきたのだろうか。酷く記憶が曖昧で覚えていない。もしかしたら幾人も殺して、しまったのかも。

そのまま何もかも忘れて泥のように眠りたかったが、小さくノックの音がへひゃに響き渡った。
何事かと扉を開けると自分宛に手紙が来ていたらしい。訝しげに思いながら一言礼を言い、明日も早いので早く休むよう告げ、小さく笑うと彼を見送り扉を閉めた。

ベッドに腰を掛け、手紙を開く、

(48) 2014/02/17(Mon) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

それは、会いたくてたまらなかった彼女からのもので。
それだけで嬉しくて目に涙が浮かぶ。
文章に目を通す。真っ白な便箋に可愛らしい文字が並んでいた。

想像していたような、言葉の羅列はそこになく、在るのはただ、優しい言葉だけ。
ただ、最後の言葉が少し、心に引っ掛かった。
待っている、じゃなくて。待っていてほしいと。どれくらい思考を重ねても分からなかったその言葉。クラリッサの話を聞く限り自力では外に出られないような口ぶりだったのに。そうでもないのかと首を捻らせながら耐え切れなくなった微睡みに身を任せそのまま眠りについた。]

(49) 2014/02/17(Mon) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>48
へひゃ!!可愛い!!へひゃ!!!

(-27) 2014/02/17(Mon) 17時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


【人】 記者 イアン

ー夢ー
ーほらみろ?信頼なんかされてないんだよ
…っ
ー分かってるんだろう?結局友情なんて虚像なんだ
それは…ちがう…
ーどう違う?朝にはわかっていたろう?
……
ーおいていかれたじゃないか?寂しかったよね?つらかったよね?
…。
ー分かるよ。だって、


ー僕は、君なんだからね?
[檻の中から顔をのぞかせる獣はそういった。]

(50) 2014/02/17(Mon) 17時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


【人】 受付 アイリス

[途中別の方の基地に向かうよう通信機から命令が下り、あいつ絶対後で文句言ってやると決意しながら戦況の確認を行っていれば、夜も遅かった。
流石に危険なので仕方なくその基地で休み、今までにないくらい早く起きる。]

 ……さてと。

[ちょっと寝不足でぼんやりするが、このくらいどうってことない…はず。]

 ほんとに本拠地に持って帰るものはないわよね?
 後で呼び戻したりしたら殺すわよ、急いでるの。

[顔を真っ青にして壊れた人形のように首を振る男を横目に、急いで戻って行く。
本拠地が間近になったとき、ふと目の前に人影を見つけて身構えたが、それはすぐ崩れ嬉しそうな笑顔を浮かべる。]

 シーシャっ!
 ただいま、思ったより遅くなっちゃった。

[そのまま勢いよく彼に抱きついた。]

(51) 2014/02/17(Mon) 17時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[外に出れば外壁を背にして寄りかかる。見張りが此方をじろじろと見て来たが、こっちを見るな、とばかりに睨んでやれば直様正面を向き直った様で。普段、気にしない様ではあるが別に気分の良いものでは無いのだ]

(……遅いな)

[日が昇りつつあっても、姿が見える事は中々無く。不安がただ、高まっていけば流石に我慢出来なくなって。門扉から外に向かおうとしてーー、その時待ち望んだ、見覚えのある姿が見えた]

ーーーアイリ、

[ス、と続けようとすれば抱きつかれた衝撃に耐えられずふらり、と地面に押し倒された。先程の呪文の影響で痛みは特に無いが。魔法などが無ければ別に彼は兵でも体力等は平均あるか、もしくはそれ以下である。ただ、彼はそんな事はお構いなしな様で。そのままアイリスの背に手を回しながら]

……ッ、…お前に何かあったのかと思った…!
…怪我とか何も無かったか?

[『やっぱり着いてきゃ良かった』と、やや過保護気味に彼女の身にも何も無かったか問いながら、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて]

(52) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

 −封筒−

監視の結果、能力の暴走の一端が確認された。
今後それらが多発させると身に危険が及ぶ可能性が考えられる為、1日2回の投薬を義務付ける。
身体に何かおかしな点があればすぐに、衛生兵に伝える事。

他の事は考えず、今後は最低限の歌の任務だけに専念するよう。

[それだけのメモと。同封されている、カプセル。
簡単にはわからないかもしれないが、調べれば。

毒薬の一種である事は気付くかもしれない。
声を無くす薬と、魔力を削っていく薬。

身体の異常。味覚を失いつつある事に気付く自分ならば、それが治ると思い。服用すると考えての文章。
強力な魔法も。味方に牙をむくそれが見えたなら、事が起きる前に始末せよ。…という事かもしれない。]

(-28) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
封筒に気付いたらこれを秘話で投げる。
リサお姉ちゃんをもっと怒らせたくry

(-29) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍拠点/審問会―

 『これはどういうつもりだね』

[昼食を食べていたショウは憲兵に呼ばれ、豪華な会議室へと呼ばれていた。
自分を取り囲むのはランク3の司令官。
もぐもぐと豚串を食べながら、分が悪いなと判断する]

 紙っすね

[すっとぼけるが子どもの手口でしかない]

 『そう、紙だ』
 『申請書じゃなぁ』
 『沙耶殿の署名があるが……』
 『沙耶殿は昨晩戦死されていたな』

[んなことは知らんがなと言いたいが、言ってしまえば全ては水泡にきす]

(53) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 沙耶様から預かっておりまして

 『そんな記録はないのう』

[ランク3の参謀ともなれば面会記録くらいはつけられる。
どうにも逃げられない状況だった]

 『そういえば、お主は禁術遣いじゃったなぁ』
 『一つ依頼を受ければ、これを通してやっても良いぞ』

[嫌な予感しかしない、が]

 ……どんな命令で?

 『なぁに、簡単なことだ』

(54) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【人】 記者 イアン

ー自室ー
はぁ…
[身体を起こす。寝起きは最悪。
ヴェラが帰ってきたという報告は何処からもない。
帰ってきていれば見張りにつかせた部下か千夏から報告があるはず。]

…行くしかない…か…。

ー本当は望んでたんだろう?

…ちがう。

[本当に独り言が増えたな。自嘲気味に笑い、カタナを持つ。
無線機をもち]
千夏、起きてるか?…いくぞ。
[それだけいい無線を切る。少し素っ気なかっただろうか?
すまないと思いつつ、ヴェラの作ったポーションをポーチに収める]

生きててくれよ…

(55) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【人】 子守り パティ

−白軍某基地/医務室−

…うへぇ

[見上げた壁掛け時計は、既に昼近くを指している。うんざりした声をあげて、頭を抱えた…どうやら、かなり寝過ぎてしまったらしい]
[当然だが、ベッド脇の椅子にはもうアイリスの姿はない。無事に拠点に帰っただろうか]

[ゆっくりと上半身を起こしてみる。体動による痛みは残るものの、いつもの"麻酔"で問題なく戦える]
[いつまでも寝てはいられない。一刻も早く、サヤに話したいこともある。戻らなくては]

[ベッド脇にまとめられていた荷物を掴むと、立ち上がる]
[帰ろう、あたしの仲間達のところに]

(56) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 わ、ご、ごめんっ!
 痛くない?大丈夫……?

[勢いが強すぎたらしい。魔法具で素早さも強化されていたから当然なのだが、彼女はどうやらそのことが頭から抜けていたようで。
慌てて起き上がろうとした時、背に手が回されて。嬉しそうに笑い、抱きついたままでいることにした]

 大丈夫、怪我もなにもしてないよ!
 ……心配かけてごめんね、会いたかった。

[微かに耳に届いた言葉に、頬を赤く染めながら。
帰れるようになった頃はもう遅かったから、泊まってきたのだと説明する。]

 そうだ。パティね、辛そうだったけど怪我は治療されてたから少し休んだら戻って来れるって。

[流石に寝転んだままというのは恥ずかしくなってきて、とりあえず起きよう?と声をかける。
パティと、昔の愛称でアイリスが彼女を呼んだことには気付いただろうか。]

(57) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 『レティーシャ・ミラのクローンを造れ』

[曰く、最近やけに反抗的であるらしい。
曰く、レティの力があれば楽に勝てる

つまり、従順な駒を増やしたいらしい]

 ……クローンなんざ造れませんぜ
 よしんば出来たとしても同じ力が出るとは限らない

 『それはないのう』
 『お主の……なんじゃったか』
 『魔道書"    "の力ならば出来るじゃろ』
 『それに力がなくとも女の身であれば使い道はある』

[下衆が――串を噛み砕き吐き出す。
拒否権はない、拒否すればクラリスが悲しんでしまう。

ショウは立ち上がり、返答もせずに部屋を出た。
その後すぐに申請書は受理の判を押された]

(58) 2014/02/17(Mon) 18時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 18時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ショウ健気すぎて切ない

(-30) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
まさかこうなるとはwwwじゃあ封筒の中身ちょっと変える。
クローンねぇ…今度医務室きなさいって事でいいかな。

(-31) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 子守り パティ

−昼頃/白軍拠点中庭−

[怪我人ということもあり、緊急用の転送術で本拠地に送ってもらい。すぐに向かったのは、直属の上司の元]

沙耶様、パトリシアです。戻りました
−−サヤ!昨日の"襲撃"のことで、話があるの!
[天幕の前で、いつもの形式上だけの挨拶。それも早々にばさりと布を捲り、中にいるであろう沙耶の姿を探す…が]

…サヤ?どこにいるの?
[天幕の広さなど、大したことはない。隠れる場所も少ない]
[それなのに、探し求める友の姿はどこにもなくて]
[冷たい石の建物を嫌う彼女が、天幕から出ることは滅多にない筈なのに。軍議にでも出席しているのだろうか?…嫌な予感が拭えない]

[本調子ではない身体を翻し、中庭を出る]
[途中、誰かに廊下でぶつかる>>58。それが誰なのか確認する前に、相手の腕を捕まえて。半ば八つ当たりのように強い口調で問いかける]
ねぇ、サヤ…沙耶様は、どこ?緊急の会議でもしてるの?

(59) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 自室 ―

[重だるい身体を起こす。色んなことが一度にありすぎて身体も、心もついて行かない。それでもやらなくちゃいけないことはある訳で。
身支度を済ませ、階段を下り食堂へと。途中部下に話を聞くがヴェレーノはまだ帰ってきていないようだ。

―やはり、止めるべきだった。

今更後悔の念に囚われても遅いのに。迎えに行かなくちゃ。生きていると信じて。
無線が響き渡る>>55

ヴェレにいさんを、かえしてもらおう。その為なら、なんだって――…]

 ああ、おはようイアン。行こう。

[何処へなんて言われなかったがそんなのはとっくに分かっている。
ありったけの回復薬と、愛剣を持って。門へと歩を進めた。
着いた頃にもうイアンは居ただろうか。]

(60) 2014/02/17(Mon) 18時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 18時頃


【人】 露店巡り シーシャ

…良かった。お前に傷でもあったらどうしようかと思った…。

[彼女の言う通り傷は見た所見受けられない様だ。アイリスの大丈夫かと問う声も聞こえてない様でそう安堵の声を漏らしては、ぎゅ、と抱きしめたかと思えば直ぐに力が抜ける。]

[彼女の表情の変わり具合とパティ、とパトリシアのことを呼ぶ様を見ればやや昔に彼女が戻った様に思えた。フッ、と柔和な微笑がごく自然に浮かぶ。彼自身はその事に気付いては居ないが。勿論、彼女が変に意識してしまわないよう、その事は伝えないのだが]

そうか。…別状は無さそうなら良かったな。

[そして、周りの目などアイリスを見た途端吹っ飛んだようで。確かに先程睨んだ見張り達の目が再びこちらに向いてる事に気付けば]

…あー、そうだな。…とりあえず中にでも入ろうぜ。

[首を縦に。頷いては先ず彼女を立たせてから立ち上がろうと。すっかり抜けていた様子で、頭をやや気恥ずしそうに掻きつつ]

(61) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 先日・早朝/クラリッサと>>178>>180

[自分は泣きそうな、酷く情けない顔をしていたことだろう。

―そこまで何もかもほっぽり出して考えれたらどんなに楽だろうか。
彼女のその言葉は清々しいほど自分の本心を語っていて。何も言い返せないのはきっと、言ってしまったら全てが壊れてしまうから。理性で歯止めが効かなくなってしまうから。

言い訳だと、自分の都合のいいことばかり言っていると分かっている。
でも、でも。彼女を諦めなければ自分はきっと     ≠オまう。

何も言い返すことが出来ず、ただ言われた言葉がぐさりと胸に刺さったまま抜けなくて。
クラリッサの変化には、違和感こそ感じさえしたがそれが何を示すものか分からず、気配が完全に消えたのを確認した後自らもそこを去った。]

(62) 2014/02/17(Mon) 18時頃

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