109 Es+Gossip/Amnesia
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/* 智狼:アラン 呪狼:トレイル 半狼:ドナルド(覚醒済) 降霊者:フィリップ 魔女:ヴェスパタイン 守護者:チャールズ(邪気絆) 賞金稼ぎ:ヤニク
オスカーが絆落ちしてないから、イアンがジェフに片思い…かな?
(-23) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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/* 動かないなぁ…、 どこ行こう?
(-24) 2014/01/31(Fri) 19時頃
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/* あとお話してないのはラルフとサイラスとチャールズとドナルド。
…かな?うむ、けっこういっぱい。
けど、今日いちにちくらい引き篭ってても、イイヨネ(´>∀<`)ゝ
(-25) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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/* オスカー片想いでヤニクだと思っていたけど、 道連れなしと>>2:139>>2:140を見るとイアンかな。
ヤニクさんはエピで遊んでくれると嬉しいな。
(-26) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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/* ジェレミアさん狩人で落ちなしと見て、アランセットorランダム。 で、その後オフ。そして、ヤニク一人落ちと言うことかな?
と、思ったら、トレイルさんも同意見ですね。 色々、朝から本当にありがとう!
(-27) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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―夜、トレイルの自室にて―
[>>0今世界一どうでもいい情報を得た。 掠めた思考は、溶けて消え去る。
触れた熱に何かを思うのをやめて、事務的に徹し指を動かして。 それが、段々と熱を与える動きへと無意識に変化していくのを、自覚しながら止められなかった。
自分の身と心が切り離されて、何かもっと正直で幼い生き物が割って入ってくる錯覚に頭がぐらつく。
トレイルの指が髪に絡み、ごく軽く引き寄せられて。 なにを言われたわけでもないのに、素直に硬さを持ち始めたそれを口に含んだ]
(30) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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ん……っ、ぐ、ぅ……
[奥までくわえ込めば、苦しさにじわりと涙が浮かぶ。 歯を立てぬように気を付けながら、舌で刺激しながら頭を動かし。
刺激を加えている間、頭はどこか霞がかかって。 ただ、彼の落とす甘い囁きだけがわんわんと反響して聞こえた。
踏みとどまった精神が、音をたてて引きちぎれそうで。 無心で奉仕することに集中し、なにか酷く恐ろしいものが自分に関心を持たないことを一心に祈って]
(31) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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[>>2やがて、止めてもいいと許可が下りれば、口から出し、顔を性器の横につけて見上げる。 虚ろな精神を必死に繋ぎ止めている顔が、次の指示を待っていた。 思考能力の低下による、自我の揺らぎ。
退席を促され、髪を乱したままふらりと立ち上がる。 雲の上を歩いているような非現実感のまま部屋を出る前、ふとドナルドを見下ろし
獣に犯され、絶え間なく喘ぐ姿に、ぽつりと何事か呟いて。 ヤニクとすれ違うように、部屋を出た*]
(32) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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― 朝・私室 ―
[あの時は冷静では無かったが、今振り返れば “彼”をヤニクが自分に託したのは何故だろう。 気に入っている様に見えていたから、不思議でならない。 意味を考えれば考えるほど、煮詰まっていた。]
……解らないな、本人に打ち明けてみるか…。
[他人の息が掛かりすぎた獲物を愛でるのは、 あまり気は進まないが、それが望みであるのならば。
ヤニクに冤罪を着せたような形になったのは、部隊長のせいだが 自分達の行動の犠牲になっているのは、事実であった。
自身のドールを使って、味気ない人工血液ではなく、 労いに誰かの血液を手紙と共に送ろうかと思っていたのだけど。 相当目立つ動きだと理解しているので、出来て今日一日が限界 疑問に思っている事を確かめてから、運搬を行おうか*]
(33) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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……あんたよりは、まだマシか。
[聞こえてるとは思っていない故に、そんな言葉をかける。
聞きようによっては、同情を帯びているとも聞こえる音色で。 そのくせ、台詞は自分よりお前が下位だと、明確に位置付けようとするものに他ならなかった]
(-28) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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/* まーじーすーかーーー 完璧にオスカーかな??とか思っていたよ そしてヤニクが今ほぼ唯一真実を知っている…
(-29) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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/* そして我が人狼狩人人生において 「狂人しかGJ出したことない」が 「狂人と人狼しかGJ出したことない」になってしまったな… ていうか道連れでGJ出るのが驚きだ…
(-30) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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― 昨夜・私室 ―
[一定の動きを取るだけのそれは、実に機械的だ>>30 次第に指が織り成す動きが早められてゆけば 熱いと息を溢し、括れを摩ってと乞う。
先ほどまで事あるごとに皮肉を落としていた口腔。 己の言いつけ通りに楔を包めば、湿った温かさが 手以上に刺激を与え、身を襲う快楽にふる、と首を振る。 存外悪くないペースで扱かれてゆけば、眼瞼を臥せて]
あ……っ、そう……そこ、もっと。…いい子、上手だね
[指で髪の毛を撫でながら、時折腰を揺らす。>>31 嘔吐く声が聞こえても、動きは止まない。 喘ぐことで乾き始めた下唇を舌で湿らせ。
限界が近くなった所で額を掴み顔を上げさせ、 口から抜くようにと合図を示す。>>32 此方の意を悟った彼を見下ろし、軽く頭を撫でた*]
(34) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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―昨日・大浴場―
[>>2:397どうやらこの質問はフィリップにとって予想外だったらしく。 怒るのを堪えているような…でも、どこか恥ずかしげな友人に耳を傾ける。]
(35) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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泣いちゃう――……。 フィル、もしかして…好きなの?
[最後の言葉に彼の心が垣間見えたようで、小さな声で聞いてみた。]
(-31) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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しかしこの発言数は透け確コースすぎてあかん…
(-32) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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暫定襲撃セット→アラン[[who]]
(-33) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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やだ…食べたいのがラ神にばれてる… さ、さきっちょだけでもいれさせてくれへんかな!!
イアン[[who]]
(-34) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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なんか今WIKIみたらドナルド知らん方かもって思い始めた…。 やばい…大丈夫かな。
よく考えたらコアがちょっと違う気も
(-35) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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大事な人がいなくなっちゃうのは、いつだってすごく悲しくて…。 つらいね――……。
[驚いたけれど、最後の言葉に友人の想いを感じて。 残ったのが憎しみだけでは無い事がどこか嬉しく、そして言葉の持つ痛みに胸が痛んだ。*]
(36) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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というか今日ジェフ落ちなら占ってくれそうな気がするんだ。 守護じゃないよね?
守護も希望なしなんだよなー シュウルゥが病人っぽ?
(-36) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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―未明―
[自ら選んだエサの運搬を待つ間、軽く眠っていた 生物の気配の無い場所は居心地が良く 深い沈黙の中、神経が休まるのを感じる
何故か>>2:364アランの言葉が夢に現れ ヤニクは夢の中で答えを出していた
「そうして、誰も居なくなった世界でも お前は生きる為に生きるのか」
誰もいない世界なら…オレを生かすエサは無い 自然と滅びる。 自明の理だ
生きるために殺せと言われたから殺してきた 殺さずに生きる道があるのなら… 自分はそのような生き方を望むのだろうか…?
夢うつつに…そんな疑問が心のどこかで芽吹いた]
(+7) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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―昨夜―
[来訪の直前、トレイルがヤニクと会話をする声を聞いた。>>4 言い争うように力を持って交わされる言葉の群れに>>5、いよいよ自身の身の上が危ういと理解する。 それはそうだろう、その覚悟を持ち、己はこの古城に乗り込んだ。
投獄ならまだ可愛いもので、己の素性が知れれば、神教国侵攻への引き金にも成り得る。 しかし、引き金に掛かった指を弾く術を己は持たない。 銃口を向けられれば、胸に風穴を開けるしかない。
砕かれぬ心を持つしかないのだ。 ―――そう、自身に言い聞かせたとき、呪術師自らが編むGossipを聞いた。>>6]
(37) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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[躾には時として、折檻も必要だ。と握りこんでいた拳が解けていくのを自覚する。 彼が必死になって己の視線を、意識を、誘うのだ。
そんな事をしなくても、自分は考えてしまうのに。
捨てたはずの命は、帰りたいと強く願っていた。 あの孤児院へ、おかえりと告げられるあの場所へ。
その心算であったのに。 今、自身を躊躇わせるのは、子供と言うには大きすぎて、永久に大人にならない彼の声。
―――彼の為に、生きねばならぬと、心までが呪われる。 あのセージグリーンの瞳が濡れるなど、心臓を貫かれるより、ずっと痛い。*]
(-37) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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[だが、声を掛け損ない続けた男は、とんでもないアリバイに耳を疑う。>>7 己の常識の範疇からは外れた言葉に理解が遅れ、それでも止めに入れば、分が悪くなると微かな冷静を掻き集めて足裏を廊下に縫い止めた。
確かに彼は美しい。 柔らかな髪に、滑らかな白い肌、零れるように下がった眦は甘さを孕む。 別段同性云々に偏見は無いが、欲求を制することも神官には求められる。]
……それは、お前が誘ったことになるのだぞ。
[ポツリと小さく零した突っ込みは、其処では無いだろう、と自主的な相殺にあい、眩む頭を緩く振った。*]
(38) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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[彼を、子供と見做す相手を、何故一瞬でも脳裏で組み敷いたと自問する。 幼子に手を出すなど、神職の風上にも置けぬ。
しかし、悲しみにでも、寂しさにでもなく、濡れたセージグリーンの色が、想像にしては自棄にリアルだった。*]
(-38) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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[そうして、ヤニクが去った頃合見計らい、身を室内に滑り込ませた。>>10 張り詰めた心地を肌で感じて、やはり子供だ。と自分に言い聞かせる。 本来、自己を律するに長ける己が、彼に関しては何度自問自答したか知れない。
短く呼ばれる声に、落ちそうになる瞼を堪えた。]
(39) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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―午前中―
[意識が戻っても、そこにエサが運ばれている気配は無く さすがに、これは遅すぎるだろう…と ドールを呼びだし自らの下した命令が実行されたのかを確認した。
回答は、命令は実行されたが、上位命令により運搬叶わず…と]
―ー…チッ! 邪魔が入ったか…
案外トレイルの撒いた噂… 【アランはトレイルが所有する。自身が投獄される日まで】 威力あんじゃねーか
(+8) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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[予定が狂った。 本日はエサを相手にヒトの致死の急所を狙った後、吸血により蘇生するまでの見極めをしようと思っていたのに…
脊椎、眉間、こめかみ、心臓…一撃死の急所から、腎臓、肝臓、脾臓といった臓器系への損傷、それに続く死への時間と吸血開始から回復まで…
やめてくれとか可愛い声で鳴く事のおよそ無いエサであればこそ、うっとおしい命乞いを耳にせずデータが取れる…ハズだったのに… 普通のエサなら数回繰り返せば心が壊れるであろう事も… あのエサなら耐えると見ての人選だったのに…]
…あぁ… せっかくの機会を…
[純粋にヒトの泣き叫ぶ姿が見たいとか、そういう低次元の欲望より…殺戮技術を高める楽しみの方がはるかに勝る それを逸したのが痛手であった]
(+9) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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私には、使命がある。 何時、この命を使わないとも限らない。
[それは最初から変わらぬ目的だったが、同時に今は下手な言い訳もあった。失敗は己の直ぐ傍にある。 万一は考えない、だが、億が一でも自身の灯火が潰えた時を思考する。
祖国の安全は、孤児院の子等は無事でいられるか。
―――…目の前の相手が、はらはらと涙を零さないか。]
(-39) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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